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写真で見るビートニク詩人たち。ビート・ジェネレーションが作り出したカウンターカルチャーの源流
2016年6月30日
ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズを中心に広がったビートニク、ビート・ジェネレーションを写真のとともにご紹介。
松田行正が追い求めるブックデザインの可能性。本はオブジェになっていく
2016年6月28日
「モノとしての本」という表現にこだわってきたグラフィックデザイナー、松田行正。本の魅力をぎっしり詰め込んだ、松田行正のブックデザインをご紹介します。
情報世界にノイズを発生させよ。戸田ツトムのデザイン図像史
2016年6月24日
日本におけるDTPの先駆者として多くのデザイナーに影響を与え続けているグラフィック/エディトリアルデザイナー、戸田ツトム。その膨大な仕事をまとめた作品集を軸に、関連書籍をご紹介します。
荒俣宏に聞いてみよう。情報の渦に飲み込まれずに生きるには?
2016年6月23日
目が驚く世界。情報過多の現代において、想像力を養い、人生をより面白くさせるための一冊をご紹介。
『PLEASE』好評!ポパイ出身のマガジニスト・北原徹が新たに提案するファッション誌
2016年6月22日
フォトグラファー、そして“マガジニスト”として活動する北原徹さんのファッション雑誌「PLEASE」を入荷しました。その一部をご紹介します。
デザイナーたちのオリンピック。亀倉雄策、オトル・アイヒャーが打ち立てたデザインの金字塔
2016年6月20日
オリンピックにまつわるデザインで、いまなお輝く不朽の名作を作り上げた2人のデザイナー/亀倉雄策、オトル・アイヒャー両人の仕事を振り返ります。
昭和のデザイン史に名を刻む男たち。対外宣伝グラフ誌「FRONT」を紐解く
2016年6月17日
戦前・戦中を代表する対外宣伝グラフ誌「FRONT」をひも解きながら、原弘や木村伊兵衛をはじめとする制作陣とその関連書籍を追ってみます。
女性であることを強みにかえて。戦う女・石岡瑛子の広告アートディレクション術
2016年6月16日
自立した女性は強く、そして美しい。そんな女性の代表・石岡瑛子の広告アートディレクター時代をご紹介します。
芸術家のアタマの中。エッセイや評論集から知る人生観や仕事術
2016年6月14日
芸術家の頭の中って気になりませんか?人生、社会、芸術に対する独自の見方を知る3冊をご紹介します。
デザイナーも雑誌好きも、今いちど眺めたい。雑誌黄金時代のエディトリアルデザイン
2016年6月13日
ファッション、カルチャー、音楽、映画などなど、ジャンルを超えて1冊にまとめ上げる雑誌。そのなかから、雑誌黄金時代を築き上げたアートディレクターやデザイナーのエディトリアルデザインをご紹介します。
表情豊かな夜を閉じ込めた写真集。深夜の散歩に出かけませんか?
2016年6月10日
電車やバスに乗らずに数駅分を歩くだけで、街は昼間とは異なる顔を見せてくれます。そんな表情豊かな夜の風景と空気を閉じ込めた写真集を集めてみました。
こんな部屋に住みたい!憧れのインテリアと暮らしがイメージできる写真集
2016年6月8日
「こんな部屋に住みたい!こういうのが欲しい!」という妄想の旅のお供になる写真集をご紹介します。
【ノストス奮闘記】2016年5月を振り返って
2016年6月6日
毎月の振り返りを記録する記事、第5回目。 奮闘記って我ながら良いタイトル。毎日奮闘でしかない。
【スタッフ山田の成長日記】読み方がわかると写真はこんなにおもしろい〜ランドスケープ編〜
2016年6月5日
スタッフ山田の成長日記第4弾。わかっていそうで実は全然わかっていなかった写真の読み方、ランドスケープ(風景)編。代表的な写真家の作品と共に、写真を読む楽しさについて書きます。
ビブロフィリア=愛書狂たちが綴る、書物の愛で方・楽しみ方
2016年6月2日
読書はもちろん、本という物質的な存在自体を愛する人々、すなわちビブロフィリア。そんな彼らによる読書論や集書論、書評などの「本の本」を、リスペクトを込めてまとめてみました。
日本のモダニズム詩人・北園克衛がこだわった余白の美学
2016年6月1日
詩を書くだけではなく、それがどのように印刷されて人の目に映るべきか、まで考え抜いたモダニズム詩人・北園克衛の美学について。
【スタッフ山田の成長日記】読み方がわかると写真はこんなにおもしろい〜ポートレート、ファッション編〜
2016年6月1日
スタッフ山田の成長日記第3弾。わかっていそうで実は全然わかっていなかった写真の読み方。代表的な写真家の作品と共に、写真を読む楽しさについて書きます。
時代とともに進化した資生堂スタイル。先駆者たちが築き上げたデザインの歴史。
2016年5月30日
「美」の追求を創業の時代から今日まで続けている稀有な企業、資生堂が展開してきた広告表現とは。
スケートとハードコア。80年代アメリカンカルチャーのリアル
2016年5月26日
久しぶりの【本と音楽】シリーズ。スケートカルチャーと音楽との密接な関係を収めた伝説の写真集「Fuck You Heroes」をご紹介。音楽の力は偉大です。
タイガー立石の超絶多次元世界。ここは宇宙の果てか、重箱の隅か
2016年5月23日
本日はひとりの画家とその作品集にフォーカスを当てて紹介したいと思います。その名はタイガー立石。またの名を立石大河亞。
70年代の若者たちが感じた新しい時代の匂い。ファッションの街・原宿にみる原風景
2016年5月19日
僕が生まれた70年代、原宿に新しい居場所を作り始めた若者たちがいました。東京カルチャーの発信地・原宿の原風景と言える写真集をご紹介。
巨大建築へ愛を込めて。写真集で見る世界の建造物
2016年5月18日
集合住宅、研究施設、工場などの大型建造物になぜだかググっと惹きつけられることはありませんか?そんな習性をもつ、大型建築物愛好家のみなさまへおすすめの写真集をご紹介します。
祝復刊!スタジオボイスのバックナンバー取扱中です。
2016年5月17日
今となっては懐かしいけれど、当時は時代の最先端を知るために買っていたスタジオボイス。取扱い中のバックナンバーを一部ご紹介します。
見て楽しめる書体見本帳!「じょうずなワニのつかまえ方」と「タイポさんぽ」
2016年5月13日
文字に興味を持つきっかけになる見て楽しめる書体見本帳をご紹介します。
ノストスブックス アンケートご協力のお願い
2016年5月11日
オンラインストアのアンケートを実施することに致しました。皆さまの声を直接お聞かせいただければと思います。
再入荷が待ち遠しい。出会えそうで出会えない珠玉の本たち
2016年5月11日
出会えそうで出会えない、きっとどこかですれ違っているにちがいない。なぜだかタイミングが合わず、なかなか再会できない本たちがいます。
山田かつてない編集者になるために。都築響一の本づくりに見る編集極意3箇条
2016年5月6日
山田かつてない編集者、都築響一の著作は、まさに独学編集者のためのバイブル。最新刊『圏外編集者』を読みながらこれまでの著書を手に取ってみると、3つの編集の極意が浮かび上がってきました。
ブルーノートのレコードジャケットを手がけたリード・マイルスのデザイン革命
2016年5月6日
デザインアイデアの参考になるブルーノートのジャケット。リード・マイルスの手掛けたジャケットデザインの数々をご紹介します。
【ノストス奮闘記】2016年4月を振り返って
2016年5月5日
毎月の振り返りを記録する記事、第4回目。 さぼらず毎月書けています。
ガロ20年史からひも解く、めくるめく実験的漫画の世界
2016年5月4日
1960年代から様々な異才を発掘し輩出してきた伝説の漫画雑誌「ガロ」。その20年史を軸に、作家と作品、関連書籍をひも付けながらご紹介します。
アール・デコと日本の伝統的パッケージデザイン。趣を凝らした造形とアイデアの数々
2016年5月3日
包む。装飾する。保存する。ヨーロッパのアール・デコと日本の伝統的なパッケージデザインを軸に、古今東西の包装物を編纂した書籍たちをご紹介します。
バウハウス(bauhaus)の教育者たち。ヨハネス・イッテンとモホリ=ナジ
2016年4月29日
「バウハウス」豪華な教師陣の中からヨハネス・イッテンとモホリ=ナギをフォーカスします。
好き好き大好き。戸川純と80年代ポップ・カルチャー
2016年4月27日
今回は久しぶりに音楽棚に手を伸ばしてみます。カルト的な人気をほこる歌手であり女優・戸川純の魅力をさらに掘り下げられる書籍を動画をまじえながらご紹介。
スワッグ展好評開催中。フラワースタイリスト「ふたつの月」をご紹介します
2016年4月26日
好評開催中のスワッグ展。皆様ご覧になりましたか?今回は、スワッグを作ってくれたフラワースタイリスト「ふたつの月」をご紹介します。
渋いおじさんになりたい。60才までに圧倒的おじさんになるために見る本
2016年4月22日
カッコ良いおじさんになりたい。ということで、60才までに圧倒的おじさん、すなわち真のジェントルマンになるための本をご紹介します。
加賀まりこに恋をした。時代を超えて輝きつづける、昭和のおんなたちの傑作写真集
2016年4月22日
被写体は加賀まりこや杉本エマなど、昭和のおんなたち。笑顔も物憂げな表情もヌードも時代を超えた魅力にあふれています。女性のお客様にもおすすめ。
助けて文豪!困ったときは三島由紀夫に聞いてみよう
2016年4月19日
三島由紀夫といえば純文学をご存じの方は多いかと思いますが、若い読者に向けて綴られたエッセイも実は名文揃い。詭弁と説得の狭間をユーモアで行き来する傑作エッセイをぜひ味わってみてください。
日々、花の表情の移ろいを楽しむ。ふたつの月のスワッグ展開催
2016年4月18日
展示のお知らせです。4月23日(土)より5月8日(日)の期間、ふたつの月のスワッグ展を開催いたします。 「ふたつの月」こと平松朋子さんは、松陰神社前と京都の2拠点で活動するフラワースタイリスト。ノストスブックスを始め、松 […]
デザインのアイデアソース満載!過去のグラフィックアーカイブを活用しよう。
2016年4月16日
誠文堂新光社発行のグラフィック情報誌「アイデア」のバックナンバーから、海外のタイポグラフィやグラフィックを特集した号をピックアップしてご紹介します。
大人が楽しめる図鑑。想像力をかきたてる美しい博物誌
2016年4月12日
クラシックな図板をふんだんに掲載しているものを中心に、大人がたのしめる図鑑または博物誌をまとめてみました。
男は黙ってリーゼント。髪型にこだわる男たちの美意識。
2016年4月8日
50年代というと、リーゼント。この髪型、男なら一度は憧れるスタイルじゃないでしょうか?もうそんな時代じゃないんでしょうか? 今回は「50年代のリーゼントがカッコ良い男達」にスポットを当ててご紹介してみようと思います。
色彩感覚のダイヤルを廻せ!ピーター・マックスと60年代アメリカのサイケデリック・ポスター
2016年4月8日
理論より独自のセンスで勝負した、60年代〜70年代のアメリカにおけるアーティストやグラフィックデザイナーたちとその作品をご紹介します。
【ノストス奮闘記】2016年3月を振り返って
2016年4月6日
毎月の振り返りを記録する記事、第3回目。 はるか遠い高みを目指します。
シュルレアリスム・ワンダーランド!画家たちが夢見た超現実世界
2016年4月6日
シュルレアリスム運動の中でも芸術サイド、主に絵画に焦点をあてた書籍をご紹介します。
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