bananayamamoto bananayamamoto個展「heavens but happy」のお知らせ
2016年9月3日(土)から9月18日(日)までの期間、イラストレーターのbananayamamotoさんによるイラスト展を開催します。
華やかなポップアートの時代。ウォーホル、ジョーンズ、ホックニーたちが挑んだ芸術表現
ウォーホル、リキテンスタインなどインパクトの強いポップアート。見たことはあるけれど、芸術運動としてはよくご存じない方も多いのでは?改めて代表作品を振り返ってみます。
さらば青春の光。60年代に輝いたモッズとロッカーズ さらば青春の光。60年代に輝いたモッズとロッカーズ
モッズとロッカーズ。日本でもいまだ人気のこれらのスタイル。本日はそんなモッズとロッカーズを写真で比較してご紹介してみます。
恩地孝四郎の装幀時代。手業が冴える、大正から昭和にかけて花開いた本の美術
時代を遡って、ブックデザインから見えてきたものは芸術とデザインの共存でした。今回は、大正から昭和にかけての近代日本の装幀を振り返ってみます。
ご来場ありがとうございました!3周年記念イベントを振り返って
ノストス3周年イベントにご来場いた皆さま、ありがとうございました!今回は、大盛況のうちに終わったイベントのレポートをお送りします。
デザインにおける文字の重要性。文字と字形を見る目を養うためのタイポグラフィ参考書籍 デザインにおける文字の重要性。見る目を養うために役立つタイポグラフィの参考書籍
デザインの力をつけるための重要かつ基本であるタイポグラフィ。文字自体にフォーカスして見る目を養いクオリティ向上のために役立つ書籍を紹介します。
デザインのいきづかい。日本のグラフィックデザイナーが書き綴ったエッセイ集をまとめました
個性豊かに綴られたデザイナーたちのエッセイ集。それぞれの美学や信念は異なれど、共通して感じられるのはデザインに対する愛情。そして、デザイナーにとってかかせない知識、心構えが詰まっています。
小西泰央がロモグラフィーで伝える、グラストンベリー・フェスティバルと写真の魅力 小西泰央がロモグラフィーで伝える、グラストンベリー・フェスティバルと写真の魅力
現在ノストスブックスにて写真展を開催中の小西さん。ロモグラフィーでの撮影やグラストンベリー・フェスティバルの魅力などについてお話を聞きました。
旅特集スタート!スタッフが紹介する、おすすめの旅本
1冊の本からはじまる旅行なんて、なんだか素敵。そんな思いつきからはじまった今回の「導かれて、旅。」特集。セレクトした書籍の中から、スタッフがお気に入りの1冊をご紹介します。
さらに一歩踏み込む宮沢賢治の世界。あなたはどの「銀河鉄道の夜」がお好きですか?
詩人であり童話作家である宮沢賢治。その代表作といえば「銀河鉄道の夜」。本日は、3冊の「銀河鉄道の夜」とともに、宮沢賢治にまつわる書籍をご紹介します。
花と写真とファッションが共鳴する。edenworks bedroomの世界が詰まったZINE『be』
広告・ディスプレイなどで活躍中の篠崎恵美が主宰する週末だけの花屋、edenworks bedroom。花とアートやデザイン・写真が共鳴する世界観を詰め込んだZINE『be』をご紹介します。
【ノストス奮闘記】2016年7月を振り返って 【ノストス奮闘記】2016年7月を振り返って
毎月の振り返りを記録する記事、第7回目。 7月は変化の月でした。じわりと動いてきている感じ。
本とヒップホップと私。音楽から足を踏み入れたブラックカルチャーの世界
ヒップホップ音源を掘り起こすうちに出会った映画や文学・人物伝など、ブラックカルチャーにまつわる書籍をご紹介。
i feel awesome | Taio Konishi 主役は観客。ロモグラフィー写真で振り返るグラストンベリー写真展「i feel awesome」開催
2016年8月6日(土)から8月21日(日)までの期間、フォトグラファー・小西泰央さんによるグラストンベリー・フェスティバルの写真展を開催します。
On the Table | 安西水丸 いつか見た、テーブルの上の風景。安西水丸の幻のイラスト集『on the table』を入荷しました
2014年に惜しまれつつもこの世を去ったイラストレーター、安西水丸の新刊イラストレーション作品集を入荷しました。初の書籍化となった作品をいくつかご紹介します。
「本屋って楽しい!」新人スタッフなつきの一日 「本屋って楽しい!」新人スタッフなつきの一日
みなさん、本屋さんってどんな仕事をしているかご存じですか?私もノストスで働き始めて早いものでもう1ヶ月。本屋スタッフとして働く中で、初めての仕事もたくさんあります。ということで今日は、ノストス的【本屋さんの一日】をご紹介したいと思います。
怪談特集、はじめました。スタッフたちがそれぞれお気に入りの1冊をご紹介します
ウェブストアで展開しております特集コンテンツも第17回目を迎えました。今回は実店舗と連動するかたちでの怪談特集!この機会におばけ・妖怪大好きなスタッフたちが、それぞれお気に入りの1冊をご紹介します。
なかなか手を出せない、あこがれの本。思い切って手に取ってみました
ノストスブックスでは、どんな本でも気軽に本を手に取ってもらいたいとの思いから、ガラスケースに入れずにすべての本を棚に並べています。中身を見たいけど言いづらい。。そんな本をご紹介します。
nostos books 3周年記念にMERCI BAKEづくしなイベントを開催! nostos books 3周年記念にMERCI BAKEづくしなイベントを開催!
オンラインストアからスタートしたノストスブックスは、2013年8月10日に松陰神社前に店舗をオープンし、今年で3周年を迎えます。感謝の気持ちを込めて、8月13日(土) ライブイベントを開催します。
人生のルーツを見つけた旅の記憶。『BECOME YOUR ROOTS vol.002 GERMANY』を入荷しました 人生のルーツを見つけた旅の記憶。『BECOME YOUR ROOTS vol.002 GERMANY』
セレクトショップ・ROOT発行のヴィジュアルブック『BECOME YOUR ROOTS VOL.002 GARMANY』の販売を開始しました。旅の記憶を記録した写真の一部をご紹介。
鳥居洋介写真集「BO」。BO NINGENが平穏と狂熱のあいだをさすらう瞬間 鳥居洋介写真集「BO」。BO NINGENが平穏と狂熱のあいだをさすらう瞬間
写真家・鳥居洋介による、サイケデリックロックバンド・BO NINGENの写真集を入荷しました。彼らの日常生活とライブツアーに密着して撮影した写真の一部をご紹介。
夏とレゲエと私。暑い日により夏を感じるためのBGM 5選
夏はレゲエでしょということで本と音楽シリーズ、今回はレゲエです。暑い夏をより熱く楽しんでみてください。
大人気チョークレタリングユニット、Paint&SupplyのiPhoneケース・トートバッグを好評取扱中!
チョークレタリングユニット、Paint&Supplyのグッズを入荷しました。iPhone6/6sとiPhone7用ケース3種とトートバッグ2種がございます。
誰もが最初はど素人。なんでもやってみよう!と行動できる人はかっこいい 誰もが最初はど素人。なんでもやってみよう!と行動できる人はかっこいい
何かやってみたいなーと思っててもなかなか行動に移せないのが人間の性。ですが、誰もが最初はど素人。 やればどうにかなる!ということで、本日は行動した人々にフォーカスを当ててみようと思います。
(必ずしも)旅に出ない旅行誌「MOUTAKUSANDA!!!MAGAZINE」を入荷しました
蜘蛛の巣のように情報が各々細かく結びついて新たな発見や視点が開ける本誌は、リトルプレスの中では群を抜くクオリティの高さ。そんなモウタクサンダ・マガジンの一部をご紹介します。
ロシア・アヴァンギャルドが目指したユートピア。革命とともに生まれた前衛芸術運動とデザイン
戦争と革命のさなかに生まれた芸術運動ロシア・アヴァンギャルドとは何だったのか?そんな目線でロシア・アヴァンギャルドをご紹介してみます。
大塚文香 ayakaotsuka 大塚文香個展「植物園」のお知らせ
2016年7月16日(土)から7月31日(日)までの期間、イラストレーターの大塚文香さんによる展示を開催します。
【新スタッフ紹介】私、山田捨てます。
はじめまして。7月からノストスブックスで働くこととなりました、山田です。ノストスブックスで2人目の山田となりますが……やっぱり分かりづらいですよね。なので私、本日を持って山田を捨てます。
【ノストス奮闘記】2016年6月を振り返って
毎月の振り返りを記録する記事、第6回目。 スタッフ日記の中でもっとも地味な記事ですが意外と重要。
bananayamamoto イラストレーター・bananayamamotoの雑貨を入荷しました
イラストレーター・bananayamamotoの雑貨を入荷しました。ノストスブックスでは、ノート、消しゴム、ステッカー、ブックカバーを取扱中です。
雑誌のレイアウト革命。ハーパーズバザー誌の黄金期を築き上げたアートディレクター
ファッション誌のエディトリアルデザインに革命を起こしたアートディレクター、アレクセイ・ブロドヴィッチの仕事を取り上げます。
写真で見るビートニク詩人たち。ビート・ジェネレーションが作り出したカウンターカルチャーの源流
ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズを中心に広がったビートニク、ビート・ジェネレーションを写真のとともにご紹介。
松田行正が追い求めるブックデザインの可能性。本はオブジェになっていく
「モノとしての本」という表現にこだわってきたグラフィックデザイナー、松田行正。本の魅力をぎっしり詰め込んだ、松田行正のブックデザインをご紹介します。
情報世界にノイズを発生させよ。戸田ツトムのデザイン図像史
日本におけるDTPの先駆者として多くのデザイナーに影響を与え続けているグラフィック/エディトリアルデザイナー、戸田ツトム。その膨大な仕事をまとめた作品集を軸に、関連書籍をご紹介します。
荒俣宏に聞いてみよう。情報の渦に飲み込まれずに生きるには?
目が驚く世界。情報過多の現代において、想像力を養い、人生をより面白くさせるための一冊をご紹介。
PLEASE 2 | 北原徹 『PLEASE』好評!ポパイ出身のマガジニスト・北原徹が新たに提案するファッション誌
フォトグラファー、そして“マガジニスト”として活動する北原徹さんのファッション雑誌「PLEASE」を入荷しました。その一部をご紹介します。
デザイナーたちのオリンピック。亀倉雄策、オトル・アイヒャーが打ち立てたデザインの金字塔 デザイナーたちのオリンピック。亀倉雄策、オトル・アイヒャーが打ち立てたデザインの金字塔
オリンピックにまつわるデザインで、いまなお輝く不朽の名作を作り上げた2人のデザイナー/亀倉雄策、オトル・アイヒャー両人の仕事を振り返ります。
昭和のデザイン史に名を刻む男たち。対外宣伝グラフ誌「FRONT」を紐解く
戦前・戦中を代表する対外宣伝グラフ誌「FRONT」をひも解きながら、原弘や木村伊兵衛をはじめとする制作陣とその関連書籍を追ってみます。
戦う女は美しい。決して諦めず、完璧を求めたアートディレクター 女性であることを強みにかえて。戦う女・石岡瑛子の広告アートディレクション術
自立した女性は強く、そして美しい。そんな女性の代表・石岡瑛子の広告アートディレクター時代をご紹介します。
芸術家のアタマの中。エッセイや評論集から知る人生観や仕事術 芸術家のアタマの中。エッセイや評論集から知る人生観や仕事術
芸術家の頭の中って気になりませんか?人生、社会、芸術に対する独自の見方を知る3冊をご紹介します。
デザイナーも雑誌好きも。今いちど眺めたい、雑誌黄金時代のエディトリアルデザイン デザイナーも雑誌好きも、今いちど眺めたい。雑誌黄金時代のエディトリアルデザイン
ファッション、カルチャー、音楽、映画などなど、ジャンルを超えて1冊にまとめ上げる雑誌。そのなかから、雑誌黄金時代を築き上げたアートディレクターやデザイナーのエディトリアルデザインをご紹介します。
表情豊かな夜を閉じ込めた写真集。深夜の散歩に出かけませんか?
電車やバスに乗らずに数駅分を歩くだけで、街は昼間とは異なる顔を見せてくれます。そんな表情豊かな夜の風景と空気を閉じ込めた写真集を集めてみました。