【ノストス奮闘記】2016年11月を振り返って 【ノストス奮闘記】2016年11月を振り返って
振り返りを記録する記事、第11回目。地を這う期間は未だ続きます。
nostos books オリジナルマルシェバッグ モグー ノベルティ・オリジナルグッズを作ってみよう #3:デザイン入稿〜バッグ完成へ
モグさんをモチーフにオリジナルトートバッグを作り、発売するまでの道のりをレポートしていきます。最終回となる第3回はデザイン入稿〜バッグ完成へ。
最新入荷情報・イベント情報をお届け!ノストスニュースレター
みなさま、ノストスブックスのニュースレターは受信していますか? まだ受信されていない方のために、今日はニュースレターでどんな情報をお届けしているのかをご紹介します。
スワッグと暮らす、季節と暮らす。植物のある暮らしを提案するフラワースタイリスト「ふたつの月」 花と暮らす、植物と暮らす。フラワースタイリスト「ふたつの月」の季節を感じる日々
ノストスブックスの店頭装飾、2016年にはスワッグの展示販売としていただいたフラワースタイリスト「ふたつの月」の平松朋子さん。松陰神社前と故郷・京都に拠点を置きながら、植物のある暮らし方を提案する平松さんの、植物と生活に対する想いを伺いました。
すべては目と心の娯しみのために。博物学者が創造した図像の世界「ファンタスティック12 シリーズ」 すべては目と心の娯しみのために。博物学者が創造した図像の世界「ファンタスティック12 シリーズ」
そこに描かれたのは、大脳の内側に広がる壮大なパノラマ。17世紀〜19世紀のいわゆる”図像の黄金時代”に博物学者たちが残した膨大な資料を研究・編集した「Fantastic Dozenシリーズ」をご紹介します。
クリスマスリースの展示販売開催!いい夫婦の日や、勤労感謝の日のプレゼントにも植物を贈ろう
11月20日(日)から11月27日(日)の期間、ノストスブックス店頭にてクリスマスリースの展示販売を開催いたします。期間中は、いい夫婦の日や勤労感謝の日を含む、日頃の感謝を伝える週でもあります。手作りのリースはギフトにもぴったりですよ。
【ノストス奮闘記】2016年10月を振り返って 【ノストス奮闘記】2016年10月を振り返って
振り返りを記録する記事、第10回目です。イベントが続いた10月でしたが、良い発見の多い月でした。
【スタッフ山田の奮闘日記】オリジナルグッズ制作の道 #2 〜イラスト発注編〜 ノベルティ・オリジナルグッズを作ってみよう #2:イラスト・デザインを作る
モグさんをモチーフにオリジナルトートバッグを作り、発売するまでの道のりをレポートしていきます。第2回はイラスト・デザインを作る編。
tokyo book park 下北沢ケージでの古本市TOKYO BOOK PARKに出店します。ノストスブース内で活版印刷のワークショップも!
2016年10月29日(土)と30日(日)の2日間、下北沢ケージにて開催される古本市TOKYO BOOK PARKに出店します。ノストスブックスブース内ではなんと活版印刷のワークショップも行いますよ!
おんなを描くことにこだわった天才絵師・上村一夫の世界
漫画って実はいろいろなことを教えてくれる、人生の教科書といっても良い名作がたくさんありますよね。本日は、どこか心に残る絵を描く漫画家といえばこの人、ということで天才絵師・上村一夫をご紹介します。
ドットマトリクス!コンピュータ・テクノロジー黎明期のデザイン
黎明期ということばには心が踊ります。テクノロジーにまつわるものにはなおさら。そこで本日は草分け時代のコンピュータ・グラフィックス、初期のアップル製品、そしてウェブデザインにスポットを当てた書籍をご紹介したいと思います。
生活に彩りを添える「ふたつの月」のスワッグ。Webストアでの取扱いがスタートします スワッグの通販はじめました。本と植物で生活空間を豊かにしませんか?
2016年4月の展示販売が好評だった「ふたつの月」のスワッグを、オンラインストアでも受注販売することができます。旬や珍しい植物を使ったハンドメイドのスワッグ、ご自宅やギフトにぜひ。
ついにノストスさんの正体が判明?!ノストスさんのオリジナルトートバッグをつくりました
入社してからというもの、「ノストスらしさをもっと打ち出していきたい!」と言い続けてきましたが、今回ついにノストスさんをモチーフにしたオリジナルトートバッグを制作しました。
【ノストス奮闘記】2016年9月を振り返って
毎月の振り返りを記録する記事、第9回目。 城を築いて守りを固め、来るべき攻めに備えるべし。
ノベルティ・オリジナルグッズを作ってみよう #1:プロダクトの構想〜予算作成
モグさんをモチーフにオリジナルトートバッグを作り、発売するまでの道のりをレポートしていきます。第1回はデザイン構想編。
そうだ、旅に出よう。音楽家・芸術家・小説家たちが綴った旅行エッセイをあつめました そうだ、旅に出よう。音楽家・芸術家・小説家たちが綴った旅行エッセイをあつめました
過ごしやすい気候になってくると、旅に出たくなりませんか?そろそろ旅に出たいなあという気持ちを込めつつ、音楽家・芸術家・文学者らが綴った、ひと癖もふた癖もある紀行文や旅行エッセイをあつめました。
WORDS SANDWICH 活版印刷が生み出す味わい。文字を挟むメッセージカード「Words Sandwich」
誰かのためにサンドイッチを作るときのワクワクした特別な気持ちを具材と一緒にぎゅっと挟んで、言葉のサンドイッチ作るメッセージカード「Words Sandwich」。制作者のNecktie Design Office代表・千星さんにインタビューさせていただきました。
ハーブ・ルバリンの名作書体アヴァンギャルド・ゴシック誕生の雑誌、AVANTGARDE誌
アヴァンギャルド・ゴシック誕生のきっかけ。それはハーブ・ルバリンがタイポグラフィ実験の場として活用した、AVANTGARDE誌でした。
hokuou 北欧、暮らしの道具店『わたしの「ご機嫌」をつくるモノ』
北欧、暮らしの道具店の特集、『わたしの「ご機嫌」をつくるモノ』にて、nostos booksが掲載されております。
I FIND MY SHOES ウェブマガジン I FIND MY SHOES vol.47 『I FIND MY SHOES』
ビルケンシュトックをより楽しむためのウェブマガジン「I FIND MY SHOES」の新企画、『I FIND MY FAVORITE TOWN』にて、nostos booksが掲載されております。
粟津潔 荒野の視覚表現者、粟津潔の思考する力。
日本を代表するグラフィック・デザイナー・粟津潔。目を奪われる特徴的なグラフィック表現だけでない、粟津潔の思考の力を感じる書籍をご紹介します。
現代詩に触れてみる。ギンズバーグから稲垣足穂まで、おすすめの詩集
現代詩を難しく考えず、たとえば音楽を聴くように、ことばの響きをたのしみたい。そんな動機から、今回は現代詩集をご紹介します。
保育士からイラストレーターへ。bananayamamotoが描く、子どもの気持ちと親の気持ち
2016年9月3日〜18日まで個展中のbananayamamotoさんにインタビュー。保育に携わってきたbananaさんの、イラストへの想いを伺いました。
タルホ、多留保、TAROUPHO。ブックデザイナーたちも愛した稲垣足穂の世界
飛行機好き、天体嗜好症、少年や映画への偏愛 ... etc。読者のみならず多くの作家や編集者、そしてデザイナーをも魅了した稲垣足穂の世界。稲垣足穂の文学作品を拵えた装幀家たちの仕事をご紹介。
記録から記憶へ。路上の視覚革命に挑戦したストリートフォトグラファーたち。
写真集の中で一番好きなジャンルはストリートフォト。人々のファッションや街並み、時代性など、非常に興味深い写真集がたくさん存在します。本日は個人的に気になるストリートフォトグラファーを年代順にご紹介してみようと思います。
ファーストブックを多数入荷しました!レトロなイラストがかわいい、絵で学ぶ児童科学書。 ファーストブックを多数入荷しました!レトロなイラストがかわいい、絵で学ぶ児童科学書。
科学書でありながらまるで絵本のように可愛らしいレトロなイラストが魅力の、ファーストブックシリーズ。私のお気に入りを3冊ご紹介します。
海外書店のトートバッグを集めました。 海外書店のトートバッグを集めました。ウェブストアにて好評販売中
ストランド・ブックストア、ドーント・ブックス、アドビ・ブックスなど、人気海外書店のトートバッグを店頭とWebストアで取り扱い中です。
【ノストス奮闘記】2016年8月を振り返って 【ノストス奮闘記】2016年8月を振り返って
毎月の振り返りを記録する記事、第8回目。 絶望の月でした。
bananayamamoto bananayamamoto個展「heavens but happy」のお知らせ
2016年9月3日(土)から9月18日(日)までの期間、イラストレーターのbananayamamotoさんによるイラスト展を開催します。
華やかなポップアートの時代。ウォーホル、ジョーンズ、ホックニーたちが挑んだ芸術表現
ウォーホル、リキテンスタインなどインパクトの強いポップアート。見たことはあるけれど、芸術運動としてはよくご存じない方も多いのでは?改めて代表作品を振り返ってみます。
さらば青春の光。60年代に輝いたモッズとロッカーズ さらば青春の光。60年代に輝いたモッズとロッカーズ
モッズとロッカーズ。日本でもいまだ人気のこれらのスタイル。本日はそんなモッズとロッカーズを写真で比較してご紹介してみます。
恩地孝四郎の装幀時代。手業が冴える、大正から昭和にかけて花開いた本の美術
時代を遡って、ブックデザインから見えてきたものは芸術とデザインの共存でした。今回は、大正から昭和にかけての近代日本の装幀を振り返ってみます。
ご来場ありがとうございました!3周年記念イベントを振り返って
ノストス3周年イベントにご来場いた皆さま、ありがとうございました!今回は、大盛況のうちに終わったイベントのレポートをお送りします。
デザインにおける文字の重要性。文字と字形を見る目を養うためのタイポグラフィ参考書籍 デザインにおける文字の重要性。見る目を養うために役立つタイポグラフィの参考書籍
デザインの力をつけるための重要かつ基本であるタイポグラフィ。文字自体にフォーカスして見る目を養いクオリティ向上のために役立つ書籍を紹介します。
デザインのいきづかい。日本のグラフィックデザイナーが書き綴ったエッセイ集をまとめました
個性豊かに綴られたデザイナーたちのエッセイ集。それぞれの美学や信念は異なれど、共通して感じられるのはデザインに対する愛情。そして、デザイナーにとってかかせない知識、心構えが詰まっています。
小西泰央がロモグラフィーで伝える、グラストンベリー・フェスティバルと写真の魅力 小西泰央がロモグラフィーで伝える、グラストンベリー・フェスティバルと写真の魅力
現在ノストスブックスにて写真展を開催中の小西さん。ロモグラフィーでの撮影やグラストンベリー・フェスティバルの魅力などについてお話を聞きました。
旅特集スタート!スタッフが紹介する、おすすめの旅本
1冊の本からはじまる旅行なんて、なんだか素敵。そんな思いつきからはじまった今回の「導かれて、旅。」特集。セレクトした書籍の中から、スタッフがお気に入りの1冊をご紹介します。
さらに一歩踏み込む宮沢賢治の世界。あなたはどの「銀河鉄道の夜」がお好きですか?
詩人であり童話作家である宮沢賢治。その代表作といえば「銀河鉄道の夜」。本日は、3冊の「銀河鉄道の夜」とともに、宮沢賢治にまつわる書籍をご紹介します。
花と写真とファッションが共鳴する。edenworks bedroomの世界が詰まったZINE『be』
広告・ディスプレイなどで活躍中の篠崎恵美が主宰する週末だけの花屋、edenworks bedroom。花とアートやデザイン・写真が共鳴する世界観を詰め込んだZINE『be』をご紹介します。
【ノストス奮闘記】2016年7月を振り返って 【ノストス奮闘記】2016年7月を振り返って
毎月の振り返りを記録する記事、第7回目。 7月は変化の月でした。じわりと動いてきている感じ。
本とヒップホップと私。音楽から足を踏み入れたブラックカルチャーの世界
ヒップホップ音源を掘り起こすうちに出会った映画や文学・人物伝など、ブラックカルチャーにまつわる書籍をご紹介。
i feel awesome | Taio Konishi 主役は観客。ロモグラフィー写真で振り返るグラストンベリー写真展「i feel awesome」開催
2016年8月6日(土)から8月21日(日)までの期間、フォトグラファー・小西泰央さんによるグラストンベリー・フェスティバルの写真展を開催します。