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Out of Fashion / The New Fashion | Birgitta De Vos
2020年3月3日
写真家でアーティストのブージタ・デ・ヴォスによるヴィジュアルブック。流行の消費の早さから長年身を置いたファッション業界から離れ、世界を巡る旅に出たブージタ・デ・ヴォス。インドのルンギ、チベットのKHATA、金色を生み出す染色ターメリックなど、自然と人が長い時間をかけて作り出した伝統的織物と、昔ながらの手工業が育んだ服飾文化を写真とテキストで記録。表紙には旅先で出会った手織りのリネンが貼り付けられている。
植物学者、アナ・アトキンスが魅せる幽玄な青写真の世界
2020年2月28日
「青写真を描く」とは、計画を練るの意。語源となったサイアノタイプ(日光写真)がかつて機械図面や建築図面をコピーするのに重宝されたことから、将来計画などを指す言葉としても使われるようになりました。 イギリスの植物学者であり […]
Sun Gardens: Cyanotypes by Anna Atkins | アンナ・アトキンズ
2020年2月28日
イギリスの植物学者で写真家の、アナ・アトキンスの展覧会図録。古典的なサイアノタイプという技法で植物や鳥の羽根などを撮影。青の濃淡が幻想的なイメージをつくりだした青写真とも呼ばれる作品を多数収録。英語表記。
日本字デザイン1 標準書体・文章構成のデザイン | 佐藤敬之輔
2020年2月28日
書体デザイナー・佐藤敬之輔著「文字のデザイン テキスト」シリーズ第1巻。レタリングの基礎から漢字、ひらがな、カタカナ、活字に至るまで、あらゆる日本語書体のデザインを集中的に解説。
Vignette Typography Journal ヴィネット8号 近代日本を創ったひと・平野富二 | 朗文堂
2020年2月28日
近代日本を創ったひと・平野富二 ヴィネット8号/朗文堂発行のタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」第8号。東京築地活版製造所、石川島造船所(現IHI)創立者である平野富二について探求した資料集。明治時代、産業が急速に近代化されるなか、金属活字製造、活版印刷、製鉄、さらには造船、海運、土木など幅広い分野を開拓したその功績を追う。
Vignette Typography Journal ヴィネット 7号 活字、東へ | 朗文堂
2020年2月28日
朗文堂発行のタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」第7号、「活字 東へ―長崎の活字のゆくえ」特集。新しい金属活字を担って明治三年、大阪・京都、横浜、東京へと次々に活版所を開設した本木昌造の功績を記録。
Vignette Typography Journal ヴィネット12 号数活字サイズの謎 | 板倉雅宣
2020年2月28日
ヴィネット12 号数活字サイズの謎/朗文堂発行のタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」第12号。明治最初期にもたらされて以降、数の基準値が曖昧だった日本の近代活字サイズ。著者の板倉雅宣が、なぜこうした混乱がもたらされたのかを他数の図版資料をもとに解説。「活字サイズの変遷」「初号、五号活字の測定」「和欧混植」などを掲載。
ハンス・アルプの生み出した魅力的な人形たち
2020年2月27日
どうしてこうも惹かれてしまうのでしょう。抽象的でありながらも、どこか可笑しみを感じる生命体のような雰囲気をもったハンス・アルプの作品。コラージュやアッサンブラージュの手法をつかった絵画や、石膏やブロンズなどを使用した彫刻 […]
ニュー・ドキュメンタリー | ホンマタカシ
2020年2月27日
2011年から2012年にかけて、金沢21世紀美術館、東京オペラシティアートギャラリー、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館を巡回した、ホンマタカシの初個展「ニュー・ドキュメント」の展示会図録。木村伊兵衛写真賞を受賞した99年以降の作品を中心に、「Tokyo and My Daughter」「M」「Trails」シリーズなどを収録。デザインは服部一成。
あるものは恋人、あるものはよき友として。猪熊弦一郎のたからもの。
2020年2月25日
作家やアーティストの蒐集品というものは、どうしてこんなにも心をくすぐるのでしょう。 蒐められたもののなかに作家が手掛けた作品との繋がりを発見したり、作家自身のルーツを見出したりとおもしろがり方は様々ですが、本書『画家のお […]
いつまでも創刊を待つとしましょう、ダヴレクシー
2020年2月24日
このまま永遠に 予告を出し続ける雑誌でいてほしい。 ー 細野晴臣 羽良多平吉のデザイン(書容設計)が好きな方にはお馴染み、いまだ創刊されていない幻の雑誌「WX-raY」創刊準備号を入荷しました。 本誌「 WX-raY」は […]
EROS Winter 1962 | ハーブ・ルバリン、ラルフ・ギンズバーグ
2020年2月24日
「EROS」第4号。「Fact」「Avant Garde」誌の前身、編集者のラルフ・ギンズバーグとタイポグラファーのハーブ・ルバリンの黄金コンビによる伝説的な雑誌。タイトル通りエロスをテーマに掲げ、わいせつ雑誌に指定され廃刊となるまでに4冊を刊行。アメリカン・タイポグラフィの先駆者として活躍したハーブ・ルバリンによるアートディレクションの力が隅々まで発揮されている。本号では、聖書におけるエロティシズム、シェイクスピアと同性愛についての評論、異人種間の愛について特集。
リクリット・ティーラワニットとアント・マレスニーミが巡る食の旅
2020年2月23日
今回のおすすめ本の主人公はふたり。ひとりは美術館でタイカレーをサービスするパフォーマンスで一躍注目を浴びた、タイにルーツをもつ現代アーティスト、リクリット・ティーラワニット。 もうひとりはフィンランドの料理家、アント・マ […]
遊 組本3 へ組 糞くそ!あるいはユートピア | 工作舎
2020年2月21日
遊 組本3 へ組 糞くそ!あるいはユートピア/松岡正剛が編集長を務め、工作舎より刊行された雑誌「遊」の組本。著名な知識人・文化人たちが皮肉とユーモアを込めて贈る黄金色の三連星第3巻「へ組 糞くそ!あるいはユートピア」。李家正文、中村浩、朝日稔、宮崎昭、天野哲夫、草間彌生、駒田信二、五味太郎、津島秀彦、糸居重里。松岡正剛らが寄稿。
精微のデザイン。名匠フィン・ユールの水彩画
2020年2月18日
入荷するたびにすぐ旅立ってしまい、なかなかブックレビューを書くことができなかった本書。ようやくご紹介できました。 フィン・ユールといえば、アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナーとならび、デンマークの名作家具デザインで […]
ルールを覆すタイポグラファー、ハーブ・ルバリンの仕事
2020年2月17日
アメリカを代表するタイポグラファーとして名高いハーブ・ルバリン。ですがルバリンは自らのことを"優れたタイポグラファーとは思わない"と語っています。その理由を作品を通して明らかにしているのが「Herb Lubalin: T […]
The Works of Shin Matsunaga, New York 1989 | 松永真
2020年2月17日
1989年にニューヨークで開催された同名展示の図録。日本を代表するグラフィックデザイナーの一人、松永真の作品を紹介したもの。ポスター、パッケージデザイン、ロゴタイプなどの代表的な仕事をカラーで多数掲載。
Marcel Broodthaers | マルセル・ブロータース
2020年2月14日
1991年から1992年にかけてフランスとスペインで開催された、マルセル・ブロータースの回顧展図録。詩人であり美術家でもあるブロータースが手掛けてきた、立体造形や平面作品をカラーとモノクロで多数収録。フランス語表記。
25 Cats Named Sam and One Blue Pussy and Holy Cats by Andy Warhol’s Mother | アンディ・ウォーホル
2020年2月14日
アンディ・ウォーホルとその母による、猫のドローイング作品集2冊セット。サムという名の25匹の猫と1匹の青い仔猫が描かれている「25 Cats Name Sam and One Blue Pussy」と、愛猫が天使とともに描かれた「Holy Cats by Andy Warhol’s Mother」を収録。1954年に私家版として制作されたものの復刻版。
食を愛するひとへ。ロンドン発フードカルチャー誌「The Gourmand」
2020年2月13日
ロンドンからはるばるノストスへやってきた食文化雑誌「The Gourmand」。読んで面白くディスプレイとしても様になるこの雑誌は、現在開催している特集「満腹眺本」のために入荷した書籍なかでも、ひときわ注目を集めています […]
Folon: The Death of a Tree | ジャン・ミッシェル・フォロン
2020年2月13日
ベルギーの画家、ジャン・ミッシェル・フォロンの作品集。幻想的な色彩と世界観で描かれた作品をカラーで収録。
ミッドセンチュリー・デザインの真髄。ぬくもりと創造性あふれる14の名作住宅
2020年2月11日
個人的な話ですが、わたしは住空間作りが下手。家具や雑貨を「質感がいいな」「色やかたちが好みだなあ」と購入し、ほくほくしながら設置したところ、あれ?何かが違う...ということが、本当にたくさんありすぎて困ります。求ム、調和 […]
スタイルをもった孤高の画家。ジョージア・オキーフのファッション
2020年2月10日
凛と伸びた背筋とインテリジェンスな瞳。こんな女性になりたい…そう憧れている方も多いのではないでしょうか。20世紀のアメリカを代表する画家、ジョージア・オキーフ。風景や花、動物の骨などを抽象的に描いた作品を残し、夫の死後は […]
アイデア No.308 | メーフィス&ファン・ドゥールセン
2020年2月10日
アイデアNo.308/2005年1月号。おもに美術館や文化事業に関するグラフィックデザインを中心に活動するデザイン事務所、メーフィス&ファン・ドゥールセン特集。自身の過去15年の仕事を再解釈・再構成したグラフィック作品を収録するほか、有山達也の仕事を取材した「もうひとつのふつう」などを収録。
Elementare Typografie | Jan Tschichold ヤン・チヒョルト
2020年2月10日
1925年に発行されたタイポグラフィ教本の金字塔、「Elementare Typografie」の復刻版。ヘルベルト・バイヤー、エル・リシツキー、ヤン・チヒョルトら11名のタイポ作品を掲載。タイポグラファーのための新しいタイポグラフィの原理を明確に提示。
nostos books「食」特集 満腹眺本 まんぷくちょうほん開催
2020年2月8日
2020年2月7日(金)から3月1日(日)の期間、食をテーマにした特集「満腹眺本 まんぷくちょうほん」を開催します。 眺めているだけで満腹になる、食の本。 地に足のついたごはんが食べたい。毎日の糧となるような。本を読むの […]
Esquire Party Book: For Entertaining Around the Clock | Seymour Chwast シーモア・クワストほか
2020年2月7日
雑誌『Esquire』が紹介するパーティのつくりかた。食事のメニューをはじめ、エチケット、音楽、ゲームなど、パーティーを盛り上げ楽しむためのアイデアが満載。デザインとイラストはシーモア・クワストによるもの。英語表記。
知覚の冒険。アートと食の健やかな関係
2020年2月6日
料理をするとき、ぼくらは世界を使用し、同時に世界をつくり出す。そして食べることを通じて、ぼくらは世界を取り込む あら、オラファー・エリアソンといえば、世界的に活躍する現代美術家なのでは?そう、そのオラファー・エリアソンで […]
"建築の詩人"カルロ・スカルパのガラスデザイン
2020年2月3日
「ほんの小さな棒切れや石のかけらも詩にしてしまう」カルロ・スカルパについて、同世代の建築家・フィリップ・ジョンソンが語った言葉です。 人工的で華やかな建築が流行となったミッドセンチュリー期のイタリアで、歴史ある建造物への […]
チャマイエフ&ガイスマー社が生み出す不朽のロゴデザイン
2020年2月3日
チャマイエフ&ガイスマーを知らずとも、彼らが手がけたロゴデザインはどれか一度は目にしたことがあるはず。NBC、チェース銀行、バーニーズ・ニューヨーク、モービル、ナショナルジオグラフィック...代表作を紹介しはじめたらきり […]
20世紀を代表する画家、デイヴィッド・ホックニー
2020年1月31日
1960年代、アクリル絵の具が普及するといち早く取り入れ、代表作スイミングプールシリーズを生み出したデイヴィッド・ホックニー。月日は流れ、2010年にiPadが発売されると、またもやすぐにドローイングツールとして取り入れ […]
The Literary Cat | J. C. Suares、Seymour Chwast
2020年1月31日
これまで文学作品に描かれてきた猫をイラストと共にあつめた作品集。イソップ、ヘミングウェイ、D.H.ローレンス、ルイス・キャロルをはじめとする作家の物語にくわえ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、シャガール、そしてシーモア・クワストらによるイラストレーションも掲載。編集はJ.C. サーレスとシーモア・クワスト。
私の動物誌 | 大道正男
2020年1月30日
陶芸家、大道正男の作品集。ユーモラスな表情をした様々な動物の作品をモノクロ写真で掲載。また生い立ちからグラフィックデザイナー時代のことなどを伝記的に綴ったエッセイもあわせて収録。
John Warwicker: Lumen #08 One Thousand Fathoms Deep | ジョン・ワーウィッカー
2020年1月30日
世界的に活躍するデザイン集団「TOMATO」の創立メンバーの一人として知られるジョン・ワーウィッカーの写真集。ワーウィッカーが捉えた日本の写真に加え、本書タイトルの由来などについて綴ったステートメントもあわせて掲載。後藤繁雄によるテキスト「トランスミッションと詩学 ジョン・ワーウィッカーのために」を掲載した別紙付き。1000部限定発行。
GI グローバル・インテリア 1 アメリカの住宅
2020年1月28日
世界各地の住宅・インテリアデザインを豊富な写真資料と図面、そして解説で紹介するシリーズ「GI グローバル・インテリア」第1巻。本巻はリチャード・マイヤー、チャールズ・ムーア&ウィリアム・ターンブルほか様々な建築家によるアメリカの建築デザインを紹介。解説は三沢浩。装丁は細谷巖。
GI グローバル・インテリア 2 ラテンアメリカの住宅
2020年1月28日
世界各地の住宅・インテリアデザインを豊富な写真資料と図面、そして解説で紹介するシリーズ「GI グローバル・インテリア」第2巻。本巻はジョアキム・ゲデス、ルイス・バラガン、オスカー・ニューマイヤー、パウロ・メンデス・ダ・ロシャほか様々な建築家によるラテンアメリカの建築デザインを紹介。解説は鈴木恂。装丁は細谷巖。
GI グローバル・インテリア 4 南ヨーロッパの住宅
2020年1月28日
世界各地の住宅・インテリアデザインを豊富な写真資料と図面、そして解説で紹介するシリーズ「GI グローバル・インテリア」第4巻。本巻はホセ・アントニオ・コデルク、トビア・スカルパ、ピエロ・サルトゴ、ヴィコ・マジストレッティ、ジオ・ポンティほか様々な建築家による南ヨーロッパの建築デザインを紹介。装丁は細谷巖。
GI グローバル・インテリア 5 アパートのインテリア
2020年1月28日
世界各地の住宅・インテリアデザインを豊富な写真資料と図面、そして解説で紹介するシリーズ「GI グローバル・インテリア」第5巻。本巻はカルロ・ボネッティ、エットーレ・ソットサス、サルヴァティ&トレソルディほか様々な建築家によるイタリアのアパートメントを紹介。装丁は細谷巖。
GI グローバル・インテリア 7 北ヨーロッパの住宅 2
2020年1月28日
世界各地の住宅・インテリアデザインを豊富な写真資料と図面、そして解説で紹介するシリーズ「GI グローバル・インテリア」第7巻。本巻はラルフ・アースキン、リチャード・ロジャース、ノーマン・フォスター、ヨーン・ウツソンほか様々な建築家による北ヨーロッパの建築デザインを紹介。装丁は細谷巖。
立ち昇るミッドセンチュリーの香り。ハーマンミラー社の秘蔵マイクロフィルムが復刻
2020年1月28日
「ハーマンミラージャパン社から偶然発掘された7枚のマイクロフィルム。その正体は、1940年から60年代に制作された家具の秘蔵カタログだったー...。」 なんだか映画のイントロダクションのようですね。これは本書『ミッドセン […]
ポーランドポスターの草分け。トマシェフスキのグラフィックデザイン。
2020年1月27日
ヨーロッパのデザイン史とともに育まれ、第二次大戦後に独自の発展を遂げたたポーランドのポスターデザイン。大戦に翻弄され、ポーランド独立後は政府による厳しい検閲と戦い、20世紀半ばに活動していたポーランドのデザイナーはまさに […]
架空の国で交わされるドナルド・エヴァンズの切手
2020年1月23日
ドナルド・エヴァンズのことを知ったのは、小川洋子と堀江敏幸の小説「あとは切手を、一枚貼るだけ」。 物語の冒頭で、"国旗から言語、通過、気候、宗教、風物...あらゆることがらを系統立てて創造し、架空の国をこしらえ、名づけ、 […]
Hazel Johnston: Porcelain | ヘイゼル・ジョンストン
2020年1月23日
英国の女性陶芸家、ヘイゼル・ジョンストンの陶芸作品集。英国陶器の伝統と初期のモダニズム、そしてアジアの陶芸が融合したシンプルな作品の数々をカラーで掲載。
Kandinsky at the Guggenheim | ワシリー・カンディンスキー
2020年1月23日
抽象絵画の創始者であり、美術理論家でもあるワシリー・カンディンスキーの画集。油彩、水彩、スケッチなどを年代別にカラー・モノクロで多数掲載。
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