トップすべて本グラフィックデザインレタリング・活字 Vignette Typography Journal ヴィネット12 号数活字サイズの謎 板倉雅宣 2020/2/28 SOLD OUT 朗文堂発行のタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」第12号。明治最初期にもたらされて以降、数の基準値が曖昧だった日本の近代活字サイズ。著者の板倉雅宣が、なぜこうした混乱がもたらされたのかを他数の図版資料をもとに解説。「活字サイズの変遷」「初号、五号活字の測定」「和欧混植」などを掲載。 美品。 再入荷お知らせ TAGS 朗文堂ヴィネット特集:活字 01著者板倉雅宣 02装丁坂本繭美 03出版社朗文堂 05発行年2004年 06製本、頁数ソフトカバー、103頁 07サイズ258×183×6mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND Emigre No. 70 The Look Back Issue Rudy Vanderlans ¥19,800(税込) アイデア No.314 エミグレの歴史 1984-2005 ¥5,500(税込) 文字の博物館 復刻版 SOLD OUT 明朝活字 その歴史と現状 矢作勝美 ¥5,500(税込) 図説日本の洋学 惣郷正明 SOLD OUT The Visual History of Type Paul McNeil ¥13,200(税込) アイデア No.321 ヤン・チヒョルトの仕事 SOLD OUT おもしろ漢字大図鑑 水井正 ¥3,960(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 日本のグラフィックデザイン黎明期 明治から昭和初期までの意匠 杉本博司の芸術 映画美術の世界 比類なき美学を紐解く 本棚植物園 驚くべき植物の世界 一覧を見る