Vignette Typography Journal ヴィネット12 号数活字サイズの謎
板倉雅宣
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朗文堂発行のタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」第12号。明治最初期にもたらされて以降、数の基準値が曖昧だった日本の近代活字サイズ。著者の板倉雅宣が、なぜこうした混乱がもたらされたのかを他数の図版資料をもとに解説。「活字サイズの変遷」「初号、五号活字の測定」「和欧混植」などを掲載。
美品。
01著者 | 板倉雅宣 |
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02装丁 | 坂本繭美 |
03出版社 | 朗文堂 |
05発行年 | 2004年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、103頁 |
07サイズ | 258×183×6mm |