トップすべて本グラフィックデザインレタリング・活字 明朝活字 その歴史と現状 矢作勝美 2025/6/24 SOLD OUT 文字文化の基盤ともいえる明朝活字の歴史と現状について解説した資料集。近代活版印刷の成立から普及、そして明朝活字の形成と発展に至るまで図版とともに解説。スリーブケースにスレ、やけ、汚れ、破れ、キズ、角に潰れあり。本体表紙、本文の状態は経年並。 再入荷お知らせ TAGS 平凡社特集:活字 01著者矢作勝美 02装丁山崎登 03出版社平凡社 05発行年1976年 06製本、頁数スリーブケース・ハードカバー、197頁 07サイズ375×265mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY こちらもオススメですRECOMMEND タイプフェイスとタイポグラフィ 白石和也、工藤剛、河地知木 ¥2,200(税込) 活字文明開化 本木昌造が築いた近代 ¥3,630(税込) 文字の博物館 ¥6,600(税込) 秀英体研究 片塩二朗 SOLD OUT The Visual History of Type Paul McNeil ¥13,200(税込) ヨーロッパの出版文化史 戸叶勝也 ¥3,960(税込) VIVA!!カッパン ¥2,640(税込) ぼくのつくった書体の話 活字と写植、そして小塚書体のデザイン 小塚昌彦 ¥3,960(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る Steidl シュタイデルの美しい本たち ラテンアメリカの造形 中南米で育まれた伝統とモダニズム ウィリアム・モリスの仕事 アーツ・アンド・クラフツ運動の父 工作舎の本 エディトリアルデザインの時代 一覧を見る