トップすべて本グラフィックデザインレタリング・活字 明朝活字 その歴史と現状 矢作勝美 2025/5/15 SOLD OUT 文字文化の基盤ともいえる明朝活字の歴史と現状について解説した資料集。近代活版印刷の成立から普及、そして明朝活字の形成と発展に至るまで図版とともに解説。スリーブケースにスレ、やけ、汚れ、破れ、角に潰れあり。本体表紙、本文の状態は経年並。 再入荷お知らせ TAGS 平凡社特集:活字 01著者矢作勝美 02装丁山崎登 03出版社平凡社 05発行年1976年 06製本、頁数スリーブケース・ハードカバー、197頁 07サイズ375×265mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND NEW 図説日本の洋学 惣郷正明 ¥3,630(税込) The Visual History of Type Paul McNeil ¥13,200(税込) アイデア No.321 ヤン・チヒョルトの仕事 SOLD OUT 組版 タイポグラフィの廻廊 府川充男、小池和夫、小宮山博史 他 ¥11,000(税込) 文字の博物館 SOLD OUT 活字書体の源流をたどる インキュナブラ(西洋揺籃期本)から築地活版まで SOLD OUT ふたりのチヒョルト イワンとヤン 片塩二朗 ¥2,640(税込) 活字礼讃 全 杉浦康平、府川充男、中垣信夫他 ¥7,700(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 廃墟の風情 時よとまれ、君は美しい インドのアートと造形 色彩と神話が織り成すインドの造形美 道具の歴史 日常に息づく機能美 日本の伝統建築 受け継がれる美と技 - 時を超えて息づく日本建築の精神 一覧を見る