トップすべて本グラフィックデザインレタリング・活字 ヨーロッパの出版文化史 戸叶勝也 2025/2/18 SOLD OUT 中世ヨーロッパの写本から活版印刷を発明したヨハネス・グーテンベルクまで、その生涯とともにヨーロッパの出版文化を紐解く。活版印刷が新技術としてヨーロッパ諸国へ伝播していく様子や、宗教による印刷物の普及など全6章にて構成、多くの資料写真とともに収録。カバーにスレ、少汚れあり。天に一部シミあり。本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 朗文堂特集:活字特集:写本 01著者戸叶勝也 03出版社朗文堂 05発行年2004年 06製本、頁数ハードカバー、201頁 07サイズ265×195mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 文字と絵の小宇宙 国立西洋美術館 内藤コレクション写本リーフ作品選 SOLD OUT 井上嘉瑞と活版印刷 著述編/作品編 2冊セット 井上嘉瑞 ¥2,640(税込) アイデア No.321 ヤン・チヒョルトの仕事 SOLD OUT Type Cosmique 2冊揃 組版工学研究会 ¥6,600(税込) 活字礼讃 全 杉浦康平、府川充男、中垣信夫他 SOLD OUT 高岡重蔵 活版習作集 高岡重蔵 ¥3,300(税込) 国立西洋美術館所蔵 内藤コレクション 写本カタログレゾネ SOLD OUT アイデア No.314 エミグレの歴史 1984-2005 ¥5,500(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 日本のグラフィックデザイン黎明期 明治から昭和初期までの意匠 オブジェの森 物言わぬ造形の詩学 紙の可能性を探る 伝統から未来へ コラージュの時代 機知と皮肉のオーバーラップ 一覧を見る