トップすべて本グラフィックデザインレタリング・活字 図説日本の洋学 惣郷正明 2025/6/20 SOLD OUT 江戸時代にオランダを通じて日本に入ってきたヨーロッパの学問・文化、洋学(蘭学)。それらが鎖国や明治維新時の攘夷思想などの苦難を超えて日本に根付くに至るまでの歴史を、多くの図版を交えて語る学術書。現代日本における和文・欧文タイポグラフィーの源流を探る内容ともとれる。装丁は杉浦康平。 スリーブケースにスレ、やけ、汚れ、破れあり。本体表紙、本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 特集:杉浦康平築地書館江戸時代特集:活字 01著者惣郷正明 02装丁杉浦康平 03出版社築地書館 05発行年1973年 06製本、頁数函・ハードカバー、344頁 07サイズ236×166mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY こちらもオススメですRECOMMEND The Visual History of Type Paul McNeil ¥13,200(税込) ヨーロッパの出版文化史 戸叶勝也 ¥3,960(税込) 井上嘉瑞と活版印刷 著述編/作品編 2冊セット 井上嘉瑞 ¥2,640(税込) カウンターパンチ 16世紀の活字製作と現代の書体デザイン フレット・スメイヤーズ ¥3,960(税込) 活字文明開化 本木昌造が築いた近代 ¥3,960(税込) 活字礼讃 全 杉浦康平、府川充男、中垣信夫他 SOLD OUT Emigre No. 70 The Look Back Issue Rudy Vanderlans ¥19,800(税込) アイデア No.314 エミグレの歴史 1984-2005 ¥5,500(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 映画美術の世界 比類なき美学を紐解く 世界の民芸 民藝運動が見出した「用の美」 コラージュの時代 機知と皮肉のオーバーラップ 自然を観察する眼 図鑑と博物誌 一覧を見る