特集 / 世界の民芸
民藝運動が見出した「用の美」
人びとの生活のなかで生まれ、手しごとの日用品として暮らしに根ざした民衆的工芸品、すなわち「民芸」。その素朴な佇まいに宿る美を見出し、世に紹介したのが「民藝運動」でした。民藝運動のはじまりは1926年。柳宗悦、富本憲吉や河井寛次郎、濱田庄司らによって提唱されました。その対象は国内外の木工、陶磁器、織物、染物、紙工など各分野にわたります。リバイバルを繰り返しながら、現代も息づく民芸。本特集では、民藝運動に影響を及ぼした英国のアーツアンドクラフツ運動や、伝統工芸、現代のプロダクトデザインも交えながらお送りします。
一覧

日本民藝館所蔵 朝鮮陶磁図録
SOLD OUT
2010年に柳宗悦没後50年を記念して日本民藝館で開催された「朝鮮陶磁」展の図録。日本民藝館が所蔵する朝鮮陶磁の優品約270点を収録する。朝 [...]

型絵染の巨匠 芹沢銈介展
¥1,870(税込)
1985年に開催された、型絵染の人間国宝・芹沢銈介の展示図録。氏が手がけた屏風、暖簾、着物、染絵額のほか、ガラス絵や陶器、装丁などをカラーで [...]

物には心がある。
田中忠三郎
SOLD OUT
民俗学者・民俗民具研究家の田中忠三郎によるエッセイ集。自ら蒐集した民具コレクションの写真とともに、消えゆく生活道具に宿る作り手の思いを語り、 [...]

包 Tsutsumu
岡秀行
SOLD OUT
アートディレクター、岡秀行による日本の伝統包装をまとめた写真資料集。木、竹、笹、藁、紙、土などの自然素材を用いた包みを章立てし、大判写真で紹 [...]

信楽大壺
土門拳、小山富士夫
SOLD OUT
写真家・土門拳と陶磁器研究家・小山冨士夫による、信楽焼の大壺をテーマにした写真集。土門拳が捉えた重厚で精緻な写真をカラー、モノクロ図版で多数 [...]






































