工芸青花 16号
¥14,960 (税込)
青花の会が刊行する『工芸青花』第16号。特集は、麻布十番の骨董と現代工芸の店「さる山」の閉店前の姿を撮影した「『さる山』の店と仕事」。店主・猿山修の仕事ぶりや店に宿る空気を多角的に伝える内容となっている。このほか、川瀬敏郎による花の造形を「侘び」の視点から読み解く企画、古代ユーラシアの造形に迫る「ロシアとスキタイ」、望月通陽とプロジェクト「as it is」を紹介する章など、多彩な寄稿を収録。限定1000部。望月通陽の型染絵付属。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
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| 01編集 | 菅野康晴、衣奈彩子 |
|---|---|
| 02装丁 | 大野リサ |
| 03出版社 | 新潮社 |
| 05発行年 | 2022年 |
| 06製本、頁数 | ハードカバー、138頁 |
| 07サイズ | 292×216mm |
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