工芸青花 11号
¥14,960 (税込)
青花の会が刊行する『工芸青花』第11号。巻頭では、山茶碗を愛する6名がそれぞれの視点から魅力を語る特集を掲載。石のような質感、ざらつきの味わい、茶道具としての扱いなど、多面的に山茶碗の世界を掘り下げている。そのほか、金沢百枝による欧州タイル紀行、大谷哲也の器を論じる「『生活工芸』以後の器」、川瀬敏郎の「籠にいける」、杉村理による随筆「骨董と私」など多彩な企画を収録。限定1200部。望月通陽の型染絵付属。
輸送ケースに僅かなスレ、僅かな汚れあり。本体表紙、本文の状態は良好。
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| 01編集 | 菅野康晴、衣奈彩子 |
|---|---|
| 02装丁 | 大野リサ |
| 03出版社 | 新潮社 |
| 05発行年 | 2019年 |
| 06製本、頁数 | 輸送ケース・ハードカバー、192頁 |
| 07サイズ | 290×215mm |
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