二十一世紀民藝
赤木明登
¥1,650 (税込)
塗師として活動する赤木明登による長編エッセイ集。泰文館より刊行の季刊誌「住む。」において2009年から2018年にかけて連載された「名前のない道」の一部を改稿し、書き下ろしを加えたもの。15年の歳月を要して記した、次世代の工人が未来へ引き継くべき「民藝」の本質について迫る一冊。カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
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| 01著者 | 赤木明登 |
|---|---|
| 02装丁 | 山口信博+宮巻麗 |
| 03出版社 | 美術出版社 |
| 05発行年 | 2018年 |
| 06製本、頁数 | ソフトカバー、248頁 |
| 07サイズ | 215×155mm |