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三四郎の椅子 | 池田三四郎
2025年2月13日
日本の木工家で、松本民芸家具の創始者である池田三四郎が自身の収集品である椅子を紹介。「理髪の椅子」「フィンランドの子供椅子」「アフリカの洗面台」など、16世紀から18世紀に作られた世界中の椅子の数々を、写真とともに解説する。装丁は宇野泰行、イラストは不破啓二。
手仕事百態 | 加藤秀俊、白崎俊次
2025年2月13日
沖縄の紅型、戸波のみの作り、東京の菓子型、アイヌのアッツシ織りなど、日本全国に伝わる伝統的な手仕事を紹介する写真資料集。モノクロ写真とともに概要と特色を解説。巻末には論説「日本人の手」を収録。
名品 茶懐石 | 著者名
2025年2月13日
明治時代、裏千家家元に手ほどきを受け京都・東山に店を構えた辻留の二代目店主、辻嘉一による茶懐石と名品の指南書。四季の移り変わりを彷彿させるかのような、月ごとの懐石の献立とその作り方、取り合わせを解説するとともに、名器に盛り付けられた懐石をカラー写真で収録。装画は日本画家、奥村土牛によるもの。歌人で随筆家、入江相政による序歌を掲載。
Kilim: History and Symbols | Dario Valcarenghi
2025年2月13日
中近東の遊牧民の伝統的な織物、キリムを紹介した資料集。色鮮やかな幾何学模様が美しい数々のキリムをカラー図版で多数収録。英語表記。
Dressing The Soul: Ageless Beauty | Birgitta De Vos
2025年2月12日
写真家でアーティストのブージタ・デ・ヴォスが、モノが年月を重ねる美しさを捉えた写真集。鉄の錆や朽ちた木の扉など、悠久の時間のなかに横たわる静謐な美を写し出した作品を収録。チャーム付き。自然と人が長い時間をかけて作り出した伝統的織物を求め世界中を旅した「Out of Fashion/the New Fashion」に続く2作目。
Rachel Whiteread | レイチェル・ホワイトリード
2025年2月12日
英国の造形作家、レイチェル・ホワイトリードの作品集。「House」や「Holocaust Memorial」など、“空間や静寂の感覚をミイラ化”した作品を、豊富な図版とともに多数収録。
Self Portrait in a Velvet Dress: The Fashion of Frida Kahlo | Frida Kahlo フリーダ・カーロ
2025年2月12日
メキシコの現代絵画を代表する画家、フリーダ・カーロの衣装を収録した資料集。繊細な装飾が施された美しい衣装とともに、それらを身にまとったフリーダの写真やペインティング作品などを併せて収録。英語表記。
17 18 19 | Thomas Sauvin
2025年2月12日
フランス出身の写真コレクター、編集者として知られるトーマス・ソーヴィンの作品集。トーマス・ソーヴィンが約10年間保管していた、北京郊外のリサイクル工場で発見された白黒ネガフィルム。1991年から1993年にかけて北京の拘置所で撮影されたもの。詳細な説明はなく、写真の背景や登場人物は見るものに委ねられている。黒い紙にメタリックシルバーのインクで印刷された特徴的なデザイン。英語、中国語表記。
White Garden | Bernard Voita
2025年2月12日
スイス出身のアーティスト、Bernard Voitaの作品集。1987年から1997年にかけて制作された作品を紹介。建築物のように見えるオブジェクト、建設現場や廃墟のように見える切り取りなど、イメージの不明瞭さによってどこか現実と非現実が混在する。モノクロの作品図版とともに解説を収録。ドイツ語、英語表記。
Looking at My Brother | Julian Slagman
2025年2月12日
ドイツとスウェーデンを拠点に活動する写真家、Julian Slagmanによる作品集。過去10年間にわたり2人の弟たちを撮影したもの。木の枝で遊ぶ姿、脊柱側弯症の治療痕、泳ぎ走る姿、抱き合う兄弟。子どもから青年へ、青年から大人になる少年たちの成長、時の流れを儚くも美しく、そして親密に写し出す。英語表記。
田中敦子 カタログ・レゾネ 2015
2025年2月12日
戦後の美術史において重要な位置を占める前衛的な美術集団「具体美術協会」の主要メンバーである田中敦子のカタログ・レゾネ。1957年の初期の絵画作品から2000年に至るまで、年代順にモノクロ図版で収録。見開きに作品とタイトルがひとつずつ掲載されており、シンプルな構成が美しい一冊。1300部限定刊行。
Asphalt & Chalk | 永瀬沙世
2025年2月12日
日本の写真家、永瀬沙世の作品集。ひとりの少女がアスファルトの地面にチョークで落書きしたり自由にポーズを取っている姿を1本のフィルムでわずか30分ほどの間に撮影したもの。英語表記。300部限定刊行。
Hockney’s Pictures | David Hockney デイヴィッド・ホックニー画集 ペーパーバック版
2025年2月12日
画家、デイヴィッド・ホックニーの作品集。1960年代から2000年代にかけての作品をカラーで多数収録。風景や人物のペインティングとドローイング、写真のコラージュなど、代表作から近年の作品までを編纂し、ホックニーの半世紀以上にわたる画業を俯瞰する。英語表記。
ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵 | ワタリウム美術館
2025年2月12日
哲学者、ルドルフ・シュタイナーのドローイング集。シュタイナー教育の講義録とともにそのなかで描かれた黒板絵が多数収録されているほか、氏の生涯や作品について書かれたテキストや、年譜なども掲載。1996年にワタリウム美術館で開催された「ルドルフ・シュタイナーの黒板ドローイング=地球が月になるとき」展に合わせて刊行されたもの。
Frank Hulsbomer: The Fiction of Science | Gestalten
2025年2月12日
ドイツ出身の写真家、Frank Hulsbomerによる作品集。色紙や針金、発泡スチロールなどを用いて美しく構成した抽象的なイメージは、モホリ=ナギを彷彿とさせるような幾何学的作品の静物写真が収められている。 ドイツ語表記。
恩地孝四郎 版画芸術論集 抽象の表情
2025年2月12日
日本の抽象絵画の創始者として知られ、版画・装幀・写真・詩など多岐にわたり活躍した恩地孝四郎の版画芸術評論集。日本の現代版画を論じたものや、竹久夢二・川上澄生ら作家について寄せたものほか、芸術、版画、そして制作について綴ったエッセイなどを収録。
恩地孝四郎 装幀美術論集 装本の使命
2025年2月12日
抽象版画の大家として日本の美術界を牽引しながら、生業として多種多様な分野の装幀も手がけた恩地孝四郎の装丁美術評論集。本の美術、装丁、図案のプロセスを紹介するものから、出版創作や版画誌について書かれたエッセイなど、多彩な文を掲載。
恩地孝四郎版画集 1891-1955 | 形象社
2025年2月12日
版画家、恩地孝四郎の作品集。大判の版画作品に加え、駒井哲郎や池田満寿夫らによる寄稿、そして恩地孝四郎自身によるエッセイ「恩地孝四郎試論」を掲載。装丁は白井晟一によるもの。
石内都展 ひろしま/ヨコスカ | 目黒区美術館
2025年2月12日
2008年に目黒区美術館で開催された展示のカタログ。国際的に活躍する写真家、石内都のその仕事の軌跡を辿る。『絶唱・横須賀ストーリー』『Mother's』『ひろしま』ほか、これまでに刊行された写真集のアーカイブなど、カラー・モノクロ含む作品図版とともに解説を収録。
生薬図譜 | 株式会社ツムラ
2025年2月12日
ツムラ医療用漢方製剤に配合されている生薬のうち96種類を50音順にイラスト集として収録した一冊。正確、精密かつ美しい薬草のイラスト、その主要成分、薬理作用、関連処方まで詳細に解説する。
カール・アンドレ 彫刻と詩、その間 | DIC川村美術館
2025年2月12日
2024年にDIC川村美術館で開催された展覧会の図録。アメリカの彫刻家、詩人であり、1960年代後半にアメリカを中心に興隆したミニマル・アートを代表する人物として知られるカール・アンドレ。本書では彫刻作品の数々や視覚的にも楽しめる詩の作品を多数掲載。アンドレの作品を体現した美しい装丁も特徴的な一冊。
アンゼルム・キーファー | フジテレビギャラリー
2025年2月12日
1992年にフジテレビギャラリーで開催されたドイツの現代芸術家、アンゼルム・キーファーによる日本初の個展の際に刊行されたカタログ。作品23点をカラー写真で掲載するとともに、美術評論家の篠田達美とジョン・ハッチンスンによる論考を収録。
吹田文明展 華麗なる木版画の世界 | 世田谷美術館 ほか
2025年2月12日
2006年に世田谷美術館と徳島県立近代美術館で開催された展覧会の図録。版画家、吹田文明による代表作品を中心としたおよそ200点の作品を紹介するとともに、教育者としての側面にも触れながら、吹田の創作の全貌を辿る一冊。
Brassai: An Illustrated Biography | ブラッサイ
2025年2月12日
パリで活躍した写真家、ブラッサイの作品集。ブラッサイの生い立ちから晩年にかけてのキャリアを、彼の写真作品や図版資料とともに辿る一冊。ひとつのスタイルに固執しなかったブラッサイの人生とその仕事をテキストともに幅広く網羅して紹介。 英語表記。
河口龍夫 関係・京都 | 京都市美術館
2025年2月12日
1999年に京都市美術館で開催された現代美術家、河口龍夫による展覧会の図録。様々な素材を用いながら、物質と物質、物質と人間との見えない関係を可視化させる作品を制作してきた河口龍夫。本書では国際的にも注目され、活躍を続ける氏による代表作やこれまでの足跡をモノクロ図版、論考のテキストとともに辿る一冊。
An Invisible Flower 見えない花 | オノ・ヨーコ
2025年2月12日
アーティスト、オノ・ヨーコによる作品集。1952年、当時19歳のオノ・ヨーコが制作した未発表作品集で、自由で躍動感のある筆触に、詩のような短い言葉が添えられている。文中に登場する「Smelty John」(スメルティ・ジョン)がまるでこの後の人生で出会うジョン・レノンを示唆しているかのような運命のような一冊。息子のショーン オノ レノンが企画・監修を担当。
話しているのは誰?現代美術に潜む文学 | 国立新美術館
2025年2月12日
2019年に国立新美術館で開催された展覧会の図録。世代も表現方法も異なる6名の日本の現代美術家、田村友一郎、ミヤギフトシ、小林エリカ、豊嶋康子、山城知佳子、北島敬三による作品を文学というテーマから読み解くもので、本書では展示の様子や作品、解説などを収録。
Alphabet Stories | Hermann Zapf ヘルマン・ツァップ
2025年2月11日
オプティマ、パラティーノなど幾多もの優れた書体を生み出したデザイナー、ヘルマン・ツァップの自伝的一冊。自身の受けた教育や興味関心、先進的なコンピュータ・タイプセッティングのデザイン、そしてラテン文字のスクリプト書体「ツァッフィーノ」の製作など、美しいカラー図版と併せてその半生を綴る。英語表記。
Le Corbusier, Architect of Books | ル・コルビュジエ
2025年2月11日
20世紀における最も重要な建築家のひとり、ル・コルビュジエが手がけたブックデザイン集。各書籍のカラー書影とともに、ラフスケッチや手書きの構成案などの未公開資料も収録。英語表記。
武家のしるし 日本伝承デザイン資料集成 | 高橋正人
2025年2月11日
武家が用いた様々なしるしを紹介した資料集。多数のしるしを分類し、視覚伝達デザインとしての機能と、造形的価値の両面から考察。豊富な図版と解説を収録し、日本の武家におけるしるしの特質を明らかにする。著者、撮影は高橋正人。装丁は勝井三雄。
Overlap / Dissolve | Nancy Skolos、Thomas Wedell
2025年2月11日
グラフィックデザイナーのナンシー・スコロスとトーマス・ウェデル夫妻によるおよそ40年にわたる革新的なグラフィックデザインの実践を回顧したアートワーク集。1980年代から2020年代にかけて年代ごとに彼らの作品を検証すると同時に、2人のユニークな考え方や仕事の進め方を紹介している。英語表記。
構成的ポスターの研究 バウハウスからスイス派の巨匠へ | ポスター共同研究会・多摩美術大学
2025年2月11日
多摩美術大学のポスター共同研究会による研究論文。バウハウス設立後に盛んとなった合理的・構成的デザインについて、バウハウスからスイス派の巨匠たちの作品を題材に紐解く。
Corporate Diversity: Schweizer Grafik Und Werbung Fur Geigy 1940-1970
2025年2月11日
スイスの医療品メーカー・ガイギー社のデザインをまとめたカタログ。フレッド・トロラー、カール・ゲルストナーをはじめとするデザイナーらが手掛けた作品の数々を収録。世界中に多くのファンを持つガイギー社のデザインを、ポスター、プロダクト、エディトリアルなど様々な視点から楽しめる一冊。
Idea Archive 花形装飾の博物誌 | アイデア編集部
2025年2月11日
アイデア325号、2007年11月号の復刊版。西洋の活版印刷において使用されてきた伝統的な活字である花形装飾活字の数々を収録し、その美しさと歴史的な意義に焦点を当てる。
日本レタリング年鑑 1969 | 日本レタリングデザイナー協会
2025年2月11日
日本レタリングデザイナー協会発行の「日本レタリング年鑑」1969年度版。タイプフェイス部門、ロゴタイプ部門、マーク・シンボル部門、タイポグラフィ部門、提案・研究部門それぞれの豊富な優秀作品を収録。原弘「日本のレタリング」、向秀男「ロゴタイプは印鑑である」などのエッセイも併せて掲載。
VNIITE: Discovering Utopia – Lost Archives of Soviet Design
2025年2月11日
モスクワデザインミュージアムのアレクサンドラ・サンコヴァとオルガ・ドゥルジニナによって、今ではすっかり忘れ去られたVNIITE(全ソ連技術美学科学研究所)の姿を明らかにした一冊。本書は、スケッチやモデル、プロトタイプ、ソ連におけるグラフィックデザインの隠れた名作、VNIITEの月刊誌『Technical Aesthetics』の表紙を厳選して収録。1960年代から1990年代初頭までのソビエトのグラフィック・トレンドがわかる。
Images for Survival | The Shoshin Society
2025年2月11日
1985年に広島、ワシントン、ニューヨークなど各地で開催された展覧会のカタログ。広島への原爆投下から40周年の年に、アメリカと日本のグラフィックデザイナーたちによる反戦、平和を訴える数々のポスターを掲載。亀倉雄策、ミルトン・グレイザーによるテキストも収録。
Hiroshima-Nagasaki 50 JAGDA 平和と環境のポスター展 1995
2025年2月11日
1995年から1997年にわたり開催された巡回展の図録。戦後50周年の節目に平和と環境問題に対する意識を深める目的としてこれまでの活動を継承させつつ、新たな「HIROSHIMA-NAGASAKI 50」展を開催。大賞は福田繁雄。永井一正、松永真によるテキスト、カラーによる掲載作品250点ほか収録。
Black & White in Wadaland 和田誠モノクローム作品集
2025年2月11日
グラフィックデザイナー、イラストレーターの和田誠による作品集。挿絵、ポスター、レコードジャケット、旅のスケッチや映画の絵コンテなど、3000点以上のモノクロ作品を掲載。
The End of Print: The Grafik Design of David Carson | デヴィッド・カーソン
2025年2月11日
『レイガン』『ビーチ・カルチャー』誌などのデザインで知られるアメリカのグラフィックデザイナー、デヴィッド・カーソンの初作品集。グラフィックデザインの書籍としては異例の売上を記録した1冊。 英語表記。
iichiko design 2015 | 三和酒類
2025年2月11日
三和酒類株式会社が販売する麦焼酎「いいちこ」の広告作品集、2015年版。他の酒類とは一線を画した、美しく印象的なブランドイメージを世の中に打ち出したいいちこ。アートディレクター・河北秀也が手がけた作品を多数掲載。さらにTVCMコレクションを収めたCD付き。
Heinz Waibl: Progettando 1950-1990 | ハインツ・ワイブル
2025年2月11日
イタリアのグラフィック・デザイナー、ハインツ・ワイブルの1950年から1990年までのアートワークを集めた資料集。鮮やかな色彩のデザインが目を引くハインツによるポスターやロゴ、広告など、貴重な図版をカラーで収録。 イタリア語、英語表記。
アイデア No.348 漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA | 誠文堂新光社
2025年2月11日
アイデアNo.348、漫画・アニメ・ライトノベルのデザインEXTRA号。成熟する漫画やアニメ周辺のデザインを追った人気特集の待望の続編。染谷洋平、有馬トモユキ、木緒なち、柊椋、沼利光、NC帝國など、多数の若手デザイナーを紹介。また祖父江慎デザイン放談「アンチゴチのむこうに」などを掲載。
アイデア No.339 ぼくらのデザイン、みんなのデザイン | 誠文堂新光社
2025年2月11日
アイデアNo.339、2010年3月号。ぼくらのデザイン、みんなのデザイン特集。原田祐馬、佐々木暁、橋詰宗ら1970年以降に生まれたデザイナーを中心にインタビューを掲載。2000年代の日本のグラフィックデザインの総括と、2010年代のデザインの展望を問う。連載「越境のかたち」には秋山伸が登場。
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