話しているのは誰?現代美術に潜む文学
¥3,300 (税込)
2019年に国立新美術館で開催された展覧会の公式図録。田村友一郎、ミヤギフトシ、小林エリカ、豊嶋康子、山城知佳子、北島敬三の6名による映像、写真、インスタレーションを、文学という視点から読み解く内容。詩や物語、記録といった言語の要素が、どのように現代美術の表現へ浸透し、作品の構造や受容に影響しているのかを探る構成。展示風景や作品図版のほか、作家ごとの背景や制作プロセスを示す解説を通して、ジャンルを横断する思考の広がりを表現している。
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| 01編集 | 国立新美術館 |
|---|---|
| 02装丁 | 森大志郎 |
| 03出版社 | 美術出版社 |
| 05発行年 | 2019年 |
| 06製本、頁数 | ソフトカバー、287頁 |
| 07サイズ | 258×188mm |
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