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【新刊書籍】Margaret Kilgallen INSIDE OUT Zine | マーガレット・キルガレン
2025年7月1日
グラフィティアート、絵画、インスタレーションアートなど多岐にわたる分野で活躍し、2001年に急逝したアーティスト、マーガレット・キルガレンのZine。バリー・マッギーと娘のアーシャ、Scooters For Peaceによって編集・構成された一冊。アートワーク、サインペインティング、ミューラルやモニカーなど、未公開の記録写真を収録。新刊書籍。
【新刊書籍】Untitled Zine ’’THE HARSH REALITY’’ by Barry McGee | バリー・マッギー
2025年7月1日
サンフランシスコを拠点として活動する現代アーティスト 、バリー・マッギーによるZine。表紙違いの4種類で展開されており、内容は同じながらバリー自身の手でページ順がシャッフルされ、表紙デザインも異なるというユニークな構成。日常のスナップ、ポートレート、グラフィティなど、バリーの視点で切り取られた多彩なビジュアルが詰まった1冊。新刊書籍。
【新刊書籍】Untitled Zine ’’P.V.C.’’ by Barry McGee | バリー・マッギー
2025年7月1日
サンフランシスコを拠点として活動する現代アーティスト 、バリー・マッギーによるZine。表紙違いの4種類で展開されており、内容は同じながらバリー自身の手でページ順がシャッフルされ、表紙デザインも異なるというユニークな構成。日常のスナップ、ポートレート、グラフィティなど、バリーの視点で切り取られた多彩なビジュアルが詰まった1冊。新刊書籍。
【新刊書籍】Untitled Zine ’’D.F.W.’’ by Barry McGee | バリー・マッギー
2025年7月1日
サンフランシスコを拠点として活動する現代アーティスト 、バリー・マッギーによるZine。表紙違いの4種類で展開されており、内容は同じながらバリー自身の手でページ順がシャッフルされ、表紙デザインも異なるというユニークな構成。日常のスナップ、ポートレート、グラフィティなど、バリーの視点で切り取られた多彩なビジュアルが詰まった1冊。新刊書籍。
【新刊書籍】Untitled Zine ’’T.H.R.’’ by Barry McGee | バリー・マッギー
2025年7月1日
サンフランシスコを拠点として活動する現代アーティスト 、バリー・マッギーによるZine。表紙違いの4種類で展開されており、内容は同じながらバリー自身の手でページ順がシャッフルされ、表紙デザインも異なるというユニークな構成。日常のスナップ、ポートレート、グラフィティなど、バリーの視点で切り取られた多彩なビジュアルが詰まった1冊。新刊書籍。
Mad Dog | Albert Watson アルバート・ワトソン
2025年7月1日
スコットランドの写真家、アルバート・ワトソンの作品集。アーティストやモデルのポートレートを中心にモノクロで掲載。装丁はTOMATOのジョン・ワーウィッカー。
Picaro 吉田カツ絵画集 | リブロポート
2025年7月1日
昭和から平成にかけて活躍したイラストレーター、吉田カツの作品集。展覧会「PICARO」のために1987年から1988年の間に制作されたエネルギッシュな描き下し作品90点を収録。序文は田中一光、写真は操上和美によるもの。
金森宰司画集 | 求龍堂
2025年7月1日
画家、金森宰司の作品集。穏やかなフォルムとあたたかみのある色彩で描かれた人物画で知られる金森による1982年から1993年の間に制作された作品群109点を収録。
写真展 パリ・街・人 アジェとカルティエ=ブレッソン | 東京都庭園美術館
2025年7月1日
1988年に東京都庭園美術館で開催された展示の図録。フランスを代表する写真家、アンリ・カルティエ=ブレッソンとウジェーヌ・アジェの2人の写真家に焦点を当てる。パリの街並み、建築、商人や街の人々とその暮らし、それぞれの写真家が捉えたパリの様相が収められている。豊富な図版と解説を収録。
実験室からの眺め | 森山大道
2025年7月1日
1827年、ニセフォール・ニエプスによって発明され、撮影された、世界で初めての写真「ル・グラの窓からの眺め」。ニエプスの実験室が今も建つ聖地“サン・ルゥ”を訪れた森山大道が、186年前に撮影された夏の日野「ル・グラの窓からの眺め」を、写真という歴史が刻まれた瞬間の光と影の粒子を、再び写し撮るまで(帯より)。装丁は町口覚。
大きな井上有一展 | 埼玉県立近代美術館
2025年7月1日
1991年に埼玉県立近代美術館で開催された展覧会の図録。世界でも高く評価される書家、井上有一による1955年から1985年にかけて制作された作品107点を収録。装丁は仲畑貴志と副田高行。
カムイミンタラ | 藤井保
2025年7月1日
数々の広告を手がけたことで知られる写真家、藤井保の作品集。八ヶ岳、八甲田山、硫黄山、阿蘇山、太東崎などの自然の姿を撮影。真っ白の世界に覆われた山、白煙が立ち上る山、岩礁を覆う荒波、日本の大地の美しさ、力強さを感じることのできる一冊。カラー・モノクロ含む図版、テキストを収録。
Nara Yoshitomo Hirosaki 奈良美智展覧会記録写真集
2025年7月1日
2002年に青森県弘前市の吉井酒造煉瓦倉庫で開催された奈良美智『I don't mind.if you forget me.』展の写真記録集。展示を開催するにあたり、倉庫のリノベーションに携わったボランティアスタッフたちの作業風景や、展示風景を収録。撮影は瀧本幹也によるもの。
ゲルハルト・リヒター | 金沢21世紀美術館、川村記念美術館
2025年7月1日
2005年から2006年にかけて金沢21世紀美術館ほか各地で開催された展覧会の図録。ドイツを代表する現代アーティスト、ゲルハルト・リヒターの日本初の本格的な回顧展であり、代表作を中心におよそ50点の作品を収録。2005年にドイツで開催された展覧会や、リヒターへのインタビューなどを記録したDVDも付属。
コロキウム バウハウスの写真 | 川崎市市民ミュージアム
2025年7月1日
1997年に川崎市市民ミュージアムで開催された同名展示の図録。バウハウスで教鞭をとっていたモホリ=ナジ・ラースローのフォトグラムなどの作品をモノクロで掲載しているほか、モホリはもちろん、写真評論家の飯沢耕太郎、グラフィックデザイナーの川畑直道らによる論文も併せて掲載。 表紙にスレ、僅かなヨゴレ有。小口に一部キズ、ヨゴレ有。本文経年並。
中村誠の仕事 アートディレクションとデザイン
2025年6月27日
グラフィックデザイナー・アートディレクター、中村誠の作品集。資生堂のポスターやカレンダー、雑誌広告、CMなど、これまで手掛けてきた作品をカラーで多数収録するとともに、亀倉雄策や田中一光、三宅一生、永井一正らによるエッセイも併せて掲載。
サンドイッチサイレンサー | 浅葉克巳、黒田征太郎、日暮真三ほか
2025年6月27日
1969年に結成された芸術グループ「サンドイッチサイレンサー」の作品集。グラフィックデザイナー、イラストレーター、写真家、インテリアデザイナー、コピーライターなど総勢16名が所属。そのうち浅葉克巳、加納典明、小西啓介、倉俣史朗、桜井郁男、長友啓典、黒田征太郎、上條喬久、鋤田正義、高橋稔、戸村浩、日暮真三、青葉益輝、長浜治、椎根和、伊藤隆道の作品を収録。
Graphis Diagrams | Walter Herdeg
2025年6月27日
スイスのデザイン雑誌「Graphis」から別冊で刊行されたダイアグラム特集。路線図や地図、医学書から天体マップまで、多種多様なダイアグラムを約400点収録。ミルトン・グレイサー、ソール・バス、勝井三雄、ヘルベルト・バイヤー、オトル・アイヒャー、長新太、ウィム・クロウエル、中垣信夫、アラン・フレッチャー、田中一光、カール・ゲルストナー、ほか多数のグラフィックデザイナーの作品を掲載。英語表記。
脈動する本 デザインの手法と哲学 | 杉浦康平
2025年6月27日
武蔵野美術大学美術館で開催された企画展「杉浦康平・脈動する本:デザインの手法と哲学」の展覧作品を編纂した図録。グラフィック・デザイナー/杉浦康平による膨大なブックデザインの作品図録とともに、鈴木一誌による杉浦康平デザインの分析のほか、松岡正剛らによるテキスト等も収録。
My Way to Typography ハードカバー版 | Wolfgang Weingart ウォルフガング・ヴァインガルト
2025年6月27日
スイスタイポグラフィデザインの巨匠、ウォルフガング・ヴァインガルトの作品集。1950年代から1999年にかけて製作された作品の数々を、500ページ以上のボリュームで収録した大著。 ドイツ語、英語表記。
Tibor Kalman: Perverse Optimist | ティボール・カルマン
2025年6月27日
アメリカのグラフィックデザイナー、ティボール・カルマンのモノグラフ。ベネトンが発行する雑誌「Colors」やトーキング・ヘッズのアルバムジャケットなどで知られ、ジャーナリズムから広告、出版、時計、映画タイトル、コマーシャル、都市空間デザインなど多岐にわたる分野で活躍したカルマンによる斬新かつ刺激的なグラフィックワークの数々をカラーで収録。デヴィッド・バーンやスティーブン・ヘラーらが寄稿を寄せている。英語表記。
Cult: A Visual History of Jeanswear American Originals | William Gilchrist
2025年6月27日
ジーンズの歴史をヴィジュアルで辿る写真資料集。ジーンズが誕生した19世紀末から1960年代まで、Levi's(リーバイス)やLee(リー)などの代表的なブランドのジーンズからそのボタン、タグ、ステッチに至るまで、豊富な図版とともに紹介。英語表記。
Mina Perhonen: Ripples | Akira Minagawa ミナ・ペルホネン
2025年6月27日
ミナ ペルホネンのビジュアルブック。テキスタイルとその原画、スケッチ、工場での制作風景、レターなどといった作品を多数収録し、ブランドの世界観やデザインの在り方を伝える一冊。デザインはサイトヲヒデユキによるもの。
永井一正デザインによる竹尾広告集
2025年6月27日
日本を代表するグラフィックデザイナー・永井一正が手がけた竹尾の広告作品集。テーマに取り上げた実際の紙に印刷するというユニークな方法で制作された広告作品を、コンセプトはそのままに貼込で収録。
The Graphic Language of Neville Brody 3 | ネヴィル・ブロディ
2025年6月27日
グラフィックデザイナー、ネヴィル・ブロディのアートワーク集。資生堂やコカ・コーラ、ナイキなどの世界各国のクライアントとともに、大胆かつ洗練されたデザインを数多く発表してきたブロディの各プロジェクトを詳しく紹介。主要ブランドから雑誌の特集まで、6つの章にわたってブロディの最近の活動を特徴づける作品を掲載。彼の約30年間に及ぶ活気あるデザインプロジェクトを集めた貴重な資料となっている。 英語表記。
Mag Men: Fifty Years of Making Magazines | Walter Bernard、Milton Glaser
2025年6月27日
50年以上にわたり、雑誌ジャーナリズムのルックに革命を起こしてきたウォルター・バーナードとミルトン・グレーザーによるこれまでの数々の仕事をまとめた作品集。ニューヨーク・マガジン、タイム、フォーチュン、ネイションなど、バーナードとグレーザーが手がけてきた生き生きとした作例を豊富に掲載。最も重要なプロジェクトを振り返り、彼らのデザインがいかに雑誌のビジュアル・アイデンティティを形成してきたかを紹介する。英語表記。
佐野繁次郎装幀集成 西村コレクションを中心として | 西村義孝
2025年6月27日
画家・佐野繁次郎が手掛けた装幀本、表紙を描いた雑誌を編纂した作品集。単行本330点、雑誌120点のほか、「銀座百点」の表紙原画などをカラーで掲載。絵やデザインのほか、味わい深い独特の書き文字にも注目。
特別飛行便 | 和田誠
2025年6月27日
日本を代表するイラストレーターでありデザイナーの、和田誠のイラスト集。1977年から2008年までの31年にわたり担当してきた、週刊文春の表紙イラストをカラーで多数収録。鮮やかな色で描かれた、花や動物、風景画といったペインティング調の作品が収められた一冊。
デザイナー 亀倉雄策展 | 新潟県立近代美術館
2025年6月27日
新潟県立近代美術館で開催された「デザイナー 亀倉雄策展」の図録。戦後日本を代表するグラフィックデザイナーの一人、亀倉雄策のコレクション、ポスターデザイン、そして生前交流の会ったデザイナーたちによる追悼作品を収録。
デザインのデザイン Special Edition | 原研哉
2025年6月27日
グラフィックデザイナー・原研哉がその柔軟なデザイン思想を軸に、無印良品や長野五輪、愛知万博など多くのプロジェクトへの取り組みを回想し、思いを巡らせるデザイン論集。発売と同時に三か国語に翻訳され、世界に向けて刊行された「DESIGNING DESIGN」の国内向け増補版。カラー図版多数。
アイデア No.398 田中良治 光るグラフィック | 誠文堂新光社
2025年6月27日
アイデアNo.398、2022年7月号。ウェブデザイナー、グラフィックデザイナーである田中良治の手掛けた仕事を特集。グラフィックデザイン・ウェブデザイン・インスタレーションアート・展示・インタビューを収録。田中良治の約20年の軌跡を紐解く。
アイデア No.370 | 思想とデザイン
2025年6月27日
アイデアNo.370、2015年7月号。時代と共に移り変わってきた思想とデザインの関係に、気鋭の若手研究者や評論家が切り込む。横尾忠則や粟津潔、杉浦康平らの本や文体に注目した「1906-拡張するメディアと思想」、戸田ツトムのインタビュー「思想するデザイナー」などを収録。
アイデア No.369 日本のグラフィックデザイン史 1990-2014 | 誠文堂新光社
2025年6月27日
アイデア No.369、2015年4月号。世界情勢や日本社会が大きく変容するなか、新しい世代のデザイナーたちによる、もう一つのデザイン史が生まれた1990年代。モダンデザイン史の物語を継承するデザイナーたちの潮流や、デザイナーの活動領域そのものの変化がみられた2000年代。未だ落ち着く先を知らない1990年代以降のグラフィックデザイン。本特集ではそこに生まれた物語にふれ, 語り部の一人となり踏み込んでいく。
アイデア No.366 ポスト・インターネット時代のヴィジュアル・コミュニケーション | 誠文堂新光社
2025年6月27日
アイデア No.366、2014年9月号。主に2000年代後半から2010年代にかけてのインターネット環境から登場した新しい視覚体験を取り上げる。写真共有サービスのPhotobucketやFlickr、動画共有サイトのVimeoやYouTube、モバイルでの写真や動画の共有サービスInstagram、音楽系プラットフォームのSoundCloudやBandcamp、総合的SNSのFacebookやGoogle+、そしてコンテンツ拡散の流通経路となるマイクロブログのTumblrやTwitterなどで育まれていた世界的な潮流に注目する。
アイデア No.359 デザイン特殊講義 | 誠文堂新光社
2025年6月27日
アイデアNo.359、2013年6月号。デザイン特殊講義特集。デザインに関する教育に関わっている国内外のデザイナー、学校、団体などを取材し、インタビューや誌上レクチャーを通して現代の学びの地平を浮き上がらせる。「グリッドシステムによる紙面形成 白井敬尚」「かたちのみかたの見解 立花文穂」などを収録。
アイデア No.350 仲條正義デラックス | 誠文堂新光社
2025年6月27日
アイデアNo.350、2012年1月号。資生堂のアートディレクションでも広く知られるグラフィックデザイナー、仲條正義の仕事を特集。そのほか、「自由のためのデザイン,デザインにおける自由ーーポーランドのグラフィックデザイン1981-2011」、「『脈動する本/杉浦康平デザインの手法と哲学』展をみるーー生産的な誤読へむけて」など多彩な記事を収録。
アイデア No.347 寄藤文平の庭 | 誠文堂新光社
2025年6月27日
アイデアNo.347 2011年6月号。寄藤文平特集。アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍する寄藤文平の作品を多数掲載するほか、池谷裕二や安野光雅らとの対談なども併せて掲載。特別付録は、ブックデザイナーの祖父江慎による「本文用ひらがな骨格ひょうほん」。
アイデア No.340 | グラフィックデザインの実践 世界の現場から
2025年6月27日
アイデアNo.343/2010年5月号。グラフィックデザインの実践特集。海外のデザインカンパニーが手がけたデザインワークをカラーで多数掲載。後半には早川良雄、粟津潔らの追悼企画のほか、間村俊一のインタビューなどを収録。
アイデア No.329 ハーブ・ルバリンのタイポグラフィックス | 誠文堂新光社
2025年6月27日
アイデアNo.329、2008年7月号。ハーブ・ルバリンの作品とタイポグラフィーを豊富な図版で振り返る。そのほかハーブ・ルバリンのインタビュー、ヘルムート・シュミットが綴るカール・ゲルストナーについての記事や、立花文穂のインタビューなど様々なコンテンツを掲載。
アイデア No.328 | デザインの草の根
2025年6月27日
アイデアNo.328/2008年5月号。デザインの草の根特集。羽良多平吉、戸塚泰雄、平野甲賀ら24組のデザイナー・作家たちが、自ら制作したA4サイズ4頁の冊子24冊を1冊に綴じた合本。
モホリ=ナジとドイツ新興写真 | 東京都写真美術館
2025年6月27日
東京都写真美術館で開催された展覧会「モホリ=ナジとドイツ新興写真」展図録。ドイツ新興写真/ノイエ・フォトの中心人物として、そしてバウハウスの教育者としても活躍したモホリ=ナジ・ラースローの写真作品を多数収録。
花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼 | 世田谷美術館
2025年6月27日
2017年に世田谷美術館で開催された「花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼」展の図録。天才編集者・花森安治の学生時代から、戦時下での活動、「暮らしの手帖」での仕事など、その多岐に渡る活動を辿りながら、氏が世の中に訴えたメッセージを読み解く。
資生堂にみる商業デザイン 明治・大正・昭和展 | 長野県信濃美術館
2025年6月27日
2011年に長野県信濃美術館で開催された「資生堂にみる商業デザイン 明治・大正・昭和展」の図録。1916年に化粧品部を開業すると、社内に意匠部を開設し、前田貢や山名文夫といった優れたデザイナーを輩出してきた資生堂。資生堂の所蔵品の中から創業以降1960年代までのポスターや商品パッケージを中心に紹介し、日本の近代商業デザインの変遷を辿る。
ムーミン展 The Art and the Story | 朝日新聞社
2025年6月27日
2019年に開催された巡回展「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」の図録。小説や絵本の挿絵をはじめ、初期のグッズやフィギュア、企業広告や舞台に登場したムーミンなど、世界中で愛され続けるムーミンとその仲間たちを紹介。代表的なムーミンの童話「trollvinter」綴じ込みで収録。
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