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川瀬敏郎 花と器 | 白洲正子
2025年7月2日
花人・川瀬敏郎が、古代から江戸時代までの各時代をイメージし、白洲正子の審美眼にかなった器に花を生けた作品集。各作品には花とうつわがクレジットされており、その組み合わせの妙を愉しむことができる1冊。
HAPTIC 五感の覚醒 | 株式会社竹尾
2025年7月2日
2004年に開催された竹尾ペーパーショウ「HAPTIC 五感の覚醒」展を書籍化。「触覚を刺激する」という意味をもつ「ハプティック」をテーマに、各界の第一線で活躍するデザイナーたちのプロダクトデザインを紹介。
Xiaoxiao Xu: Watering My Horse by A Spring at the Foot of the Long Wall | Maria-Caterina Bellinetti
2025年7月2日
オランダを拠点に活動する写真家、Xiaoxiao Xuの作品集。万里の長城に沿った25,000キロにおよぶ旅路で、人々の生活を記録したもの。経済的に急成長する国が、伝統的な暮らしを送る人々に及ぼす影響を視覚的に捉えている。 英語表記。
ウィリアム・モリス クラシカルで美しいパターンとデザイン | 海野弘
2025年7月2日
イギリスの詩人にして思想家かつデザイナーとしての顔も持つ、ウィリアム・モリスの作品集。パターンやテキスタイル、装丁、エディトリアル・デザインほか、未公開作品も多数掲載。オールカラーによる作品図版とともに解説を収録。
日本のかたち・アジアのカタチ 万物照応劇場 | 杉浦康平
2025年7月2日
グラフィックデザイナーとして活躍する杉浦康平の評論。日本およびアジアの宗教や信仰を中心とした絵画、および寺院や祭の装飾品に組み込まれた「カタチ」の文脈を、デザインの視点から読み解く。杉浦自身による、一体化した挿絵とテキストのレイアウトも見どころ。
文字の霊力 | 杉浦康平
2025年7月2日
戦後日本のグラフィックデザイン界を牽引してきたデザイナー、杉浦康平による1960年代から現在までの執筆、インタビュー、講演、対談などを収録した「杉浦康平 デザインの言葉」シリーズの第3弾。第3弾となる本書は、日本のタイポグラフィ界にも多大な影響を与えてきた杉浦による「文字」に関するエッセイ、論考を収録。巻頭には松岡正剛との対談も収録。
雅致 川上元美の家具 | 六耀社
2025年7月2日
インダストリアルデザイナー、川上元美の家具作品をまとめた作品資料集。サイドボード、テーブル、椅子、ソファ、キャビネットなど、素材を生かした機能美とデザインが融合した作品の数々を紹介。写真、スケッチ、図面ほか、カラー・モノクロ含む図版と併せて解説を収録。日本語、英語表記。
海を渡った古伊万里 ウィーン、ロースドルフ城の悲劇 | 著者名
2025年7月2日
2020年から2021年にかけて開催された巡回展の図録。古伊万里の名品、ロースドルフ城の陶磁コレクション、そして第二次世界大戦によって『破壊』された陶片から『再生』した作品群を紹介する。破棄することなく城内に保存されているその様子の写真や作品図版、解説を収録。
Flowers | Irving Penn アーヴィング・ペン
2025年7月1日
ファッションフォトグラフィー界の巨匠、アーヴィング・ペンの写真集。ケシ、チューリップ、薔薇、ユリ、シャクヤク、ラン、シュウカイドウの花を美しく精微に記録した人気の高い一冊。英語表記。
Still Life | Irving Penn アーヴィング・ペン
2025年7月1日
ファッションフォト、アートフォトなど幅広い分野で活躍したアメリカの写真家、アーヴィング・ペンの作品集。1930年代から2000年代にかけて撮影された作品を紹介。VOGUEのために撮影された「Flower」シリーズやリップスティック、ハイヒール、食べ物など、あらゆる静物を被写体として捉える。英語表記。
Irving Penn: A Career in Photography | アーヴィング・ペン
2025年7月1日
ファッションフォトグラフィー界の巨匠、アーヴィング・ペンの作品集。著名人のポートレートやファッション・フォト、静物写真に至るまで、200点に近い代表作を収録。アーヴィング・ペンのキャリアを俯瞰する一冊。英語表記。
A Notebook at Random | Irving Penn アーヴィング・ペン
2025年7月1日
20世紀を代表する写真家、アーヴィング・ペンの作品集。1943年の「Vogue」誌で初めて表紙を担当した写真から、代表的な作品の数々、制作過程のスケッチ、ドローイングなど、カラー・モノクロ含む豊富な図版とともに解説を収録。アーヴィング・ペンの個人的な 「ノート 」の1ページを垣間見る。
Materia | 上田義彦
2025年7月1日
写真家、上田義彦の作品集。2011年の東日本大震災直後の春、屋久島の森を舞台に撮影された作品群を大型図版で収録。生命の息吹き、自然光に照らされた大自然が織りなす美しい静寂の世界が、ページを捲るごとに伝わってくる一冊。装丁は中島英樹。
Carsten Nicolai: Parallel Lines Cross at Infinity | カールステン・ニコライ
2025年7月1日
アルヴァ・ノト名義でミュージシャンとしても活躍するアーティスト、カールステン・ニコライの作品集。2015年から過去10年間の作品を紹介したもの。パターン、グリッド、数式、コンピューター、ネオン管などを用いて、人間に見えない現象を視覚化した作品の図版と解説を収録。英語表記。
Wolfgang Tillmans: View from Above | ヴォルフガング・ティルマンス
2025年7月1日
ドイツ出身の写真家、ヴォルフガング・ティルマンスの2001年から03年にかけて各国で開催された展覧会を機に刊行されたもの。自然や都市の風景、静物、日食、光の効果を用いて制作された作品など主に未発表の写真作品を収録。英語表記。
Performance | Richard Avedon リチャード・アヴェドン
2025年7月1日
ファッションやアートの分野で活躍した米国の写真家、リチャード・アヴェドンの作品集。俳優やモデル、ダンサー、更にはストリートパフォーマーの活き活きとした表情が光るポートレートを多数掲載。英語表記。
Evidence 1944-1994 | Richard Avedon リチャード・アヴェドン
2025年7月1日
米国の写真家、リチャード・アヴェドンの作品集。ホイットニー美術館で開催されt大回顧展に際し刊行されたもの。600点あまりのポートレートやファッションフォトと豊富なテキストで、アヴェドンの全貌を紡いだ1冊。英語表記。
Diary | Peter Beard ピーター・ビアード
2025年7月1日
米国のアーティスト、ピーター・ビアードの作品集。写真、切り抜き、イラスト、葉、髪の毛など様々な素材を用いてコラージュされた作品をカラーで収録。飯沢耕太郎のエッセイや、ビアードへのインタビューなども併せて掲載。アートディレクションは井上嗣也。
Robert Frank: The Lines of My Hand | ロバート・フランク
2025年7月1日
米国の写真家、ロバート・フランクの作品集。1940年代の初期写真から1950年代に撮影されたペルー、パリ、バレンシア、ロンドン、ウェールズへの旅行写真、代表作『The Americans』を制作した際のコンタクトシートまで、1972年まで作品を年代順に紹介。さらにフォト・コラージュ、『プル・マイ・デイジー』や『アバウト・ミー』などの映画のスチール写真も収録。英語表記。
Saul Leiter: In Stillness | 井津由美子
2025年7月1日
写真家、井津由美子の作品集。親交のあったアメリカの写真家、ソール・ライターが亡くなった3週間後のアパートメントの内部、そして2018年から2019年にかけてライターの残した遺品を撮影し、記録したもの。本書はライターの住居やアトリエ、生前に愛したものたちを通して彼の人生を辿るプロジェクトとなっている。日本語、英語表記。
Crimes and Splendors: The Desert Cantos of Richard Misrach ハードカバー版 | リチャード・ミズラック
2025年7月1日
人の営みが自然に、また自然が人にもたらす事象を映し出す写真家、リチャード・ミズラックの作品集。ハードカバー版。ヒューストン美術館で開催された回顧展に際して出版されたもの。アメリカの砂漠の美しさとともに、爆弾投下訓練場や人為的な火災や洪水などを収めた「デザート・カントス」シリーズを中心に収録。英語表記。
Flora ハードカバー版 | Nick Knight ニック・ナイト
2025年7月1日
ヨージ・ヤマモト、ディオールなどの仕事で知られるファッションフォトグラファー、ニック・ナイトがロンドンの自然史博物館の植物園の所蔵する植物標本の中から厳選した46種を撮影した写真集。それぞれの標本の名前・種類や年代、その特徴などの解説付。自然の作り出す美しさを感じられる一冊。ハードカバー版。英語表記、
赤瀬川原平の芸術原論展 | 千葉市美術館 ほか
2025年7月1日
2014年に千葉市美術館、大分市美術館、広島市現代美術館を巡回した「赤瀬川原平の芸術言論展 1960年代から現在まで」展の図録。多彩な活動で知られる前衛芸術家、赤瀬川原平の絵画、インスタレーション、彫刻、漫画、写真などを包括的に収録。巻末には荒俣宏、南伸坊、藤森照信、山口晃ら17名の関係作家が寄稿。
小村雪岱とその時代 粋でモダンで繊細で | 埼玉県立近代美術館
2025年7月1日
2009年に開催された企画展、「小村雪岱とその時代 粋でモダンで繊細で」の図録。大正後期から昭和戦前期、装幀や挿絵、舞台芸術など様々な分野で活躍した小村雪岱の版画作品やブックデザインなどをカラーで多数収録。
張り込み日記 | 渡部雄吉
2025年7月1日
国内のグラフ誌で活躍した写真家・渡部雄吉のドキュメンタリー写真集。1958年に発生した殺人事件の捜査の様子をモノクロで記録。調査や聞き込みで徐々に犯人へと近づいていく刑事たちの、映画さながらの鋭い眼光が見て取れる。
Mapplethorpe: The Complete Flowers | ロバート・メイプルソープ
2025年7月1日
アメリカの写真家、ロバート・メイプルソープのライフワークのひとつでもある「花」の作品集。1980年代初頭から亡くなる直前の数カ月間の間に撮影されたものまで、細部にまで緊張感が走るかのような洗練された構図の美しい花々の写真を、カラー、モノクロ図版で多数収録。英語表記。
Mapplethorpe | ロバート・メイプルソープ
2025年7月1日
アメリカの写真家、ロバート・メイプルソープの作品集。ポートレート、ヌード、セルフポートレート、花の静物画など、メイプルソープの代表作や物議を醸した作品群を含む包括的なセレクションが収められた、モノクローム写真の決定版となる一冊。彼の革新的かつ大胆な作品は1989年に早逝して以降も、今日にいたるまで強い影響力を持ち続けている。英語表記。
Spezial Fotografie No. 22 Bruce Weber: Roadside America | ブルース・ウェーバー
2025年7月1日
毎号1人の写真家の作品を紹介するドイツの写真誌『Stern Fotografie』22号。アメリカの写真家、ブルース・ウェーバーの作品のモノクロ・一部カラー含む作品を収録。レイ・チャールズ、パティ・スミス、ジョージア・オキーフら、世界各国で撮影された著名人のポートレートを中心に作品を掲載。英語、ドイツ語表記。
ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室 | DIC川村記念美術館
2025年7月1日
2023年にDIC川村記念美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。ドイツ出身のアーティスト、ジョセフ・アルバースの制作と教育の両側面からその姿を探る。アルバース自身の作品、デザインの仕事や習作ほか、バウハウスの基礎教育や授業風景など、写真資料やカラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。
ボイス+パレルモ展 | 豊田市美術館 ほか
2025年7月1日
2021年から2022年にかけて豊田市美術館などを巡回した「ボイス+パレルモ展」の図録。教師と教え子の関係にあったボイスとパレルモ。芸術概念を拡張し、積極的に社会へ働きかけたボイスと、抽象的で静謐な作品を作り続けたパレルモの個性は一見対照的でありながら、芸術を生の営みへと取り戻そうと試みた点では共通していた。両者の代表的な作品と書き下ろしの評論を軸に、多数のドキュメント写真など、貴重なアーカイブ資料も収録。
歴史の歴史 | 杉本博司
2025年7月1日
現代美術家・杉本博司による作品集。古墳時代の銅矛、奈良時代の伝来裂、鎌倉時代の密教法具図像といった貴重なコレクションに加え、自信の作品をあわせて収録。古美術、写真、そして空間に対する見識など、氏の美学がこの一冊に結集。英語、日本語表記。
Famous Photographs 1976-1986 | Anton Corbijn アントン・コービン
2025年7月1日
オランダ出身のフォトグラファーで映画監督でもあるアントン・コービンの作品集。1976年から1986にかけて撮影された、デヴィッド・ボウイ、U2、シネイド・オコナー、トム・ウェイツらのポートレート105点を収録。ざらついた質感と自然なままの被写体の姿をモノクロの写真で映し出す。英語表記。
ポルトレ | 上田義彦
2025年7月1日
写真家、上田義彦のポートレート作品集。1999年から2002年にかけて朝日新聞社より刊行の「一冊の本」で連載していた作品群をまとめたもの。安岡章太郎、大野一雄、白川静、大島渚、森山大道、赤瀬川原平など、39人の巨匠たちの威厳ある肖像の数々をモノクロで収録。
Wild Dayz: Photos by Beezer
2025年7月1日
全世界のクラブ・ミュージック・シーンをリードし続けてきた、マッシヴ・アタックの前身、“ザ・ワイルド・バンチ”。1980年代中盤、時代がパンクやニューウェイブ、そしてレゲエを飲み込み、ヒップ・ホップという新しい形のムーブメントが生まれたシーンの中心にいたのが彼等だった。本作は同じ場所、同じ時代を生きてきたブリストル出身の写真家・Beezerがその隆盛を記録したドキュメンタリーであり、現在のクラブシーンへの流れを刻印した歴史の証明でもある。DVD付。
#Fashion Vol.1 | Matin Zad
2025年7月1日
ニューヨークを活動拠点とするフォトグラファー、マーチン・ザッドがiPhoneで撮影した写真をまとめた作品集。象徴的なデザイナーたちを思いがけない日常の風景の中に溶け込ませることで、独自の解釈を試みている。スクエアに切り取られた写真をオールカラーで収録。英語表記。
MOROCCO Paper+Needle | 大竹伸朗
2025年7月1日
現代美術家、大竹伸朗のミニサイズアーティストブック。大竹伸朗がモロッコを旅した際に現地で収集した、紙類を用いたコラージュとドローイング作品を収録。再生紙に印刷されたアラビア語の文字が異国の空気を感じさせる1冊。
Julian Schnabel | ジュリアン・シュナーベル
2025年7月1日
新表現主義の画家として活躍し、映画監督としても知られるジュリアン・シュナーベルの作品集。未公開の絵画、彫刻、写真、映画作品をなどこれまでの多彩な活動を包括的にまとめた1冊。カラー・モノクロによる大判の図版450点と解説を収録。英語表記。
Ed Ruscha | エド・ルシェ
2025年7月1日
1960年代初期から活躍を続けるアメリカの現代アーティスト、エド・ルシェの作品集。ポップ、コンセプチュアル、シュルレアリスムと形容されるルシェによる、絵画、写真、版画などジャンルにとどまらない多作で多面的なキャリアを、見識と洞察力をもって詳細に考察する一冊。英語表記。
フォロン展 | Bunkamura ザ・ミュージアム
2025年7月1日
1994年にBunkamura ザ・ミュージアムで開催されたジャン・ミッシェル・フォロンの展示会図録。幻想的でありながら、世界の現在や未来への真っ直ぐな考察をはらんだフォロンの作品を、水彩、油彩、版画、ポスター、そして立体作品などから幅広く収録。巻末にはフォロン氏へのインタビューも掲載。
Grabigouji: To My Friend Louise Bourgeois | Brigitte Cornand
2025年7月1日
フランスの映像作家で写真家のブリジット・コルナンによる作品集。20世紀を代表するアーティストのひとり、ルイーズ・ブルジョワとの友情によって生まれた特別な時間を捉える。2人の親密な交流やアトリエ、晩年を迎えたルイーズ・ブルジョワの姿など、その写真と会話の断片が静かに綴られた一冊。英語、フランス語表記。
A Room for the Night | Alex Yudzon
2025年7月1日
ニューヨークを拠点に活動するビジュアルアーティスト、Alex Yudzonによる作品集。ホテルの客室にある家具を組み合わせたインスタレーション作品を撮影。積み重ねられた机や椅子、斜めにバランスを取ったベッド、バスタブに入れられたソファーなど実験的な創造表現が整然としていたはずの空間を変容させる。英語表記。
The Blindest Man | Emily Graham
2025年7月1日
ロンドン出身のアーティスト、Emily Grahamによる作品集。1993年に匿名の作家が黄金でできた彫刻『Chouette d'Or(黄金のフクロウ)』をフランスのどこかに埋め、その手がかりを記した本を出版した。その作家が亡くなり、30年以上経った今も宝物を探す人々や写真、調査資料、手紙など、その謎に包まれた宝探しの記録を収めた1冊。英語表記。
Heiner Blum
2025年7月1日
ドイツ出身のコンセプチュアル・アーティスト、Heiner Blumの作品集。1989年にドイツ・クンストフェラインで開催された展覧会の際に刊行されたもの。写真、オブジェ、インスタレーション、グラフィックデザインなど、多様な表現手法によるプロジェクトの数々を紹介する。ドイツ語表記。
ポエティクス・プロジェクト | マイク・ケリー、トニー・アウスラー
2025年7月1日
アメリカ合衆国の現代美術家マイク・ケリーとトニー・アウスラーのミニサイズ作品集。1997年にワタリウム美術館で開催された展示に際して出版されたもの。ふたりによる「ポエティクス・プロジェクト」の宣言文、エッセイ、ドローイングなどを収録。
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