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ナム・ジュン・パイク フィード・バック&フィード・フォース
2026年3月19日
アメリカの現代美術家、ナム・ジュン・パイクによる作品集。ビデオ・インスタレーションやパフォーマンス、ドローイングなど、多彩な表現を駆使したパイクの創造世界を体系的に紹介する一冊。「フィード・バックとフィード・フォース」をはじめとする描き下ろしの手書き文字や豊富な図版とともに解説を収録。多角的な視点からその芸術を読み解く。磯崎新による寄稿も掲載。
バックミンスター・フラーの世界 21世紀エコロジー・デザインへの先駆
2026年3月19日
デザイナー、建築家、思想家として活動したバックミンスター・フラーの仕事を読み解く一冊。技術、社会、環境を横断する視点から、その思想と創造の広がりをたどっている。写真やスケッチ、図面など豊富な図版を交えた全11章で構成され、発明や理論の背景にある思考の筋道にも目を向ける。アイデアをかたちにしながら検証していくプロセスを追い、フラーの先見性と現代に通じる意義を考える手がかりとなっている。
藤本壮介の建築 原初・未来・森
2026年3月19日
2025年に森美術館で開催された、建築家・藤本壮介の展示図録。活動初期から現在進行中のプロジェクトまで、約30件の代表作を模型、写真、スケッチ、図面とともに収録。撮り下ろしの展示風景も掲載され、会場を巡るように作品と空間の関係を追うことができる。建築の背景にある思考やプロセスにも触れながら、藤本壮介の約30年にわたる歩みと創造の展開をたどっていく。
坂茂 木の建築
2026年3月19日
建築家・坂茂による木造建築のプロジェクトをまとめた作品集。世界各地で手がけた45の巨大木造建築を、設計図、模型写真、現地撮影などの資料とともに紹介している。素材としての木を再評価し、構造の革新と環境への配慮を両立させた坂の建築思想を体系的に示す内容。巻頭には坂茂自身と環境活動家ポール・ホーケンによるエッセイを収録し、持続可能な建築の未来を展望している。
Chairman Rolf Fehlbaum
2026年3月19日
スイスの家具メーカー、ヴィトラ社のオーナー、ロルフ・フェールバウムに捧げられた椅子のビジュアルブック。編集とアートディレクションはティボール・カルマン。人と椅子の関係をテーマに、古今東西の多様な写真やイメージ、ヴィトラ社が生み出した名作椅子の数々を597ページにわたり収録。企業の歩みとともに、椅子という存在がもつ文化的・哲学的意義を問いかける内容となっている。
未来都市の考古学
2026年3月19日
1996年に東京都現代美術館で開催された「未来都市の考古学」展の図録。14世紀ルネサンス期から20世紀に至るまで、人類が思い描いた理想都市を、建築デザインだけでなくアートの視点からも検証する。フランク・ロイド・ライト、アルベルト・シュペーア、アーキグラム、ロシア構成主義など、多様な思想と造形を解説し、都市像の変遷を豊富な図版とともに辿っている。
近づく coming closer | 津田直
2026年3月19日
フィールドワークによって人と自然との関わりを写し出す写真家、津⽥直のコンセプトブック。2002年から2003年にかけて日本各地で撮影された写真と、制作の過程で綴られた言葉によって構成されている。雪の積もる岩山、凍った湖、噴出孔から立ちのぼる水蒸気など、厳しい自然の気配をとらえたカラー、モノクロ図版を収録。
内藤礼 すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している
2026年3月19日
2009年から2010年にかけて神奈川県立近代美術館 鎌倉館で開催された、内藤礼の展示図録。ジョルジュ・バタイユ『宗教の理論』の一節をタイトルに据え、展示空間全体を用いたインスタレーションを収録。展示室の内と外の自然が交わる中庭や彫刻室を舞台に、光や空気、水といった要素を取り込みながら作品が展開されている。順路を定めない構成のなかで鑑賞者の時間と呼応しつつ、世界とのつながりや存在のあり方へと意識を向けていく。これまでの制作を引き継ぎながら、新たな段階への移行を感じさせる一冊。
Mellow | Sofie Sund
2026年3月19日
ノルウェーの写真家ソフィー・スンドによる作品集。赤い下着が落ちた草原、壁に映る影、溶けた蝋燭など、日常の中にふと現れる「間(あいだ)」の瞬間を丁寧に拾い上げている。慎重に構成された静物写真は、何気ない光景に潜む繊細さや遊び心を引き寄せ、色彩や光の組み合わせ、異なる質感の重なりが小さな発見を呼び起こす。スンドは、普通と見過ごされるものに美しさを見出し、淡々としたトーンの中に軽やかなユーモアを差し込むことで、日常の豊かさを静かに表現している。
Frontier New York | Jan Staller
2026年3月19日
アメリカの写真家、ヤン・スタラーによる作品集。ニューヨークの都市風景のなかでも、見過ごされがちな場所に目を向けている。料金所や高速道路のランプ、工場地帯、雪の日の地下鉄入口など、日常の断片を、光や天候、時間の変化とともにとらえている。使われなくなった場所や取り残された空間に漂う気配をすくい取り、都市の別の表情を浮かび上がらせる。見慣れた街の中に潜む、どこか非現実的な風景を写し出した一冊。
Flora ドイツ語ペーパーバック版 | Nick Knight
2026年3月19日
ファッションフォトグラファー、ニック・ナイトによる植物写真集。ロンドン自然史博物館に所蔵される約600万点の植物標本の中から、ナイトが3年半をかけて選び抜いた46種を撮影している。押し花となった植物を超高精細で写し取り、その繊細な構造や色彩、自然が生み出す形態の多様さを芸術的に再構成。キュレーターのサンドラ・ナップによる解説が添えられ、科学的記録と視覚表現が交差する。写真とデザインの調和が際立つ、植物美の新たな視覚体験を提示する一冊。
Helmut Newton: Work
2026年3月19日
20世紀を代表する写真家、ヘルムート・ニュートンの作品集。1960年代から円熟期にかけての代表作を中心に、ファッション、エディトリアル、パーソナルワークにわたる幅広い仕事を収録。街の陰影ある風景からホテルの室内まで、被写体に宿る緊張感や官能性を鋭い構図と明快な光でとらえている。独自の美意識によって、ファッション写真のあり方に新たな方向を示したニュートンの表現をたどることができる。
KEIICHI TAHARA
2026年3月19日
日本の写真家、田原桂一の作品集。「Ville(都市)」「Fenetres(窓)」「Eclats(エクラ)」「Nu(ヌード)」「Torses(トルソー)」といった代表的なシリーズを中心に、モノクロームの作品を多数収録。都市の表面に差し込む光、窓辺に宿る反射、人体の起伏に落ちる陰影などを通して、田原が一貫して探ってきた光と影の関係が濃密にあらわれている。
そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠
2026年3月19日
2024年に東京都庭園美術館で開催された展示の図録。青木野枝と三嶋りつ惠の二人の作家が、旧朝香宮邸のアール・デコ空間に作品を展開した様子を収録。鉄によって空間に線を引くように構成する青木の彫刻と、ガラスによって光を導く三嶋の作品が、建築と呼応しながら新たな景色を生み出していく。美しく撮影された旧朝香宮邸と作品の調和を捉えたカラー図版を多数収録。
ホックニーのオペラ展
2026年3月19日
1992年から1993年にかけて日本6都市を巡回した「ホックニーのオペラ展」の図録。デイヴィッド・ホックニーが手がけた舞台芸術に焦点を当て、『放蕩者のなりゆき』『魔笛』『ロシニョール』『トリスタンとイゾルデ』『トゥーランドット』の5作品に関する仕事を紹介している。舞台情景、セット模型、アイデアスケッチ、ドローイング、版画など約110点の図版を収録。
デイヴィッド・ホックニー展
2026年3月19日
1989年に開催されたデイヴィッド・ホックニー展の図録。油彩、アクリル、ドローイング、版画、写真、ポラロイド構成、フォト・コラージュなど、多様な媒体にわたる作品をカラーおよびモノクロ図版で収録。飯沢耕太郎による「写真家としてのデイヴィッド・ホックニー」などの寄稿も掲載。
アンソニー・カロ展
2026年3月19日
1995年に東京都現代美術館で開催された展示の図録。イギリスの彫刻家、アンソニー・カロによる1950年代から90年代までの作品100点以上を年代順に収録。彩色された鉄による抽象彫刻、錆びた鉄板を用いた作品、建築的な要素を取り入れた大規模な彫刻、和紙を用いた試みまで、多様な展開を紹介している。素材やスケールを変えながら更新されていく表現の流れをたどり、彫刻と空間の関係を探り続けたカロの仕事を見渡すことができる。
井田彪 1980―1989
2026年3月19日
彫刻家・井田彪(いだ あきら)による作品集。1980年代の制作を中心に、「air to air」シリーズに焦点をあてている。鋼と自然石という異なる素材を組み合わせた作品を通して、重さや質感の対比、空間との関係が探られていく。素材同士の緊張や均衡から生まれる造形を追いながら、井田の彫刻に通じる思考と実践をたどる。
原口典之 社会と物質
2026年3月19日
2005年に開催された展覧会にあわせて刊行された、原口典之の作品集。BankART Studio NYKの全館を使って行われた大規模な展示をもとに、30年以上にわたる制作活動を紹介している。代表作「油のプール」に見られるように、鉄や油などの物質そのものを強く打ち出しながら、社会との関わりも感じさせる原口の作品を収録。展示作品に加え、制作過程や海外での展示風景も掲載。
GA No.59 シーザー・ペリ:コモンズ&コートハウスセンター
2026年3月19日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第59号。アメリカの建築家、シーザー・ペリが手がけたコモンズ&コートハウスセンターを紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が、テキストはケネス・フランプトンが担当している。
GA No.58 ウィレム・マリヌス・デュドック:ヒルヴァーサムの市庁舎
2026年3月19日
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第58号。オランダの建築家、ウィレム・マリヌス・デュドックが手がけた、ヒルヴァーサムの市庁舎を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が、テキストはヴィルヘルム・ホルツバウアーが担当している。
資生堂・サントリーの商品デザイン展
2026年3月19日
2009年に開催された、「企業のデザイン展 資生堂・サントリーの商品デザイン展」の図録。人々の日常生活に密接に関係し、常に革新的創造をし続けてきた資生堂とサントリーの商品デザインを、カラー写真とともに年代順で多数掲載。さらに、それぞれの商品デザインの特徴も丁寧に解説する。
Another Summer | Terri Weifenbach
2026年3月18日
アメリカの写真家、テリ・ワイフェンバックによる作品集。庭や草花、虫たちをとらえてきたこれまでのまなざしを引き継ぎながら、本書ではより私的な記憶へと視線を向け、子ども時代をめぐる憧れや倦怠、そのまわりに広がる自然の気配を写し出している。ワイフェンバックならではのやわらかな視覚感覚が、個人的な記憶と自然の風景をそっと結びつけている。
The Politics of Flowers | Terri Weifenbach
2026年3月18日
19世紀にパレスチナの野生の花を集めて作られた押し花帳『Pressed Flowers from the Holy Land』との出会いを契機に制作された、テリ・ワイフェンバックの作品集。ワイフェンバックはこれらの繊細な押し花を白黒写真として再現し、過去の痕跡を現代に呼び覚まし、自然や記憶、個人的喪失の重みを映し出す。命の儚さを静かに語りかけるとともに、単なる植物写真を超え、生命や時間、歴史との対話を深く感じさせる、詩的で思索的な写真集。250部限定刊行。
In Your Dreams | Terri Weifenbach
2026年3月18日
写真家テリ・ワイフェンバックによる代表的な作品集。庭や林、草花など身近な自然を、柔らかな光と鮮やかな色彩で夢のようにとらえた一冊。ぼやける輪郭や淡いトーンが、現実と幻想のあわいを静かに浮かび上がらせる。ロバート・アダムスによる序文を収録し、ワイフェンバック独自の詩的な視線を堪能できる内容となっている。
Megalith-still | Mimi Plumb
2026年3月18日
アメリカの写真家、ミミ・プラムによる作品集。1990年代末から2000年代初頭にかけて、毎年夏にキングスキャニオンを訪れて撮影した馬たちの姿を収めている。水を飲む姿、草の上に横たわって眠る姿、川を渡る場面、筋肉の緊張をたたえた身体など、自然のなかで生きる馬たちを間近な距離からとらえた写真を収録。高地に広がる草原や水辺の風景とともに、動物の重みやぬくもり、土地の気配が静かに響き合っている。
Icaro | Irene Zottola
2026年3月18日
スペインの写真家、イレーネ・ソットーラによる作品集。イカロスの神話を手がかりに、空を飛ぶことへの憧れと、その先にある危うさを写し出している。鳥や羽根、身体の気配を通して、自由への願い、上昇と落下、希望と不安、生と死といったイメージが静かに重なっていく。飛ぶことは解放の象徴であると同時に、傷つくことや失うこととも隣り合わせにある。神話を出発点にしながら、現代の感覚にもひらかれた作品集。
DAM | Carsten Meier
2026年3月18日
写真家カーステン・マイヤーが2010年以降に撮影してきたダム建築をまとめた作品集。アメリカとヨーロッパ各地に点在する巨大構造物を、常に一点透視の構図で大判カメラを用いて記録している。周囲の地形に埋め込まれるように築かれたダムは、純粋に機能を追求した人工物でありながら、しばしば山脈のような造形美を帯び、人間が自然を制御しようとする意志とその危うさを同時に映し出す存在となっている。フーバーダムをはじめ、『007 ゴールデンアイ』に登場するコントラダムや、『ダム・バスターズ』で知られるエーダーダムなど、映画で印象的に扱われた構造物も収録。
サイトウ・マコト・ポスターズ
2026年3月18日
グラフィックデザイナーとして1980年代に活躍し、のちにアーティストへと転身したサイトウ・マコトのポスター作品をまとめた作品集。1982年から1990年までに制作された代表作104点をカラーで収録している。時代の空気をとらえながら、構成・色彩・イメージの大胆な実験を通して、ポスターというメディアの可能性を切り拓いたサイトウ・マコトの造形感覚が余すところなく示される。永井一正、田中一光、磯崎新、村上龍らとの対談も掲載。
組版原論 タイポグラフィと活字・写植・DTP | 府川充男
2026年3月18日
印刷史研究の第一人者として知られ、『聚珍録』を著した府川充男による組版実用書。活字から写植、そしてDTPへと移り変わる日本の印刷史を背景に、組版に関する研究記事や理論を収録。さらに、組版演算に関する実践的な解説を加え、歴史的知見と技術的ノウハウをあわせ持つ内容となっている。研究者・実務者双方にとって、組版とタイポグラフィを深く理解するための貴重な一冊。
内藤礼 地上にひとつの場所を One Place on the Earth
2026年3月18日
日本の美術家・内藤礼による初の作品集。1989年の初期作「遠さの下、光の根はたいら」から、2001年に直島で発表された「このことを」まで、展覧会風景と代表作を多数のカラー図版で収録している。インスタレーションを中心に、空間や光、気配と向き合いながら一貫して探求されてきた「生の在りか」をたどる。国内外での活動を横断し、内藤礼の思考と表現の歩みを丁寧に伝えている。
Michael Kenna: Beyond Architecture
2026年3月18日
アメリカ出身の写真家、マイケル・ケンナによる作品集。建築写真の仕事に焦点を当て、橋梁や都市の夜景、工業建築などをとらえた作品を収録。人工物に向けられたまなざしは、自然風景を撮る際の手法とも通じ、光と影、構図、遠近の扱いによって、静謐で均衡のとれた画面を生み出している。ページ上では図版同士が呼応するように配置され、モチーフの違いを越えて共通する視覚的なリズムが浮かび上がる。
日本建築の形と空間 | ノーマン・F・カーヴァ、浜口隆一
2026年3月18日
アメリカの建築家、ノーマン・F・カーヴァーが日本滞在中に撮影した写真をまとめた資料集。1953年から1955年にかけて撮影された数千枚の中から158点を選び、宮殿、町家、農家、茶室、寺院、神社など、日本建築のかたちと空間をとらえている。全景よりも細部に目を向けた構図が印象的で、柱や梁、障子、屋根、庭との関係などにあらわれる日本建築の秩序や美意識が浮かび上がる。
日本の紙 全2冊揃
2026年3月18日
毎日新聞社が刊行した和紙の資料集、全2冊組。厳選された生漉紙64点と加工和紙86点、計150点の標本紙を実物として貼り込んだ「標本紙編」と、和紙の歴史や製法、用途について詳細に解説した「解説編」とで構成されている。日本の生活文化を長く支えてきた和紙の多様な表情を伝えるとともに、資料としての価値も高い内容で、和紙研究やデザイン分野においても重要な参照となる一冊。
Luigi Colani und die organisch-dynamische Form seit dem Jugendstil
2026年3月18日
流線形を多用した独特のフォルムと、有機的で未来的な発想で知られるドイツのインダストリアルデザイナー、ルイジ・コラーニの作品をまとめた資料集。自動車、飛行機、家具、日用品など、多岐にわたるプロダクトを取り上げ、カラー、モノクロ図版やデッサンを含む316点の資料を収録している。実作だけでなく構想段階のスケッチもあわせて見ることで、機能と造形を一体のものとして考えたその思考の軌跡をたどることができる。
Tom Eckersley: A Mid-century Modern Master
2026年3月18日
20世紀イギリスを代表するグラフィックデザイナー、トム・エカーズリーの作品集。BBC、ブリティッシュ・レイル、ジレット、シェル、ロンドン・トランスポート、ギネスなどのために手がけたポスターや広告を中心に、200点を超える作品を収録。初期から戦時下の仕事、戦後の代表作、教育者としての活動までをたどりながら、イギリスのグラフィックデザインと印刷文化の発展に深く関わったその歩みをうかがうことができる。
Mid-Century Modern Graphic Design | Theo Inglis
2026年3月18日
ミッドセンチュリー期の革新的なグラフィックデザイン集。ソール・バス、レイ・イームズ、ポール・ランド、ミロスラフ・サセックら、国際的なデザイナーやイラストレーターによるアートワークを掲載し、幅広い資料をもとに、ミッドセンチュリースタイルのグラフィックデザインが今日のデザインにどのような影響を与え続けているのかを紹介している。英語表記。
Roman and Williams Buildings and Interiors: Things We Made
2026年3月18日
スティーヴン・アレッシュとロビン・スタンデファーによって設立されたデザイン・ファーム、Roman and Williams Buildings and Interiorsの作品集。ニューヨークのACE HOTEL、The Standard Hotel、The Dutch、Facebookのフードホールなど、彼らが手がけた空間を豊富なカラー図版で収録している。建築空間の写真に加え、スケッチや家具、照明、住宅作品も紹介。
ヴィオネ 新装版
2026年3月18日
20世紀ファッションに革新をもたらしたデザイナー、マドレーヌ・ヴィオネの作品集。約500点に及ぶ図版には、オリジナル作品のパターンや立体裁断の技術に加え、アーヴィング・ペンやマン・レイによる写真も収録されている。バイアス・カットをはじめとする独自の技法や考え方を丁寧に解説し、衣服の構造と美しさの関係を読み解いていく。
THE BURNING HEAVEN(TWIN)| 井上嗣也
2026年3月18日
アートディレクター、井上嗣也による作品集。太陽や月、光、水、煙、植物、残像、波紋といった自然の要素をモチーフに、新作約100点を収録している。サントリーやパルコ、コム・デ・ギャルソン、YMOなどの仕事で知られる井上の表現が、モノクロを基調とした画面のなかで強い緊張感をもって展開される。視覚的な強度と詩的な感覚が交差する1冊。
Hockney Paints the Stage | David Hockney
2026年3月18日
デイヴィッド・ホックニーによる舞台美術と衣装デザインの仕事をまとめた作品集。オペラや演劇のために手がけたデザイン画、舞台写真、上演風景を描いたペインティングなど、200点を超える図版をカラー、モノクロで収録。完成した舞台の記録だけでなく、構想段階のスケッチやデザインも収められており、ホックニーが絵画と演劇のあいだを行き来しながら育んだ創造力の広がりを伝えている。
デイヴィッド・ホックニー 表面の深度
2026年3月18日
現代美術を代表するアーティスト、デイヴィッド・ホックニーの作品を理論的に読み解く本格的研究書。写真コラージュや絵画を手がかりに、「逆遠近法」や多視点的な空間表現に着目し、視覚と時間、記憶の関係を精緻に分析する。さらに、パブロ・ピカソをはじめとする美術史的文脈や文学との関係にも踏み込み、ホックニー芸術の独自性を多角的に明らかにする。
復刻 少年マガジン カラー大図解
2026年3月18日
『週刊少年マガジン』創刊30周年を記念して刊行された豪華図解資料集。誌面全体を通して、ヴィジュアルの魔術師・大伴昌司の仕事を中心に構成され、人気企画や巻頭カラー、特集ページのデザインや演出を余すところなく収録している。大判のカラー図版により、1980年代までの漫画文化や誌面企画の独自の美意識、斬新な表現手法を体感できる、資料性・鑑賞性ともに高い一冊。
森の書物 | 戸田ツトム
2026年3月18日
DTP(デスクトップパブリッシング)の先駆者であり、グラフィックデザイナーの戸田ツトムのDTP完全作例集。まだ日本にDTPが上陸して間もない時期に1台のパソコンと向き合い作成し、日本におけるDTPの展開を決定づけた一冊。各章ごとに作図や文字を組み込んだレイアウト、解説などを収録。
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