資生堂にみる商業デザイン 明治・大正・昭和展
長野県信濃美術館
SOLD OUT
2011年に長野県信濃美術館で開催された「資生堂にみる商業デザイン 明治・大正・昭和展」の図録。1916年に化粧品部を開業すると、社内に意匠部を開設し、前田貢や山名文夫といった優れたデザイナーを輩出してきた資生堂。資生堂の所蔵品の中から創業以降1960年代までのポスターや商品パッケージを中心に紹介し、日本の近代商業デザインの変遷を辿る。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01著者 | 長野県信濃美術館 |
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02装丁 | 中沢デザイン事務所 |
03出版社 | 長野県信濃美術館 |
05発行年 | 2011年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、123頁 |
07サイズ | 220×178×15mm |