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アイデア No.369 日本のグラフィックデザイン史 1990-2014

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グラフィックデザイン誌『アイデア』No.369(2015年4月号)は、「日本のグラフィックデザイン史 1990-2014」を特集。バブル崩壊後の社会変化の中で台頭した新世代のデザイナーたちの動向を中心に、1990年代から2010年代前半までの日本デザイン史を再検証している。コンピュータ導入による制作環境の変化、渋谷系カルチャーの影響、モダンデザインの継承と逸脱など、多面的な視点から時代を読み解く構成。蜂賀亨、ばるぼら、紫牟田伸子、古賀稔章らによる論考と、1990〜2014年のビジュアル年表を通して、デザインの変遷と思想の地層を立体的に照らし出している。 表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
01編集アイデア編集部
02装丁寄藤文平、浜名信次 ほか
03出版社誠文堂新光社
05発行年2015年
06製本、頁数ソフトカバー、158頁
07サイズ300×225mm

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