Olive vol.10 1982年10月18日号 Beauty-cise ファイン・ボディをつくるために | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1982年10月18日号。巻頭特集『オリーブだから、こんなスキー』のほか、『羽毛服をシックに着るテクニック』『どうしたら絵本作家になれるの?』などを収録。
Rijksmuseum in Detail | Marie Baarspul、Aukje Vergeest ほか
ライクスミュージアム(アムステルダム国立美術館)所蔵コレクションから特に注目すべき50作品にフォーカスを当てたビジュアルブック。折りたたみ式のページを開くと、ハイライト部分を拡大表示し、絵画の象徴性、技術、素材、歴史的背景などの解説が現れる。ユニークなブックデザインはイルマ・ブームによるもの。 英語表記。
The Art of Richard Eurich | リチャード・ユーリック画集
イギリスの画家、リチャード・ユーリックの作品集。ユーリックの全キャリアの包括的一冊。第二次世界大戦で海軍本部の戦争芸術家として働き、パノラマの海の景色と物語の絵画でも知られるが、自身の不安を表したような幻想的な作品まで、幅広い題材を描いた。
Jurgen Partenheimer: The Archive
ドイツ人アーティスト、ユルゲン・パルテンハイマーの展示図録。詩的哲学的なアプローチを取る芸術家であり、中国で回顧展を与えられた最初の現代ドイツ人アーティストでもある。「この展覧会はアーティストのアーカイブを暗示しています。これは単に作品が保管されている物理的な場所ではありません。また、存在するすべてのもの、すべてのファンタジーと想像力、すべての記憶と現実の同義語でもあります。」
Jerusalem | Lidia Bagnara
イタリアを拠点に活動する写真家、Lidia Bagnaraの作品集。エルサレムの街を撮影したシリーズを収録。巡礼者や観光客で賑わう風景ではなく、繊細で静謐な早朝のエルサレムの美しい姿を映し出している。 イタリア語、英語表記。
A Guide Through Hue | Sibylle Eimermacher
オランダのアルンヘムを拠点に活動するアーティスト、Sibylle Eimermacherの作品集。スカンジナビアからオランダまで、岩石を観察して旅した記録となっている。赤、ピンク、紫、茶色の花崗岩や斑岩は風化によってさまざまなグラデーションで漂白され、絶え間ない変化を思い起こさせる。 英語表記。
Tamamura Toyoo Harvest 玉村豊男収穫画集
画家で、株式会社「ヴィラデスト」の代表を務める玉村豊男による画集。自身が運営する農園「ヴィラデスト」で収穫された野菜や果物の静物画をテキストとともに収録。
The New Era Magazine 4
スカンジナビアのインテリア、デザイン、アート、工芸に焦点を当てた雑誌『The New Era』第4号。建築家ペトラ・ギップやエーロ・コイビスト、ブランドディレクターのペトルス・パーマー、アーティストのミリアム・ベックストロームらの自宅や身の回りのモノを紹介。 英語表記。
Rinzen: Neighbourhood
オーストラリアのデザイン集団Rinzenによって始められた世界中のアーティストとデザイナーによる自発的なコラボレーション「Neighbourhood」を紹介する一冊。参加者は、ステッチ、ペイント、ドローイング、手足の除去、手足や体のパーツの追加、服やアクセサリーの追加など、無数のテクニックを自由に駆使し、次の参加者に渡される。本書カバーはフェルトでコーティングされ、背表紙にはステッチで作られたタイトルがあり、様々な国を表すパッチが貼られる。
Staatliches Bauhaus in Weimar 1919–1923
1923年に開催されたバウハウス初の展覧会の内容を書籍化したもの。ドイツのヴァイマルに創立され、現代美術界に多大なる影響をあたえたバウハウス。当時の学生や教員のプロジェクトを多数紹介するとともに、パウル・クレー、ワシリー・カンディンスキー、ゲルトルート・グルノフらの理論や教育方法を図版とともに紹介。 英語表記。
音楽ライブ「sunday matinee」を開催します
お申し込みいただきありがとうございます。 定員に達したため予約受付は終了いたしました。 ※当日券はございません。 2023年2月12日の日曜日14時より音楽ライブを開催します。 今年からノストスでは「sunday mat […]
Ben Shahn: His Graphic Art, Paintings | ベン・シャーン画集
20世紀のアメリカを代表する画家、ベン・シャーンの作品集2冊組。1930年代から1960年代にかけて描かれた、代表的なペインティング作品やレタリング作品をカラーとモノクロで多数収録。初期作品からポスター、音楽にまつわるものなど、幅広く掲載している。 英語表記。
Richard Diebenkorn: The Ocean Park Series | リチャード・ディーベンコーン画集
西海岸を代表する画家、リチャード・ディーベンコーンの作品集。身近な風景を美しい色彩と線で描いた「オーシャン・パーク」シリーズを、カラーで多数収録。英語表記。
Josef Albers: Interaction | ジョセフ・アルバース画集
20世紀におけるモダニズムの先駆者、ジョセフ・アルバースの作品集。線、色、面、そして空間を効果的に使い、見る人の知覚に刺激を与えるアルバースの作品を堪能できるとともに、作品を通して彼の精神的な側面も感じることができる一冊。
Into The Air | Marinus Boezem
2016年にアムステルダムで開催されたマリナス・ボエゼムの展示を書籍化したもの。オランダのコンセプチュアルアーティストとしては過去最多の新作が発表された本展では、最新のプロジェクトを通して彼の歴史的作品を再解釈することができる。風、空気、透明性などの無形の要素と重厚なゴシック建築の対比が印象的。 英語表記。
Richard Tuttle: Prints | リチャード・タトル
米国のアーティスト、リチャード・タトルの版画に焦点を当てた作品集。1970年代から印刷会社や出版社とのコラボレーションを行い、多くのの版画作品を制作してきたタトルの活動を振り返る1冊。木版画、リトグラフ、アクアチント、エッチング、さらには印刷機のエラーを利用するなど、多彩でユニークな作品を収録。 英語表記。
To Be Determined: According to the Situation | Dirk Zoete
ベルギー出身のアーティスト、ディルク・ゾエテの作品集。ベルギーの美術館での初の大規模な個展「To be determined」を機に刊行されたもの。ドローイングが立体作品へと変化していく過程を豊富な画像で紹介。 英語表記。
Kifwebe: A Century of Songye and Luba Masks
コンゴ民主共和国のソンゲ族とルバ族が使用する儀式用の仮面「キフェベ」の写真資料集。慈悲深い女性、勇猛な男性、動物や鳥をかたどった木製の仮面のカラー図版を解説とともに収録。造形面だけでなく、豊穣祈願、村の調和を保つなどの役割も紹介している。 英語表記。
Tribal Rugs: Treasures of the Black Tent | Brian MacDonald
紀元前5世紀から現在に至るまで、イラン、アフガニスタン、トルコ、コーカサス、中央アジアに伝わる絨毯の歴史に迫るビジュアル資料集。各章では部族ごとに、彼らの織り手によるラグ、カーペット、キリム、実用的なバッグなどを図解。 英語表記。
Tantra Art | Ajit Mookerjee
ヒンドゥー教の聖典・タントラの研究者でもあり、コレクターでもあったアジット・ムカジーによるビジュアルブック。紀元11世紀以降のタントラの彫刻、写本、絵画、そしてその象徴と意味を解説したテキストを収録。 英語表記。
Flying Saucers Are Real! | Jack Womack
アメリカの小説家、ジャック・ウォマックが収集したUFO本コレクションを書籍化。豊富な画像と著者・コレクターによるUFO現象の歴史を概説した広範なテキストを収録。20世紀サブカルチャーの一旦を担うUFOの歴史を一望できる1冊。序文はSF作家のウィリアム・ギブソン。 英語表記。
UFO Presences | Javier Arcenillas
スペイン出身の写真家、ハビエル・アルセニヤスの作品集。カリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサス、そしてもちろんエリア51、ネバダ州南中央部の州道375号線沿いなど、アメリカ全土でUFOが目撃された場所を探訪したもの。ニュースの切り抜きやその他の関連資料を織り交ぜ、視覚的なロードトリップを演出している。 英語表記。
絵本 おいらん物語 | 岩田宏、真鍋博
詩人・岩田宏とイラストレーター・真鍋博の共作冊子。おいらんと男の悲劇を軽快なリズムにのせて綴った詩に、シンプルなラインでありながら強い印象を残す挿絵が添えられている。
マリク書店の光芒 | 武蔵野美術大学
2015年に開催された「マリク書店の光芒:ハートフィールド、ヘルツフェルデ兄弟とグロッス」展の図録。1916年にドイツのベルリンで創設された「マリク書店」と、その周辺に関する資料約110点を紹介。20世紀前半におけるダダ運動やロシア構成主義など、デザイナーやアーティスト、作家らに出版を通じて多大な影響を与えたマリク書店の軌跡を辿る。
Experimental Design: Visual Creativity and Method
実験的なビジュアル表現の資料集。クールベやピカソ、ベッヒャー夫妻らのアート作品、ウウェ・レーシュ、ステファン・サグマイスターらのグラフィックデザインなど、美術と商業デザインの垣根を超えた3000点以上の図版を収録。 ドイツ語、英語表記。
絵本の世界 110人のイラストレーター 2巻セット
世界の絵本美術300年の歴史から厳選した110人のイラストレーターの仕事を集成。ウイリアム・ブレイクから52人目の村山知義までが第1巻、第2巻はフェドール・ロジャンコフスキーからレミイ・シャーリップまでの1930年代の百花繚乱の黄金時代から現代まで。世界に先駆けた画期的な目で見る絵本史。
Quentin Blake: A Year of Drawings | クェンティン・ブレイク画集
イギリスの児童文学作家、イラストレーター、クェンティン・ブレイクが、依頼されたものではなく、出版を前提としない、新しい個人作品のポートフォリオとして2020年3月〜2021年2月にかけて制作した3000枚以上のドローイングを編集。芸術家が自らの意思に任せたときに何が起こるのか、ユニークな洞察を与えてくれる一冊。
Profile: Pentagram Design | ペンタグラム
1972年に設立されたロンドンのデザインカンパニー、ペンタグラムの作品集。新世代の19人のパートナーたちを個々に紹介しつつ、新旧のプロジェクトを図版とともに紹介。19人の才能に光を当てるだけでなく、30年以上にわたってデザイン界に影響を与えてきた伝説的な会社の全体像を照らし出している。 英語表記。
Aalto in Detail: A Catalogue of Components | アルヴァ・アアルト
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルト、エリッサ・アアルトのディテールを紹介する写真資料集。ドアの取っ手から天窓まで、50のアールト建築を記録し、その写真を構成要素ごとに20の章に分類している。 英語表記。
The Kinfolk Travel: Slower Ways to See the World | John Burns
ポートランド発のライフスタイル誌「Kinfolk」のトラベルブック。シンプルさ、信頼性、意図性、コミュニティを理念とする「スローライフ」から発展させた「スロートラベル」に目を向け、地元の人々との有意義なつながりや、地元文化を体験できる旅を計画し紹介する。ライターやフォトグラファーのグローバルコミュニティを活用し、5大陸の20以上の場所を案内。 英語表記。
The Modern Architecture of Cadaques: 1955-71
スペインのコスタ・ブラバ海岸の小さな漁村カダケスは、ダリ、ピカソ、ミロ、デュシャンをはじめとする20世紀の最も偉大な芸術家たちが夏になると訪れたり、居を構えた場所だった。フェデリコ・コレア、アルフォンソ・ミラ、ホセ・アントニオ・コデルク、フランシスコ・フアン・バルバ・コルシーニ、ピーター・ハーデン、ランフランコ・ボンベリ、オスカー・トゥスケ、ルイス・クロテットらが設計した22軒の家と、カダケス独特の建築様式と環境を当時の写真で紹介する。上記の建築家たちの友情やお互いに与えた影響、そこからどのような建築が生まれたか感じとれる1冊。
ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡 | 藤田治彦
2017年に開催された展示「ウィリアム・モリス 原風景でたどるデザインの軌跡」の図録。写真家・織作峰子氏が撮影した風景とともに、第1章「少年期から青年期(1834~59)」、第2章「レッド・ハウスからクイーン・スクエアへ(1859~71)」、第3章「ケルムスコット・マナー(1871~96)」、第4章「ケルムスコット・ハウスとマートン・アビー(1878~96)」、第5章「ケルムスコット・プレス(1891~96)」、第6章「アーツ・アンド・クラフツ運動とモリスの仲間たち」という全6章構成により、そのデザインの軌跡を辿る。
Typographic Reflections 1 | ヘルムート・シュミット
タイポグラファー、グラフィックデザイナー、ヘルムート・シュミットの私家版タイポグラフィ冊子シリーズの1号。1989年の朝日新聞に掲載された「ベルリンの壁崩壊」のヘッドラインニュースを約物、カタカナ、ひらがな、漢字に分解し、特殊な日本語タイポを視覚的に表現するとともに、ベルリン市民への敬意を込めて制作された1冊。 英語表記。
Typographic Reflections 3 | ヘルムート・シュミット
タイポグラファー、グラフィックデザイナー、ヘルムート・シュミットの私家版タイポグラフィ冊子シリーズの3号。1994年にインド工科大学で開催されたワークショップを記録したもの。3種類の書体(Universe、Akzidenz Grotesk、Rotis)を用いて指定された単語を並べ、その作例や書体を選んだ理由などを収録。 英語表記。
Typographic Reflections 7 | ヘルムート・シュミット
タイポグラファー、グラフィックデザイナー、ヘルムート・シュミットの私家版タイポグラフィ冊子シリーズの7号。作曲家・黛敏郎が仏教世界をオーケストラと男声合唱で表現した「涅槃交響曲」を、タイポグラフィで再現するという実験的な試みを収録。1969年に録音された二人のインタビューも掲載。 日本語、英語表記。
Typographic Reflections 10 | ヘルムート・シュミット
タイポグラファー、グラフィックデザイナー、ヘルムート・シュミットの私家版タイポグラフィ冊子シリーズの10号。ヘルムート・シュミットと娘であるタイポグラファー、ニコール・シュミットがかつて行っていた、マティスのイラストレーションを用いて文字の配置を模索するエクササイズを再構築したもの。 日本語、英語表記。
Pan 1 | PANORAMA
世界に散らばる革新的なヴィジュアル表現者たちをアーカイヴする、ニューヨークと東京発ヴィジュアル・マガジン『PAN』1号。Alexander Binder、Julien Langendorff、Yoshirotten、Tori.、Mana Morimotoらが参加している。
Dieter Roth: Books + Multiples | ディーター・ロス
スイスのアーティスト、ディーター・ロスの作品集。200点以上のアーティストブック、40点のマルチプル、ジュエリー、映画、ビデオ、テープ、レコード、ポスターを収録。
象(かたど)る ―本と骨董―
2023年1月28日(土)から2月5日(日)までの期間、レルム丸山紗央里さんとの企画『象(かたど)る ―本と骨董―』を開催します。 象る(かたどる)には、"物の形を写す・真似る"という意味と、"実体のないものを形象化して […]
Charlotte Perriand: Inventing A New World | シャルロット・ペリアン
20世紀フランスにおけるモダンデザインのパイオニア、シャルロット・ペリアンの資料集。パリのルイ・ヴィトン財団で開催された大規模な回顧展に合わせて出版されたもの。色彩、有機的なフォルム、合理的な機能性を持ち合わせたペリアンの作品を多数の図版を用いて紹介し、そのヒューマニズムあふれるデザイン精神について探求している。 英語表記。
Picasso and Paper | パブロ・ピカソ 画集
20世紀を代表する画家、パブロ・ピカソの作品集。ピカソの多様なキャリアから、特に想像力豊かで独創的な「紙」の使い方に焦点を当てたもの。エッチング、版画、ドローイングはもちろん、厚紙、紙、糸を使用した立体作品、切り絵など、300点以上の作品を収録。 英語表記。
Ai Weiwei: The Liberty of Doubt | 艾未未 アイ・ウェイウェイ
国際的に活躍するアーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ)の作品集。英国ケンブリッジのケトルズ・ヤードで開催された展示の図録。中国の歴史的オブジェと自身の作品を並列し、真実、本物、価値、そしてグローバリゼーション、コロナウイルスの大流行、現在の地政学的危機の概念を探っている。 英語表記。
88 Stones | Peter Granser
ドイツ・シュトゥットガルトを拠点に活動する写真家、ピーター・グランサーの作品集。グランサーと妻のベアトリス・テイルが日本の四国・神山村の近くで集めた88個の石で構成されている。石は大きいものから小さいものへと並べられ、地質学的なプロセスの美しさについて瞑想的に考察している。 英語表記。
Silence | Gabriela Torres Ruiz
メキシコ出身の写真家、そして建築家でもあるガブリエラ・トーレス・ルイスの作品集。メランコリックで美しい山や森の風景と、荒廃した室内の写真を並置し、建築物と自然の間のサイクルを詩的に写し出している。 英語表記。