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フィジカル・グラフィティ・ツアー せつだん81面相 | 松田行正
2024年11月17日
グラフィックデザイナー、松田行正による「切断」のイメージを集めたデザインブック。イギリスの現代アーティスト、ダミアン・ハーストの作品から影響を受けて制作されたもので、映画やアートと関連づけられる切断イメージ81編を掲載。松田氏によるコラムもあわせて収録。
『Book & Sound』 Kankyō Records Pop UPを開催します
2024年11月15日
昨年8月に開催し、大好評だった「住環境でのリスニング」をテーマに、アンビエントやニューエイジなどの環境音楽を専門に扱う三軒茶屋のレコードショップ〈Kankyō Records @kankyo_records〉のポップアッ […]
北園克衛とVOU 限定600部 | すばる書房
2024年11月15日
詩人であり、デザイナー、写真家など多才な表現者である北園克衛が主宰していた同人誌「VOU」のクラブ会員有志による追悼集。詩、造形詩、短編小説、芸術論ほか、北園克衛、杉浦康平、松岡正剛による対談などを収録。限定600部発行。
カバンのなかの月夜 北園克衛の造型詩 | 金沢一志
2024年11月15日
詩人にして写真家、そしてデザイナーとしても活躍した北園克衛の作品集。日本のモダニズム運動を牽引した作家の色褪せないグラフィックワーク、造型詩を編纂して収録。序文は小説家・フランス文学者の堀江敏幸によるもの。
新国誠一の具体詩 詩と美術のあいだに | 武蔵野美術大学美術資料図書館
2024年11月15日
2009年に武蔵野美術大学美術資料図書館で開催された展覧会の図録。詩人で画家の新国誠一によるコンクリート・ポエトリー(具体詩)の詩学を、数々の作品と解説で紹介する。
ジョセフ・コーネル 箱宇宙を讃えて | DIC川村記念美術館
2024年11月15日
2010年に川村記念美術館で開催された展覧会の図録。川村記念美術館に所蔵されているコーネルの箱作品と平面コラージュ、そしてその一つひとつの作品に捧げた高橋睦郎の詩、コーネル私説を収録。英語、日本語表記。表紙にスレ、やけ、 […]
Sense of Water | Susanna Majuri スザンナ・マユリ
2024年11月15日
世界的にも知られる写真家集団「ヘルシンキ・スクール」のメンバーであるフィンランド出身の写真家、スザンナ・マユリの作品集。長年のテーマである『水』を象徴とした、水の中に沈む女性たちを絵画のような美しさで映し出す。作品と対になるように、マユリによる言葉が綴られる。 英語表記。
Uzura 関口隆史写真集 | リブロポート
2024年11月15日
日本の写真家、関口隆史による写真集。10年をかけて撮影し続けたうずらの卵の写真をカラーやモノクロで収録。丁寧に整列され、様々な技法で撮影されたうずらの卵は、まるで宇宙のどこかに存在する惑星のように見えてくる。冒頭には唐十郎と矢川澄子がテクストを寄せている。
Seaside Shelters | Will Scott
2024年11月15日
ロンドンを拠点とする建築写真家、ウィル・スコットの作品集。英国のビーチに点在する、海水浴客が日差しや雨をしのぐために作られたシーサイドシェルターを撮影したもの。ヴィクトリア調、アールデコ調、バウハウス風など、さまざまな建築様式のシェルターを収録。 英語表記。
増補 磯江毅 写実考 1974-2007
2024年11月15日
日本の画家・磯江毅の作品集。徹底した写実表現で知られ、現代リアリズムの旗手としてヨーロッパ各地で高く評価を受ける氏のペインティング、ドローイング作品を多数収録。装丁は中垣信夫、井川祥子。増補版。
Georgia O'Keeffe / John Loengard: Paintings and Photographs | 著者名
2024年11月15日
アメリカの写真家、ジョン・ロエンガードの作品集。1966年、ライフ誌の依頼により、ロエンガードはニューメキシコに暮らすアメリカを代表する画家、当時79歳のジョージア・オキーフの姿を3日かけて撮影した。彼女のポートレートや日々の暮らしを捉えたモノクロの写真と、彼女の作品が並べて収録されており、彼女の作家、そして一人の人間としての孤独、威厳が垣間見える一冊。
若林奮 森のはずれ | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
2024年11月15日
2023年に武蔵野美術大学美術館・図書館で開催された彫刻家・若林奮の展示図録。「振動尺」「所有・雰囲気・振動」「Daisy」などのシリーズ作品、彫刻、ドローイングほか、カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。
Isamu Wakabayashi 若林奮 1989年以後 | 神奈川県立近代美術館
2024年11月15日
1997年に開催された巡回展のカタログ。彫刻家、若林奮の1989年以降に制作された作品を紹介。原爆ドームのイメージが取り入れられた作品「DOME」や様々なインスタレーション作品、ドローイングほか、作品図版とともに解説を収録。
Cycladic Blues | Marlene Dumas
2024年11月15日
南アフリカ出身、アムステルダム在住の画家、マルレーネ・デュマスの作品集。アテネのキクラデス博物館で開催される展覧会に先行して刊行されたもの。博物館のコレクションと、それに呼応するようにデュマスの絵画が見開きに並んで掲載されており、遺物に新たな物語が付与されたかのような印象深い一冊。英語表記。
The Mechanism | Marten Lange モルテン・ランゲ
2024年11月15日
スウェーデンの写真家、モルテン・ランゲの作品集。科学、監視社会、都市をテーマに、世界各国の都市で撮影された写真をモノクロ図版で収録。都市の疎外感と時折挟み込まれる都市に生きる人々の姿に、どこか感情的な要素も溶け込む映画のような一冊。 英語表記。
Scrim | Ida Nissen アイダ・ニッセン
2024年11月15日
ロンドンを拠点に活動するアーティスト、アイダ・ニッセンの作品集。コラージュ、韓国の文化を連想させる文様、大判カメラを用いた作品など、様々な色や形状による組み合わせの表現方法によって構築される。 英語表記。
天文学と印刷 新たな世界像を求めて | 印刷博物館
2024年11月15日
2018年に開催された企画展「天文学と印刷」の図録。15世紀から16世紀ヨーロッパにおけるルネサンス期に花開いた天文学と印刷術。一見繋がりがないように見える知識と技術が世界に与えた影響と、その2つの営みの出会いを豊富な資料ともに紹介する。
宮澤賢治 宝石の図誌 | 板谷栄城
2024年11月15日
宮沢賢治作品を、宝石という視点で取り上げた資料集。その美しさに魅せられ深い造詣を持つとともに、自身の作品に30を超す宝石や貴石にまつわる記述を用いた宮沢賢治。宝石、貴石、さらには石ころにいたるまで、それらが賢治の心象スケッチにどのような影響を与え、意味を持っていたのかを紐解いていく。装丁は勝井三雄、掛井浩三によるもの。
August Sander: Face of Our Time | アウグスト・ザンダー
2024年11月15日
ドイツの写真家、アウグスト・ザンダーの写真集。1929年に初版が発行されたものの再販。ザンダーが1910年から30年の間に撮影した写真をまとめたもので、職業、民族、階級が様々なドイツ人60人のポートレートを収録。英語表記。
YEZO | yuichi tanizawa
2024年11月15日
ロンドン出身、名古屋市在住の写真家、yuichi tanizawaの作品集。2005年に撮影された「YEZO Ⅰ」、2018年に撮影された「YEZO Ⅱ」「YEZO Ⅲ」の3冊からなる本書は、北海道の雄大な自然とそこで生きる野生の動物たちのたくましい姿が捉えられている。300部限定刊行。
「色彩」としてのスフィンクス | 加納光於
2024年11月15日
版画家・加納光於の展覧会、「『色彩』としてのスフィンクス 加納光於」に併せて刊行。1960年~1992年までの図版、カタログ、そして同時代に書かれた評論文を抜粋掲載。
ダムタイプ 2022 | 高谷桜子、鈴木達也
2024年11月15日
2022年に開催されたヴェネチア・ビエンナーレの日本館代表として選出されたダムタイプの展示内容を紹介する図録。坂本龍一も参加した新作インスタレーションの展示風景や展覧会レビュー、論考、坂本とダムタイプの高谷史郎との対談なども収録。
HYPNOS | 綿谷修
2024年11月15日
写真家であり、Hysteric Glamourのアートディレクターでもある綿谷修による作品集。アメリカのカールズバッド洞窟の石や北イタリアのドロミーティ山脈、絶滅した恐竜の足跡、振り子…。現在と過去、存在と不在、生と死、対極にあるものが幾重にも重なり合った重層的な一冊。
Jose Parla: Prose | ホセ・パルラ
2024年11月15日
2013年に YUKA TSURUNO GALLERYで開催された展示の際に刊行されたもの。ニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動し、ジャクソン・ポロックなどのアメリカの抽象表現を継承する現代アーティストとして注目されるホセ・パルラの作品集。キャンバスに幾つも塗り重ねられたレイヤーにリズミカルなカリグラフィーが描かれる。
花をたてる | 川瀬敏郎
2024年11月14日
花人・川瀬敏郎が花とは、日本とはなにかの問いにこたえる。『芸術新潮』連載「川瀬敏郎─たてはな神話」に増補、加筆を加えたもの。いけばなの起源とされる「たてはな」と対峙したいという思いが出発点となり、撮影から15年の歳月を経てその美しい花々の作品とともに、「たてる」を生きた軌跡がひとつひとつ丁寧に語られる。
白の消息 骨壺から北園克衛まで | 山口信博
2024年11月14日
2006年から2007年にmuseum as it isで開催された展示の際に刊行されたもの。グラフィックデザイナー、山口信博が自分が好きで、いつも側に置いているものを個人コレクションとして紹介。戦後の日本の石鹸箱、そら豆の形を型どった用途不明の鉄のオブジェ、北園克衛が編集・デザインを手掛けた同人誌『VOU』。分野にとらわれない様々な「モノ」とそれにまつわる散文を収録。
李朝を巡る心 | 李鳳來
2024年11月14日
朝鮮の古美術を扱う「梨洞」を営む李鳳來(Lee Bong Rae)による美しいモノと美しいヒトへの想いをまとめたもの。土器や書棚、白磁壺、石仏など、さまざまな美しいモノとともに、李が出会った美しいヒトとの話が綴られる。
生活工芸と古道具坂田 | 菅野康晴
2024年11月14日
「生活工芸」と「古道具」の時代であった2000年代を2010年以降とくらべ回顧する。「生活工芸」を牽引した木工家の三谷龍二、「古道具」を牽引した古道具坂田の坂田和實の2人を軸に、その仕事や「生活工芸」「古道具」のこれまでが綴られる。
工芸青花 19号 | 青花の会
2024年11月14日
青花の会が発行する「工芸青花」19号。本号では2022年に逝去した「古道具坂田」店主・坂田和實の追悼号。坂田和實と旧友や客、作家、骨董商、評者と各章に分けてその出会いや思い出を語る。望月通陽の型染絵を貼付したページあり。麻布張り上製本。限定1000部。
工芸青花 18号 | 青花の会
2024年11月14日
青花の会が発行する「工芸青花」18号。本号では川瀬敏郎花会「無窮」、古道具坂田とmuseum as it is、ボイマンス美術館の西洋工芸コレクション、杉謙太郎の器と花などを特集。ハタノワタルの手漉和紙を貼付したページあり。麻布張り上製本。限定1000部。
工芸青花 17号 | 青花の会
2024年11月14日
青花の会が発行する「工芸青花」17号。本号では奈良と骨董「無窮亭河瀬虎三郎」、タイの古陶「永田コレクション」、生活工芸と村上隆などを特集。ハタノワタルの手漉和紙を貼付したページあり。麻布張り上製本。限定1200部。
骨董誕生 | 松濤美術館
2024年11月14日
2006年に松濤美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。骨董の歴史をゆかりの品々とともに辿る。茶の湯、鑑賞陶器、民藝品、骨董の誕生など、カラーによる図版とともに解説を収録。青柳恵介、仲畑貴志、坂田和實らによる寄稿を掲載。
クチケル | 泊昭雄
2024年11月14日
写真家の泊昭雄による作品集。グラスやラムネの瓶、器など、自然光で撮影された27点のガラスの被写体を収録。辻和美や内田鋼一の作品、京都の骨董屋「大吉」の主人に譲ってもらったもの、蚤の市で見つけたもの。ぼんやりと美しく浮かび上がる写真とともに作家や詩人たちの言葉が添えられている。
エスキスの料理 インスピレーションから創造する料理の考え方 | リオネル・ベカ
2024年11月14日
フランス料理界で高く評価を受けている銀座「Restaurant ESqUISSE」のエグゼクティブシェフ、リオネル・ベカによる料理本。日本の伝統や芸術、美や人とのつながりなど、その哲学や想いを自身によって撮影された写真とともに言葉で綴る。後半にはレシピを収録。
The Gourmand Issue 8
2024年11月14日
ロンドン発のフードカルチャー誌「The Gourmand」第8号。料理界のみならず、写真家や美術家たちのインタビューやビジュアル表現を取り入れた異色の雑誌。本号ではファッションフォトグラファー、アートディレクターのハリー・ペチノッティによるカバーストーリーなどを掲載。英語表記。
The Gourmand Issue 2
2024年11月14日
ロンドン発のフードカルチャー誌「The Gourmand」第2号。料理界のみならず、写真家や美術家たちのインタビューやビジュアル表現を取り入れた異色の雑誌。本号では85歳の寿司職人小野次郎、1970年代にゴードン・マッタ=クラークらが運営していたレストラン「フード」、料理研究家アニッサ・ヘロウのオブジェコレクションなどを特集。英語表記。
リチャード・マイヤーとフランク・ステラ 建築と絵画の接点
2024年11月14日
1996年から1997年にかけて開催された展示のカタログ。建築家リチャード・マイヤーと画家フランク・ステラの作品を通して「建築」と「絵画」においての関わりを探る。建築作品、図面、建築模型や絵画、立体作品ほか制作過程など、カラー・モノクロによる図版とともに解説を収録。 日本語、英語表記。
こけし手帖 創刊号-18号 復刻版 | 東京こけし友の会
2024年11月14日
東京こけし友の会発行の情報誌『こけし手帖 』の25周年を記念して刊行されたもの。創刊号から18号までを集約。こけし蒐集家めぐり、職人の紹介、こけしの現状など、こけしについて幅広い分野で書かれた読み応えのある一冊。
黒川勉のデザイン | TOTO出版
2024年11月14日
日本のデザインシーンを牽引したデザイナー、黒川勉の作品集。1992年から2005年に急逝するまで、数多くのスペースデザインやプロダクトデザインを手がけてきた黒川勉による代表的な作品82点をカラー写真で紹介。グラフィックデザイナーの秋田寛やインテリアデザイナーの杉本貴志などによるテキストも収録。
The Little Black Jacket: Chanel's Classic Revisited 新増補版 | Karl Lagerfeld
2024年11月12日
シャネルのアートディレクターにして写真家でもあるカール・ラガーフェルドの写真集。本書は写真を新たに追加した新増補版。ミラ・ジョヴォヴィッチ、サラ・ジェシカ・パーカー、オノ・ヨーコなどのアーティストたちが、シャネルのリトル・ブラック・ジャケットをそれぞれに着こなしたファッションポートレートをモノクロで多数掲載。日本からは椎名林檎、蒼井優、菊地凛子らが参加。英語表記。
Peter Markli: Drawings | ペーター・メルクリ
2024年11月12日
スイスの建築家、ペーター・メルクリによるドローイング・スケッチ集。イメージや思考、そして時に設計と関連されながらも、内なるイメージに基づいた自由なメモでもあるメルクリによるドローイングを多数収録。保坂健二朗やエルウィン・ビライらによるテキストも合わせて掲載。 英語、ドイツ語表記。
A Magazine #1: Curated by Maison Martin Margiela, Limited Edition
2024年11月12日
ベルギーのファッションデザイナー、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクによって創刊された『A Magazine Curated By』第1号の限定復刊版。マルタン・マルジェラの示唆に富んだキュレーションによって、舞台裏で匿名的に活躍したメゾンの創作に欠くことが出来ないコラボレーター達の存在が、誌面を通して明らかになっている。英語表記。
Head Prop Studies 2013-2016 | Tomihiro Kono 河野富広
2024年11月12日
NYを拠点に活躍するヘアスタイリスト、河野富弘の作品集。革新的なヘッドプロップ(ヘッドピース)のデザインのために辿ってきた道のりとインスピレーションを記録したもの。詳細なスケッチ、開発モデル、完成したコンセプトなどを掲載。視覚的に印象的なデザインを試みるだけでなく、美しさと機能性を兼ね備えたヘッドプロップを紹介している。英語表記。
Layered Personas: The Art of Wig Making 2020 | Tomihiro Kono 河野富広
2024年11月12日
ヘア&ヘッドプロップ・アーティスト、河野富広の作品集。マルジェラの2020-21秋冬アーティザナル・コレクションのテーマ「Gendeless」を発展・再解釈し制作した、43点の作品を収録。英語表記。
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