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サントリー・グルメ 4号 巴里 PARIS
2024年2月12日
サントリーが日本と世界各地の食の文化を取材し、読者が飲みたくなる本、食べたくなる本を願って1971年に刊行された「サントリー・グルメ」第4号。巻頭特集は「巴里 PARIS」。パリの有名レストランとそこで提供される芸術的な料理の数々をテキストやカラー図版で紹介。他にもコラムニスト・荒垣秀雄による特集「飛騨高山」や小説家・吉行淳之介による「ひじき」、映画監督の山本嘉次郎による「ひかどを恋いて」など食にまつわるエッセイを多数収録。
サントリー・グルメ 5号 スカンジナビア
2024年2月12日
サントリーが日本と世界各地の食の文化を取材し、読者が飲みたくなる本、食べたくなる本を願って1971年に刊行された「サントリー・グルメ」第5号。巻頭特集は「スカンジナビア」。デンマークやスウェーデン、ノルウェーの食文化や自然、暮らしのようすをテキストやカラー図版で紹介。他にも特集「長崎」や小説家、永井龍男による「香り 鼻のさきの話」、小説家の開高健による「姫鱒」など食にまつわるエッセイを多数収録。
考現学採集モデルノロヂオ | 今和次郎、吉田謙吉
2024年2月12日
建築学と民俗学の研究者・今和次郎と、舞台美術家の吉田謙吉による共著。復刻版。昭和初期に今和次郎が提唱した「考現学」にもとづき、採集・分析した当時の世相や風俗の膨大な調査結果を解説とともにアーカイブしている。『百六十秒間女給の足のモーション』『ダンスホールティケット採集』『春の銀座通行人メロディー』などを収録。
Japonaiserie じゃぽねずりい 1 | 光琳社
2024年2月12日
選りすぐりの論客が各々の「Japonaiserie(日本趣味)」について書き綴ったエッセイ誌「じゃぽねずりい」第1号。松岡正剛「極端論」、海野弘「伝統のしきりをはずす」、草森紳一「箸の持ち方」などを収録。造本は羽良多平吉。
Classic Herman Miller | ハーマン・ミラー
2024年2月12日
米国に本社を置く家具メーカー/ハーマンミラーの作品集。チャールズ&レイ・イームズ、ジョージ・ネルソン、イサム・ノグチら偉大なデザイナーが手がけたクラシックな家具製品を、カラーとモノクロの豊富な写真図版で紹介。
堀井和子の気ままな気ままなおかしの本 | 白馬出版
2024年2月12日
料理研究家、堀井和子のレシピ集。パイ、スポンジ、カスタードを使って作るシンプルなお菓子32種類のレシピを収録。そのほか、エッセイ、『ちょっと便利なメモ・ノート』なども収録。写真、イラストも自身によるもの。
Warm Modernity: Indian Architecture. Building Democracy | Maddalena d’Alfonso
2024年2月12日
インドの現代建築資料集。ジャムシェドプル、ブバネシュワル、ファリダバード、チャンディーガルの各都市を対象に、関連する建築物の豊富な記録写真と詳細な図面を掲載。また植民地・ポストコロニアル史における設計マニュアルの役割、固有技術とセルフコンストラクション、「都市のマンダラ」モデル、参加型建築の意味などについて幅広く考察する。 英語表記。
アイデア No.323 ウィム・クロウエルの実験 | 誠文堂新光社
2024年2月11日
アイデアNo.323、2007年7月号。ウィム・クロウエルの実験特集。アムステルダム市立美術館関連のグラフィックを手がけたことで知られ、オランダのデザインのみならず、文化的にも多大な影響を及ぼす氏の仕事を徹底解剖。ポスターやブックデザイン、タイポグラフィ、そしてテキストを掲載しデザインを通して試みてきた実験の全容を明らかにする。
アイデア No.347 寄藤文平の庭 | 誠文堂新光社
2024年2月11日
アイデアNo.347 2011年6月号。寄藤文平特集。アートディレクター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして活躍する寄藤文平の作品を多数掲載するほか、池谷裕二や安野光雅らとの対談なども併せて掲載。特別付録は、ブックデザイナーの祖父江慎による「本文用ひらがな骨格ひょうほん」。
アイデア No.354 日本オルタナ出版史 ほんとうに美しい本 | 誠文堂新光社
2024年2月11日
アイデアNo.354、2012年9月号。1923年の関東大震災から1945年の敗戦という波乱の時代を駆け抜けた、インディペンデントでオルタナティブな出版人たち。彼らの手によって生まれた美しい本を多数紹介。ほか宮武外骨の「自由民権運動家の最後」、北原鉄雄らの「出版社としてのサンボリスト/モダニスト詩人の肖像」などを収録。
アイデア No.367 日本オルタナ文学誌 | 誠文堂新光社
2024年2月11日
アイデアNo.367、2014年11月号、日本オルタナ文学誌特集。河出書房、書肆ユリイカ、思潮社、桃源社、薔薇十字社、美術出版社など独自の編集視点で書籍を発行してきた文学出版社を紹介する。
Wolfgang Tillmans: To Look without Fear | ヴォルフガング・ティルマンス写真集
2024年2月8日
ロンドンとベルリンを拠点に活動する写真家、ヴォルフガング・ティルマンスの作品集。ニューヨーク近代美術館で開催された大規模な展覧会に合わせて出版されたもの。ファッション、建築研究、天体現象、社会運動まで、ティルマンスの40年にわたるキャリアを豊富な図版で紹介している。 英語表記。
George Byrne: Post Truth | ジョージ・バーン写真集
2024年2月8日
ロサンゼルスを拠点に活動する写真家、ジョージ・バーンの作品集。建築家レム・コールハースが「ジャンクスペース」と呼んだロサンゼルスの街並みを、パステルカラーの絵画のごとく切り取り再構築した写真作品を収録。その作品はマイアミビーチのアールデコ、メンフィス・グループのデザイン、デヴィッド・ホックニーやエド・ルシェの作品を連想させる。 英語表記。
ハンス・ベルメール写真集 | アラン・サヤグ
2024年2月8日
球体関節人形の作品で知られるドイツの芸術家、ハンス・ベルメールの写真集。セルフポートレイト、球体関節人形、パートナーのウニカ・チュルン、オブジェなどモノクロ、一部カラーの写真、解説を収録。序文は澁澤龍彦。
一掃百態 渡辺崋山筆 | 田原町崋山会
2024年2月8日
江戸時代後期の武士であり画家の渡辺崋山が描いた「一掃百態」の図譜。世俗の風俗画が細く軽やかな線で描かれ、線画の上に、朱、藍、黃などの淡彩が施されている。表情豊かな人々から当時の様子を知ることができる。別冊子に解説を収録。
木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン | 東京都写真美術館
2024年2月8日
2009年から2010年にかけて東京都写真美術館で開催された展示のカタログ。揺れ動く現実の様子を写し出し、新しい写真のあり方を証明した2人の写真家の作品を紹介。日本やヨーロッパなどの風景、著名人のポートレートほか、木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンの作品を約150点以上収録。
花下忘帰 中川一政水墨岩彩 | 求龍堂
2024年2月8日
日本の洋画家であり、歌人、随筆家の顔を持つ中川一政による水墨岩彩画を集めた作品集。墨と岩絵の具で引き出される独特の雰囲気と、鮮やかな色彩で生気溢れる作品を多数掲載。原色貼込図版50点、印譜37顆、随筆10篇を収録。限定600部発行。
Wolfgang Laib: Kunstmuseum Bonn - Museum of Contemporary Art, Los Angeles | ヴォルフガング・ライプ
2024年2月8日
1992年にロサンゼルス現代美術館で開催された、ドイツの現代アーティスト、ヴォルフガング・ライプの展覧会の図録。花粉を用いたインスタレーションなどの代表的な作品や展示の様子などをカラー図版で多数収録。 ドイツ語、英語表記。
バウハウス叢書 モホリ=ナギ 絵画・写真・映画 | 中央公論美術出版
2024年2月8日
バウハウスで教鞭をとり、理論的支柱を担ったモホリ=ナジ・ラースローの視覚造形についてまとめたもの。写真や映画などの技術の発展から、新しい造形手段として光、空間、動力学の可能性を探る。豊富な図版と解説を収録。
My Japan | Issei Suda 須田一政
2024年2月8日
写真家・須田一政の作品集。1960年代から2018年までの代表作まとめたもの。独特なビジュアルと構図、モノクロのコントラストで日常の中の非日常を浮かび上がらせる須田一政による、「風姿花伝」や「わが東京100」など象徴的なシリーズほか、貴重な写真を多数収録。巻末にロングインタビューも掲載。 英語表記。
Here’s Your Irony Back: Political Works 1975-2013 | Raymond Pettibon レイモンド・ペディボン画集
2024年2月8日
カリフォルニアを拠点に活動するアーティスト、レイモンド・ペティボンの展示図録。ソニック・ユースやブラック・フラッグのカバージャケットでも広く知られ、パンクやニューウェーブ、アンダーグラウンドのシーンで活躍してきたペティボン。本展では1975年から2013年にかけて発表された政治的な表現を含むドローイング作品ををカラーで多数掲載。
Henry Moore | ヘンリー・ムーア
2024年2月8日
イギリスを代表する芸術家ヘンリー・ムーアの大判作品集。彫刻やドローイング、資料写真やムーア自身が手がけたテキストなど500ページを超えるボリュームで収録。 英語表記。
斉藤義重展 The Retrospective Exhibition of Saito Yoshishige
2024年2月8日
2003年から2004年にかけて開催された展示のカタログ。斉藤義重の初期の作品から遺作までカラー・モノクロ含め、絵画、立体作品などの豊富な図版、テキストを収録。日本語、英語表記。
Hovedtoj | Trine Sondergaard
2024年2月8日
デンマーク人ヴィジュアルアーティスト、トリーネ・ゾンダーガードの作品集。「頭飾り」というタイトルが付けられた本作は、2019年から2020年にスキーベ美術館で開催された作者の個展に合わせて制作された。スキーベ美術館に所蔵されている歴史的な頭飾りをつけた地元の少女たちを撮り下ろしたシリーズを収録。 新刊書籍。
omoide in my head | 森千裕
2024年2月8日
豊田市美術館で開催された森千裕の展示図録。絵画、ドローイング、写真、立体、映像などの作品を新旧交えて大胆なデザインで構成する2冊組のアーティストブック。ブックデザインは服部一成によるもの。 新刊書籍。
Los Angeles Modernism Revisited: Houses by Neutra, Schindler Ain and Contemporaries | Andreas Nierhaus、David Schreyer
2024年2月7日
ミッドセンチュリーモダン建築のメッカ、カリフォルニアにおける建築資料集。リチャード・ノイトラとルドルフ・シンドラーが1930年代から1960年代にかけて設計した19軒の建築を軸に紹介。ミニマルな美学、空間の利用法、気候への適応などの創意工夫をカラー図版と図面を用いて解説。 英語表記。
Feast for the Eyes: The Story of Food in Photography | Susan Bright
2024年2月7日
アーヴィング・ペン、スティーブン・ショア、ヴォルフガング・ティルマンズ、荒木経惟、ソフィー・カルらが撮影した、食べ物をテーマとした写真を収集し、スーザン・ブライトがキュレーションした写真集。様々な年代、そしてアート、商業、科学など多方面から集められた写真の味わいにも注目の一冊。
漢聲雑誌 118号 陽歌陽圖
2024年2月7日
毎号テーマを変え、中国の文化を深く、かつグラフィカルに紹介する雑誌「漢聲(ハンシェン)」118号。本号では陝北・黄河流域の人びとに伝わる伝統的な踊り「陽歌」を特集。吉祥円満の願掛けを込めた踊りの軌跡を体系的に紹介。中国語表記。
漢聲雑誌 56期 蘇南水郷婦女服飾
2024年2月7日
毎号テーマを変え、中国の文化を深く、かつグラフィカルに紹介する雑誌「漢聲(ハンシェン)」第56期。蘇州の少数民族の衣服について紹介。遊び心のある個性的なヘッドドレスや、パッチワークのドレス、短パン、腰で結んだスカートなど、生活のなかで生まれ伝えられた衣服が多数掲載されている。 中国語表記。
A Passion for Jean Prouve: From Furniture to Architecture | ジャン・プルーヴェ
2024年2月7日
家具、金属工芸、建築の分野で活躍したデザイナー、ジャン・プルーヴェのビジュアル資料集。プルーヴェの熱心なコレクターであるローレンス&パトリック・セガン夫妻の所蔵品を中心に紹介している。また、現代美術とプルーヴェの関連性の考察、メトロポールハウスやアームチェアなどの試作品や希少品の資料なども収録。 英語表記。
ルート・ブリュック 蝶の軌跡 | 東京ステーションギャラリー
2024年2月7日
2019年に東京ステーションギャラリーで開催された展覧会「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展の図録。北欧フィンランドを代表し、今もなお世界から愛され続けている、繊細でスピリチュアルな作風で知られるセラミック・アーティスト、ルート・ブリュック。本書ではブリュックによる1940年代から80年代にかけてのおよそ200点に及ぶ作品図版と論考を収録。 英語、日本語表記。
Vittorio Zecchin: Transparent Glass for Cappellin and Venini | ヴィットーリオ・ゼッチン
2024年2月7日
イタリア・ヴェネツィアのガラス工芸家、ヴィットーリオ・ゼッチンの作品集。1921年から1926年にかけて制作された花瓶、コンポートボウル、照明など約900点の作品を、当時の写真や図面とともに紹介している。驚異的な色彩とエレガントでミニマルなラインを持つ吹きガラスによるモダンな作品を多数収録。 英語表記。
Urban Potters Makers In The City | Katie Treggiden
2024年2月7日
ニューヨーク、ロンドン、東京、コペンハーゲン、シドニー、サンパウロの6つの都市で活動する27人の陶芸家たちを紹介した資料集。作品やスタジオ、インスピレーションなどを写真とテキストで収録。巻末には作品を購入できる店や美術館などのリストもあわせて掲載。
5374 Vintage Showroom | The Vintage Showroom、Douglas Gunn、Orta Anadolu
2024年2月7日
ロンドンのヴィンテージショップ「The Vintage Showroom」と、トルコのデニムメーカー「オルタ・アナドル」とのコラボレーションブック。2社がかねてより進めてきたヴィンテージデニムのアーカイブプロジェクトを書籍化したもの。49点のヴィンテージデニムをセレクトし、ステッチ、リベット、パッチなど隅々まで紹介。 英語表記。
Macguffin No.7: The Trousers
2024年2月7日
毎号1つのテーマを深く掘り下げるデザイン&クラフトマガジン「MacGuffin magazine」第7号。本号のテーマは「トラウザー」。ズボンというプロダクトを解剖し、サバイバル用品、作業服、テントスラックス、ヨガレギンスなどあらゆる角度から調査し紹介。ウンベルト・エーコ、ポール・ゴーマン、エミリー・キング、ゲルト・ヨンカーズ、カールハインツ・ワインバーガー、エマ・マクレンドンらら様々な分野の著名人も登場。 英語表記。
文字とタイポグラフィの地平 | 誠文堂新光社
2024年2月6日
デザイン誌「アイデア」に掲載されたタイポグラフィと和文書体関連記事約10年分をまとめて収録した一冊。2000年以降に掲載されたタイポグラフィと和文書体関連の記事約30本を、400ページ以上におよぶボリュームで採録。古今東西のタイポグラフィについての考察、和文書体や日本語タイポグラフィの歴史研究やレポート、タイポグラフィについてのブックガイドなど、タイポグラフィおよび和文書体に対する理解を深め、議論をつないでいくための、日本語を扱うデザイナー必読の一冊。
思考の憶え描き | 真鍋博
2024年2月6日
星新一、筒井康隆らのSF小説の挿絵を多く手掛け、優れた色彩感覚と洗練されたタッチのイラストレーションで知られる真鍋博の作品集。著者がSF的思考を巡らせて描いた、空想の宇宙改造計画。
図案文字大辞典 | 矢島週一
2024年2月6日
昭和の大阪デザイン界で活躍した矢島週一の描き文字辞典。常用漢字を2013字、10体、カナモジ48文字、103体、ローマ字・数字63字、80体を収録。当時の書体開発の貴重な資料としても。
アイデア No.278 アイデア vs デザイナーズ・リパブリック | 誠文堂新光社
2024年2月6日
アイデアNo.278/2000年1月号。イアン・アンダーソン率いるイギリスのデザインスタジオ、デザイナーズ・リパブリック(The Designers Republic)特集。40ページにわたり、オリジナルデザインワークをカラーで掲載。連載は横尾忠則、都築響一。付録は大竹伸朗。
横尾 by ヨコオ 描くことの快楽 イメージの遍歴と再生 | 京都国立近代美術館
2024年2月6日
2003年に京都国立近代美術館で開催された「横尾 by ヨコオ:描くことの快楽 イメージの遍歴と再生」の展覧会図録。1960年代から現在に至るまで、ポスター、イラストレーション、版画、ブックデザイン、絵画などさまざまな表現メディアを駆使しながら常に斬新で刺激的なイメージを創造してきた氏のインスピレーションに迫る。
Dazed: 30 Years Confused | Rizzoli
2024年2月6日
イギリス発のファッションカルチャーマガジン『Dazed(デイズド)』のビジュアルブック。1991年の創刊から約30年で最も印象的な表紙を10の章にわたり収録。アレキサンダー・マックイーンとデヴィッド・ボウイの初の公式対談など、ジャンルの垣根を超え続けるDazedの歴史を辿る一冊。 英語表記。
Bruno Munari: Die Luft Sichtbar Machen | ブルーノ・ムナーリ
2024年2月6日
チューリッヒデザイン美術館で開催されたブルーノ・ムナーリの展示会図録。美術家、デザイナー、絵本作家など幅広い分野で活躍したブルーノ・ムナーリの仕事を作品とともに振り返る。 ドイツ語表記。
Milton Glaser Posters: 427 Examples from 1965 to 2017 | ミルトン・グレイサー
2024年2月6日
グラフィックデザイナーであり、プッシュピンスタジオの設立者でもあるミルトン・グレイザーのポスター作品を収録。思考プロセスとインスピレーションをグレイザー自身が解説した一冊。
Francois Halard: Casa Ghirri | フランソワ・アラール
2024年2月5日
フランス人写真家フランソワ・アラールが、イタリアの写真家ルイジ・ギッリの自宅兼アトリエを撮影した作品集。部屋に飾られたアートや写真、書棚、子どもが描いた絵、青い壁の寝室など、ほとんど変わらぬ姿で遺されたアトリエは、生活とアートが美しく日常に溶け込む部屋の様子が映し出されている。 英語表記。
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