Walker Evans at Work | ウォーカー・エヴァンス
アメリカの写真家、ウォーカー・エヴァンスの作品集。エヴァンスがどのように作品を生み出してきたのか、彼が生涯をかけて技術的な探求と試行錯誤を重ねてきた軌跡を、747枚にも及ぶ作品群と手紙やメモ、インタビューなどのテキストとともに辿る一冊。英語表記。
大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師 | 千葉市美術館 ほか
2021年より千葉市美術館などで開催された立石紘一(タイガー立石)展の図録。絵画、陶彫、マンガ、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら展開した、タイガー立石の独創的な世界を紹介。約250点の作品・資料を収録。
余白と照応 李禹煥ノート | 酒井忠康
国際的に活躍する現代アーティスト、李禹煥(リ・ウーファン)の長年の友人であり、キュレーターの酒井忠康による著書。作家とキュレーターという関係で活躍を支えあってきた酒井が、5つの章を通して、李禹煥の知られざる素顔を描きだしている。
李禹煥美術館
2010年に刊行された『李禹煥美術館』の改定・増補版。2010年建築家の安藤忠雄によって設計され、直島に開館した李禹煥美術館。本書は安藤建築における李禹煥の作品の展示風景、収蔵作品など多数掲載。後半には2人による対談記事も収録。
Yves Klein | イヴ・クライン
フランスの画家、イヴ・クラインの作品集。わずか7年間という短い活動期間の中で1,000点を超える作品を生み出し、戦後モダンアートの中心的存在として広く知られているクライン。本書は、クライン自身が考案し特許を取得した代表作でもある「インターナショナル・クライン・ブルー(IKB)」をはじめ、彼がショーマンであり、革新者であり、そしてパフォーマンスアートの先駆者であったことを明らかにする一冊。英語表記。
LITTAI CORPORATION | 泊昭雄 ほか
インテリアスタイリストから写真家に転身した泊昭雄をはじめ、佐野伸広、石崎潤らによる美しい静物写真を収録。
Alexis Smith | アレクシス・スミス
1991年から1992年にかけてニューヨークのホイットニー美術館とロサンゼルス現代美術館で開催された展覧会に際して刊行された図録。本書はアメリカのビジュアルアーティスト、アレクシス・スミスのこれまでの作品を包括的に取り上げるものであり、1940年代から1950年代のハリウッドのパルプ小説、ポストカード、スチール写真、広告といった大衆文化から回収したオブジェクトやテキストをユーモアで皮肉な言葉に組み合わせることで再構築した作品群227点をカラー図版中心に掲載。英語表記。
アメリカン・ルーレット | 藤原新也
写真家、藤原新也の作品集。およそ7ヶ月かけてアメリカを横断した際に撮影した写真をまとめたもので、氏の独自の視点で切り取られたアメリカの多様な顔をカラー、モノクロ図版で収録。撮影ノートや手書きのメモ、自問自答のインタビューのテキストも掲載。
佐藤雅晴 尾行 存在の不在/不在の存在
2021年から2022年にかけて大分県立美術館ほか各地で開催された展覧会の図録。「ロトスコープ」技法で数々の映像作品や平面作品を創作し、不確かさや儚さ、現実と非現実が交わるような独特の世界観の作品を生み出してきた現代アーティスト、佐藤雅晴。本書は佐藤による初期の作品から代表作に至るまでの作品群を、展示風景の写真とともに多数掲載するとともに、活動の全貌を明らかにする一冊。
Tom Wesselmann | トム・ウェッセルマン
アメリカのポップアートを代表するアーティスト、トム・ウェッセルマンの作品集。1950年代からコラージュ作品を制作し、1980年代初頭からはメタル・ドローイングとペインティングで、立体的なフォルムと光り輝く色彩の作品を数多く手がけてきた。本書はウェッセルマンの全キャリアを網羅した、その多くが初公開となる重要な作品約100点を収録。英語表記。
光:松本陽子 / 野口里佳 | 国立新美術館
2009年に国立新美術館で開催された同名展示の図録。2冊組。「光」という主題に向き合う二人の作家、画家・松本陽子と写真家・野口里佳の作品をそれぞれ収録。
ヘルガ ワイエス画集3 | アンドリュー・ワイエス
20世紀アメリカを代表する画家、アンドリュー・ワイエスの画集。1987年から1988年にかけて各地で開催された展示会に際して刊行されたもの。ヘルガシリーズにおけるデッサン、ドローイング、ペインティング作品を多数収録。
守一のいる場所 | 求龍堂
2014年に岐阜県美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。画家、熊谷守一の生い立ちから、死生観、制作作品を時代ごとに紹介。油彩画、スケッチ、水墨画、書、オイルパステル、塑像など、多数の図版とともに解説。
Space Odyssey 宇宙の旅 | 水戸芸術館現代美術センター
2001年に水戸芸術館現代美術センターで開催された展示のカタログ。『宇宙の神秘と美』『人間と宇宙のつながり』に焦点を当てる。すばる望遠鏡の天体写真とのコラボレーションなど、絵画や写真、インスタレーション、映像作品を紹介する。マックラーケン、トーマス・ルフ、チャールズ&レイ・イームズ、金山 明、マイケル・ライトほか、作家による作品と併せて解説を収録。日本語、英語表記。
White Porcelain | 黒田泰蔵
現代的な感性を発揮して創作を繰り広げている陶芸家・黒田泰蔵の白磁作品集。白いうつわをモノトーンのストイックな写真で多数紹介。
Traditional Japanese Furniture | Kazuko Koizumi
日本の伝統家具を体系的に紹介した資料集。箪笥、火鉢、鏡台、書見台、暖簾など、床座の文化に根ざした生活道具を通して、日本独自の家具史と美意識を読み解いている。7世紀にまで遡る起源から、素材や構造、意匠の変遷を豊富な図版とともに解説。114点のカラー写真と650点を超えるモノクロ図版を収録し、職人の精緻な技と抑制の美が織りなす造形を多角的に伝える。簡素さの中に宿る機能美と美学を明らかにし、日本の家具文化の精神的背景を探る書物。
用のかたち・用の美 芳武茂介クラフトデザイン作品集 | 講談社
クラフトデザイナー、芳武茂介の作品集。ガラス器、鉄皿、すきやき鍋、灰落しスタンド、瓶カバーなど工芸作品をカラー&モノクロで掲載。後半には「雑感」として様々なエッセイも併せて収録。見返しに著者の署名入り。
今和次郎採集講義 | 今和次郎
民俗学研究者・今和次郎の回顧展図録。昭和初期の急速に大都市化していく東京の街の様子や人の生活の変化を採集・分析した「考現学」の創始者として知られる今和次郎。建築家・デザイナーとしての側面も持つ氏のスケッチや、写真、建築、デザイン図面などを幅広く収録し、その多岐にわたるユニークな活動を紹介する。
Baustelle Bauhaus | Heike Hanada
ドイツの建築家、ハイケ・ハナダによる作品集。バウハウス創立100周年を迎えた2019年、ワイマール校跡地に建設された「バウハウス博物館」の建設過程を記録したもの。バウハウスの理念を現代へと継承する建築が、どのように形づくられていったのかを辿ることのできる1冊。カラーの図面、写真を収録。英語表記。
京 Kyoto in Kyoto | 岩宮武二
写真家、岩宮武二の作品集。日本の古都、京都の自然や文化遺産を撮影したもの。「暮らしのいろ」「春夏秋冬」「祈りのかたち」といった章にわけ、京都の表情を印象的に切り取っている。巻末には写真の解説を掲載。テキストは大佛次郎によるもの。限定2000部発行。
Kengo Kuma: Complete Works | 隈研吾
建築家、隈研吾の作品集。1995年から2011年にいたるまでの25のプロジェクトを紹介する。ガラスの家、根津美術館ほか、Water-GlassやWood-Glass-Bambooなど素材ごとのテーマに沿って構成。390点の図版とともに解説を収録。英語表記。
Whole Food Cooking Every Day | Amy Chaplin
料理家のエイミー・チャップリンによる、日々の食卓に寄り添うベジタリアン・レシピ集。ナッツや種子、野菜、果物、全粒穀物といった植物性食材を軸に、基本となる調理法と応用の考え方を丁寧に紹介している。季節や気分に応じて素材を替えながら展開できる構成は、無理なく続けられる実用性が魅力。
How to Boil an Egg: Poach One, Scramble One, Fry One, Bake One, Steam One | Rose Carrarini
パリに本店を構えるローズベーカリーが、卵を使用した料理を紹介したレシピ集。炒めたり、揚げたり、茹でたりなど様々な調理方法で楽しめる卵料理を、植物画アーティストのフィオナ・ストリックランドによるイラストとともに紹介。英語表記。
野の佛 | 若杉慧
日本の小説家であり石仏研究者でもある若杉慧が日本各地の石仏を撮影し集めた写真集。武蔵野台地から高野山、九州、信濃など各地を巡り撮影したモノクロの写真と、テキストによる解説、巻末には諸家の詩文を収録。
Kengo Kuma a LAB for Materials くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質 | 東京ステーションギャラリー
2018年に東京ステーションギャラリーで開催された展示の図録。建築家、隈研吾の30年に及ぶ活動を紹介。物質との対話をテーマに置き、竹・木・紙・土・石・火・金属・膜/繊維といった章にわけ、その仕事が有機的に広がっていく様を記録している。
とくり | 野村泰三
「ちょく」に続き、酒のためのうつわ「とくり」を集めたプロダクトデザイン集。縄文時代の土器から昭和時代まで各地の窯で盛んに作られたそれらを、時代・地域・用途などさまざまな視点から野村泰三が編纂。300点の図版をカラーとモノクロで収録。
川喜田半泥子展 | 大阪市立東洋陶磁美術館 ほか
1991年から1992年にかけて大阪市立東洋陶磁美術館ほか全国各地で開催された展覧会の図録。陶芸家、川喜田半泥子による茶碗を中心とした陶芸作品をカラー図版で多数掲載。墨で描かれた絵画や書もあわせて収録。
オットー・クンツリ展 I made it - You name it | 東京都庭園美術館
2015年に東京都庭園美術館で開催された展覧会の図録。スイスのジュエリーデザイナーで、コンテンポラリー・ジュエリー界における第一人者、オットー・クンツリによる1967年から2012年までの主要な作品に加え、展覧会のために制作された新作200点余りを収録。
20世紀の夢 モダン・デザイン再訪 大阪コレクションズ | サントリーミュージアム
2007年にサントリーミュージアムで開催された展覧会の図録。大阪市立近代美術館建設準備室が所蔵する世界的なデザイン・コレクションをはじめとした、アーツ・アンド・クラフツ、アール・ヌーヴォー、ウィーン分離派、バウハウス、ロシア構成主義などの名品およそ160点を掲載。
Handvaerk Magazine issue 10
デンマークを拠点とし、年2回発行されるHåndværkブックマガジンの第10号。建築、アート、ファッション、インテリアデザインなど様々な分野のクラフツマンシップとマテリアリティに焦点を当てた雑誌であり、デザイナーや工芸作家、シェフなど様々な作り手たちの元を訪れ、インタビューとともに制作風景やアトリエの様子などを掲載。英語表記。
日宣美の時代 日本のグラフィックデザイン1950-70 | 佐野寛
戦後復興期、日本のデザイン史に大きな足跡を残した日本宣伝美術会=JAAC20年間の活動の記録と検証を収めた作品集。豊富なカラー図版に加え、細谷巖、永井一正、中村誠、福田繁雄ら日本を代表するグラフィックデザイナーのテキストを多数掲載。
Process: A Tomato Project
クリエイティブ集団・Tomato(トマト)のグラフィック作品集。写真、映像、音楽、印刷など、あらゆるメディアを横断して活動するトマトの最初の5年間の作品を網羅。
MOEBIUS: Les Yeux du Chat La Deviation | メビウス
フランスの漫画家、メビウスの短篇2作を収録したもの。映画監督、演出家であるアレハンドロ・ホドロフスキー原案による『Les Yeux du Chat』と、メビウスによる短編SFストーリー『La Déviation』を収録。
福田繁雄 標本箱 | 福田繁雄
ユーモアのある作風で知られるデザイナー、福田繁雄の作品集。ポスターや絵本などのグラフィックデザインからパズル、おもちゃのデザインまで、多種多様な作品を紹介。
チャペック兄弟とチェコ・アヴァンギャルド | 水沢勉、籾山昌夫 他
2002年から2003年にかけて開催された展示会「チャペック兄弟とチェコ・アヴァンギャルド」の図録。第1部ではチェコの国民的作家であるカレル・チャペックと、画家で兄のヨゼフ・チャペックの仕事を紹介。第2部ではチェコ・アヴァンギャルドを先導したグループ「デヴィエトスィル」のカレル・タイゲ、オタカル・ムルクヴィチカらによる装丁を中心に収録し、チェコ芸術の多彩な広がりを俯瞰する。
属性 | 佐藤雅彦
NHK教育「ピタゴラスイッチ」の監修でもしられるクリエイティブディレクター・佐藤雅彦が、「属性」を様々な作品をもとに表現した一冊。自らの知らないうちに社会から認識されている属性、それを否定されると存在そのものを否定されてしまうような属性など、インタラクティブな映像や最先端のテクノロジーを駆使して「自分」を形作っている属性を探っていく。アートディレクションは中島英樹によるもの。
PARTS OF DAYS | 西山寛紀
イラストレーター、西山寛紀によるZINE。新しいスニーカーをおろした時、自転車で海岸沿いを走る時、月光浴をする静かな時間など、日常でふと感じた、ささやかな喜びの瞬間を切り取り描き出す。独自の構図と色合いが美しい作品が収められている。
花椿合本 2015年1月号-12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2015年度版12冊を一冊に合本。澁谷克彦がアートディレクションを手がけ、当時の流行ファッションや最先端アートについての情報、そして様々なカルチャーに触れるテキストを豊富に収録。その時代の流行と文化を反映した内容となっている。
花椿合本 2011年1月号-12月号 | 資生堂企業文化部
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2011年度版12冊を一冊に合本。当時の流行ファッションや最先端アートについての情報、そして様々なカルチャーに触れるテキストを豊富に収録し、その時代の流行と文化を反映した内容となっている。
花椿合本 2010年1月号-12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2010年度版12冊を一冊に合本。仲條正義がアートディレクションを手がけ、当時の流行ファッションや最先端アートについての情報、そして様々なカルチャーに触れるテキストを豊富に収録。その時代の流行と文化を反映した内容となっている。
花椿合本 2009年1月号-12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2009年度版12冊を一冊に合本。ファッション、アートに関するトピックが豊富で、当時のトレンドや文化の流れも振り返って読める、資生堂ならではの一冊。
花椿合本 2008年1月号-12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2008年度版12冊を一冊に合本。ファッション、アートに関するトピックが豊富で、当時のトレンドや文化の流れも振り返って読める、資生堂ならではの一冊。
花椿合本 2007年1月号-12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2007年度版12冊を一冊に合本。仲條正義がアートディレクションを手がけ、当時の流行ファッションや最先端アートについての情報、そして様々なカルチャーに触れるテキストを豊富に収録。その時代の流行と文化を反映した内容となっている。
花椿合本 2003年1月号-12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2003年度版12冊を一冊に合本。ファッション、アートに関するトピックが豊富で、当時のトレンドや文化の流れも振り返って読める、資生堂ならではの一冊。