Christo: Prints and Objects | クリスト&ジャンヌ=クロード
大規模な野外プロジェクトで知られるアーティストデュオ、クリストとジャンヌ=クロードのクリストによる作品集。1963年から1987年にかけて制作された、コラージュや写真、オブジェなど小規模な作品群をまとめたもの。モノクロ、一部カラーの図版と併せて解説を収録。英語、ドイツ語表記。
Ansel Adams at 100 | アンセル・アダムス
20世紀におけるアメリカ屈指の風景写真家、アンセル・アダムスの作品集。2001年から2003年にかけて開催された、アダムズ生誕100周年を記念した巡回展の際に刊行されたもの。1920年代から1930年代の作品を中心に、代表的な作品からあまり知られていない作品まで幅広く紹介。100以上におよぶ図版とともに解説を収録。英語表記。
Robert Rauschenberg: Photographs 1949 - 1962 | ロバート・ラウシェンバーグ
20世紀を代表するアメリカの現代美術家のひとり、ロバート・ラウシェンバーグの作品集。本書はラウシェンバーグが1949年から1962年にかけて自ら撮影した写真をまとめたもので、サイ・トゥオンブリーやジャスパー・ジョーンズなどの友人たちのポートレートやスタジオの写真、絵画に使用された写真などがモノクロで収録されており、写真を通してラウシェンバーグの創意とその創造力を再考できる一冊。英語表記。
AKI KURODA: Prints 1980-1992 黒田アキ版画集
パリを拠点に活動する画家、黒田アキの版画集。1980年から1992年の間に制作されたリトグラフ、リノカット、エッチング、セリグラフ、カーボンダム、木版の作品群112点をカラーで収録。
One | Radius Books
「The Minimal」をテーマに、8人の写真家と8人の作家がコラボーレーションし制作した作品をまとめた1冊。写真家がミニマリズムをテーマとした写真を提示し、作家がその写真に対して言葉の表現で応える。マルコ・ブロイヤー、トーマス・ジョシュア・クーパー、ジョン・ゴセージ、トレヴァー・ペグレン、デヴィッド・カンパニー、テジュ・コール、マイケル・フリードらが参加。英語表記。
Klee | Denys Chevalier
20世紀を代表するスイスの画家、パウル・クレーの作品集。1910年代から1940年代にかけて制作された、豊かな色彩やシンプルな線、形で描かれる絵画作品を紹介する。カラー・モノクロの図版とともに解説を収録。英語表記。
オキーフ画集 花 | リブロポート
20世紀アメリカを代表する女性画家、ジョージア・オキーフの画集。オキーフの作品のなかから、花を描いた作品を大判サイズで収録。ダイナミックさ、度肝を抜く色、スキャンダラスなどから賛否両論を生んだ作品の数々を、その存在感をそのままに体感できる一冊。
沢村澄子 2006-2010 | 著者名
書を「書くこと(Writing)」と定義し、国内外で活動する書家、沢村澄子の作品集。ライブペインティングや展示の様子、木の板、新聞紙、発泡スチロールに書かれた作品の数々と併せて自身による解説を収録。
詩人の島 | 藤原敦 写真集
写真家、藤原敦の作品集。戦前のハンセン病患者であり伝説の歌人・明石海人の歌に心うたれ、日本最古の国立ハンセン病療養所がある岡山県の長島を訪れ撮影した写真集。
横尾忠則画帖 | 美術出版社
日本を代表する画家、グラフィックデザイナー、横尾忠則の作品集。未発表作品を含む絵画、版画、ドローイングなど200点以上を収録。時代とともに変貌し続ける横尾作品を一望できる1冊。
ベン・ニコルソン展 | 東京新聞
2004年に開催されたベン・ニコルソン展のカタログ。初期から晩年まで、各国から集められた作品の図版、テキストを収録。静物画、風景画、抽象画、コラージュなど、解説とともにニコルソンの変遷を辿る。
有元利夫展 光と色・想い出を運ぶ人 | 有元容子
2004年に開催された「有元利夫展 光と色・想い出を運ぶ人」の図録。ヨーロッパのフレスコ画と、仏画をはじめとする日本絵画から共通点を見出し、独自の技法を生み出した有元利夫。氏が手がけたペインティングのほか、デッサン、版画、立体作品など約130点を収録。
国立新美術館開館記念展 20世紀美術探検 | 国立新美術館
2007年に国立新美術館で開催された展示の図録。収蔵品のない美術館として新たに開館した国立新美術館の開館記念展。「物」をテーマとして三部構成で作品を紹介している。ポール・セザンヌ、マックス・エルンスト、ジョルジョ・モランディ、マルセル・ブロイヤー、河井寛次郎、柳瀬正夢、ブルーノ・タウトら、世界各国の多数のアーティストたちによる豊富な作品図版、テキストを収録。
タイポグラフィの領域 | 河野三男
タイポグラフィとは何であったのか、何であるのか、そして何であり得るのかを追求する包括的な概要書。15世紀から20世紀における先人たちのタイポグラフィに対する解釈から、現代での様々な言説にまで言及し、タイポグラフィという領域の輪郭を描き出そうとする意欲作。
Advertising is: Takuya Onuki Advertising Works 1980-2010 | 大貫卓也
アートディレクター、大貫卓也の作品集。旧装版。日清カップヌードル「hungry?」、ペプシマン、Jリーグロゴ、ラフォーレ原宿などの膨大な仕事を、5000点を超えるビジュアルと本人による書き下ろしテキストで紹介。『新しい表現を追い続けていた時代』『結果を出すことに徹していたビジネス時代』『表現に目的意識を強く求めた志の時代』と題された3つの章で構成され、大貫デザインの変遷と葛藤を追うことができる。
動物園 | 真鍋博
星新一、筒井康隆らのSF小説の挿絵を多く手掛け、優れた色彩感覚と洗練されたタッチのイラストレーションで知られる真鍋博の初期作品集。社会を風刺した、ブラックユーモアあふれるモノクロのイラストレーションを収録。巻末のテキストは開高健によるもの。
Tom Ford | トム・フォード
ファッションデザイナー、トム・フォードの作品集。フォードがデザインしたグッチとイヴ・サンローランの衣服やアクセサリーはもちろん、建築、店舗デザイン、広告など、ブランディングのビジュアル全体を網羅。
Ferre By Vogue
イタリアのファッションブランド、ジャンフランコ・フェレの作品集。アーヴィング・ペンやヘルムート・ニュートンなどの写真家たちやディレクターたちのテキストを通して、時代を超越した魅力、力強いライン、そして流行に流されない独自のスタイルを貫くフェレの世界観を包括的に捉える一冊。イタリア語表記。
Gruau: Portraits of Men | ルネ・グリュオー
ファッションデザインの最前線に立ち続けたイラストレーター、ファッションデザイナー、ルネ・グリュオーの作品集。1950年代から1980年代にかけて制作された男性を被写体とした作品に焦点を当て紹介する。雑誌のカバーやドローイング、ディオールのために描かれたイラストレーションほか、作品図版ともに解説を収録。英語表記。
A5/06: HfG Ulm: Concise History of the Ulm School of Design
20世紀のモダニズム・デザインの分野において、最も重要な教育機関のひとつとされるウルム造形大学。本書は、オトル・アイヒャーやマックス・ビルらによって創立され、わずか15年の間しか開校されなかったウルム造形大学の歴史をモノクロー、カラーの豊富な図版資料とともに、包括的にまとめた一冊。ドイツ語、英語表記。
A5/07: Rolf Muller: Stories, Systems, Marks
1972年ミュンヘンオリンピックのビジュアル・アイデンティティのデザインを手がけたことで知られるデザイナー、ロルフ・ミュラーに焦点を当てたモノグラフ。ミュラーは自身のデザインスタジオ「ビューロー・ロルフ・ミュラー」を立ち上げ、およそ40年にわたり企業のロゴやビジュアル・アイデンティティ、書籍、雑誌など、幅広い分野で質の高い仕事を生み出してきた。本書は数々の代表的なプロジェクトを通して、彼のデザインに対する考え方やアプローチを読み解こうとするもの。ドイツ語、英語表記。
Saul Steinberg | ソール・スタインバーグ
『ニューヨーカー』誌のシニカルな表紙画で知られるルーマニア出身のイラストレーター、ソウル・スタインバーグの作品集。1950年から70年代にかけて発表されたイラストレーションや一コマ漫画作品を多数収録。英語表記。
アール・デコのパッケージ | 木村勝
パッケージデザイナーの木村勝が、19世紀初頭に流行したアール・デコの斬新かつ華やかでキッチュなパッケージの数々を紹介。装丁は仲條正義。
Art Nouveau and Art Deco Bookbinding: The French Masterpieces 1880-1940
フランスにおけるアール・ヌーヴォー期からアール・デコ期の装本・装丁を紹介するビジュアルブック。ジャン・デュナン、ポール・ボネ、モーリス・マニャンら製本職人・装幀家によるデザインを、カラーで掲載。英語表記。
Ray Gun: Out of Control | David Carson デヴィッド・カーソン
グラフィックデザイナー、デヴィッド・カーソンがエディトリアルデザインを担当し、型破りなスタイルで多くのデザイナーや雑誌に影響を与え続けてきた、雑誌「Ray Gun」。その斬新なデザインを編纂した1冊。
Postscript: zur Form von Schrift heute : A/CH/D
ドイツ語圏を中心に展開されたタイプデザインをまとめた1冊。クラシック書体の再解釈からタイポグラフィの実験まで、多様なタイプデザイン約100種のフォントを収録。巻末には30名の著名なタイポグラファーによる特別なシルクスクリーン作品も掲載。ドイツ語表記。
Fotografiks ペーパーバック版 | David Carson デヴィッド・カーソン
グラフィックデザインの世界に多大な影響を与えてきたグラフィックデザイナー、デヴィッド・カーソンの作品集。「The End of Print」、「2nd Sight」に続き3作目。被写体そのものを生かしたり、光・アナログの粒子感・デジタルの量子感など、写真の性質を見事に利用したデザインをカラーで多数掲載。
Born Modern: The Life and Design of Alvin Lustig | アルヴィン・ラスティグ
ミッドセンチュリー期のアメリカで活躍したグラフィックデザイナー、アルヴィン・ラスティグの作品集。ポスター、エディトリアルデザイン、プロダクトデザインなど、ラスティグのキャリアを包括して紹介。 英語表記。
Alles Banane | Wulf Goebel
バナナをモチーフとして制作された作品を集めた1冊。植物画やコラージュ、広告、切手、紙幣、写真、立体作品ほか、カラー図版と解説を収録。バナナをテーマに歴史やアート、社会など、幅広い文化的テーマを探る。ドイツ語表記。
I Love Bodoni | Victionary
「I Love Type」シリーズVol.3。今号はイタリアのタイポグラファー、ジャンバッティスタ・ボドニによってデザインされた書体「Bodoni」。ポスター、カタログ、パッケージ等、実際にBodoniを使用した実例を多数収録。
I Love DIN | Victionary
「I Love Type」シリーズVol.4。今号はフランクフルトのD Stempel AG社の鋳造所でデザインされた書体「DIN」。ポスター、カタログ、パッケージ等、実際にDINを使用した実例を多数収録。
オーレ・エクセル Swedish Graphic Designer
スウェーデンのグラフィックデザイナー、オーレ・エクセルの作品集。代表的な仕事でもあるお菓子メーカー、マゼッティのアートワークから、パッケージや装丁、ポスター、企業のCI、旅先でのドローイングにいたるまで、およそ400点の作品を紹介。
永井一正 ポスターライフ 1957-2014 | 青幻舎
2014年に富山県立近代美術館にて開催された展覧会「永井一正ポスターライフ1957-2014」展の図録。日本を代表するグラフィックデザイナー、永井一正が手がけた初期の作品から代表作にいたるまで、およそ60年のキャリアにおけるポスター作品500点を収録。原研哉による寄稿文も収録。
This is a Pair of Levi’s Jeans: The Official History of the Levi’s Brand
ジーンズブランド「リーバイス」の約150年にわたる歩みをまとめたビジュアルブック。ブランドの誕生からその軌跡を広告ビジュアルや写真資料とともに紹介。「リーバイス」の歴史とともにアメリカ文化との深い関係性を読み解く。英語表記。
インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史 | 永原康史
情報を視覚的に表現したものの総称=インフォグラフィック。本書は現代において重要性を増すインフォグラフィックの歴史をマップ、統計、図解、関係、コードといった様々な観点から考察し、図版資料とともにその本質と基本的な考え方を掲示する一冊。
交感スルデザイン | 安藤忠雄、杉本貴志、川久保玲、喜多俊之、黒川雅之
建築家の安藤忠雄、インテリアデザイナーの杉本貴志、ファッションデザイナーの川久保玲、プロダクトデザイナーの喜多俊之、建築家でプロダクトデザイナーの黒川雅之による5人の作品を紹介するデザイン書。豊富な作品図版や資料とともに、巻頭には小池一子、三宅理一、竹山聖による座談会のほか、ピーター・リンドバーグやブルース・ウェーバーらが撮影で参加。序文は田中一光によるもので、柳宗理、ブルーノ・ムナーリらもテキストを寄せた豪華な顔ぶれが並ぶ一冊。装丁は勝井三雄。
日本の屋根 | 伊藤ていじ、高井潔
写真・高井潔、文・伊藤ていじによる、日本の屋根に特化した建築写真集。茅屋根、皮屋根、瓦屋根、石屋根と種類ごとに外観やディテールの写真をモノクロ図版中心に掲載。巻末には日本の屋根に関する評論と屋根設計資料を収録。
Hackability of the Stool スツールの改変可能性 | 元木大輔
建築家・元木大輔による、アルヴァ・アアルトの「Stool 60」をベースに、多様でニッチな機能を加えることで可能性を拡張したプロジェクトを書籍化。330超のスケッチから100の改変スツールを制作し、2020年にはその写真をInstagramに100日連続で投稿。本書では写真とスケッチに加え、アアルトの「L-レッグ」アーカイブも掲載。
Personalities | Sarah Alberti
人々が自身の住まいや創作の場を通して、個性あふれる世界を紹介する一冊。共通点は、1961年にスイスで生まれたデザインの名作、USMモジュラーファニチャー。家具と所有者それぞれの物語が語られ、専門家によるエッセイが素材文化やライフスタイルの視点を添える。戦後インダストリアルデザインの象徴が、多彩な文脈で再発見されるビジュアルブック。ドイツ語、英語表記。
apartamento issue 12 | アパルタメント
世界各国の著名人や文化人たちの居住空間を紹介するスペイン発のインテリア誌「apartamento(アパルタメント)」の第12号。建築家ロバート&トリックス・オスマン、音楽家オマール・スレイマン、グラフィックデザイナー菊地敦己らのインテリアを掲載。英語表記。
apartamento issue 16 | アパルタメント
世界各国の著名人や文化人たちの居住空間を紹介するスペイン発のインテリア誌「apartamento(アパルタメント)」の第16号。フラビン・ジャッドとレイナー・ジャッドが、ドナルド・ジャッドの牧場を訪れる特集や、漫画家のゲイリー・パンターの自宅などを収録。英語表記。
At the Ocean: Inspiring Coastal Houses and Refuges | Mirjam Bleeker、Frank Visser
写真家ミリヤム・ブリーカーとインテリアデザイナーのフランク・フィッサーが18年にわたって旅した、海辺に暮らす人々とその空間の記録。漂流木や貝殻、波音や海鳥の気配が建物に溶け込み、白壁や錆びた屋根、風になびく旗が遠い土地の空気を伝える。バリ、セネガル、コスタリカ、インド、チリ、イタリアなど、日常からふっと離れるための、静かな逃避行を収録。英語表記。
CEREAL Magazine vol.1
毎号世界各地の旅行先、食、ライフスタイルを紹介するイギリス発のライフスタイルマガジン「CEREAL」の第1号。本郷では、デンマーク・コペンハーゲンのルイジアナ近代美術館、人参を用いたレシピ、茶道の紹介などを収録。英語表記。