日本の黎明 考古資料にみる日本文化の東と西
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1977年に京都国立博物館で開催された展示の記録を書籍化したもの。東北から西南にかけて弓なりに長く、東西で風土景観や文化遺産に大きなちがいのある日本列島。その考古学的な特徴に着目し、縄文時代から古墳時代までの人々の暮らしや道具の発展などを紹介。カラー・モノクロの図版多数。
スリップケースに少スレ、少汚れあり。本体表紙、本文の状態は経年並。
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01編集 | 京都国立博物館 |
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02装丁 | 森悠一 |
03出版社 | 同朋舎 |
05発行年 | 1979年 |
06製本、頁数 | スリップケース・ハードカバー |
07サイズ | 382×267mm |