日本人の原像 | 土門拳

日本人の原像

土門拳、福沢一郎、芹沢長介、坪井清足

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旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代まで、古代の日本人の歩みを追った資料集。石器や土偶、青銅器、埴輪などの図版を多く用いながら、社会や人々の暮らしが時代ごとにどのように変化したのかを丁寧に解説。写真は土門拳、挿画は福沢一郎、解説は芹沢長介、坪井清足、題字は勅使河原蒼風、装丁は多川精一によるもの。 カバーにスレ、ヤケ、汚れあり。本文の状態は経年並。
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01著者土門拳、福沢一郎、芹沢長介、坪井清足
02装丁多川精一
03出版社平凡社
05発行年1966年
06製本、頁数ハードカバー、219頁
07サイズ265×190mm

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