鰻博覧会 この不可思議なるもの
黒木真理、塚本勝己
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2011年に東京大学総合研究博物館で開催された展覧会の際に刊行されたカタログ。蒲焼きとして親しまれ、身近な生き物でありながら謎の多い生き物でもある「鰻(うなぎ)」。本書は写真や記録、浮世絵などの資料を通し、自然科学、社会科学、人文科学など様々な側面から鰻を包括的に理解し、保全しようとする、今までにない一冊。
表紙に少スレ、僅かな汚れあり。本文の状態は並。
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01著者 | 黒木真理、塚本勝己 |
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02装丁 | 中野豪雄、鈴木直子 |
03出版社 | 東京大学総合研究博物館 |
05発行年 | 2011年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、284頁 |
07サイズ | 265×190mm |