駒井哲郎 1920-1976 | 世田谷美術館、町田市立国際版画美術館

駒井哲郎 1920-1976

SOLD OUT
2011年から2012年にかけて開催された「駒井哲郎 1920-1976」展の図録。版画家、駒井哲郎の初期作品から、フランスから帰国後に取り組んだ「樹木」シリーズ、安東次男との共作、そして舌癌の診断を受けた画家の心象風景ともいえる「日本の四季」シリーズなど、見るものを心地よい空想の世界へと誘う作品の数々を多数収録。装丁は桑畑吉伸。 表紙にスレ、汚れあり。本文の状態は並。
  • nsts-07280
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02装丁桑畑吉伸
03出版社東京新聞
05発行年2011年
06製本、頁数ハードカバー、304頁
07サイズ205×208×30mm

スタッフレビュー

  • なつき 夢や幻想、そして自らの内面を主に描き出した作品は、観るものを心地いい空想の世界へと誘ってくれる。たとえそれが、静物画であっても。エッチングをはじめ、エングレーヴィングやドライポイントなど、新たな技法の勉強にも。

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