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Dutch Graphic Design | Kees Broos、Paul Hefting
2025年1月15日
オランダの100年間にわたるグラフィックデザインをまとめたデザイン資料集。商業印刷物、ポスター、切手、ロゴなど、ヤン・トーロップ、ヤン・ファン・クリンペン、テオ・ファン・ドースブルフら、デザイナーによる作品図版とともに解説を収録。オランダ語表記。
アイデア No.327 現代中国の書籍設計 | 誠文堂新光社
2025年1月15日
アイデア No.327、2008年3月号。現代中国の書籍設計特集。現代中国のブックデザイナー13名の作品や、杉浦康平と呂敬人の対談、中国におけるグラフィックデザインのタイポグラフィに歴史的発展に関する研究などを掲載。
江口寿史美人画集 彼女
2025年1月15日
漫画家・イラストレーター、江口寿史の画集。2018年から2020年にかけて金沢21世紀美術館ほか、各地で開催された巡回展の内容を再現。音楽やファッション、風景とともに女性たちを被写体に美しくそしてポップに描く。
Disegnare un Albero | Bruno Munari ブルーノ・ムナーリ
2025年1月15日
美術家、デザイナー、絵本作家など多彩な活動で知られるブルーノ・ムナーリの子どものためのワークショップシリーズ。 シンプルなデザインとともに様々な形の木の描き方が描かれており、表現や想像力が掻き立てられるような、感性を豊かにさせる一冊。
高橋満寿男 パッケージ・デザイン
2025年1月15日
森永のキャラメル、はごろもフーズの缶詰などのパッケージデザインを手掛けた初代日本パッケージ・デザイン協会理事長、高橋満寿男の作品集。ブランディング/デザイン界において世界最大級の実力を持つランドーアソシエイツ、ウォルター・ランドーによる序文「刊行に寄せて」や、高橋満寿男がパッケージ・デザインの哲学を論じた小文「パッケージ・デザイン」も掲載。
iichiko design 2019 | 三和酒類株式会社
2025年1月15日
三和酒類株式会社が販売する麦焼酎「いいちこ」の広告作品集2019年版。ポスター、雑誌広告、季刊誌・iichiko、地下鉄窓上ポスターなど幅広く収録。河北秀也の優れたアートディレクションと美しい写真に注目。
iichiko design | 三和酒類株式会社
2025年1月15日
三和酒類株式会社が販売する麦焼酎「いいちこ」の広告作品集。1984年から2023年までの季刊、ポスター、雑誌広告など厳選して紹介した総集編的な1冊。美しい写真と印象的なコピーで、他の酒類とは一線を画したブランドイメージの世の中に打ち出したいいちこ。アートディレクター・河北秀也が手がけた作品をカラーで多数掲載。
田中一光 デザインの周辺 | 白水社
2025年1月15日
日本のグラフィックデザインの第一人者、田中一光によるエッセイ集。2年間に渡り演劇誌『新劇』に連載された「デザインの周辺」をまとめたもの。東京アートディレクターズクラブの審査会、日本の芸術、美意識について、デザインの仲間たちとの話など、デザインを軸に様々な話が綴られている。
田中一光 デザインのクロスロード | 西武美術館
2025年1月15日
1987年に西武美術館で開催された「田中一光 デザインのクロスロード」展の図録。代表的なポスターデザインやパッケージデザインの図版を収録するとともに、田中一光と芳賀徹による対談「デザインの周辺」、伊藤順二「空間という名のカタチ」、柏木博「形の詩学 田中一光のデザイン」も掲載。
新装復刻版 体験的デザイン史 | 山名文夫
2025年1月15日
大正期から昭和初期にかけて活動した山名文夫の回想録、新装復刻版。日本のグラフィックデザイン黎明期を駆けたモダニストが、自身の見聞や社会的な出来事とその影響を綴った貴重な証言集。プラトン社時代、資生堂時代、日本工房時代など年代ごとにまとめられている。装丁は服部一成。
ZERRO | 松田行正
2025年1月15日
グラフィックデザイナー、松田行正が形に魅せられた記号・暗号・符号・文字などを収集し、編纂した一冊。モールス信号から古代文字、家紋にいたるまで、国や時代を超えた121項目もの情報を図版と解説で紹介。
ポール・ランドのデザイン思想
2025年1月15日
アメリカを代表するグラフィックデザイナー、ポール・ランドの名著『Thoughts on Design』(1970年)の復刻版。広告デザインを請け負っていた企業やブランド、装丁や雑誌のデザインなどの豊富な図版資料とともに、現代の広告デザインを自らの作品を参照しながら論理的に紐解いていく。
ペンギンブックスのデザイン 1935-2005 | フィル・ベインズ
2025年1月15日
今もなお世界中の人々に愛されている英国の出版社、ペンギンブックスのデザインブック。1935年の創刊時から2005年にいたるまでの歴史や数々の表紙デザインなど、70年間の軌跡を時代とともに辿る一冊。
早川良雄 日本のデザイン黎明期の証人
2025年1月15日
戦後のデザイン界を牽引したグラフィックデザイナー、早川良雄のエッセイ・作品集。初期の活動に焦点を当て、エッセイやインタビュー、ポスターなどの作品群を通して創造の軌跡を紐とく一冊。企画構成は矢萩喜從郎。
倉俣史朗の仕事 | 鹿島出版会
2025年1月14日
日本を代表するインテリアデザイナー、倉俣史朗の作品集。「エドワーズ本社ビルディング」や「引出しの家具」など、倉俣が手がけた建築やプロダクトの数々をモノクロ図版で多数収録。巻末に横尾忠則による寄稿あり。装丁は石岡瑛子。
倉俣史朗・仕事集 | PARCO出版
2025年1月14日
日本を代表するインテリアデザイナー、倉俣史朗の作品集。光の棚、デンワボックス、プロジェクト ルミ・サーフェス、壁の椅子、エドワーズ本社ビルディング他、日本のインテリアデザインを牽引した倉俣史朗の作品をモノクロ写真や図面で紹介。序文は磯崎新によるもの。
古道具、その行き先 坂田和實の40年 | 渋谷区立松濤美術館
2025年1月14日
2012年に渋谷区立松濤美術館で開催された展示会「古道具、その行き先 坂田和實の40年」の図録。骨董界のカリスマ・坂田和實が関わってきた品々を展開し、氏独自の古道具の世界観とその審美眼に迫る。デザインは有山達也によるもの。
未現像の風景 記憶・夢・かたち | 倉俣史朗
2025年1月14日
インテリアデザイナー、倉俣史朗のエッセイ集。子ども時代から戦時下、戦後の記憶、夢日記に至るまで、倉俣自身によって紡がれた言葉と、彼が手がけた作品を交互に収録した一冊。
浮遊するデザイン 倉俣史朗とともに | 埼玉県立近代美術館
2025年1月14日
2013年に埼玉県立近代美術館で開催された展示の図録。日本を代表するインテリアデザイナー倉俣史朗の代表的な仕事を中心に、影響を受けた作家や親交があった美術家たちの作品を合わせて紹介。インテリアや建築、グラフィックデザイン、スケッチなど様々な角度から倉俣のデザインの歩みを知る。
Le Corbusier: Ideas and Forms | ル・コルビュジエ
2025年1月14日
モダニズム建築の巨匠、ル・コルビュジエの作品集。アーカイブ資料を元にした個々のプロジェクトの詳細な記録と、氏の哲学、都市ヴィジョン、絵画や彫刻などを幅広く収録した一冊。英語表記。
ヨーロッパの伝統木工具 | 竹中大工道具館
2025年1月14日
竹中大工道具館にて所蔵されている伝統木工具を紹介した作品集。17世紀から19世紀にかけ、ヨーロッパの木の文化によって育てられた様々な伝統木工具をカラー図版の資料やテキストとともに掲載。
グレン・マーカットの建築 | マリアム・グーシェ ほか
2025年1月14日
オーストラリアを代表する建築家、グレン・マーカットの作品集。国際的にも高い評価を受けるマーカットがこれまで手がけた、大自然と建築の調和が美しい代表作13点を鮮明なカラー図版で紹介。
The Little Shop of Flowers Jingumae 2012-2023 神宮前で過ごした11年 | 野村友里、壱岐ゆかり
2025年1月14日
東京の神宮前に隣り合わせで店を構え11年の月日をともに過ごしてきたレストラン「restaurant eatrip」と花屋「The Little Shop of Flowers」。料理家の野村友里とフラワーアーティストの壱岐ゆかりによる2つの店の11年の軌跡を、2023年末での終了を機にそれぞれが振り返る1冊。
多木浩二対談集 四人のデザイナーとの対話 | 新建築社
2025年1月14日
美術評論家・多木浩二と4人のデザイナーとの対談集。篠原一男「住宅と都市」、杉浦康平「図の宇宙誌」、磯崎新「なぜマニエラか」、倉俣史朗「事物の逆説」を収録。装丁は杉浦康平、中垣信夫、海保透。
建築と都市 a+u 1983年5月臨時増刊号 アルヴァ・アアルト
2025年1月14日
世界の建築情報を日本、世界に提供する建築雑誌『a+u 建築と都市』の臨時増刊号。特集は20世紀を代表するフィンランド出身の建築家アルヴァ・アアルト。1924年から1982年の作品まで、戦前戦後にカテゴライズしアアルトの建築作品の進化の過程を紹介する。カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。
倉俣史朗とエットレ・ソットサス | 21_21 DESIGN SIGHT
2025年1月14日
2010年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された同名展示の図録。20世紀を代表する日本のデザイナー倉俣史朗と、イタリアデザイン界の巨匠エットレ・ソットサスの交流と軌跡を、多くの図版とともに紹介。
1971→1991 倉俣史朗を読む | 鈴木紀慶
2025年1月14日
編集者、建築・デザインジャーナリスト、物件評論家としても活動する鈴木紀慶による評1971→1991 倉俣史朗を読む/論集。インテリアデザイナーである倉俣史朗について書かれたテキストや、氏の作品についての解説などをまとめたもの。倉俣史朗と山口勝弘・多木浩二・沖健次らとの対談や、エットレ・ソットサスによる倉俣史朗論、石岡瑛子「地球を救うデザイン」などを収録。
倉俣史朗のデザイン 記憶のなかの小宇宙 | 世田谷美術館 ほか
2025年1月14日
2023年から各地を巡回している展示の図録。日本を代表するプロダクトデザイナー、倉俣史朗の初期から晩年までの家具、インテリア・デザインを紹介。椅子、テーブル、建築をはじめ、倉俣史朗の言葉、初公開による資料ほか、豊富な図版と解説を収録。
建築家 ブルーノ・タウトのすべて | 国立国際美術館 ほか
2025年1月14日
1984年に国立国際美術館ほか各地を巡回した展覧会のカタログ。ドイツ人の建築家、ブルーノ・タウトの生誕100年を記念して開催されたもので、建築資料や論考、ドローイング、スケッチ、工芸作品など幅広い資料を通してタウトの全体像を再発見する一冊。
近代建築 ものづくりの挑戦 | 竹中大工道具館
2025年1月14日
2015年に竹中大工道具館で開催された展覧会図録。「建築の文明開化」「歴史主義との格闘」「鉄とコンクリート」の3章を通して、明治から戦前戦後の昭和にいたるまで、激動の時代における日本の近代建築の歴史を貴重な資料とともに紐解く一冊。
藤本均コレクション 絣の道 | 柳悦考
2025年1月14日
藤本均の絣コレクションの中から、日本と世界の文様織の一種である絣(かすり)を集めた資料集。インドを起点に世界各地、そして日本に伝播した絣文様とその絣裂をカラー図版で多数収録。監修は染織家の柳悦孝。解説に同じく染織家の岡村吉左衛門。装丁は粟津潔、川村易。
デザイン 3号 柳宗理 工業デザイン30年のシュプール
2025年1月14日
月刊誌『デザイン』第10号、「柳宗理」特集。自動車、食器、さらにはオリンピックの聖火台まで、あらゆる工業デザインを手がけてきた柳。彼が挑戦する「消費もしくは浪費のためのデザイン」とは何かを紐解く。
Katakuchi 中世古窯の片口のうつわ | BANKO archive design museum
2025年1月14日
2022年にBANKO archive design museumで開催された展示の図録。平安時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代を中心に、日本各地でつくられていた『片口』の器に焦点を当て紹介する。猿投片口皿、常滑片口鉢、瀬戸入子片口揃、珠洲片口鉢ほか、作品図版とともに内田鋼一による書き下ろしの解説を収録。杉本博司らによる寄稿を掲載。
Unexpected: 30 Years of Patagonia Catalog Photography | パタゴニア
2025年1月14日
アウトドアスポーツブランド・パタゴニアが展開してきた過去30年分の広告から、最も感動的な写真100点以上を収録した写真集。トレイルやクライミング、スキーなど、アウトドアを楽しむ人々の「Unexpected(予期せぬ)」瞬間を多数掲載。
Piksa Niugini: Portraits / Diaries | スティーブン・デュポン
2025年1月14日
オーストラリアを拠点に活動する写真家、スティーブン・デュポンの作品集。パプアニューギニアのハイランド、セピック、ブーゲンビル、首都ポートモレスビーを巡った旅を記録したもの。「Portraits」と「Diaries」の2冊セット。前者はモノクロのポートレート、後者はデュポンが作品制作の過程で書いていた日記、ドローイング、コンタクトシート、ドキュメンタリー写真などを収録。 英語表記。
猿楽と面-大和・近江および白山の周辺から | MIHO MUSEUM
2025年1月14日
2018年にMIHO MUSEUMで開催された展示の図録。能・狂言で構成される能楽のかつての呼び名「猿楽」と「面」について紹介する。平安後期から鎌倉時代の古面、南北朝から室町、安土桃山時代の大成期にわたる350点、面の表・裏を約500点、解説とともに収録。
東大醫學 蘭方医学からドイツ近代医学へ | 著者名
2025年1月14日
2014年にインターメディアテクで開催された展示の図録。東京大学に所蔵されている医学標本のコレクションを紹介。銅人形、頭蓋骨、蝋細工標本など、人造模型や医療器具、実験用具、資料写真を図版とともに解説。幕末から明治時代前半にかけての医学遺産とともに、医学の歩みを辿る。
出雲 | 植田正治、上田正昭
2025年1月10日
出雲神話ゆかりの地を紹介する豪華写真集。20世紀の日本写真を代表し、世界からも高い評価を受ける写真家、植田正治の「八雲立つ」「国づくりの山河」「意宇の郡」などのテーマで撮影した写真と歴史学者である上田正昭の文章で構成された一冊。装幀は原弘。別冊「出雲路案内 付・出雲全図」付属。
Harry Callahan | ハリー・キャラハン
2025年1月10日
アメリカの写真家、ハリー・キャラハンの作品集。1996年から1997年にかけてワシントン・ナショナル・ギャラリーほか各地で開催された展覧会に際して刊行されたもの。風景写真や妻、エレノアのポートレートなど、キャラハンによる代表的な作品群を多数収録。英語表記。
The Mad Broom of Life | 高橋恭司
2025年1月10日
写真家、高橋恭司の作品集。1991年から1993年にかけてDEARDORFF8x10でニューヨーク、東京、アルメニア、ジョージアなど世界各国を撮影。治安の整っていない街、手向けられた花、拳銃を持つ男。高橋恭司が捉えた現実の世界をありのままに写し出す。
The Space Between Us | Alec Soth
2025年1月10日
2020年に上海写真センターで開催された展示の際に刊行された、マグナムフォトに所属する写真家アレック・ソスの作品集。5つにカテゴライズされたエッセイとともに46点の代表作品を収録。 中国語、英語表記。
To Find The Right Chair | Jun Iwasaki
2025年1月10日
写真家、岩﨑淳による作品集。2012年から世界各地で撮影された写真の中から集められた22枚の作品を収録。無意識のうちに回想や記憶が精神的な絵を描くことがあるという作者自身の実体験から始まった作品であり、目の前で実在するものと、思い起こされる淡い記憶の断片が混じり合うかのような、ずっと眺めていられるような一冊。
Anton Corbijn: A Somebody | アントン・コービン
2025年1月10日
U2やデビッド・ボウイ、ジョイ・ディヴィジョンら多くのミュージシャンを撮影した写真家、アントン・コービンのセルフポートレート写真集。ジョンレノン、カート・コバーン、エルビス・プレスリーなどアントン・コービン自らが名だたるロックミュージシャンに扮した姿を撮影。 英語表記。 英語表記。
148 Oblique Drawings | Serban Ionescu
2025年1月10日
ニューヨークを拠点に幅広い分野で活動するルーマニア出身のアーティスト、セルバン・イオネスクの作品集。2020年から2023年にかけて、「同じ定規、同じ大きさの紙…そして水彩絵の具の流れ」という基準に基づき、セルバンがドローイング練習を通して日々制作した一連のイメージをまとめたもの。英語表記。
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