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4550ゴシックEB エクストラボールド ディスプレイタイプ | 美術出版社
2025年1月22日
駅の案内表示や公共サインなどで多く利用されてきたゴシック体「4550ゴシックEB(エクストラボールド)」の書体集。4550は縦と横の比率が45:50であることに由来する。各文字にトリムマークが記載されており、版下製作に活用できる一冊。
The Story of The Face: The Magazine that Changed Culture | Paul Gorman
2025年1月22日
1980年代から90年代のイギリスを代表するカルチャー誌であり、伝説の雑誌とも称される『The Face』の盛衰を辿る一冊。第1部では、1980年代のニック・ローガンによる創刊から、ネヴィル・ブロディのグラフィックデザイン、ニック・ナイトのファッション・フォトグラフィー、レイ・ペトリの「バッファロー」スタイルのスタイリングなどに焦点を当てる。デヴィッド・ボウイ、アニー・レノックス、プリンス、ジョージ・マイケル、アダム・アントといった象徴的なカバー・スターも登場。第2部では、ジェイソン・ドノバン名誉毀損訴訟を乗り越えたあと、ブリットポップとブリットアートのポストアシッドハウス時代の到来を告げるとともに、ロンドンから地方へと誌面の焦点を移していく様子が描かれている。 英語表記。
Herb Lubalin: Art Director, Graphic Designer and Typographer | ハーブ・ルバリン
2025年1月22日
『Avant Garde』『EROS』誌等のタイポグラフィーや多岐にわたるデザインで著名なデザイナー、ハーブ・ルバリンの作品集。多彩なCIデザインワーク、ポスター、エディトリアルデザイン、パッケージデザインなど、ハーブ・ルバリンの膨大なデザインワークをカラー&モノクロで収録。 英語表記。
About U.S. Experimental Typography by American Designers | Percy Seitlin
2025年1月22日
1960年にコンポージング・ルームより出版されたタイポグラフィ集4冊揃え。アメリカを代表するグラフィックデザイナー、ジーン・フェデリコ、ハーブ・ルバーリン、レスター・ビール、ロバート・ブラウンジョンの4人による、洗練された今もなお時代を感じさせないグラフィックデザインやタイポグラフィの数々を各冊子ごとに特集して掲載。英語表記。
75 HP: Numero Unique, Octobre 1924
2025年1月22日
シュルレアリスムの画家ヴィクトル・ブローネルと、詩人イラリエ・ヴォロンカが1924年に創刊したダダイスムの前衛雑誌「75HP」を再版したもの。Max Hermann Maxy、Marcel Jancoらが作品を寄稿。カラー・モノクロ含む図版、テキストを収録。 フランス語表記。
アラビア文字の美 | 吉田左源二
2025年1月22日
アラビア、イスラム文様研究家・吉田左源二による文字研究書。美しいカリグラフィとともに、文字の歴史、特性、書体とその用途などを解説。アラビア語と同様に右横書きに統一された本文組にも注目。限定470部。
Migrant Journal: Complete Collection
2025年1月22日
『Migrant Journal』を全号収録した300冊限定ボックスセット。人・物・情報・動植物の循環と、それらが空間に与える影響を探求。「移住」や「移民」に対するアプローチをアーティスト、ジャーナリスト、学者、デザイナーらが再考する。英語表記。
The Most Beautiful Swiss Books 2009
2025年1月22日
スイス連邦文化庁より『最も美しいスイスの本』を選出する「The Most Beautiful Swiss Books」2009年版。グラフィックデザインやタイポグラフィなど、様々な視点より選ばれた優れたアイデアによるブックデザインの受賞作品を紹介する。2009年は30冊を選定、金賞はThomas Galler。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語表記。
雑誌づくりの決定的瞬間 堀内誠一の仕事 | マガジンハウス
2025年1月22日
an・an、BRUTUS、POPEYEなど人気雑誌の黄金時代を築いたアートディレクター、堀内誠一の仕事集。女性誌をテキスト中心からヴィジュアル中心へと変えた革新的なアートディレクション、写真に代わってイメージを的確に表現するイラストレーションなどをカラーで多数掲載。立木義浩や植田正治など、名だたる写真家たちの作品を活かしながら見事に雑誌に落としこまれた紙面が満載。
Between A and B | 服部一成
2025年1月22日
アートディレクター、グラフィックデザイナーの服部一成による作品をまとめた冊子。エッフェル塔とナイフ、食パンとライター、赤いテープとピート・モンドリアンの本、1ドル紙幣。7つのオブジェクトによるあらゆる組み合わせ、21通りの表現を収録。限定500部。
quarto | 友枝雄策
2025年1月22日
グラフィックデザイナー、友枝雄策の作品集。友枝が1971年から1995年の間に手がけた57点の作品群をカラー図版で収録。序章は永井一正によるもの。
アイデア No.397 本との出会いかた 世界のアートブックフェアと流通/コミュニケーション | 誠文堂新光社
2025年1月22日
アイデアNo.397、2022年4月号。近年新たに始まったアートブックフェアや、独自のコミュニティづくりを目指すアジア各国のフェアなど7つのアートブックフェアを特集。各国のフェアに訪れたことがある出版関係者たちによるテキストもあわせて紹介し、本というメディアと流通、コミュニケーションの方法やその意義を再考する一冊。
アイデア No.394 グラフィックデザインの教室/教育・研究・実践の環 | 誠文堂新光社
2025年1月22日
アイデア No.394、2021年7月号。デザイン教育が現代の社会状況をどのように反映し,更新されているのかを問うもので、教育の現場で活躍するデザイナー、中野豪雄、菅俊一、水野大二郎、大原大次郎の教室を取材した記事を掲載。そのほか、アジアを中心とした海外におけるデザインの教育システムや、デザインワークショップやデザイン書の出版流通など、デザインの教育普及的な活動にも焦点をあてている。
アイデア No.392 タイプデザイン・ナウ 独立系タイプファウンドリーの実践 | 誠文堂新光社
2025年1月22日
アイデアNo.392、2021年1月号。巻頭特集では欧州や中東、アジアなどを活動拠点にインディペンデントな実践を続ける10組のタイプデザイナー/ファウンドリーを取り上げ、各国での書体デザインやその普及について紹介。特集の後半では、自身のファウンドリーの10周年を迎えた書体デザイナー、ラディム・ペスコの仕事を振り返り、オルタナティヴな活動を続ける書体デザイナーの実践を紹介する。
アイデア No.388 オンライン・ポートフォリオの現在 | 誠文堂新光社
2025年1月22日
アイデアNo.388、2020年1月号。SNSを自身の仕事や作品を公開する「ポートフォリオ」として活用するグラフィックデザイナーたちに焦点を当て紹介。ポートフォリオそのものの歴史から、多様化するウェブサイト、ポートフォリオサービスなど、オンラインのコミュニティの進化、メディアの構造、そのデザインを紐解いていく。
カートンデザイン | 斎藤日出男
2025年1月22日
ジュース・ビールや食料品、電球、トイレタリーなど様々な製品のカートンパッケージを編纂して収録。著者自ら東京、神戸、サンフランシスコ、ロンドンを巡り、各地のスーパーマーケットで選りすぐった秀逸なカートンデザインを250点以上フルカラーで掲載。
横尾忠則 森羅万象 | 東京都現代美術館
2025年1月22日
2002年に東京都現代美術館で開催された「森羅万象 横尾忠則」展の図録。世界のグラフィック・シーン、アート・シーンに新たな領野を切り拓いた横尾忠則の、コラージュ、ペインティング、グラフィックデザインなどあらゆる作品を網羅した一冊。
北へ南へ 角谷昭三のデザイン | 六耀社
2025年1月22日
日本のパッケージデザインで活躍した角谷昭三による仕事をまとめた作品集。やまやの明太子やかな泉のうどんなど、シンプルでありながら大胆さと素朴さを兼ね揃えた数々のデザインをエッセイとともに多数収録。
両大戦間のモダニズム 1918-1939 煌めきと戸惑いの時代 | 町田市立国際版画美術館
2025年1月22日
2024年に町田市立国際版画美術館で開催された展示の図録。第一次世界大戦と第二次世界大戦の間の20年間におけるモダニズムの時代に焦点を当てる。パリ・モード、日本の西洋への憧憬、ロシア・アヴァンギャルド、抽象表現主義の誕生ほか、世界各国の時代の変革期を探る。カラーによる豊富な図版とともに解説を収録。
バルビエ ✕ ラブルール:アール・デコ、色彩と線描のイラストレーション | 鹿島茂
2025年1月22日
2012年に練馬区立美術館で開催された展覧会の図録。コレクターとしても知られているフランス文学者で翻訳家の鹿島茂による愛蔵コレクションを紹介するもので、アール・デコ期を中心に活躍した2人の画家、ジョルジュ・バルビエとジャン=エミール・ラブルールの作品群を多数収録。
モダン・パリの装い 19世紀から20世紀初頭のファッション・プレート 鹿島茂コレクション3
2025年1月22日
2013年に練馬区立美術館で開催された展示の図録。19世紀から20世紀初頭のアール・デコの時代に雑誌、版画、挿絵本などに描かれたモードのイラストレーション集。ジョルジュ・ルパップ、シャルル・マルタン、ジョルジュ・バルビエ、アンドレ・マルティらによる、その時代の流行のファッションを紹介する。作品図版と併せて解説を収録。
Airline: Identity, Design and Culture | Keith Lovegrove
2025年1月22日
世界各国の航空会社のデザイン資料集。1920年代以降から20世紀における、客室乗務員の制服、機内食、機内インテリア、広告ポスターや外装デザインなど、幅広く紹介する。各国の特色あふれる制服や機内風景など、その時代を感じる様子が収められている。カラー・モノクロ含む251店の図版とともに解説を収録。
世界一美しい本を作る男 シュタイデルとの旅 DVDブック | 新潮社
2025年1月22日
世界最高峰の本作りの現場、ドイツの小さな出版社「Steidl(シュタイデル)」の秘密に迫るドキュメンタリー映画のDVDとブック。ギュンター・グラス、ロバート・フランク、カール・ラガーフェルドなど世界中の作家たちから愛され、世界一美しい本を作る男と称されるゲルハルト・シュタイデルに密着した貴重なドキュメンタリー映像。編集部による訪問記とロングインタビューを写真付きで収録。装丁は白井敬尚。
逍遥 本明朝物語 | 片塩二朗
2025年1月22日
金属活字の時代から用いられてきた書体、本明朝の経歴を片塩二朗が辿るエッセイ集。「本明朝のあけぼの」「新技術と和文活字の開発」「モシモシ、吉田ですが……」などを収録。技術、人、時代、そして文字と言語が織り成す風景の旅。
TERRA | 柴田敏雄
2025年1月21日
写真家、柴田敏雄の作品集。コンクリートと岩石、整地された山の一部、コンクリートを流れるダムの水。対極的である人工物と自然が交わるその風景を独自の視点で切り取る。
鳥を見る | 野口里佳
2025年1月21日
写真家、野口里佳の作品集。シリーズ作品である「潜る人」(1995年)、「鳥を見る」「フジヤマ」(1997年)の三部構成。水や山などの自然とともに生きる人の姿を、野口による独特の視点で切り取っている。
Martin Puryear | マーティン・ピューライヤー
2025年1月21日
アメリカ出身の彫刻家、マーティン・ピューライヤーの作品集。1977年に開催された初の個展から2007年にMoMAで開催された展示までの制作の軌跡を辿る。木材を中心にラタンやワイヤーメッシュなど用いた彫刻作品の数々を、解説とともに収録。英語表記。
Requiem for the Sun: The Art of Mono-ha | Mika Yoshitake、James Jackほか
2025年1月21日
「もの派」作家とその作品群を紹介した作品集。2012年にロサンゼルスの「BLUM & POE」で開催された展覧会「太陽へのレクイエム: もの派の美術」に伴い刊行。関根伸夫、リー・ウーファン、菅木志雄、小清水漸、成田克彦、吉田克郎、榎倉康二、高山登、本田真吾、高松次郎らの作品図版、展示風景、「もの派」に関する主要なエッセイを収録し、これまでにないボリュームで「もの派」を紹介する一冊となっている。 英語表記。
Picturesque | 福田美蘭
2025年1月21日
現代美術家・福田美蘭の作品集。1992年から1998年にかけて制作された全作品を、カラーによる図版とともに自らの解説を併せて収録。名画の新たな捉え方、絵画の可能性を追求するその作品の数々が収められている。
小杉小二郎作品集 | 日本経済新聞社
2025年1月21日
画家、小杉小二郎の大判作品集。風景画や静物画に加え、コラージュやガラス絵、百人一首にペインティングを添えたものなど、氏の作品を幅広く紹介。
金山明 カタログ・レゾネ 2015 | Galleria Col
2025年1月21日
戦後の美術史において重要な位置を占める前衛的な美術集団「具体美術協会」の主要メンバーである金山明のカタログ・レゾネ。1949年から2004年までに制作された作品をを紹介。水彩、油彩、ミニマルアートなどコンセプチュアルアートの先駆者である金山明の数々の作品を収録。限定1300部。
Robert Frank: Good Days Quiet | ロバート・フランク
2025年1月21日
アメリカの写真家、ロバート・フランクの作品集。妻のジューン・リーフとともに何十年もの夏を過ごしてきたカナダのマブーでの風景が収められている。木造の家屋、妻と過ごす時間、暮れてゆく太陽、そこに暮らす人々。何気ない瞬間の情景がモノクロの写真で写し出されている。英語表記。
写真家・細江英公の世界 球体写真二元論 | 青幻舎
2025年1月21日
2006年から2007年にかけて東京都写真美術館で開催された展示の図録。戦後世界的に活躍した写真家、細江英公の作品を紹介。『おとこと女』『薔薇刑』『鎌鼬』『抱擁』、写真絵本『たかちゃんとぼく』ほか、豊富な図版とともに解説を収録。
マシュー・バーニー 拘束のドローイング | 金沢21世紀美術館
2025年1月21日
コンテンポラリーアートを代表する一人であるアメリカの現代美術家、マシュー・バーニーの作品集。2005年に金沢21世紀美術館で開催された展示の際に刊行されたもの。ドローイング、映像、彫刻から構成される『拘束のドローイング』シリーズの9から11までを収録。装丁は自身によるもの。
Experimental Workshop: Japan 1951-1958 | 実験工房
2025年1月21日
2009年にアネリー・ジュダ・ファイン・アートで開催された展示の際に刊行されたもの。欧米で初めて瀧口修造が主宰した前衛的芸術集団「実験工房」を紹介。宣伝ポスターや資料写真、山口勝弘、大辻清司、福島秀子らによる絵画、立体作品、写真ほか図版とともに解説を収録。英語表記。
クリスチャン・ボルタンスキー 死者のモニュメント | 湯沢英彦
2025年1月21日
フランスの現代アーティスト、クリスチャン・ボルタンスキーの活動の軌跡をまとめた1冊。死亡告知欄から切り取ったスイス人の写真、大量の古着の山、ロウソクが映し出す光と影。生と死、忘却、存在と不在、この世を去った人々の記憶へと捧げる作品とその世界を読み解く。
Jennifer Bartlett | ジェニファー・バートレット
2025年1月21日
アメリカの画家、ジェニファー・バートレットの作品集。壁面にグリッド状に組み合わせて並べた代表的な作品から、油彩画ほか、展示の様子や資料写真など図版とともに解説を収録。英語表記。
実存 1968-69 状況劇場 | 西村多美子
2025年1月21日
写真家、西村多美子による作品集。1968年から1969年に間に通ったアングラ劇団である「状況劇場」を撮影したもの。唐十郎、麿赤児や四谷シモンらによる舞台のモノクロの写真、テキストを収録。見開きに署名あり。
村上三郎 スルー・ザ・セヴンティーズ
2025年1月21日
戦後初の前衛的なアーティスト集団「具体」のメンバーである、村上三郎の作品集。「具体」を離れた後の、1970年代の活動を貴重な資料をもとに再構成し、初期の1953年から『具体』時代までの代表作とともに両側面から探っていく。
Jasmina Cibic: Stagecraft
2025年1月21日
2021年から2022年にかかえてMAC Lyonで開催された展示に併せて刊行されたカタログ。スロベニア出身のJasmina Cibicの映像プロジェクト『The gift』を中心に、芸術に対する、国家や政府などあらゆる権力の姿勢を明らかにする。
松井冬子展 世界中の子と友達になれる | 横浜美術館
2025年1月21日
2011年から2012年にかけて、横浜美術館で開催された「松井冬子展 世界中の子と友達になれる」の展覧会図録。生物や植物などをモチーフに、「生と死」テーマにした幻想的かつ生々しさを湛える日本画とドローイングをカラーで多数掲載。
杉本博司 春日神霊の御生 御蓋山そして江之浦
2025年1月21日
2022年から2023年にかけて春日大社国宝殿で開催された展覧会の図録。現代美術作家、杉本博司監修による春日美術の名品の数々や春日をテーマとした大作などを多数掲載。
Alexey Brodovitch: Ballet | アレクセイ・ブロドヴィッチ
2025年1月21日
ハーパース・バザー誌のアートディレクターを務め、以後のファッション写真やエディトリアルデザインに多大な影響を残したアレクセイ・ブロドヴィッチによる写真集。1945年に出版された伝説的な傑作写真集『Ballet』の全ページを見開きで収録している。 英語表記。
ドイツ現代写真展 遠・近 | ベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻 ほか
2025年1月21日
ドイツの写真家、ベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻と彼らから学んだ10名の写真家たちによる作品集。ベルリンにあるifaの所蔵作品による世界巡回展の際に刊行されたもの。アンドレアス・グルスキー、トーマス・シュトゥルート、トーマス・ルフらによる作品図版とともにテキストを収録。日本語解説の小冊子付属。
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