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逍遥 本明朝物語

片塩二朗

SOLD OUT
金属活字の時代から用いられてきた書体、本明朝の経歴を片塩二朗が辿るエッセイ集。「本明朝のあけぼの」「新技術と和文活字の開発」「モシモシ、吉田ですが……」などを収録。技術、人、時代、そして文字と言語が織り成す風景の旅。 表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01著者片塩二朗
02装丁西野洋
03出版社朗文堂
05発行年1994年
06製本、頁数ハードカバー、111頁
07サイズ単行本

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