






逍遥 本明朝物語
片塩二朗
¥1,320(税込)
金属活字の時代から用いられてきた書体、本明朝の経歴を片塩二朗が辿るエッセイ集。「本明朝のあけぼの」「新技術と和文活字の開発」「モシモシ、吉田ですが……」などを収録。技術、人、時代、そして文字と言語が織り成す風景の旅。表紙に少スレ、少やけ、少汚れあり。本文の状態は並。

01著者 | 片塩二朗 |
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02装丁 | 西野洋 |
03出版社 | 朗文堂 |
05発行年 | 1994年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、111頁 |
07サイズ | 単行本 |
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