逍遥 本明朝物語 片塩二朗 2024/6/6 SOLD OUT 金属活字の時代から用いられてきた書体、本明朝の経歴を片塩二朗が辿るエッセイ集。「本明朝のあけぼの」「新技術と和文活字の開発」「モシモシ、吉田ですが……」などを収録。技術、人、時代、そして文字と言語が織り成す風景の旅。 表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。 再入荷お知らせ TAGS 朗文堂特集:活字 01著者片塩二朗 02装丁西野洋 03出版社朗文堂 05発行年1994年 06製本、頁数ハードカバー、111頁 07サイズ単行本 ギフトラッピングをご希望の方は商品と一緒にカートへ入れてください。 ラッピング料金 385円 ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてくださいメールアドレス * 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 商品は毎晩19時に更新しています 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 図説日本の洋学 惣郷正明 SOLD OUT 活字に憑かれた男たち 片塩二朗 ¥2,420(税込) Type Cosmique 2冊揃 組版工学研究会 SOLD OUT アイデア No.314 エミグレの歴史 1984-2005 SOLD OUT 真性活字中毒者読本 版面考証 小宮山博史、府川充男、小池和夫 ¥3,960(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る 特集 / 日本の伝統建築 特集 / 芹沢銈介の仕事 民藝運動と共鳴した染色工芸家 特集 / 映画美術の世界 比類なき美学を紐解く 特集 / 道具の歴史 一覧を見る