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Frank Gehry: Recent Project
2025年12月4日
建築家フランク・ゲーリーの近作を紹介する作品集。デンマーク・ゾンダーボーのクンストハーレ、ワシントンのアイゼンハワー記念碑、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトン、アルルのリュマ財団、アブダビ・グッゲンハイム美術館、ニューヨークのブルックリン・アトランティック・ヤード計画、マイアミビーチのニュー・ワールド・シンフォニーなど、世界各地で手がけた代表的プロジェクトを収録。英語、日本語表記。
森雅美写真集 Graceful Flower 雅花
2025年12月4日
写真家・森雅美による花の写真集。母であり歌人でもある雨宮雅子の短歌とともに構成されており、1枚ごとの写真に添えられた短歌が、花の儚さや美しさに新たな感情の層を加えている。視覚と詩情が響き合うことで、瞬間に宿る命の輝きがより深く浮かび上がる。写真と短歌、親子の表現が静かに交差する作品集。
メイプルソープと美神たち
2025年12月4日
アメリカの写真家、ロバート・メイプルソープによる女性たちを被写体にとらえた作品集。リサ・ライオン、オノ・ヨーコ、シンディ・ローパー、パティ・スミスなどが名を連ね、力強く佇む女性たちのポートレートをモノクロで収録。英語、日本語表記。
展覧会「小玉良行・小林一毅」
2025年12月3日
12月6日(土)〜12月22日(月)の期間、絵描き・かたがみデザイナー・小玉良行とグラフィックデザイナー・小林一毅の二人展「小玉良行・小林一毅」を開催します。また、会期中、12月7日と21日は終日両名が在廊し、ライブドロ […]
6+ アントワープ・ファッション
2025年12月3日
2009年に東京オペラシティアートギャラリーで開催された展覧会の図録。ダーク・ビッケンバーグ、アン・ドゥムルメステール、ワルター・ヴァン・ベイレンドンク、ドリス・ヴァン・ノッテン、ダーク・ヴァン・セーヌ、マリナ・イェー、そしてマルタン・マルジェラを加えた、国際的に注目を集めるアントワープ(ベルギー)のデザイナーたち。本書は豊富な写真資料と考察のテキストとともに、アントワープ・ファッションについて網羅した一冊。
The Velvet Underground: Deluxe Edition
2025年12月3日
アメリカのロックバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドキュメント集。400部限定の限定版。ライブの未公開写真、直筆の楽譜、アンディ・ウォーホルによるジャケットやポスターのデザイン、アンダーグラウンド紙の切り抜きなど、ポップカルチャーを体現したロックバンドの活動を包括的にまとめた1冊。豊富な図版とともに解説を収録。同バンドのドラマーであるモーリン・タッカーの個人アーカイブから発掘された2曲を収めた7インチレコードとCDRが付属。
Poultry Suite | Jean Pagliuso
2025年12月3日
『Vogue』や『Rolling Stone』をはじめ、多くの誌面を飾ってきたファッション写真家ジーン・パリウソが、“鶏”を撮影したシリーズをまとめた作品集。幼少期に父とともにバンタム・コーチンを育てていた記憶へのオマージュとして制作され、セブライト、スパングルド・ハンブルクなど20種以上の鶏を独自のまなざしで捉えている。ファッション写真で培った造形感覚を生かしながら、一羽ごとの個性や美しさが柔らかく浮かび上がらせ、動物の持つ人間的な魅力を探る内容となっている。
Eileen Gray, Designer and Architect
2025年12月3日
アイルランド出身のデザイナー/建築家、アイリーン・グレイの仕事を総合的に紹介する作品集。家具や照明、ラグから建築、インテリアまで、多彩な分野を横断して活動したグレイのキャリアを、図版と新旧の写真、設計図を交えて丁寧に辿る内容となっている。代表作として知られる住宅「E 1027」をはじめ、社会的な視点を取り入れたインテリアや、組み立て式のキャンピング・テントなど、実験的かつ実用的なプロジェクトも収録。イルマ・ボームによる装丁がグレイの美学をいっそう際立たせる、美しく読み応えのある一冊。
Joe Colombo: Inventing the Future
2025年12月3日
2006年にヴィトラ・デザイン・ミュージアムで開催された展覧会にあわせて刊行された図録。イタリアのプロダクトデザイナー、ジョエ・コロンボの仕事を網羅した初の本格的作品集である。代表的な家具の初期オリジナルや試作品をはじめ、手描きのスケッチや図面、プロダクト、インテリアを豊富に収録。1960年代を象徴する未来的で鮮烈なデザインは、高い機能性と大胆なフォルムを兼ね備え、現在に至るまで人々に強い影響を与えている。図版と解説を通じてその独創的世界を伝えている。
アイヌの文様 | 四辻一郎
2025年12月3日
アイヌの伝統的な文様を衣服と生活道具の両面から紹介する写真資料集。ルウンペと呼ばれる着物、マンタリと呼ばれる前掛けのほか、ござやお盆など日常の道具に施された意匠を取り上げている。刺繍や織りによって表現される曲線や渦巻き、幾何学的な構成。これらの文様には防御や祈願の意味が込められ、生活と共に受け継がれてきた。豊富なカラー・モノクロ写真とあわせて、各文様の来歴や意味を解説するテキストを収録している。
イメージの翼 2 | 細谷巖
2025年12月3日
アートディレクター、グラフィックデザイナーとして活躍し、ADC会長やライトパブリシテイ社長を務めた細谷巖の仕事をまとめた作品集第2弾。キューピーマヨネーズ、キャノン、サントリーなど広く知られる代表的な広告デザインを収録している。視覚的な明快さと洗練を兼ね備えた制作の数々は、日本の広告デザイン史における重要な位置を占めるもの。ポール・ランドによるインタビューも掲載され、国際的な文脈から細谷の活動を照らし出している。
Spirale: Eine Kunstlerzeitschrift | Annemarie Bucher
2025年12月3日
1953年から1964年にかけて発行されたスイスの美術雑誌『Spirale』全9号を紹介する資料集。ハンス・アルプ、ワシリー・カンディンスキー、パウル・クレー、ヨゼフ・アルバースといった錚々たる芸術家がクレジットされ、戦後ヨーロッパの前衛美術の動向を示す内容となっている。誌面の図版やテキストを通じて、美術とデザインの交流がどのように展開されたかを探ることができる構成。1950〜60年代の美術雑誌文化の広がりを一望することができる一冊。
リバティ アーカイブ・ブック
2025年12月3日
リバティプリントで知られるロンドンのリバティ社によるデザイン資料集。1875年の創業以来、現在に至るまでに制作された多彩なテキスタイルやプリントを豊富な図版で紹介している。デザイナーやプリンターの創意、背後にある芸術運動の影響、流行や社会との関わりをひも解く構成。リバティが築いてきた美しいパターンは単なる装飾を超えて文化の記録でもあり、本書ではファッションとデザイン史におけるリバティの位置づけを丁寧に探っている。
VISIONARY: Gardens and Landscapes
2025年12月3日
気候変動と持続可能性という現代的な課題に向き合いながら、新しい庭園表現を切り拓く世界の事例を紹介する一冊。写真家クレア・タカスとランドスケープアーキテクトのジャコモ・グッツォンが、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、ニュージーランドなど、世界各地の80以上の庭園とランドスケープを取材し、植栽の考え方や環境へのアプローチを丁寧に紹介している。多様な気候や地形に応じたデザインの工夫、在来植物の活用、自然環境を回復させるための試みなど、未来に向けたランドスケープの姿を具体的に提案する構成。
The Japanese Garden | Sophie Walker
2025年12月3日
ガーデンデザイナー、ソフィー・ウォーカーが日本庭園の歴史と思想を読み解いた大判資料集。神社の神域や皇室ゆかりの庭園から、枯山水や現代の禅のデザインまで、約800年にわたる日本庭園の変遷を100の事例とともに紹介している。造形の特徴、自然観、空間の使い方などを丁寧に掘り下げ、写真とエッセイを通して日本庭園が培ってきた美意識を伝える内容。国内外の建築家やアーティストによる寄稿も収録し、日本庭園の本質と国際的な影響を読み解いている。
Hockney’s Alphabet
2025年12月3日
デイヴィッド・ホックニーが描いたアルファベット26文字のイラストに、27名の著名作家が文章を寄せた、エイズとともに生きる人々を支援するためのチャリティ企画書籍。ホックニーによる鮮やかなフルページのカラー図版を各文字に添え、ダグラス・アダムス、ジュリアン・バーンズ、カズオ・イシグロ、サスーン・ヒーニー、スーザン・ソンタグ、ジョン・アップダイクなど、多彩な作家たちがそれぞれの視点から短い随想を寄稿している。言葉とイメージが軽やかに呼応し、アルファベットという最も基本的な記号が、作家ごとのユーモアや詩情を通して新たな表情を見せる構成。
Jan Tschichold: Posters of the Avantgarde
2025年12月3日
20世紀を代表するタイポグラファー、ヤン・チヒョルトの仕事を紹介するポスターコレクション集。自身が手がけたポスター作品に加え、ヘルベルト・バイヤーやマックス・ビルなど、彼が収集していた前衛的デザインのポスターも掲載している。カラー図版と解説を通じて、モダンタイポグラフィの革新的な試みを多角的に検証できる構成となっており、デザイン史におけるチヒョルトの影響と、アヴァンギャルドの視覚表現を明らかにしている。
丹下健三 伝統と創造 瀬戸内から世界へ
2025年12月3日
建築家・丹下健三の生誕100年を記念した初の大規模回顧展公式カタログ。約380点に及ぶ展示図版を中心に、写真家ホンマタカシによる丹下建築撮り下ろし、著名建築家や文化人による寄稿、図面・模型写真など、多彩な資料を収録している。1946年の出発点から、伝統の再解釈、丹下チームの活動、瀬戸内建築の展開までを章ごとに紹介し、戦後日本の建築を牽引した丹下の思考と歩みを立体的に捉える構成。さらに卒業制作パースや香川県庁舎図面、復元模型といった貴重なアーカイブに加え、「私の丹下体験」と題した37名の証言も収められ、丹下建築が与えてきた影響の広がりを読み取ることができる。
TORSO | 金子親一
2025年12月3日
静物表現に卓越した写真家・金子親一による作品集。パイプや柱、椅子脚を思わせる造形が、真っ白な空間の中で静かに姿を現す。直線やカーブ、円がつくり出すフォルムは、視覚の奥に広がる静謐で深い世界を写し出している。装丁は永井裕明が手がけ、造本装丁コンクールにおいて「経済産業大臣賞」を受賞した、美しい造本も魅力の一冊。
Adad Hannah: The Diversions
2025年12月3日
カナダのアーティスト、アダド・ハンナの活動を総合的にたどるモノグラフ。歴史的名場面や美術史上の図像を再構成しながら、私たちと歴史の関係、アートと制度、アートとコミュニティのつながり、さらに現代における身体表現の役割といったテーマを探ってきたハンナ。本書は、多数の参加者やセット、背景、映像を組み合わせた新作インスタレーションの発表に合わせて編集されたもので、キュレーターや批評家、アーティスト、ジャーナリストらによる寄稿を通して、過去10年の制作を多角的に振り返る内容となっている。
Donald Judd | David Raskin
2025年12月3日
アメリカの美術家ドナルド・ジャッドを取り上げた作品集。20近いアーカイブ資料をもとに、ミニマリズムの重要な提唱者として知られるジャッドの全貌をたどっている。美術評論家デイビッド・ラスキンが執筆を担当し、ジャッドの原則や美学を論じながら、作品がもつ二面性に迫る考察を展開。驚くほど儚い印象を与えながらも、同時に徹底して物理的であり続ける理由を明らかにし、ミニマリズム芸術の本質を提示している。
デザインの解剖2 フジフィルム・写ルンです | 佐藤卓
2025年12月3日
グラフィックデザイナーの佐藤卓が、「フジフィルム・写ルンです」をデザインの視点から解説。ネーミングの変化、製品デザイン、ロゴタイプ、フィルム、リサイクルの観点など、1986年から2002年までの16年のさまざまな変化を探る。
デザインの解剖3 タカラ・リカちゃん | 佐藤卓
2025年12月3日
グラフィックデザイナー、佐藤卓が2001年より取り組んでいるプロジェクト「デザインの解剖3 タカラ・リカちゃん」。シリーズ第3回として、タカラの代表的な着せ替え人形「リカちゃん」を取り上げる。リカちゃんの「カワイイ」はどのように設計され、形作られてきたのか、ネーミングやロゴタイプ、顔や髪、可動部品に至るまで、すべての要素を解説し、日常に溢れるキャラクターのデザインを細部にわたり検証する。日本における着せ替え人形の歴史も紹介し、キャラクターデザインの秘密を紐解いていく。
野の花 | 坂村岳志
2025年12月3日
花人の坂村岳志による作品集。西麻布の「さかむら」から南青山の「山口信博デザイン事務所」までの散歩道で、一年間採取した草花を山口信博所有のうつわのみ見立ての花器として用いて生け続けた記録。都会に生きる自然の声を聞き、花のことばを器へと訳すようにうつわを選び、生ける。それは特別な儀式ではなく、日々の暮らしの中で花と向き合う日本的な営みを、もう一度現代の生活へと呼び戻す。
Savoir & Faire 土
2025年12月3日
エルメス財団による自然素材にまつわる知識や技術の共有を試みるプログラム、「スキル・アカデミー」による1冊。フランスのActes Sud社より刊行されているシリーズ「Savoir & Faire」の一部を翻訳、新たなコンテンツを加えたもの。農業や建築、陶磁器、コンテンポラリーアートなど、『土』に焦点を当て様々な視点から、生活とは切り離せない『土』の可能性を探る。
TARA: Homage to a Bathroom Fitting and an Archetype
2025年12月3日
ドイツの水栓専門メーカー、ドンブラハト社とジーガーデザインとの協働のもとに生み出された水栓金具「TARA」。優美なラインと明快なフォルムを兼ね揃え、定番のデザインとして長年にわたり愛されてきたTARAの象徴的なフォルムを、ニューヨークのフォトグラファー、ジェシー・フローマンがモノクロ写真で捉え、現代におけるデザインのクラシックとして描き出している。また、著名な建築家、デザイナー、コミュニケーション学者、評論家たちがTARAのデザイン理論や芸術における立場や視点について考察を交わしている。
Jarmund/Vigsnaes Arkitekter
2025年12月3日
ノルウェーの建築家グループ、Jarmund / Vigsnæs Arkitekter(JVA)の活動を紹介するモノグラフ。1996年にオスロでエイナル・ヤルムンドとホーコン・ヴィグスネースによって設立され、2004年にアレッサンドラ・コスベルグが加わった。公共建築や集合住宅、山小屋から都市計画、インテリアに至るまで幅広い分野に取り組み、プロジェクトごとに独立したコンセプトを立てる設計アプローチで知られる。インタビュー記事に加え、図面や写真など豊富な図版を通じて、これまで手がけた40のプロジェクトを収録し、事務所の思想や設計プロセスを紹介している。
和家具 | 小泉和子
2025年12月3日
江戸時代から昭和初期にかけて民家の暮らしの一部として用いられた和家具をまとめた資料集。書棚、箪笥、長持、箱階段、屏風、鏡台、火鉢など、名品の造形美と機能性を詳細に紹介し、生活文化としての意義を明らかにする。洋風化や近代化により失われつつある家具文化を記録・再評価することを目的とし、実物資料を通して日本の暮らしの豊かさと歴史的背景を伝える一冊。
和箪笥集成 | 木内武男ほか
2025年12月3日
日本の伝統家具を象徴する和箪笥を網羅的に収録した写真資料集。船箪笥、衣装箪笥、薬箪笥、階段箪笥など、現存する多様な箪笥をカラー・モノクロの図版で紹介している。各箪笥には品名、産地、サイズ、推定製作年代を明記し、巻末には解説も収録。職人の技と地域性が凝縮された日本の家具文化に迫る一冊。
Julius Shulman: Modernism Rediscovered
2025年12月3日
アメリカの建築写真家ジュリアス・シュルマンによる作品集。膨大なアーカイブから厳選されたミッドセンチュリー期の建築写真を収録し、そのうち約200点は未公開作品を含んでいる。ケース・スタディ・ハウスをはじめとするカリフォルニア・モダニズムの豊かな実例を通じ、光と構図によって建築の美質を引き出すシュルマンの視点を伝える一冊。
Alvar Aalto
2025年12月3日
フィンランドの建築家アルヴァ・アールトの代表作を紹介するコンパクトサイズの写真資料集。モダニズム期の《ヴィープリの図書館》(1927–35)や《パイミオのサナトリウム》(1928)から、素材を自在に扱い有機的な造形へと向かった《マイレア邸》(1938)まで、その変遷を写真と図面で辿ることができる。
Toute Arme Forgee Contre Moi Sera Sans Effet | Colin Delfosse
2025年12月3日
ベルギー出身の写真家コリン・デルフォスによる作品集。コンゴ民主共和国の首都キンシャサで行われるレスリングを題材とし、呪術的要素と大衆文化が混じり合う独特の世界をとらえている。マスクやチェーン、鮮やかなペイントを施したレスラーたちが登場し、身体表現と儀式性が交錯する舞台を映し出す構成。都市の熱気や観客の熱狂とともに、レスリングが社会的・文化的役割を担う姿を記録している。
Futura
2025年12月3日
アメリカのグラフィティ・アーティスト、Futura 2000による初の作品集。1970年代のニューヨークに始まるグラフィティから、Mo Waxのカバーアート、ドローイングや写真まで、抽象表現をストリートにもたらした先駆者の軌跡を辿る内容。豊富なアーカイブと本人の言葉で構成され、Futuraが築いた独自のビジュアル言語とその広がりを紹介している。
キース・ヘリング アートはすべての人のために
2025年12月3日
1980年代のアートシーンを牽引したストリートアートを代表するアーティスト、キース・ヘリングの作品集。「中村キース・ヘリング美術館」の開館10年間の歩みを概観し、所蔵作品を中心に、ドローイングや立体作品など約160点を掲 […]
キース・ヘリング展
2025年12月3日
キース・ヘリング展/氏の没後10年を記念し、1999年から2000年にかけて開催された「キース・ヘリング展」の図録。テーマのわかりやすさと都市や社会を読み取る才能によって、世界中の人々を虜にしたヘリング。氏のペインティング作品や写真を収録しながら、生活・行動そのものがアートと言われた氏を浮き彫りにする。
Art for Baby | Templar books
2025年12月3日
ダミアン・ハースト、デイヴィッド・シュリグリー、ブリジット・ライリー、パトリック・コールフィールド、ゲイリー・ヒューム、村上隆、ポール・モリソン、ヨゼフ・アルバース、カジミール・マレーヴィチ、ジュリアン・オピーら世界的アーティストによる白黒イメージを収録したボードブック。高コントラストの図像は赤ちゃんの初期の視覚認識を助け、新生児を落ち着かせ、興味を引きつける効果を持つ。折り込みのフリーズも付属し、家庭に現代アートを取り入れるきっかけを与えてくれる内容。
Nature of Los Angeles 2008-2013 | Bruce Davidson
2025年12月3日
アメリカの写真家ブルース・デビッドソンによる、ロサンゼルスの自然をテーマにした作品集。2008年から2013年にかけて撮影され、乾燥した過酷な環境のなかで生きる多様な植物の姿を記録している。都市やビーチといった風景のなかに広がる植生をとらえることで、自然と人間の共存のあり方を探る構成となっている。植物の生命力と都市の表情を重ね合わせ、ロサンゼルスという場所の特質を照らし出している。
Loyal and His Band
2025年12月3日
雑誌『Loyal』と同名のギャラリーを運営してきたクリエイターたちが、5周年を記念して刊行したアートブック。ジュールス・デ・バランクール、マット・レイナス、ウェス・ラング、ヨーケム・ノルドストリョーム、マンマ・アンダーソンら20人以上のアーティストが参加し、ドローイング、絵画、写真など多彩な表現を収録。国際的なアーティスト同士の交流と創造の広がりを映し出している。
Fred Herzog: Black and White
2025年12月3日
ドイツ生まれでカナダを拠点に活動したストリートフォトグラファー、フレッド・ヘルツォークの初期モノクロ作品をまとめた写真集。都市の影と光が交差する路上の情景から、旅先のスナップ、農村の日常まで、多様な風景を静かなまなざしでとらえている。のちのカラー作品で知られる彼だが、本書に収められたモノクロ写真には、時代の空気や人々の気配を凝縮する独自の感性があらわれており、ヘルツォーク作品の原点に触れられる一冊となっている。
African Textiles ペーパーバック版
2025年12月3日
アフリカ各地で受け継がれてきた布文化を紹介する資料集。鮮やかな文様布から、織り・染め・刺繍といった制作技法、さらに衣服としての使われ方までを、豊富なカラー/モノクロ写真で解説している。地域ごとの美意識や生活文化と結びついたテキスタイルの役割を視覚的にたどることができ、アフリカの造形文化を理解する手がかりとなる一冊。
Edward Gorey: His Book Cover Art & Design
2025年12月3日
絵本作家エドワード・ゴーリーが1953〜2000年に手がけたブックカバーを集成したデザイン資料集。ダブルデイやランダムハウスなど主要出版社のために制作した装丁を中心に、緻密な線描とユーモラスで少し怪奇味のある作風がどのように書籍デザインへ展開されたかを読み取れる内容。図版も豊富で、ゴーリーの造形感覚とデザイン思想を知ることができる一冊。
極楽鳥 インターメディアテク開館十周年記念 特別展示
2025年12月3日
2023年にインターメディアテクで開館十周年を記念して開催された特別展示『極楽鳥』のカタログ。東京大学総合研究博物館と「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」が共同で、鳥をモチーフとした宝飾芸術の名品と歴史的な鳥類標本・図譜を紹介。美しい羽や色彩をもつ鳥たちと、貴石や金属で華やかに表現された宝飾品が呼応し、鳥が研究の対象として、また芸術の題材として、どのように表象されてきたかを浮かび上がらせる。
ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ
2025年12月3日
2009年に東京国立近代美術館で開催された展覧会のカタログ。1960〜70年代に制作されたヴィデオ作品や実験映画を中心に、映像表現の可能性を探った作品群を5つのテーマに分けて紹介する。「鏡と反映」「芸術の非物質化」「身体/物体/媒体」「フレームの拡張」「サイト」の各セクションに沿って、図版と解説を収録。
二十一世紀民藝 | 赤木明登
2025年12月3日
塗師として活動する赤木明登による長編エッセイ集。泰文館より刊行の季刊誌「住む。」において2009年から2018年にかけて連載された「名前のない道」の一部を改稿し、書き下ろしを加えたもの。15年の歳月を要して記した、次世代の工人が未来へ引き継くべき「民藝」の本質について迫る一冊。
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