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メイド・イン・ジャパン 南部鉄器 | 佐々木繁美
2025年10月9日
2014年に開催された展示会「メイド・イン・ジャパン 南部鉄器 伝統から現代まで、400年の歴史」の図録。約400年間もの間、時代の荒波を乗り越えながら研鑽を積んできた岩手の伝統工芸であり、現在は国内外ともにさらに人気が高まりつつある南部鉄器約80点を、豊富な図版とともに紹介。堀井和子による寄稿文「北東北のテーブルコーディネイト」なども掲載。
ウィリアム・モリス ステンドグラス・テキスタイル・壁紙 デザイン
2025年10月9日
2006年に開催された展覧会の図録。ステンドグラス、テキスタイル、壁紙、デザインの4章構成で、ウィリアム・モリスの多岐にわたる創作活動を全編カラー図版で紹介している。同時代のデザイナーたちの作品も併載し、モリスとの交流や影響関係を明らかにしている。緻密な図案と手仕事の精神に貫かれた作品群を通じて、アーツ・アンド・クラフツ運動の理念と美の根源を映し出している。
INAX Booklet 階段物語り
2025年10月9日
INAXギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行されたブックレット。「階段」をテーマに、建築、美術、宗教、文学、心理学などさまざまな分野からその意味や役割を読み解くとともに、26の短い論考をアルファベットAtoZの形式で構成。階段を単なる昇り降りのための構造ではなく、人の意識や文化に深く関わる「装置」として捉え直しており、神社仏閣の石段、文学や映画に登場する階段、未来派の芸術表現、老いやバリアフリーの視点など、多彩な視点で展開されている。
INAX Booklet 木瓦と葱ぼうず ロシア・ノルウェー・フィンランドの木造建築
2025年10月9日
INAXギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行されたブックレット。ロシア・ノルウェー・フィンランドに広がる木造建築と、木瓦という独自の建築文化に焦点を当てる。1本の斧から削り出された「木の瓦」が特徴的な円屋根をはじめ、教会建築を中心に、建物技術や背景にある北欧神話や信仰のかたちを紐解く。
INAX Booklet 立版古 江戸・浪花秀視立体紙景色
2025年10月9日
INAXギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行されたブックレット。江戸時代に流行した錦絵のおもちゃ絵の一種であり、風景や芝居の場面などを切り抜いて組み立て、立体的に楽しむ紙の模型〈立版古(たてばんこ)〉。歌舞伎の名場面や雛壇、江戸の商店などを題材に、建築史・視覚文化の視点から立版古を紹介。浮世絵文化の中で独自の進化を遂げたその魅力を探る。
INAX Booklet ガラスと建築 光を装飾する
2025年10月9日
INAXギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行されたブックレット。日本近代建築とヨーロッパの中世から現代に至る建築を通して、「ガラス」と「建築」の関わりを再考。採光のためだけでなく、空間を演出し、光を「装飾」するその重要な役割とは。磨りガラスや型ガラス、ステンドグラスなど、日本各地の窓ガラスを取り上げながら、その美しさと機能性を解説する。
INAX Booklet 大工彫刻 社寺装飾のフォークロア
2025年10月9日
INAXギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行されたブックレット。日本各地の社寺建築に見られる木彫装飾、いわゆる「大工彫刻」を通して、民衆の美意識や職人文化、そして地域ごとの伝統や様式の違いに光を当てている。江戸時代以降、職人たちは建築だけでなく彫刻も手がけるようになり、「彫りもの」は単なる装飾を超えて、建築と一体化した表現として発展してきた。本書では、紀州、諏訪、日光、丹後、甲州などの地域に根づいた流派や作例を取り上げ、それぞれの背景にある文化や美学を解き明かす。
うなぎ風物誌 | 川口昇
2025年10月9日
食文化研究家・川口昇による、うなぎを通して日本人の暮らしと美意識を読み解く評論集。「江戸前蒲焼ばなし」「鰻の文芸」「うなぎ屋育ち」など、料理の技法から文学や風俗に至るまで多角的に論じている。味覚や調理の背景に潜む歴史的・社会的文脈を掘り下げながら、うなぎという一つの食材が形成してきた文化の厚みを照らし出している。1500部限定発行。
餅の博物誌 | 古川瑞昌
2025年10月9日
日本風俗史研究家・古川瑞昌による、餅という食文化を題材にした文化評論集。「信長と団子」「餅の絵アラベスク」「餅の形態論」など多彩な論考を収録し、食物としての餅だけでなく、信仰や儀礼、芸術表現における象徴的な役割を多角的に考察している。二十年以上にわたり著者が蒐集した資料をもとに、歴史・民俗・美術の境界を越えて展開される独自の文化史を提示している。
NIPPON 第1集 合本復刻版 | 著者名
2025年10月8日
戦前期に刊行された伝説の対外宣伝誌『NIPPON』の合本復刻版。名取洋之助、亀倉雄策、土門拳、木村伊兵衛、山名文夫ら、日本のグラフィックデザイン・写真・ジャーナリズムを牽引した巨匠たちが集結し、当時の最高水準の印刷技術で制作された第1号から第14号までを一挙収録。誌面を大胆に使ったレイアウト、一流の写真家と執筆陣による構成など、国際的対外宣伝誌として、高い芸術性と表現力を誇った近代日本の視覚文化を記録した貴重な資料。
Typographie | Otl Aicher
2025年10月8日
ドイツのグラフィックデザイナーであり、ウルム造形大学の創設者として知られるオトル・アイヒャーによるタイポグラフィ論。共著者ヨーゼフ・ロメンとともに、文字とデザインの関係性、造形の倫理、視覚伝達の原理を体系的に論じている。20世紀デザイン思想の根幹をなすアイヒャーの哲学的アプローチと、実践に基づく理論が交錯する一冊。
Ausbildung in Typografischer Gestaltung | Hans-Rudolf Lutz
2025年10月8日
スイスのタイポグラフィの巨匠エミール・ルーダーに師事したグラフィックデザイナーでタイポグラファー、ハンス・ルドルフ・ルッツによる資料集。20年に渡り教鞭を執っていたルッツが生徒たちと実践してきた、屋外広告のレタリングやポスター、道路標示などを例にしたタイポグラフィについての講義を5つの章に分けて紹介。現代タイポグラフィ・デザインの美学的理論を示している。ドイツ語表記。
ワディタイプフェイス 欧文書体清刷集 2冊セット
2025年10月8日
ニューヨークのタイプデザイン会社、ワディ・スタジオ・インターナショナルによる欧文書体見本集。バインダー形式で構成され、各ページを1書体ごとに取り外して使用できる実用的な仕様となっている。Vol.1には51書体、Vol.2には53書体を収録し、当時の欧文タイポグラフィの潮流を体感できる資料としても貴重。デザイナーや印刷関係者に広く参照された専門的なタイプフェイス集。
日本の紙クズ 大正・昭和の庶民派レトログラフィックス 野島寿三郎コレクション
2025年10月8日
大正から昭和期にかけて日本で生まれた、日常にあふれる紙片を収録したデザイン資料集。劇場パンフレットや交通切符、薬袋、マッチラベル、駅弁の包み紙、宝くじ、レコードジャケットに至るまで、チラシやラベル、パッケージ類を網羅。時代の庶民文化を彩った紙資料をカテゴリーごとに整理し、カラーを中心に一部モノクロで紹介する。消えゆく印刷物の意匠と、当時の生活感覚を伝える貴重なビジュアルアーカイブ。
Typographie a Manual of Design | Emil Ruder
2025年10月8日
スイス・スタイルを代表するタイポグラファー、エミール・ルーダーによる名著。非対称レイアウトやグリッドの活用、サンセリフ書体、左揃え右不揃いの組版といった特徴を体系化し、グラフィックデザインとタイポグラフィにおける基本原則を示している。具体的な比例や構成を示す実践的な例に加え、哲学的な思考を内包した内容で、出版から半世紀を経た現在も広く参照され続けている。国際的に評価された教育的遺産としての意義を伝えている。
AXIS 髙田唯
2025年10月8日
アートディレクター/グラフィックデザイナー、髙田唯の作品を収録した一冊。2022年に銀座グラフィックギャラリーで開催された展覧会にあわせて刊行されたもの。木の皮や新聞の切り抜き、成分表示の模写など、日常の断片を素材に展開された多様なプロジェクトを収録。一枚一枚の図版を一本のボルトで綴じた造本は、髙田の思考と造形感覚を象徴するような構造を成しており、グラフィック表現の新たな可能性を見せている。
永井一正デザインによる竹尾広告集
2025年10月8日
グラフィックデザイナー・永井一正が長年にわたり手がけた紙商社・竹尾の広告作品をまとめた一冊。各号で取り上げた紙を実際に用い、その質感や風合いを生かして印刷するという独自の手法で制作された広告群を、オリジナルのコンセプトを保ちながら貼込形式で収録している。紙という素材の魅力をグラフィックデザインの視点から再発見させる、創意と実験精神に満ちた作品集。
Nova 1965-1975 | David Hillman、Harri Peccinotti、David Gibbs
2025年10月8日
1965年にイギリスで創刊された女性誌『Nova』の10年間を総覧する作品集。自由で知的な編集方針のもと、タイポグラフィ、レイアウト、イラストレーション、写真、記事内容のすべてにおいて革新的な試みを展開した雑誌として知られる。本書では、各号の表紙に加え、200点を超える印象的な写真や記事を収録。60〜70年代の社会変化とともに、雑誌デザインの新しい可能性を切り開いた『Nova』の軌跡を伝えている。
Tintin au Pays des Mots : Dictionnaire Illustré de L'anglais
2025年10月8日
世界中で愛され続けている漫画「タンタンの冒険」のイラストとともに、フランス語と英語の基本語彙を楽しく学べる『タンタン イラスト辞典』。英仏/仏英の2部構成で外国語学習の初級〜中級者が出会いやすい単語を厳選し、最も一般的な意味とその使い方を頻度順にわかりやすく紹介。例文にはタンタンやスノーウィ、ハドック船長ら人気のキャラクターたちが登場し、作者のエルジェならではのレタリングも再現された、読んで・見て楽しい新感覚の学習辞典。
GS たのしい知識 No.1 反ユートピア
2025年10月8日
ニューアカブームの最中、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦の3名を責任編集者に迎えて創刊された、“知識を軽くポータブルにする”をコンセプトとした季刊誌『GS たのしい知識』の創刊号。特集「反ユートピア」では、ジョージ・オーウェル、ジョナサン・スウィフト、シャルル・フーリエを軸に、三名の編集者が理想郷の影に潜む権力構造や幻想の崩壊を論じる。「知」の形式を遊びと批評のあいだに置き直した知的実験としての誌面が展開されている。
GS たのしい知識 No.2 Polysexyal 複数の性
2025年10月8日
ニューアカブームの時代に、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦の3名を責任編集者として創刊された、“知識を軽くポータブルにする”を理念とする季刊誌『GS たのしい知識』の第2号。特集テーマは「Polysexyal ― 複数の性」。メディア美学者・武邑光裕による「性の身体側測量」や、未来の性文化を予見する「FUTURE SEX」などを収録し、ジェンダー、身体、テクノロジーの関係を横断的に探る内容となっている。
GS たのしい知識 No.4 戦争機械
2025年10月8日
ニューアカブームの時代に、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦の3名を責任編集者として創刊された季刊誌『GS たのしい知識』第2期第4号。テーマは「戦争機械」。戦争やテロリズムがもたらす恐怖と暴力、そして社会構造に内在する矛盾を多角的に論じる。思想・芸術・メディアなどを横断しながら、90年代以降の世界情勢を哲学的に読み解こうとする試みを提示している。
Hundert T Variationen | Jan Teunen
2025年10月8日
ドイツのカルチュラル・キャピタル・プロデューサー、ヤン・テウネンが企画・編集を手がけた「T」をめぐる実験的作品集。エットレ・ソットサス、ウヴェ・レーシュ、アンナ・ベルケンブッシュら、国際的に活躍するデザイナーやアーティストが参加し、文字「T」を主題に自由な発想で制作したイラスト、写真、グラフィックデザインなど112点を収録。タイポグラフィと創造の多様な可能性を映し出している。
粟津潔、マクリヒロゲル 金沢21世紀美術館コレクションカタログ
2025年10月8日
戦後日本のグラフィックデザインを牽引したデザイナー、粟津潔のコレクション・カタログ。金沢21世紀美術館の所蔵作品を収めたコレクション・データDVDと、2007年から2008年にかけて開催された「荒野のグラフィズム:粟津潔展」の展示風景やレクチャー、ワークショップなどを記録したドキュメント・ムービーDVD、そしてドキュメント・ブックの三部構成。福田繁雄や永井一正、勝井三雄、祖父江慎、日比野克彦ら名だたるデザイナーたちの証言や記録が収録されている。ポスター1枚付属。
ロトチェンコの実験室 | アレクサンドル・ロトチェンコ
2025年10月8日
ロシア・アヴァンギャルドを代表する芸術家、アレクサンドル・ロトチェンコの創作と思想を総合的に紹介する作品集。写真、絵画、デザイン、構成主義的実験など、多彩な活動を豊富な図版とともに辿り、その革新的な造形理念の全貌を探る。収録テキストには、沼野充義による「軽やかな前衛―ソヴィエト文化史の中のロトチェンコ」などを収録し、芸術と社会が交錯した時代の精神を照らし出している。装丁は仲條正義によるもの。
The Cobi Book | Javier Mariscal
2025年10月8日
1992年バルセロナ・オリンピックの公式マスコット「Cobi(コビ)」。その誕生の裏側と創造の軌跡を、スペインを代表するデザイナー、ハビエル・マリスカル自身が豊富なビジュアルとともに一冊にまとめた決定版。初期スケッチから公式デザインに至るまでの進化のプロセス、広告やアニメーションなどさまざまなメディア展開、そして単なるマスコットの枠を超えてカルチャーアイコンとなったCobiの全貌が収められている。
大橋歩のセーターの絵本
2025年10月8日
イラストレーター・大橋歩による、絵と編み物が融合したニット作品集。Vネックのベスト、クルーネックのセーター、なわ編みのカーディガンなど、暮らしに寄り添う温かみのあるデザインを、やさしいタッチのイラストレーションとともに紹介する。編み方の図版や手順も掲載され、実用書としての魅力とともに、大橋歩の造形感覚と生活美学が感じられる一冊となっている。
Classic Album Covers of the 60s | Storm Thorgerson
2025年10月8日
ピンク・フロイドのアートワークで知られるデザイナー、ストーム・ソーガソンによる、1960年代のレコードジャケット・デザインを集めたビジュアルブック。ロック、ジャズ、ポップスなど幅広いジャンルから200点以上のアルバムカバーを原寸大で掲載し、アーティスト名やデザイナー、レーベル、発行年などの詳細データも収録。音楽とデザインが交錯した1960年代カルチャーの熱気を伝えている。
The Ultimate Album Cover Album | Roger Dean、David Howells
2025年10月8日
ロジャー・ディーン、デヴィッド・ハウエルズによる、レコードジャケットデザイン集「Album Cover Album」シリーズ。これまでに出版した1〜4のシリーズに掲載した作品からさらに厳選し、ポール・マッカトニー、U2、イエロー・マジック・オーケストラなどがリリースしたレコードのアートワークをカラーで多数収録。テキストはボブ・フィッシャー、コリン・グリーンランド、ドミニー・ハミルトン。
iichiko design
2025年10月8日
三和酒類が販売する麦焼酎「いいちこ」の広告作品をまとめた作品集。1984年から2023年までに制作されたポスターや雑誌広告、季刊誌などを厳選して収録している。美しい風景写真と詩的なコピーが織りなす表現で、焼酎広告の枠を超えた独自のブランドイメージを築き上げた「いいちこ」。アートディレクター・河北秀也による約40年にわたるクリエイティブの軌跡をカラー図版で振り返る。
マーク・シンボル 1 | 桑山弥三郎
2025年10月8日
柏書房より発行の「世界のグラフィック・エレメント集」シリーズ第1巻。アルファベットをモチーフにしたマーク・シンボルを解説して紹介。マーク・シンボルの種類と役割、マークの歴史、造型要素、展開を解説したうえで、アルファベットごとに分類されたアーク・シンボルの豊富な図版を掲載。
マーク・シンボル 2 | 桑山弥三郎
2025年10月8日
柏書房より発行の「世界のグラフィック・エレメント集」シリーズ第2巻。具象・抽象・漢字などをモチーフにしたマーク・シンボルを解説して紹介。マーク・シンボルの類似性や時代の変遷との関わりなどを解説し、人・顔・鳥・花・天体・円形・ひらがな等々、多様な要素をモチーフにしたマーク・シンボルの豊富な図版を掲載する。
Cirkus | Elisabeth Ivanovsky
2025年10月8日
モルドバ出身のイラストレーター、エリザベス・イワノフスキーによるステンシル作品集の復刻版。ピエロ、ライオン使い、曲芸師など、サーカスの世界をテーマにした作品を収録している。色彩の対比やフォルムのリズムが軽やかに響き合い、動物や人の姿に温かみと躍動感を与えている。洗練されたデザイン感覚と繊細な手仕事が調和した、子どもから大人まで楽しめる一冊。
Bird | 中西なちお・トラネコボンボン
2025年10月8日
料理人であり作画家としても知られる中西なちおによる、鳥をテーマにした絵本。青という特別な色を基調に、鳥にまつわる物語と記憶をやさしく紡ぎ出している。繊細な線描と深い青の濃淡が響き合い、見る者の心に静かな余韻を残す一冊。食と絵、日常と詩情を往還する中西の感性が、鳥たちの姿に新たな生命を与えている。
The Unique World of Mitsumasa Anno: Selected Illustrations 1968-1977 | 安野光雄
2025年10月8日
画家・絵本作家として国際的に評価された安野光雄による作品集。1968年から1977年にかけて制作されたイラストレーションを中心に、幻想的でシュルレアリスム的な世界観を多彩に収録している。緻密な構成と繊細な筆致により、絵本作家としてだけでなく美術家としての側面にも光を当て、安野の創造的思考の広がりを示している。
無声時代ソビエト映画ポスター | 東京国立近代美術館 ほか
2025年10月8日
2009年に東京国立近代美術館などで開催された「無声時代ソビエト映画ポスター」展の図録。映画とデザインという2つの前衛がタッグを組み、20世紀の新芸術の原動力となったソビエト映画ポスターで、ステンベルク兄弟、アレクサンドル・ロトチェンコらが手掛けた作品をカラーで多数収録。ロシア・ソビエト文化研究家で翻訳家の、袋一平らがもたらしたコレクションの数々を見ることができる。
アイデア No.187 平凡な事柄を視覚的詩に変える名手 シャーメイエフ&ガイスマー社
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.187(1984年11月号)。 巻頭特集は「平凡な事柄を視覚的詩に変える名手 シャーメイエフ&ガイスマー社」。ポスター、ロゴ、スティール彫刻、ウインドウサインなど、日常の記号や言葉、色彩を詩的なビジュアルへと昇華させた作品の数々を紹介。そのほか「亀倉雄策:頌」早川良雄、「イラストに新風を送りこむ日比野克彦の作品」中原佑介、といった記事も収録。
アイデア No.186 1983ロサンゼルスADC展
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.186(1984年9月号)。巻頭特集は「ロサンゼルスADC展」。ポスター、招待状、パッケージデザイン、ロゴ、トレードマークなど多岐にわたるカテゴリーから選出・受賞した作品群を紹介。そのほか「ティム・ガーヴィンの華麗なカリグラフィー」「視覚サーカス講座3」福田繁雄、といった記事も収録。
アイデア No.185 グラフィック・デザイン'84卒業制作紙上展
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.185(1984年7月号)。巻頭特集は「グラフィック・デザイン'84卒業制作紙上展」。東京芸術大学、京都市立芸術大学、金沢美術工芸大学、筑波大学芸術専門学校といった国内有数の美術大学から選ばれたポスターやパッケージデザイン、オブジェなどの作品群を紹介。そのほか「感性高いイスラエルのデザイナー,ダヴィッド・タルタコヴェール」福田繁雄、「戸田正寿の仕事」中原佑介、といった記事も収録。
アイデア No.184 ピーター・メゲルト教授によるビジュアル・コミュニケート・デザイン教育
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.184(1984年5月号)。特集は「ピーター・メゲルト教授によるビジュアル・コミュニケート・デザイン教育」。教育現場でのデザイン理論と実践を通して、メゲルトが提唱する体系的なデザイン思考を紹介している。あわせて、河原敏文によるコンピューターグラフィックス論、横尾忠則と宮内ハルオによるミルトン・グレーサー&シーモア・クワスト論、田中正明による『モリス・コレクション』の考察などを収録。
アイデア No.183 20世紀アメリカのポスター
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.183(1984年3月号)。特集は「20世紀アメリカのポスター」。ニューヨーク近代美術館所蔵品の中から厳選された、アメリカの歴史の流れを汲み取ることができるポスターの数々を掲載。田中一光、福田繁雄、五十嵐威暢、佐藤晃一による座談会のテキストも収録。そのほか「横尾忠則の海外での仕事」「国際デザイン・コンペティションと国際デザイン・アオード」「中村誠のポスター、ニューヨーク展」といった記事も収録。
アイデア No.182 ロバート・P・ガーシン・アソシエイツ社
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.182(1984年1月号)。巻頭特集は「ロバート・P・ガーシン・アソシエイツ社」。ロバート・ガーシン率いるデザインオフィス、ロバート・P・ガーシン・アソシエイツ社がこれまで手がけたパッケージデザインやインテリアデザイン、プロダクトデザインの数々を紹介。そのほか「バーバラ・ネッシムとI.P.S.-2コンピューター」「新しい表現傾向、バンドデシネのイラストレーター」といった記事も収録。
アイデア No.181 タイポグラフィの本質を問いかける 第29回TDC展
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.181(1983年11月号)。特集「タイポグラフィの本質を問いかける 第29回TDC展」では、1983年に銀座で開催されたニューヨーク・タイプディレクターズクラブ展の出品作を紹介し、当時の国際的なタイポグラフィの潮流を探る。そのほか、田中一光「日本の色と文化」、粟津潔「風土に根ざしたグラフィック・デザイン―栗谷川健一の世界」などを掲載。
アイデア No.180 30周年記念号
2025年10月8日
グラフィックデザイン誌『アイデア』No.180(1983年9月号)は、創刊30周年を記念して刊行された特別号。ウィム・クロウウェル、ソール・バス、シーモア・クワスト、粟津潔、田中一光、早川良雄など、国内外で活躍するデザイナーの略歴と代表作を収録し、戦後デザイン史の歩みを多角的に振り返る。表紙デザインはウォルター・オールナー。『アイデア』が築いてきたデザイン文化の軌跡を総覧する記念的な一冊となっている。
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