日本のガラス2000年 弥生から現代まで | サントリー美術館

日本のガラス2000年 弥生から現代まで

SOLD OUT
サントリー創業100周年記念展として開催された「日本のガラス2000年 弥生から現代まで」の図録。弥生時代前期より始まる日本のガラス史を振り返り、その発展過程と21世紀のガラス芸術の可能性を探る。弥生時代から現代に至るまでの様々なガラスでできたプロダクトを掲載。 表紙に少スレ、少汚れあり。本文の状態は経年並。
  • nsts-06840
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01編集サントリー美術館
02装丁大渕真市
03出版社サントリー美術館
05発行年1999年
06製本、頁数ハードカバー、321頁
07サイズ252×195×27mm

スタッフレビュー

  • なつき 時代ごとにガラスに対する意味付けや用いられ方は異なれど、その美しさと光の魔法に人々が魅了され続けてきたことに変わりはありません。時をこえて受け継がれ、発展を遂げてきたプロダクトの数々を見ているとそう思えます。

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