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ひとりよがりのものさし

坂田和實

SOLD OUT
古道具坂田店主・坂田和實による「芸術新潮」の連載エッセイを書籍化。白洲正子が最後に惚れた骨董界のカリスマが選びぬいた美しき骨董品たちをオールカラーで収録。「ボロ布」「ドゴン族の柱と扉」「ポルトガル人形と陶板像」などを掲載。別冊付録として、建築家・中村好文との特別対談「ものが美しく見える場所 美術館 as it isができるまで」も付属。 スリップケースに僅かなスレ、僅かな汚れあり。背にやけあり。本体表紙、本文の状態は良好。
01著者坂田和實
02装丁大野リサ、川島弘世
03出版社新潮社
05発行年2018年
06製本、頁数スリップケース・ハードカバー、122頁
07サイズ300×220mm
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