アイデア No.248 現代のグラフィックスに見る日本人の美意識 | 誠文堂新光社
アイデアNo.248/1995年1月号。巻頭特集は「現代のグラフィックスに見る日本人の美意識」。そのほか「サントリーミュージアム[天保山]オープニング企画 美女100年−ポスターに咲いた時代の華たち」、「シンプルでドラマチックな表現 ハンス・ヒルマン」、「次代を展望した都市環境 ラ・デファンス」などを収録。 表紙デザインはスタシス・エイドゥリゲヴィチウス。
アイデア No.246 ニューヨークADC第73回年次展、第8回国際展入賞作品 | 誠文堂新光社
アイデアNo.246/1994年9月号。巻頭特集は「ニューヨークADC第73回年次展、第8回国際展入賞作品」。そのほか「ミニマムな表現、溢れるメッセージ ウヴェ・レーシュ」、「ノスタルジックで洗練されたセンス ジーン・グライフ」、「横尾忠則展スピリチュアル・ポップ1994」、「五十嵐威暢のプロダクトデザイン」、「社会派ポスター・アーティスト クロード・バイヤルジョン」などを収録。 表紙デザインはウヴェ・レーシュ。
アイデア No.245 ’94 卒業制作グラフィックデザイン誌上展 | 誠文堂新光社
アイデア No.245/1994年7月号。各地の大学や専門学校から94年の卒業制作として発表された作品の数々を収録。その他、マーゴ・チェイス、エィミー・グイップ、ジェニファー・モーラらによる作品を収録。
アイデア No.244 アンドレ・フランソワ | 誠文堂新光社
アイデアNo.244/1994年5月号。巻頭特集は「アンドレ・フランソワ」。そのほか「新時代を予感させるロバート・ナカタ」、「ロドニー・グリーンブラットのコンテンポラリー・ワンダーランド」、「内在する世界を描くグレッグ・スパレンカ」、「時間を彩る200のオリジナリティー」、「木田安彦 その人と仕事の関係」などを収録。 表紙デザインはアンドレ・フランソワ。
アイデア No.243 アラン・フレッシャー | 誠文堂新光社
アイデアNo.243/1994年3月号。フォーチュン誌、コンテナー社、IBMなどの仕事でも知られるデザイナー、アラン・フレッシャー特集。ほか田中一光「東京イラストレーターズ・ソサエティ LA展」、福田繁雄「ベルギーの軽妙なポスター・アーティスト ジュリアン・キー」、上田義彦・葛西薫「本質を写し込む写真家」なども掲載。
アイデア No.242 勝井三雄 | 誠文堂新光社
アイデアNo.242/1994年1月号。巻頭特集は「勝井三雄」。そのほか「シンプリシティと静けさを表現するミネアポリスの若手デザイナー ビル・ソーバーン」、「横尾忠則&マーク・コスタビ コラボレーション展」、「現代香港のデザイン8人展」、「ファンタジックな世界を描き出す エティエンヌ・デレセール」、「コンテムポラリー・プロダクションのデザイン・ワーク」などを収録。 表紙デザインは勝井三雄。
アイデア No.232 ヴァルデマル・シヴェジ | 誠文堂新光社
アイデアNo.232/1992年5月号。巻頭特集は「ヴァルデマル・シヴェジ」。そのほか「オノフリオ・パチオーネ、その多才な変身振り」、「マイケル・パークスのアート」、「90年代のペンタグラム:新しい世代へ」、「ラトビアのアーティスト、ユーリス・ディミテルス」、「125名のイラストレーターによる”野球カード”」などを収録。 表紙デザインはヴァルデマル・シヴェジ。
アイデア No.229 ヤン・レニツァ | 誠文堂新光社
アイデアNo.229/1991年11月号。巻頭特集は「ヤン・レニツァ」。そのほか「第3回世界ポスタートリエンナーレトヤマ1991展」、「カリフォルニアのグラフィックデザイナー ロバート・マイルズ・ラニアン」、「コラージュ・アーティスト デヴィッド・ルイ」、「ファンタジック・フォトグラファー 小島孝夫」、「日本と世界のタイポグラフィデザイン展」などを収録。 表紙デザインはヤン・レニツァ。
アイデア No.227 シーモア・クワスト | 誠文堂新光社
アイデアNo.227/1991年7月号。巻頭特集は「シーモア・クワスト」。そのほか「日本のポスター100」、「第33回イラストレーターズ展」、「フレデリック・メッツ・コレクション:スイスポスター展1987-1989」、「片岡脩の平和ポスター」、「平井宥子とパッケージデザイン」などを収録。 表紙デザインはシーモア・クワスト。
アイデア No.226 ヘンリー・スタイナー | 誠文堂新光社
アイデアNo.226/1991年5月号。巻頭特集は「ヘンリー・スタイナー」。そのほか「第1回メキシコ国際ポスター・ビエンナーレ」、「6人のグラフィックアーティストによるCGニューヨーク展『東京からの類人猿の叫び』展」、「横尾忠則、新作:版画&ペインティング」、「大貫卓也の仕事」などを収録。 表紙デザインはヘンリー・スタイナー。
アイデア No.225 ホルガー・マティス | 誠文堂新光社
アイデアNo.225/1991年3月号。巻頭特集は「ホルガー・マティス」。そのほか「イラストレーターと環境展 生き残るためのアート」、「浅葉克己の新作展」、「キューバのグラフィックデザイナー、レネ・アスクィ」、「UNAグループ制作のアニュアルリポート・デザイン」、「富田勉と千花子」などを収録。 表紙デザインはホルガー・マティス。
アイデア No.223 永井一正 | 誠文堂新光社
アイデアNo.223/1990年11月号。巻頭特集は「永井一正」。そのほか「1990年度東京ADC賞」、「現代米・ソポスター展」、「伊藤憲治 プリントアートの世界」、「ニューヨーク・タイプディレクターズクラブ36回展」、「フランコ・グリニャーニのサインとシンボル」などを収録。 表紙デザインは永井一正。
アイデア No.221 ギュンター・ランボウ | 誠文堂新光社
アイデアNo.221/1990年7月号。巻頭特集は「ギュンター・ランボウ」。そのほか「第32回イラストレーターズ展」、「第6回コロラド国際招待ポスター展」、「’90卒業制作誌上展・グラフィックデザイン」などを収録。 表紙デザインはギュンター・ランボウ。
アイデア No.218 熱いアジアと89人のタイポディレクター | 誠文堂新光社
アイデアNo.218/1990年1月号。巻頭特集は「熱いアジアと89人のタイポディレクター」。そのほか「世界デザイン博 日本のポスター史展」、「チューリッヒ工芸博物館デザイン館のポスター・コレクション」、「イラスト革命−ダグ・ジョンソン」、「ユーロバリア1989・現代日本ポスター展」、「ヴィンセント・ダディエゴ」などを収録。 表紙デザインはアラン・ル・ケルネ。
アイデア No.216 世界デザイン博覧会EXPO ’89開幕 | 誠文堂新光社
アイデアNo.216/1989年9月号。巻頭特集は「世界デザイン博覧会EXPO ’89開幕」。そのほか「フランス革命記念国際ポスター展」、「ラニー・ソメス教授とその7人の学生たち」、「デュフィー・デザイン・グループ」、「パッケージデザイナーによる’89自遊BOX展」、「第31回イラストレーターズ・年次展」などを収録。 表紙デザインはデュフィー・デザイン・グループ。
アイデア No.215 ルベン・カンポス・グリロ | 誠文堂新光社
アイデアNo.215/1989年7月号。巻頭特集は「ルベン・カンポス・グリロ」。そのほか「クビェタ・パツォフスカーの世界」、「清水正己の広告ポスター」、「人と自然のコミュニケーション・デザイン:愛媛県立とべ動物園アイデンティティ計画」、「第22回SDA賞 拡張を続けるサインの世界」、「’89卒業制作誌上展・グラフィックデザイン」などを収録。表紙デザインは葛西薫。
アイデア No.213 第13回グラフィック・デザイン・ビエンナーレ・ブルノ | 誠文堂新光社
アイデアNo.213/1989年3月号。巻頭特集は第13回グラフィック・デザイン・ビエンナーレ・ブルノのレポート。そのほか「ヤン・レニツァ教授と7人の学生たち」、「ウルフ・オリオンズ社」、「現代インドのカリグラフィ」、「横尾忠則の新作『龍の器』」、「コンピュータ・スーパースターズ」、「アルデシア・モハセスとその道化コレクション」などを収録。カバーデザインは趙英濟。
移転先住所と店舗営業再開のお知らせ
いつもnostos booksをご利用いただき、ありがとうございます。 nostos booksは世田谷区松陰神社前から祖師ヶ谷大蔵に移転しました。 新店舗の準備が整い、この度10月16日(土)に下記住所にて店舗営業を再 […]
扉の国のチコ | 巖谷國士、上野紀子、中江嘉男
扉の国のチコ/巖谷國士・文、上野紀子・絵、中江嘉男構成による絵本。少女・チコが望遠鏡で覗いた先に広がる、シュルレアリスム的世界を冒険するファンタジー。瀧口修造に捧げられたストーリー。
花椿合本2009年1月号~12月号 | 資生堂
創刊70年以上の歴史を持ち、現在も連綿と発行され続けている資生堂の企業文化誌「花椿」2009年度版12冊を一冊に合本。ファッション、アートに関するトピックが豊富で、当時のトレンドや文化の流れも振り返って読める、資生堂ならではの一冊。
人工庭園 | 横尾忠則
人工庭園/美術家・デザイナーの横尾忠則が散文と画で綴るエッセイ作品集。日常から創作の秘密まで、様々なテーマに関する105点の画文をオールカラーで収録。
Journal du The: Chapter 3 | Poetic Pastel Press
ロンドン在住のフランス人アーティスト、ジョアンナ・タガダとデザイナーの、ティルマン・S・ヴェンデルシュタインが手掛ける「Journal du the(ジャーナル デュ テ)」、第3号。陶芸家のスティーブ・ハリソン、フランス・アルザスの茶器、東京の覚雲亭、NYのKettl Tea、インド・コチのティーポットのコレクションなどを紹介。 英語表記。和訳冊子付。
BIG MUFF - Plain(Small) | raregem
キットバッグ(アビエイターバッグ)のハンドルの構造をモチーフにしたトートバッグ。生地は軽さと丈夫さを併せ持つ8号帆布を製品洗いし、柔らかくしなやかな風合いです。くるくるとコンパクトに丸められて、サブバッグとしての仕様も可能。カラーはPlain。
Alfred Latour: The Gestures of a Free Man | アルフレッド・ラトゥール
ファッション、広告、写真など多方面で活躍し、フランスの初期モダニズムを代表するアーティスト、アルフレッド・ラトゥールの作品集。鮮やかな色彩とシンプルな表現が特徴的な絵画、水彩画、グラフィックデザイン、製本などの作品を網羅。 英語表記。
アイデア No.287 ジョナサン・バーンブルック | 誠文堂新光社
アイデアNo.287/2001年7月号。イギリスのグラフィックデザイナーでタイポグラファーでもあるジョナサン・バーンブルック特集。56ページにわたり、オリジナルデザインワークをカラーで掲載。連載は都築響一、綴込み付録は大竹伸朗。
アイデア No.285 North | 誠文堂新光社
アイデアNo.285/2001年3月号。ロンドンのグラフィックデザインスタジオ、North特集。これまでに手がけたデザインをフルカラーで掲載しているほか、所属デザイナーの個別アンケートインタビューも併せて収録。本文の紙は記事ごとに変更するなど、こだわりの光る装丁となっている。表紙は横尾忠則によるもの。ポスター付。
アイデア 273 ビョーク vs ミー・カンパニー | 誠文堂新光社
アイデアNo.273/1999年3月号。巻頭特集ではミー・カンパニーによるビョークのイメージクリエイティブを徹底解剖。そのほか「ドイツデッサンコミュニティの中核」、「最先端を行く特殊効果映像」、「デザインとインサツ:北川一成」などを収録。表紙デザインはミー・カンパニー。
アイデア No.271 デヴィッド・カーソン ムーヴィン・オン | 誠文堂新光社
アイデアNo.271/1998年11月号、デヴィッド・カーソン特集。デヴィッド・カーソンが本号のために制作したデザインワークとインタビューを収録している他、立花文穂「紙と文字」、佐藤可士和「ビートを感じるデザイン」、矢萩喜從郎「矢萩喜從郎の“隠された視覚世界”」などを掲載。
アイデア No.270 タイポグラフィの行方 インディペンデント・タイプファウンダリーを中心に | 誠文堂新光社
アイデアNo.270/1998年9月号。90年代アメリカにおいてタイプデザインの民主化をもたらしたインディペンデント・タイプファウンドリーの現状を追うとともに、21世紀デザインの柱となる新たなタイポグラフィの動向を追う。表紙デザインはカイェル・クーパー。
アイデア No.269 抽象表現の現在 | 誠文堂新光社
アイデアNo.269/1998年7月号。TOMATO、デヴィッド・カーソン、ネヴィル・ブロディらを特集した「抽象表現の現在」の他、「デザインの世紀展」「1988東京タイポディレクターズクラブ(TDC)賞」のレポート、「藤井禎史のデザイン・プロセス」などを収録。
アイデア No.266 ワーク・フロム・ニューヨーク NY発 表現領域を拡大し続けるヴィジュアル・フロンティアたち | 誠文堂新光社
アイデアNo.266/1998年1月号。ニューヨークを中心に活動する第一線のクリエイターたちを、「パート1:新たなヴィジュアルイメージのフロンティアたち」、「パート2:ウェブ・サイトデザインのフロンティアたち」の2編に分け特集。表紙デザインはステファン・サグマイスター。
アイデア No.265 ユーモア表現の変遷 アナログデザインの真骨頂 | 誠文堂新光社
アイデアNo.265/1997年11月号。サヴィニヤックやカッサンドル、アンドレ・フランソワら近代のデザイナーたちが持ち合わせた’’ユーモア’’にスポットを当て、表面的な美よりも、見るものの内側に深く切り込み感情を揺り動かす表現の重要性について再考察し、今日のビジュアルコミュニケーションに欠けている大切な要素を再確認する。 表紙デザインはレイモン・サヴィニヤック。
アイデア No.264 写真の現在形 | 誠文堂新光社
アイデアNo.264/1997年9月号。パート1においては後藤繁雄による8人の写真家のフィールドワークを、パート2においては現在の写真シーンとアートディレクションの関係を紐解く。若木信吾、平間至、田島一成、大森克己、ホンマタカシ、長島有里枝、HIROMIX、高橋恭司、上田義彦らの仕事を紹介。表紙デザインはホンマタカシ。
アイデア No.263 インパクト・フォトディレクション | 誠文堂新光社
アイデア No.263/1997年7月号。コンピューターの広まりによりもはや一般的となった、受け側の感性に委ねる"アート型コミュニケーション"。それらと対をなすストレートなイメージ表現の中でもとりわけ写真を用いたディレクションに焦点をあて、"明確なコミュニケーション機能"を再検証する。
アイデア No.262 ワーク・フロム・トーキョー 東京発 新世代クリエイターがつくる新たな潮流 | 誠文堂新光社
アイデアNo.262/1997年5月号。東京を中心に活動する新世代クリエイターたちを全面特集。タイクーングラフィックス、松本弦人、タナカノリユキ、都築響一、高橋恭司、中島英樹、後藤繁雄、伊藤桂司、村上隆らの仕事を紹介。
アイデア No.261 トランス・デザイン | 誠文堂新光社
アイデア No.261/1997年3月号。巻頭は「トランス・デザイン」と銘打ち亀倉雄策、杉浦康平、横尾忠則、ネヴィル・ブロディらの作品を掲載。その他デヴィッド・カーソン、亀倉雄策らの特集記事を収録。表紙デザインはデヴィッド・カーソン。
アイデア No.260 ワーク・フロム・ロンドン | 誠文堂新光社
アイデア No.260/1997年1月号。巻頭は「ワーク・フロム・ロンドン」特集。その他「Process; A TOMATO Project」「チェコ・アヴァンギャルド ブックデザイン」「追悼:ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン」等を収録。
アイデア No.257 テクノ・イメージ | 誠文堂新光社
アイデア No.257/1996年7月号。「テクノ・イメージ」特有の表現形態や「テクノ・デザイン」と呼ばれるムーブメントの素地とっているヴィジュアルにスポットをあて、コンピューターと人間の知覚能力、そして視覚イメージとの関連性について掘り下げる。勝井三雄、タナカノリユキ、谷田一郎らによる作品を収録。
アイデア No.256 Typography ∞ | 誠文堂新光社
アイデアNo.256/1996年7月号、タイポグラフィ特集。近代のタイポグラフィック・デザインを全面的に俯瞰する巻頭特集のほか、ポール・ランドのインタビュー記事、様々なデザイナーへのショートインタビュー「あなたにとってタイポグラフィック・デザインとは?」などの記事を掲載。
アイデア No.253 ドレス・ダウン・デザイン | 誠文堂新光社
アイデアNo.253/1995年11月号。椹木野衣、タナカノリユキ、東泉一郎による座談会「ドレス・ダウン・デザイン」を巻頭特集。そのほか「旅のお供に’’信用ベータ’’立花ハジメ」、「銀座7丁目、8丁目界隈 仲條正義とザ・ギンザ、資生堂パーラー」などを収録。
アイデア No.252 ハイパー・デザイン・ユニット トマト | 誠文堂新光社
アイデアNo.252/1995年9月号。映像や音楽、グラフィックデザイン、建築、ファッションなど、多岐に渡る創作活動を展開する英国のデザインチーム、トマトを巻頭特集。そのほか「タナカノリユキ 1995年 1/2ビジュアルダイヤリー」、「ロドニー・グリーンブラットのファインアート」などを収録。
Rodin | Emmanuel Berry
フランス人写真家のエマニュエル・ベリーが、彫刻家・オーギュスト・ロダンの彫刻作品を撮影した写真集。作品をよりよく伝える方法として写真というメディアの重要性を理解していたロダン。本作ではロダン作品の表現力をモノクロ写真で捉え、再解釈することにより、新たな魅力を浮かび上がらせた一冊。フランス語、英語表記。
Cuba Vivir Con | Carolina Sandretto
ミラノとパリを拠点に活動する写真家、カロリナ・サンドレットの作品集。キューバを旅しながら、キッチン、ヘアサロン、ベッドルーム、街角などの家庭的な空間と人々のポートレートを撮影したもの。人々の写真と彼らが住む空間の写真を並べて掲載し、キューバの生活を物語るものとなっている。 英語表記。
Candida Hofer: The Major Monograph | カンディダ・ヘーファー
ベッヒャー派を代表するひとり、カンディダ・へーファーの写真集。博物館や、図書館、美術館など、公共施設の屋内を撮った作品をカラーで多数収録。