Lenard Smith: Melancholy Objects | Perimeter Editions
ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、Lenard Smithによる作品集。アンテナや照明器具、鏡、鉄、木など、様々な種類の素材を組み合わせたアッサンブラージュと静物写真を組み合わせた表現世界が収められている。 英語表記。
Daniel Everett: New Tendency Books | Actual Source + NEW TENDENCY
アメリカのデザインスタジオ・出版社であるActual Sourceと、ドイツのデザインスタジオNEW TENDENCYによるブックシリーズ。写真、ビデオ、彫刻、インスタレーションなど、多岐にわたる分野で活躍するダニエル・エヴェレットによる作品集。高層マンションやビル、建設中の足場、都市景観とデザインが融合する。 英語表記。
The Cabinet of Traces | Air Antwerp
ベルギーのアートプロジェクト「AIR Traces」第3章として出版されたアートブック。アーティスト・イン・レジデンス「Air Antwerp」に滞在したアーティストたちが意識的に残した「忘れもの」であるオブジェ、ドローイング、アート作品、手紙、服など73点をコレクションしたもの。民俗学的なコレクションカタログを模し、カタログ番号、素材、サイズ、タイトル、アーティスト名などを記載。それらが次の滞在者に引き継がれ、なんらかの影響をもたらし、コレクションが成長し続けるという長期保存プロジェクト。 英語表記。
The Diary of Frida Kahlo | フリーダ・カーロ
民族芸術の先駆者であり、メキシコの現代絵画を代表する画家、フリーダ・カーロによる手記をまとめたもの。1944年から1954年にかけて人生における激動の最後の10年を綴った記録。色鮮やかに描かれた水彩画、スケッチと併せて、思想、詩、夢、夫のディエゴ・リベラとの関係などが記されている。 英語、スペイン語表記。
HOME | 坂口トモユキ
写真家、坂口トモユキの作品集。東京近郊にある住宅地を深夜にデジタルカメラで撮影したもの。鮮明に映し出された住宅の光景はどこか怪しさを伴っており、ページをめくるごとに不思議な感覚に陥る一冊。
Robbie Lawrence: Freetown | ロビー・ローレンス
スコットランド出身の写真家、ロビー・ローレンスによる作品集。アーティストが自身で選んだ都市を撮影する「Portraits de Villes」シリーズ。ローレンスはシエラレオネ共和国の首都フリータウンを舞台に撮影。シエラレオネの貧困の中にいる妊産婦たちの健康状態、生じる課題を記録する。 英語、フランス語表記。
イブ・クライン展 | 高輪美術館
1985年から1986年にかけて全国各地で開催された展覧会の図録。フランスの現代作家イブ・クラインが1962年に34歳という若さで夭折するまでのわずか7年の活動期間に制作した絵画、立体作品、火による絵画、空気の建築など、クライン芸術を幅広く網羅して紹介。
マグリット展 | 国立新美術館 ほか
2015年に国立新美術館ほか各地で開催された展覧会の図録。20世紀を代表する芸術家でシュルレアリスムの巨匠、ルネ・マグリットの初期から晩年にいたるまでのおよそ130点の代表作を5つの章に分けて紹介する。
Dorothy | 村橋貴博
guse arsとしても活動中のコラージュ・アーティスト、Takahiro Murahashi(村橋貴博)による作品集。どこかの部族の工芸品や偶像、超古代のオーパーツ、はたまた未来の生物を思わせる不思議な造形作品を収録。限定1000部。
Wong Sze Chit: Where She Sleeps | MOSSES
香港出身のイラストレーター、Wong Sze Chitの作品集。Wong Sze Chitの愛する作家の1人、マルグリット・デュラスの眠るモンパルナス墓地で過ごした3日間を描く。木々の網目、墓石に刻まれた言葉、佇む彫像。思いがけず暖かさを感じたこの場所を、赤い色鉛筆で描くそれらは自身の心境を映し出している。
写真論 松尾修 | PLANCTON
写真家、松尾修による2作目となる作品集。故郷である長崎・佐世保と居住地の東京。それぞれの場所で暮らす友人や家族の姿、出来事を写真を通して記録し物語る、写真の真髄に迫るような一冊。
The Polaroid Book: Collection of Photography | Taschen
ポラロイド社の創設者であるエドウィン・ランドと写真家のアンセル・アダムスによって始まったコレクションを書籍化したもの。デイヴィッド・ホックニー、ヘルムート・ニュートン、ジャンルー・シーフ、ロバート・ラウシェンバーグらの作品を含む400点以上のポラロイド写真を収録。 英語表記。
21_21 Design Sight Book | 三宅一生デザイン文化財団
デザイナーの深澤直人、三宅一生、佐藤卓を中心に創立されたデザインリサーチセンター「21_21 DESIGN SIGHT」の資料集。設計を手がけた建築家の安藤忠雄をはじめ、36名のデザイナーや表現活動を行う者たちがこの場所の展望や思いなどを綴っている。
William Kentridge: The Refusal of Time | ウィリアム・ケントリッジ
南アフリカ・ヨハネスブルグ出身のアーティスト、ウィリアム・ケントリッジの作品集。インスタレーション・パフォーマンス「The Refusal of Time」を記録したもの。舞台のスチール写真、ドローイング、スケッチ、科学史家ピーター・ガリソンへのインタビューなどを収録。 英語、フランス語表記。
Jiro Takamatsu: Works 1966-1978 | 高松次郎
戦後を代表する現代美術家、高松次郎の作品集。日本の視覚芸術に大きな影響を与え、多岐にわたる表現方法で知られている高松が1960年代から1970年代にかけて制作した絵画、彫刻、写真作品をカラー、モノクロ図版で収録。 英語表記。
河原温 1954, 1954, 1956 内藤礼 1991 | 名古屋市美術館
1995年に名古屋市美術館で開催された展覧会の図録。概念芸術の代表する作家・河原温と美術家・内藤礼による4点の作品を掲載。戦後50年の年に合わさった、作品形式も表現方法も異なる2人の作家による影と光が融合したかのような一冊。
Hockney’s People | デイヴィッド・ホックニー
20世紀を代表するアーティスト、デイヴィッド・ホックニーのポートレート作品集。鏡を用いて描いた自画像、家族、恋人、友人たちの姿を描いた絵画やドローイングをおよそ250点収録。 英語表記。
Guy Bourdin: Stern Fotografie Portfolio No.61 | ギイ・ブルダン
毎号1人の写真家の作品を紹介するドイツの写真誌「Stern Fotografie」61号。挑戦的なファッション写真で知られる写真家、ギイ・ブルダンのモノクロ・カラー含む作品約80点を収録。1972年から1983年にかけて撮影され、女性を中心とした官能性、美、芸術性を取り込んだ作品を掲載。 英語、ドイツ語表記。
Imitation Bijou | 鈴木敦子
写真家、鈴木敦子の作品集。模造宝石を意味するタイトルの本書は、東京から故郷である福井に帰郷したあとの3年間に撮影された写真を収録したもの。淡い色彩が記憶の断片のように積み重ねられ、一冊のアルバムに具現化したかのような写真集。
ザオ・ウーキー展 | ブリヂストン美術館
2004年にブリヂストン美術館で開催された展示のカタログ。パリで活躍した中国出身の画家、ザオ・ウーキーの1940年代から1960年代にかけての作品を紹介。西洋と東洋の両面が結びつき表現される抽象画などの油彩を中心に、水彩、墨、版画作品とともに解説を収録。
生誕100年記念 牛島憲之展 | 府中市美術館 ほか
2000年から2001年にかけて開催された巡回展のカタログ。洋画家、牛島憲之の柔らかなタッチと穏やかな色彩で描かれる作品を紹介。油彩を中心に、水彩、素描作品を解説とともに収録。
ビュフェ追悼展 | 朝日出版社
2000年から2001年にかけて開催された展示の図録。フランスの具象絵画を代表する画家の1人、ベルナール・ビュフェの1940年代から1980年代にかけて制作された作品を紹介。花や楽器などの静物画、初期から晩年まで描き続けた自画像、日本の相撲や富士を描いた作品など、力強い線描で描かれた作品が収められている。
堀文子展 白寿記念 | 神奈川県立近代美術館葉山館
2017年から2018年にかけて神奈川県立近代美術館葉山館で開催された展覧会の図録。日本画家、堀文子による初期の作品から四季と草花のうつろいを描いた代表作の日本画、絵本の原画、素描、装丁まで、堀文子の芸術と人間像に迫る一冊。
ジャポニズム展 19世紀西洋美術への日本の影響 | 国立西洋美術館
1988年に国立西洋美術館で開催された、「ジャポニズム」をテーマにした展覧会の図録。19世紀後半、ヨーロッパに渡った日本の美術品は、版画や彫刻、建築などの西洋美術に大きな影響を与えた。本書は双方の作家たちによる絵画や工芸作品など450点以上の作品図版を解説とともに収録。
六浦光雄作品集 | 朝日新聞社
昭和の漫画家、六浦光雄による作品集。戦後の混沌とした日本の風景や、新橋、六本木、蒲田などの東京、北海道、静岡、大阪、宮崎ほか、日本各地のイラストともに、自身による散文を収録。昭和中期にかけての日本を描く。
8月の店舗営業日
2024年8月の店舗営業日をお知らせいたします。 当店へのアクセスは三軒茶屋駅、二子玉川駅、成城学園駅などからバスをご利用されると大変便利です。「成育医療研究センター前」で下車すると、店舗まで徒歩2分。暑い夏の日にはおす […]
Josef Frank: Textile Designs | ヨーゼフ・フランク
オーストリア出身の建築家、ヨーゼフ・フランクのテキスタイル作品集。鮮やかな植物などをモチーフにしたテキスタイルデザインに加え、それらを用いた洋服やインテリアなどの写真を多数掲載。
日本建築の根 | 二川幸夫、伊藤ていじ
写真家・二川幸夫と建築史家・伊藤ていじによる、日本の伝統建築の資料集。法隆寺、伊勢神宮、出雲大社、桂離宮などの重要文化財から、市井の土蔵や民家まで、風土と歴史に育て上げられてきた古典建築の美を記録した重厚な1冊。
【新刊書籍】 NEUTRAL COLORS 5 伝わらないから伝えたい言語のふしぎ
「個人」の手帳に書き込まれた記憶を開するように放たれる新雑誌『NEUTRAL COLORS(ニュー・カラー)』第5号。特集は「伝わらないから伝えたい言語のふしぎ」。父親とのストーリーからはじまり、点字の自作、手話言語、タイポグラフィ、インド言語座談会、身体性と言語など『言語のふしぎ』を探求する。
ネフのおもちゃ | クルト・ネフ、柏木博
スイスの木製玩具会社「ネフ」の作品資料集。1967年家具職人だったクルト・ネフ氏によって設立され、色彩豊かで時代に流されない質を提供し続けるネフの玩具は、今もなお世界中の人々によって愛されている。本書では1958年から99年までの代表的な玩具78点を収録し、バウハウスデザインの玩具も合わせて紹介。 日本語、英語表記。
Max Ernst: Loplop | マックス・エルンスト
シュルレアリスムの代表的作家、マックス・エルンストの作品資料集。エルンストの作品で繰り返し描かれる、内なる自我を鳥と人の合体した姿で表した『Loplop(ロプロプ)』について、美学、芸術、心理学などのあらゆる側面から考察する。カラー・モノクロ含む図版、286点と解説を収録。 英語表記。
ジョゼフ・コーネル展 | 神奈川県立近代美術館
1992年に神奈川県立近代美術館などで開催されたジョゼフ・コーネルの展示図録。アッサンブラージュの箱、コラージュ作品を中心に紹介。酒井忠彦「ジョゼフ・コーネル展に寄せて」、サンドラ・レナード・スター「ジョゼフ・コーネル:黄金蜂ホテル」などのテキストも収録。
リュック・タイマンス展 | 東京オペラシティ
2000年に東京オペラシティで開催された展覧会のカタログ。現代絵画を代表するベルギー出身の画家、リュック・タイマンスの作品を紹介。油彩を中心に、ドローイング、水彩、コラージュ作品と併せて解説を収録。淡い色彩と静けさ、曖昧さ、作品と対峙した見る者の意識の深層へと語りかける。
Hans Hansen: Still Life | ハンス・ハンセン
ドイツの写真家、ハンス・ハンセンによる作品集。ベルリンで開催された展示の際に併せて刊行されたもの。詩的な静物写真と精緻なコマーシャル・フォトをグラフィック的に組み合わせ、日常生活で見かける「モノ」の新たな捉え方を提示する。 英語表記。
Revisit | VIDEOTAPEMUSIC
ミュージシャンであり、映像ディレクターのVIDEOTAPEMUSICの「聴く」と「読む」を融合させたカセットブック。失われつつある映像メディア『VHSテープ』を各地で収集し、素材として音楽や映像の作品を制作を行うVIDEOTAPEMUSIC。滞在制作時に訪れた日本各地へ再訪(Revisit)し、再構築した楽曲を収録した5作目となるアルバムとともに、日記や土地にまつわる記憶・記録を書き綴った書籍がパッケージされた限定プレスカセットブック。
Manzoni: Azimut | ピエロ・マンゾーニ
イタリアを代表するアーティスト、ピエロ・マンゾーニの作品集。2011年11月から2012年1月にかけて開催された展覧会「マンゾーニ・アジムート」展にあわせて刊行されたもの。アジムートは1959年にミラノにオープンしたギャラリーで、短い期間でありながらマンゾーニなど挑発的な若手アーティストたちの活動拠点となった。本書ではマンゾーニと仲間の芸術家たちによる代表的な作品を多数収録。美術史家フランチェスカ・ポーラによる、アジムート/アジムート・プロジェクトを物語る包括的な出版物を合わせて2冊付属。付属エフェメラ1葉欠。 イタリア語、英語表記。
生誕100年 松田正平展 | 神奈川県立近代美術館 ほか
2013年に山口県立美術館と神奈川県立近代美術館にて開催された展覧会の図録。戦後洋画史において独自の存在を確立し、詩情豊かな作品を描き続けた画家、松田正平による初期の作品から亡くなるまでの油彩画作品101点を掲載。
没後30年 朝井閑右衛門展 | 横須賀美術館 ほか
2012年から2013年にかけて横須賀美術館と田辺市立美術館にて開催された展覧会の図録。画家、朝井閑右衛門による初期の作品から、中国で影響を受け取り組んだ水墨画、詩人・学者たちのポートレートなど、朝井による生涯の作品を5つの章に分けて紹介する。
国吉康雄展 アメリカと日本、ふたつの世界のあいだで | 東京国立近代美術館 ほか
2004年に東京国立近代美術館ほか各地で開催された展覧会の図録。アメリカで戦前戦後の激動の時代を生き抜いた洋画家、国吉康雄による初期の作品から、戦争の傷跡を色濃く残した晩年の作品に至るまで、アメリカと日本国内より集めた作品を通して国吉の画業を紹介する。
生誕120年 木村荘八展 | 東京ステーションギャラリー
2013年に東京ステーションギャラリーで開催された巡回展のカタログ。大正から昭和にかけて油彩、挿絵、舞台美術、小唄と多岐にわたる分野で活躍した画家、木村荘八の作品を紹介する。西洋美術への憧憬から前衛、そして近代化へと移り変わっていく東京の風景、風俗などの文化の様相を描く。
谷中安規モダンとデカダン | 図書刊行会
大正・昭和の東京を放浪し、特異な作品を数多く残し「風船画伯」とよばれた版画家、谷中安規の作品集。木版画、素描、散文、新たに見つかった作品を収録。谷中安規のモダンで幻想的な世界が広がる。
Henri Cartier-Bresson: A Propos de Paris | アンリ・カルティエ=ブレッソン
20世紀を代表する写真家、アンリ・カルティエ=ブレッソンの作品集。戦時下の困窮する社会から戦後発展していくパリの変遷を50年以上に渡り撮影。激動の時代をモノクロの写真で写し出す。図版131点、解説を収録。
シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い 交錯する夢と前衛 | 朝日新聞社
2010年から2011年にかけて開催された巡回展のカタログ。近代美術の巨匠、マルク・シャガールの生涯の軌跡を辿りつつ、同時代に活躍したロシア前衛芸術の巨匠の作品も紹介。絵画、彫刻、建築模型ほか、作品と併せて解説を収録。豊かな色彩と幻想的な表現世界を探る。
ターナー展 | 東京都美術館
2013年から2014年にかけて東京都美術館で開催された巡回展のカタログ。イギリスのロマン主義時代を代表する画家、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの作品を紹介。油彩画、水彩画、スケッチブックほか、カラーによる作品図版、解説を収録。風景画の可能性を広げた光と色彩の詩情溢れる作品が収められている。