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ふぐ博物誌 | 北濱喜一
2021年11月7日
ふぐ博物誌/研究家であり、ふぐ料理店の経営者としての顔も持つ北濱喜一によるふぐの博物誌。「本書は、フグの研究に半生をかたむけ、世界で唯一と言われる《ふぐ博物館》を個人で所有するほどの著者が、料理、水産、社会、文学、歴史等の多角度から、ひたすらにフグを探求したきわめて珍しく貴重な文献である。」(帯より抜粋)。「フグ食の歴史」「フグの切手」「Rのつかぬ月はフグを食べるな」などを収録。
The Best of Punk Magazine | John Holmstrom
2021年11月7日
76年から79年の3年間に15号を発行した伝説のアンダーグラウンド雑誌、パンク・マガジンを纏めた一冊。パンク・マガジンはパンク黎明期のニューヨークのミュージック・シーンの時事性を追うだけでなく、ジャーナリズム性とアートの両面から誌面を作り上げた。パンク・ファンのコレクション欲を満たすだけでなく、当時の空気を知る貴重な資料ともなる一冊。
Vignette Typography Journal ヴィネット 0号 櫻痴、メディア勃興の記録者 | 朗文堂
2021年11月7日
朗文堂発行のタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」第0号、「櫻痴、メディア勃興の記録者」特集。激動の明治初期に勃興した、新聞、活字版印刷、書物、雑誌を記録した福地櫻痴(おうち)。忘却されていた記録を発掘してその原点に帰り、鋭く原点をえぐる。
Vignette Typography Journal ヴィネット 2号 中国の古典書物 | 朗文堂
2021年11月7日
朗文堂発行のタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」第2号、「中国の古典書物―文字の発生期から印刷の発明へ」特集。文字の発生期から印刷の発明へ、悠久の歴史を有する中国の書物の歴史を研究。6号、9号に続く3部作の1作目。
New York Beautification Project | Ellen Harvey
2021年11月6日
ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、エレン・ハーベイの作品集。1999年から2001年にかけてニューヨークでハーベイが展開した「美化プロジェクト」と題されたゲリラ・アート・プロジェクトを収録したもの。街角に油彩で丹念に描かれた小さな風景画は、新鮮かつ異質な存在感を放っている。 英語表記。
英国の代表作にみる バーナード・リーチ展 東と西の出会い | 朝日新聞社
2021年11月6日
1980年に開催された「バーナード・リーチ展」の図録。イギリスの陶芸家で、柳宗悦や富本憲吉らとも親交の深いバーナード・リーチによる皿や壷、陶板作品などを収録。
FROME(フローム)| Leather Wrapped Stone
2021年11月6日
FROME(フローム)による「Leather Wrapped Stone」。石の個性(形)にあわせ寄り添うように革を成形し、丁寧に手縫いされています。眺めたり、触ったり、手のひらに包んで石の重みを感じたり。そんな何気ない動作で安心するひとときや、ふとしたアイデアを思いつくきっかけをつくる存在として、いつも身近に置いておきたい。プロダクトナンバー、メーカーズマーク、石を採取した場所の座標が記されたカード付き。函入り。
玩草亭 百花譜 福永武彦画文集 全3冊揃 | 中央公論社
2021年11月5日
小説家、詩人の福永武彦による画文集。晩年の療養生活の傍ら描いた、野の草花の写生やスケッチ、随筆などを編纂したもの。上・中・下3冊揃。
Pentti Sammallahti: Des Oiseaux | Guilhem Lesaffre
2021年11月5日
フィンランドの写真家、ペンティ・サンマッラハティの作品集。鳥をテーマにした写真集「Des Oiseaux」シリーズの1冊。海岸線、沼地、公園、果てしなく続く平原、森林伐採地、雪景色など、旅先で捉えた自然の神秘を切り取った1冊。 英語表記。
TaTTVa Vol.2 | ブートレグ
2021年11月5日
ポストコロナのビジネス&カルチャーブック『TaTTVa タットヴァ』2号。特集テーマは「にほんてき、ってなんだ?」。長い時間をかけて構築された美意識から、いま海外輸出するのに旬な文化産業まで、世界中から日本にとても視線が集まる2021年の夏に向き合う特集。
◎寄稿・連載 劉慈欣/ジャック・アタリ/武邑光裕/黒川雅之/辛島デイヴィッド/数土直志/九龍ジョー/松井剛/コムアイ/會川景介/篠原雅武/長沼美香子/嶋浩一郎/久保友香/藤嶋陽子/大塚ひかり/奥野紗世子/和田彩花/曽我部恵一/青柳文子×小谷美由/チョーヒカル/Licaxxx/鈴木謙介 他多数
新刊書籍。
芹沢銈介 作品とコレクション 2冊組 | 東北福祉大学
2021年11月4日
芹沢銈介美術工芸館の開館にあわせて発行された、人間国宝・芹沢銈介の作品集2冊組。1では、暖簾や着物、風呂敷、掛け軸といった氏の作品をカラーで多数収録。2では、優れた収集家としても著名な氏のコレクションの数々を収録。
Architect Mastering Bamboo | Simon Velez
2021年11月4日
コロンビアを拠点に活動する建築家、シモン・ベレスの資料集。コロンビアに豊富に自生するグアドゥア竹を使用した、独特の建築手法に焦点を当てて紹介したもの。美しい外観とシンプルな構造、そして環境に配慮したベレスの工法を、新しいヴァナキュラー建築として多くの図版とともに収録。 英語表記。
Max Bill’s View of Things | マックス・ビル
2021年11月4日
マックス・ビルがスイス工作連盟のために企画し、1949年にバーゼルで初公開された国際巡回展「Die gute Form」を記録した資料集。展覧会はビルがデザインした80枚のパネルで構成され、世界中の家庭用品がグッドデザインとして紹介されていた。スイス国内外で激しい議論を巻き起こすと同時に広範囲に影響を与えたこの展覧会を、会場のレイアウトプランを記録するとともに、デザイン史の文脈からも見つめ直す。 英語表記。
Book Cover Design from East Asia
2021年11月3日
東アジアのブックカバーデザインを紹介した資料集。中国、日本、韓国、台湾のブックカバーを100点以上、カラーで収録。UMA/design farm、Asyl、中西要介らによる作品も掲載。
Fotografiks | デヴィッド・カーソン David Carson
2021年11月3日
グラフィックデザインの世界に多大な影響を与えてきたグラフィックデザイナー、デヴィッド・カーソンの作品集。「The End of Print」、「2nd Sight」に続き3作目。被写体そのものを生かしたり、光・アナログの粒子感・デジタルの量子感など、写真の性質を見事に利用したデザインをカラーで多数掲載。 表紙にスレ有。小口にキズ有。本文に極僅かなヤケ有。
BIG MUFF - Olive Drab(Small) | raregem
2021年11月3日
キットバッグ(アビエイターバッグ)のハンドルの構造をモチーフにしたトートバッグ。生地は10号帆布にパラフィン加工を施した通気性防水帆布を使用し、独特のハリとしっとりとした質感が特徴です。くるくるとコンパクトに丸められて、サブバッグとしての仕様も可能。カラーはOlive Drab。
Dancehall: The Rise of Jamaican Dancehall Culture | Beth Lesser
2021年10月31日
1980年代におけるジャマイカのダンスホール・シーンを記録したビジュアル資料集。1950年代にキングストンで発祥、1980年代に全盛期を迎え、ジャマイカの音楽と文化の中心となったダンスホール。写真家ベス・レッサーが撮影し、解説。 英語表記。
三宅一生展 Ten Sen Men | 広島市現代美術館
2021年10月31日
1990年に広島市現代美術館で開催された展示の図録。70年代初頭から大胆な発想で強固なオリジナリティーを示し続けたデザイナー、三宅一生の業績を紹介。近年のコレクション風景、年表などを掲載。
Horse Play: A Streethorsing Retrospective | WeSC
2021年10月31日
スウェーデンのファッションブランド、WeSCがコレクションのプロモーションのために制作した写真集。スケートボードカルチャーに似た「ストリートホーシング」という架空の乗馬ムーブメントを考案したもの。都会の路上で人馬一体となり馬術を駆使する人々のポートレートや、馬にまつわるファッションスナップなど、ユーモアあふれる作品を収録。限定版。ヴィンテージの蹄鉄と付録付。 英語表記。
Dogtown: The Legend of the Z-Boys | Gren E.Friedman グレン・フリードマン 写真集
2021年10月31日
ヒップホップやスケートカルチャーを中心に活躍するフォトグラファー、グレン・フリードマンによる写真集。ヴェニスビーチにあったサーフショップ「ZEPHYR SHOP」のメンバー達で結成したスケートボードチーム「Z-BOYS」を撮影した写真を、カラーとモノクロで多数収録。
Jurriaan Schrofer: Grafisch Ontwerper, Fotoboekenpionier, Art Director, Docent, Kunstbestuurder, Omgevingskunstenaar 1926-1990 | ジュリアン・シュロファー作品集
2021年10月31日
写真集や実験的なタイポグラフィの分野での先駆者として知られるオランダのグラフィックデザイナー、ジュリアン・シュロファーの作品集。氏の手掛けた様々な企業の広報パンフレット、写真集のエディトリアルデザイン、広告デザイン、インテリアデザイン、タイポグラフィ、アート作品など、テーマ別にシュロファーのキャリアの全貌を網羅。オランダ語表記。
Stenberg Brothers : Constructing a Revolution in Soviet Design | ステンベルク兄弟
2021年10月31日
ロシア・アヴァンギャルドを代表するグラフィックデザイナー、ステンベルク兄弟のニューヨーク近代美術館展示図録。ソビエト無声映画ポスターやプロパガンダポスターを多数カラー掲載。
Protest: The Aesthetics of Resistance | Basil Rogger ほか
2021年10月31日
サフラジェットたちの活動から激動の現代にいたるまで、様々な抗議運動の歴史を辿る資料集。強いメッセージ性を帯びたポスターや、抗議内容を明確・簡潔に示すサイン、そして歴史的一瞬を捉えた写真など、豊富な資料と解説をあわせて収録。
November Twenty Six Nineteen Hundred Sixty Three | ベン・シャーン
2021年10月30日
November Twenty Six Nineteen Hundred Sixty Three/小説家のウェンデル・ベリーが詩を、画家のベン・シャーンがドローイングを手がけた画文集。1963年11月26日のケネディ大統領暗殺という出来事にあてて制作された作品。本文にはイタリアのハンドメイド紙を使用し、紙の質感にもこだわった一冊。ウェンデル・ベリー、ベン・シャーンの署名入。
横尾忠則展 わたしのポップと戦争 | 横尾忠則現代美術館
2021年10月30日
2016年に横尾忠則現代美術館で開催された展示の図録。第1部「戦争」では、少年時代の戦争の記憶が反映された作品を特集。第2部「ポップ」では、60年代から70年代半ばにかけてのポップアート的な作品を中心に展開。20世紀の物質文明の産物である「ポップ」と「戦争」を芸術家の視点で見つめ直す。
MFA Highlights: Arts of Africa | Kathryn Wysocki Gunsch
2021年10月29日
ボストン美術館が所蔵するアフリカの美術コレクションを紹介するビジュアルブック。洗練された造形のブロンズ彫刻、木や石で作られた神像、鮮やかな文様のテキスタイル、アートマーケットに向けた現代写真など、様々な年代のアート作品を収録。 英語表記。
山の組曲 | 串田孫一、畦地梅太郎、内田耕作
2021年10月29日
山の組曲/串田孫一、畦地梅太郎、内田耕作が編集を手がけた画文集。「麓」「樹木」「幻想高原」など山にまつわる題目を、写真や版画、テキストなどで表現。版画は畦地梅太郎や串田孫一、写真は内田耕作や川口邦雄らによるもの。
わたしの博物誌 | 串田孫一、辻まこと
2021年10月29日
串田孫一のテキストに辻まことが画を添えた画文集。「スズメ、セミ、クラゲ、レモン、ヒガンバナ・・・わたしの博物誌/一緒に遊んでもらった動植物へのオマージュ。」(帯より抜粋)「週刊朝日」にて連載されたエッセイを、原寸にて復刻。池内紀のエッセイ「キツネの見張り」を掲載した栞付き。
うるしろうそく 燭台火消しセット | 高澤ろうそく
2021年10月28日
高澤ろうそくの「うるしろうそく 燭台火消しセット」。原料に能登・輪島で採れた漆ロウのみを用いた、ひとにも環境にも優しいろうそくです。高さ約8㎝のろうそくが4本と、こま燭台小が1つ、あひるのかたちをした真鍮製の「ろうそく消しあひる」がついたセット。贈り物にもおすすめ。 ※ろうそくは自然そのものの色です。収穫年や時間経過、日の当たりにより 色が変わることがあります。
日本のタイル文化 | 日本のタイル文化編集委員
2021年10月28日
日本におけるタイルの始まりから、タイルがどのような役割を担ってきたのか、そしてその文様に至るまで、創業90年を記念して淡陶株式会社が纏め上げた資料性の高い一冊。
Breaking Ground: Architecture by Women | Jane Hall
2021年10月28日
20世紀初頭から現代において、女性建築家が設計した建築作品を紹介した資料集。ジュリア・モーガン、アイリーン・グレイ、リナ・ボ・バルディ、そしてイボンヌ・ファレルとシェリー・マクナマラで結成されたグラフトン・アーキテクツなどの作品を紹介するほか、彼女たちの仕事がもっと評価されるべきであるということを解説。
漢聲雑誌 133-135期 惠山泥人
2021年10月28日
毎号テーマを変え、中国の文化を深く、かつグラフィカルに紹介する雑誌「漢聲(ハンシェン)」第133-135期。江南省に伝わる粘土人形を紹介。論述篇、図録篇、伝承篇、工序篇に分け、製法や完成形を多数の図版とともに解説。 中国語表記。
デザインと共に歩んだ9006日 | ルッド・チューゲセン&ジョニー・ソーレンセン
2021年10月28日
デンマークの家具ブランド、ルッド・チューゲセン&ジョニー・ソーレンセンの家具デザイン集。椅子、収納、テーブルなどをカラーで多数掲載。いかにしてデンマーク家具の伝統が国際的な評価を得るにいたったかを、多くの図版を交えて解説。
ARABESQUE Earrings 2 | SIRI SIRI
2021年10月28日
幾何学的パターンが、クリエイションの無限の広がりを表す[ARABESQUE Collection]より、慶事で用いられるあわじ結びをモチーフにしたピアス。末永くお付き合いしたいという意味をもつあわじ結び。表面にコーティングを施さず自然のまま仕上げられることにより、使い込むごとに色が濃く変化します。動くたびに揺れる14KGFのパーツがさりげないアクセントに。
HOTOLI Earrings Oval Bubble | SIRI SIRI
2021年10月28日
スイスを流れるアーレ川をガラスに閉じ込めたような[HOTOLI]コレクションのピアス。夏の日差しを受けて輝く川面を掬い上げたようなピアスです。
ARABESQUE Bangle 2 | SIRI SIRI
2021年10月28日
幾何学的パターンが、クリエイションの無限の広がりを表す[ARABESQUE Collection]より、慶事で用いられるあわじ結びをモチーフにしたバングル。末永くお付き合いしたいという意味をもつあわじ結び。表面にコーティングを施さず自然のまま仕上げられることにより、使い込むごとに色が濃く変化します。アームレットとしても。
EXCAVATION Single Ear Cuff JADE | SIRI SIRI
2021年10月28日
デザイナーがオックスフォードの博物館で、人々が自分たちの想像力の起源を探しているかのような姿から発想したジュエリーコレクションのイヤーカフ。丸ガラスにヒスイ色の粉末状の色ガラスを塗し、なめすようにバーナーワークで仕上げています。
Pentagram: The Compendium | David Gibbs アラン・フレッチャー、コリン・フォーブス
2021年10月27日
アラン・フレッチャー、コリン・フォーブスによって結成されたデザイン集団、ペンタグラムの作品集。ポスターデザイン、ブックデザイン、パッケージデザインなどをカラーで多数収録。
辻有希個展「かたちをきく」
2021年10月22日
2021年10月30日(土)〜11月7日(日)の期間、木工作家・辻有希による個展を行います。 置きモビール、吊りモビールのほか、お香立ての展示販売を行います。 器やオブジェなどを中心に、木を用いた暮らしの道具を制作してい […]
北園克衛の詩 | 金澤一志
2021年10月22日
詩人にして写真家、そしてデザイナーとしても活躍した北園克衛の詩を、詩人、エッセイストなどとして活動する金澤一志が紐解く。2003年から2004年にかけて現代詩手帖に全10回にわたって連載した「北園克衛的なるもの」を中心に、北園克衛について綴ったテキストをまとめたもの。「二十世紀をまとめてそのまま」「引き算、かどうか」「ペンネームが多すぎる」などを掲載。
阿木譲 EGO 01
2021年10月22日
音楽評論家でプロデューサーの阿木譲が編集を手掛けた音楽マガジン「EGO」創刊号。テーマを「THE POST INDUSTRIAL STRATEGY/EXPOSING THE CATHEDRAL OF DEATH(ポストインダストリアル時代の戦略/死の殿堂を白日の下にさらすこと)」とし、「脱−洗脳の為の儀式」「アートという病の循環論法」「現実の恐怖と醜悪の美」などのコンテンツを掲載。後半には多数のレコードを一部解説付きで収録。
阿木譲 EGO 04
2021年10月22日
音楽評論家でプロデューサーの阿木譲が編集を手掛けた音楽マガジン「EGO」の第4号。テーマを「Psychedelic Baroqueism(サイケデリック・バロキスム)」とし、「政治的欠敗と音楽的勝利」「有翼の少年」「ジャパネスク・バロキスム」などのコンテンツを掲載。後半には多数のレコードを一部解説付きで収録。
阿木譲 EGO 05
2021年10月22日
歌手で編集者の阿木譲が、1985年から87年にかけた発行した音楽マガジン「EGO」の第5巻。「平山典俊 対社会における無味乾燥な基本定理」「藤本由紀夫 箱庭の音楽の為の覚書」「秋川早友 夜と裸体」など、多数のエッセイやイラストとともに、音楽という領域を超えたコンテンツを掲載。後半には多数のレコードを一部解説付きで収録。
阿木譲 EGO 09
2021年10月22日
歌手で編集者の阿木譲が、1985年から87年にかけた発行した音楽マガジン「EGO」の第9巻。ブライアン・イーノのインタビューや、「コーネリアス・カーデューの音楽」「パロディで崩された厳格な美」など、音楽という領域を超えたコンテンツを掲載。後半には多数のレコードを一部解説付きで収録。
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