正倉院のガラス 宮内庁蔵版
SOLD OUT
1965年当時、1200年以上秘蔵されてきた正倉院のガラスがはじめて公開された際の調査内容や資料をまとめた一冊。ペルシア伝来のガラス、「白瑠璃碗」をはじめ、瑠璃瓶、瑠璃壺、魚形、小尺などの写真、正倉院ガラス研究の資料を収録。
スリーブケースにスレ、やけ、汚れあり。本体表紙、本文の状態は並。
| 01編集 | 土井弘 |
|---|---|
| 02装丁 | 原弘 |
| 03出版社 | 日本経済新聞社 |
| 05発行年 | 1965年 |
| 06製本、頁数 | スリーブケース・ハードカバー |
| 07サイズ | 305×215mm |