トップすべて本グラフィックデザインポスター・広告デザイン クリエイション 19号 2023/9/17 SOLD OUT 亀倉雄策が編集長・アートディレクターを務めたデザイン誌「クリエイション」第19号。コンラート・クラフェック、原研哉、ヴィエスワフ・ロソハ、青葉益輝、ゲーリー・ケリー、カン・タイクン、マイケル・ヴァンダーバイル、谷口広樹らの作品を紹介。執筆陣は永井一正、田中一光、杉浦康平、佐藤晃一ほか。 表紙にスレ有。天地・小口に微ヤケ有。本文経年並。 再入荷お知らせ TAGS 特集:杉浦康平田中一光特集:亀倉雄策クリエイション永井一正原研哉佐藤晃一 01編集亀倉雄策 02AD亀倉雄策 02表紙デザインゲーリー・ケリー 03出版社リクルート 05発行年1993年 06製本、頁数ソフトカバー、168頁 07サイズ300×228×12mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND NEW 日宣美の時代 日本のグラフィックデザイン1950-70 SOLD OUT 田中一光展 伝統と今日のデザイン ソフトカバー版 ¥8,800(税込) 脈動する本 デザインの手法と哲学 杉浦康平 SOLD OUT アイデア No.340 グラフィックデザインの実践 世界の現場から ¥2,640(税込) 日本民話グラフィック 灘本唯人、永井一正、宇野亜喜良、田中一光、横尾忠則 ¥22,000(税込) 西武のクリエイティブワーク SOLD OUT VISUALIZE 60 SOLD OUT Exhibitions SOLD OUT テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る うつわの造形 美術工芸から生活工芸へ ミッドセンチュリー期のデザイン 1940〜1960年代のデザイン革新 日本的なるもの 「日本」を読み解く― 豊かな文化と美しさの再発見 ラテンアメリカの造形 中南米で育まれた伝統とモダニズム 一覧を見る