永井一正
日本を代表するグラフィックデザイナー。半世紀以上にわたり日本のデザイン界を牽引し続ける。1960年日本デザインセンター創立に参加。現在、最高顧問。JAGDA特別顧問、ADC会員、AGI会員。1960年以後、日宣美会員賞、朝日広告賞グランプリ、日本宣伝賞山名賞、亀倉雄策賞、勝見勝賞、ADCグランプリ、毎日デザイン賞、毎日芸術賞、通産省デザイン功労賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、勲四等旭日小授章、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ金賞、ブルノ、モスクワ、ヘルシンキ、ザグレブ、ウクライナ、ホンコンの国際展でグランプリを受賞。
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1960年代グラフィズム
¥4,950(税込)
2002年に印刷博物館で開催された企画展「1960年代グラフィズム」の図録。高度経済成長や国際化の波のなかで、写真や印刷技術の発達に後押しさ [...]
永井一正ポスター展 Life
SOLD OUT
2013年にギンザ・グラフィック・ギャラリー等で開催された同名展示の図録。デザイナー、永井一正が1980年代後半からライフワークとして取り組 [...]