トップすべて本工芸・プロダクト紙 和紙三昧 限定200部 安部栄四郎 2023/9/11 SOLD OUT 島根県の和紙製作家、安部栄四郎が和紙について様々な観点から綴ったエッセイ集。「出雲民芸氏の由来」「紙すきの里」「正倉院の紙」、そして柳宗悦によるエッセイ「和紙の美」などを収録。巻頭には実物手漉和紙15枚貼込。装丁は芹沢銈介によるもの。 外箱にスレ、汚れ、側面に書名あり。帙、内箱、本文の状態は良好。本体表紙に少シミあり。 再入荷お知らせ TAGS 芹沢銈介特集:紙 01著者安部栄四郎 02装丁芹沢銈介 03出版社木耳社 05発行年1972年 06製本、頁数二重箱・帙・ハードカバー、194頁 07サイズ260×205mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 ギフトラッピングをご希望の方は商品と一緒にカートへ入れてください。 ラッピング料金 385円 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 紙のフォルム II 尾川宏 ¥11,000(税込) 千代紙文様 小椋修賢 ¥8,800(税込) 日本の紙 全2冊揃 ¥16,500(税込) 昭和民芸紙譜 全5冊揃 久米康生 SOLD OUT 芹沢銈介手控帖 芹沢銈介 ¥5,500(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る ニュー・カラー派の写真 日常風景をアートに Steidl シュタイデルの美しい本たち 天文と宇宙工学 未知との遭遇、そして人類は火星へ 工作舎の本 エディトリアルデザインの時代 一覧を見る