African Elegance | Ettagale Blauer
アフリカの伝統的な装飾品を紹介する写真資料集。ビーズのアクセサリーや美しく複雑な織物、木製の器など、彼らが工芸品を通してどのように自分自身を表現し、メッセージを交換し、物語を語るかをダイナミックに探求している。 英語表記。
Delicious Metropolis: The Desserts and Urban Scenes of Wayne Thiebaud | ウェイン・ティーボー画集
アメリカの画家、ウェイン・ティーボーの作品集。代表的な作品群である、デザートと都市景観の2つを組み合わせたもの。色とりどりのパステルカラーで描かれたケーキやアイスと、光の指す街並みが不思議な調和を生み出している。 英語表記。
Henri Cartier-Bresson: Die Photographien | アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集
アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真集。1930年代から1980年代にかけてヨーロッパやアジア、アメリカなど世界各国で撮影された写真を収録。フォトジャーナリズムと写真芸術に捧げた半世紀にわたる情熱的な写真生活のハイライトを彼自身が選んだ155枚の写真で構成している。 ドイツ語表記。
Sukita: Eternity | 鋤田正義
写真家、鋤田正義の作品集。キャリアを包括したこの写真集は、デヴィッド・ボウイを代表するミュージシャンのポートレートのほか、初期のドキュメンタリー作品や、キャリアを通して撮影してきたストリート、風景、静物などパーソナルワークが初めて明らかになる集大成とも言える貴重な一冊。
Boris Loder: Particles | ボリス・ローダー
ドイツ出身の写真家、ボリス・ローダーの作品集。ルクセンブルク市内の様々な場所の特徴をキューブに圧縮し表現、それぞれのエリアで集められたオブジェクトから作られた23作品を収録。植物とプラスチックフォーク、コンクリートと廃材など表面化しづらい現実を示唆している。 英語表記。
James Turrell: The Wolfsburg Project | ジェームス・タレル
知覚現象と光の物質化を作品の主題とするアーティスト、ジェームス・タレルの作品集。ヴォルフスブルク美術館の協力のもと実現した、ウォークイン型の大型インスタレーションを記録したもの。 ドイツ語・英語表記。
Threads of Metamorphosis: Fabric Pictures | ジグマー・ポルケ画集
ドイツ人アーティスト、ジグマー・ポルケの作品集。2014年から2015年にかけてニューヨークで開催された展覧会に際して出版されたもの。本書は、1980年代から晩年まで30年間にわたり制作された、多様かつ独特なスタイルで布を用いてきた作品群を収録した一冊。 英語表記。
東京画廊 磯辺行久展
1965年に東京画廊で開催された芸術家、磯辺行久の展示図録。解説は美術評論家の東野芳明。三つ折りの冊子にシート3枚付属。
東京画廊 篠原有司男展 ドールフェスティバルー女の祭り
1966年に東京画廊で開催された現代美術家、篠原有司男の展示図録。美術・文芸評論家の針生一郎と篠原有司男の問答形式によるテキストを収録。二つ折りの冊子に折り紙状に折られたシート1枚付属。
没後120年 ゴッホ展 | 国立新美術館 ほか
2010年に国立新美術館などを巡回したゴッホ展の図録。オランダのファン・ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館所蔵のゴッホ作品を中心に、ゴーギャンやロートレックら同時代の芸術家たちの作品を解説とともに収録。20世紀の美術にも大きな影響を及ぼした画家、フィンセント・ファン・ゴッホの軌跡を追う。
Le Corbusier: The Chapel of Notre-Dame Du Haut at Ronchamp | ル・コルビュジエ
モダニズム建築の巨匠、ル・コルビュジエの作品集。フランス東部のロンシャンに建設されたノートルダム・デュ・オー礼拝堂(ロンシャンの礼拝堂)に焦点を当てたもの。ル・コルビュジエが人里離れた丘の上に幽玄な礼拝の空間を作った理由を、洞察に満ちた豪華な図版とともに紹介。 英語表記。
Japan Works | Aglaia Konrad
オーストリアを拠点に活動する写真家、アグライア・コンラッドの作品集。2019年に彼女が日本を旅して撮影した建築物の写真をまとめたもの。東京、新潟、京都、名古屋、大阪などをめぐり、象徴的な戦後のメタボリズム建築を中心に収録。写真を通し、建築と都市主義に影響を与える社会的、文化的、経済的、政治的、歴史的な要素を探る。 英語表記。
埴輪美 | 野間清六
美術史家・野間清六編集による埴輪の写真集。女子半身像、男子立像、楽人像、武人像、動物などを象った埴輪をモノクロ写真で56点収録。巻末には各埴輪の解説も掲載。序文は高村光太郎。
Craft-Based Design: On Practical Knowledge and Manual Creativity | Stefan Moritsch
背景の異なる様々な職人たちによるプロダクトを紹介した資料集。生活のあらゆる分野でデジタル化が進むなか、テクノロジーと自らのクラフトマンシップを巧みに組み合わせ、どのように現代の生活に沿う製品を手がけているのかを明らかにする。製品や制作風景の図版やインタビューを掲載。英語表記。
Fiona Banner: Font Book, Lynn Valley No. 11 | フィオナ・バナー
イギリスのアーティスト、フィオナ・バナーの作品集。これまで彼女がテキストベースのアート作品で使用してきた書体を統合してまとめたもの。さらに書体という意味の他に、"洗礼式で使用される聖水を入れる容器"という意味での「フォント」に注目。世界中の教会の洗礼用フォントや聖水用フォントの画像を集めたものをあわせて掲載。
Stone | William Hall
新石器時代の遺跡、ギザのピラミッドからミース・ファン・デル・ローエのバルセロナ・パビリオン、デイヴィッド・チッパーフィールドのジュメックス美術館まで、石材を用いた世界中の建築を紹介する写真資料集。最も古く、最も美しい建築資材である石材の魅力を巡る1冊。 英語表記。
松下のかたち | AXIS
大手電機メーカー、パナソニック(旧:松下電器産業)のプロダクト資料集。AV機器、携帯電話、ノートパソコン、家電など、代表的な製品の図版・解説とともに時代背景を振り返りながら、21世紀の物づくりに思いを巡らす。
220℃ Virus Monobloc: The Infamous Chair | Arnd Friendrichs、Kerstin Finger
世界中の庭やスナックバー、キャンプ場などで見かけるスタッキング可能なプラスチック製の椅子「モノブロックチェア」をテーマにしたデザインプロジェクトを書籍化。フィリップ・スタルク、ジェルシー・シーモアら著名デザイナーによる皮肉とユーモアあふれるオマージュを収録し、ありふれた椅子の可能性を引き出す1冊。 英語表記。
NUNO: Visionary Japanese Textiles | Reiko Sudo
1984年に設立された革新的な日本のテキスタイルデザインカンパニー「NUNO」の包括的なモノグラフ。伝統と最先端技術を融合させた実験的な織物を取り上げ、7つの章にわけ紹介する。610点のカラー図版に加え、インタビュー、アーカイブ研究、工場訪問を基にしたテキストも収録。 英語表記。
扉の国 | 中江嘉男、上野紀子
絵本作家、中江嘉男と上野紀子による絵本。「扉」をひらき、いつもと違う不思議な世界へ迷い込んでしまった少年のストーリーを、油絵で描いている。
山名文夫 1897-1980 | DNPグラフィックデザインアーカイブ
日本のグラフィックデザインの先駆者の一人、山名文夫のエッセイ集。デザイナー、イラストレーターとしてグラフィックデザイン黎明期に生きた、山名文夫自らが語ったデザイン、イラスト論を39篇で綴る。和歌山-大阪時代、カットと挿絵、資生堂、商業美術、終戦後などの軌跡をエッセイと図版にて収録。序文は永井一正、福原義春、解説は川端直道。
Typography and Type Design in Slovakia: It All Began with Cyril and Methodius | Lubomir Longauer
スロバキア共和国におけるグラフィックデザインの発展と、タイポグラフィとタイプデザインの分野におけるグラフィックデザイナーの仕事の成果を記録した資料集。約90名のデザイナーが手掛けたブックデザイン、書体、広告デザインなどを収録。 英語表記。
Money | Prill Vieceli Cremers
スイスのデザインスタジオ・Prill Vieceli Cremersが、紙幣に印刷されている絵柄を取り上げた作品集。歴史的出来事や、政治的メッセージ、地位の象徴など、ときに物語を語り、またときには力を誇示するためにも用いられる紙幣の絵柄。これらの作品は、価値のない「紙切れ」を価値あるものに変化させるために、どのような絵柄が用いられているのかも示している。
Jutaku: Japanese Houses
坂茂、藤本壮介、伊東豊雄、隈研吾、五十嵐淳、遠藤秀平など、日本を代表する建築家が手掛けた作品から新進気鋭の若手建築家まで、日本全国に建てられた500軒あまりの住宅を1枚づつ掲載した写真集。現代日本の住宅建築を一望できる一冊。
山本宏務写真集 菟足神社 風まつり 田祭り
70年代より主に奥山河の民俗の記録をライフワークとして手がける山本宏務の写真集。愛知県豊川市にある菟足神社(うたりじんじゃ)にて行われる、2つの祭り「風まつり」と「田祭り」の準備から当日の様子まで詳細に記録した一冊。遠く平安時代末期を起源とするこの祭りには、現在私達が忘れてしまった日本古来の習わしも多く残されてる。
Mid-Century Modern: Visionary Furniture Design from Vienna
ミッドセンチュリー・モダンスタイルの原型とも言える、ユダヤ人家具デザイナーたちの作品を紹介する資料集。第二次世界大戦時にヨーロッパにおける家具デザインの中心地であったウィーンを追われ、外国に亡命した彼らの生涯と、今もなお現代的な感覚を持ち続けるデザインの詳細を明らかにし、ウィーンの家具デザインの歴史に新たな一面をもたらす。 英語表記。
Things | Thimo te Duits
オランダのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館のコレクションからクリエイティブなデザインの品々を集めた一冊。ソニーの「ウォークマン」、Philipsの「アイロン」、Lucie Rie「きゅうす」など、10の言語と写真で紹介。 英語表記。
流行通信 No.222 1982年7月号
ファッション誌『流行通信』No.222 1982年7月号。富永民生撮影による巻頭特集『新香港熱時装』、連載企画には蜷川幸雄や立花ハジメらが登場。
Hi-Fi: The History of High-End Audio Design | Gideon Schwartz
ハイエンド・オーディオ・デザインを集めた資料集。1950年代から今日にいたるまでのオーディオの進化を辿りながら、世界中の人々がそのデザインやサウンドに夢中になった流れを、多数の図版とともに紐解いていく。英語表記。
Arredoluce: Selected Works 1943-1987 | アレドルチェ社
イタリアの照明ブランド、アレドルチェ社の写真資料集。ジオ・ポンティやエットーレ・ソットサスらとのコラボレーション、伝統的な素材と斬新な造形のコンビネーション、細部へのマニアックなこだわりなど、1940年代に創業し、90年代に閉業したアレドルチェ社のプロダクトを包括して紹介している。 英語、イタリア語表記。
マイヤ・イソラ マリメッコのテキスタイル・デザイン
2005年に開催された「マイヤ・イソラ-ライフ、アート、マリメッコ-」にあわせて発行されたカタログ。Unikko(ウニッコ)をはじめ、マリメッコの代表的作品を多く生み出したマイヤ・イソラ。1950年代の初期の作品から、娘との共同制作など晩年までの作品をシリーズや年代に沿って紹介。氏の人生と功績を綴った寄稿も多数掲載。
Freeing Architecture | Junya Ishigami 石上純也
日本の建築家、石上純也のビジュアル資料集。2018年にカルティエ現代美術財団で開催された個展の内容を書籍化したもの。「軽さ」「透明性」「シンプルさ」「自然との調和」といったコンセプトを反映させた大判の模型やスケッチ、写真などを織り交ぜ、自然と建築が調和した繊細な美しさをアーカイブしている。 英語表記。
Le Corbusier: Ronchamp | ジークルン・アペルト
オーストリア出身のアーティスト、ジークルン・アペルトが、ル・コルビュジエの手がけたロンシャンのノートルダム・デュ・オー礼拝堂を撮影した写真集。ル・コルビュジエの独創的な光の演出や空間構造を新たなアプローチで切り取り、細部から全体へと導くような写真の可能性を探る。 英語表記。
Josef Frank: Villa Carlsten | Mikael Bergquist
オーストリアの建築家、ヨーゼフ・フランクが、2016年にリノベーションを施したヴィラ、カールステンの完成に合わせて刊行された一冊。我々がイメージする別荘地よりも小さい寸法ながら、巧みに光を取り入れた部屋の数々が、75枚のフルカラー写真で美しくデザインされている。
Handmade in Japan: The Pursuit of Perfection in Traditional Crafts
日本のさまざまな地域の職人たちを訪ね、彼らの伝統や仕事の仕方について記録したビジュアルブック。着物の染色や木工など、21世紀の現在も守られ続けている優れた芸術性と豊かな伝統を、美しい写真とともに紹介している。 英語表記。
The Family Meal: Home Cooking with Ferran Adria, 10th Anniversary Edition
かつてスペインの名店エル・ブジで料理長をつとめ、世界最高のシェフと名高いフェラン・アドリアによる家庭料理の本。エル・ブジのスタッフが毎日食べている料理にヒントを得て考案された、誰もが簡単につくることのできる美味しいレシピを紹介。新装版。 英語表記。
Rodchenko Photography | アレクサンドル・ロトチェンコ
ロシア構成主義の芸術家、アレクサンドル・ロトチェンコの写真集。彫刻家、写真家、グラフィック・デザイナーなど様々な肩書を持つロトチェンコによる、建築物や人物を独自の視点から切り取り撮影した代表的な作品郡を収録。 英語表記。
Vinca Petersen: Deuce and a Quarter | ヴィンカ・ピーターセン
イギリスの写真家であり、アーティストのヴィンカ・ピーターセンによる作品集。1999年、ファッションフォトグラファーのコリーヌ・デイとモデルのローズマリー・ファーガソン、フォトグラファーエージェントを手がけるスージー・バブチクと共にテキサスを横断するロードトリップに出かけた際に撮影した写真をまとめたもの。およそ20年の時を経て刊行された、みずみずしい思い出が蘇るアルバムのような一冊。 英語表記。
Alex Prager: Silver Lake Drive | アレックス・プレーガー
写真家であり映像作家のアレックス・プレーガーによる作品集。緻密なセットと高度に演出された複雑なパフォーマンスによる独創的な作品表現で知られるプレーガーによる厳選された120枚の写真を収録。ハリウッドの美学を組み合わせた大規模なプロジェクトを手がけ、身近でありながら奇妙で記憶に残る静止画や動画を多く生み出している。プレーガーへの詳細なインタビューと、著名な美術館やギャラリーのキュレーターによる補足エッセイも併せて収録。 英語表記。
Ed & Deanna Templeton: Contemporary Suburbium | エド・テンプルトン、ディアナ・テンプルトン
プロスケートボーダーでアーティストのエド・テンプルトンと、写真家ディアナ・テンプルトン夫妻による蛇腹折りの写真集。ロサンゼルスを囲む海辺の町で、バカンス客に人気の場所となってしまったハンティントン・ビーチに住む人々の姿を映し出している。同じ紙に背中合わせに印刷されたそれぞれの写真によって、同じ場所でありながら対照的である、2つの青春小説のような一冊になっている。 英語表記。
Colin Sussingham: Disappear Into Earth | コリン・サッシンガム
ニューヨーク出身のフォトグラファー、コリン・サッシンガムによる写真集。2014年から2020年にかけて行った、アメリカでの6度のロードトリップのドキュメンタリーとなっており、モーテルや広大な砂漠の風景、地平線まで続く道路など、パーソナルな記録でありながら、読む者にも普遍的な記憶を呼び起こさせる一冊。 日本語、英語表記。
Dike Blair | ダイク・ブレア
ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、ダイク・ブレアの作品集。灰皿、プール、ホットドッグ、タバコの箱、コーヒーカップなどを描いた油彩画をまとめたもの。慣れ親しんだ身近な光景を丹念に描写し、自身と鑑賞者の視線を自然に交わらせている。 英語表記。
7月の店舗営業日
7月の店舗営業日をお知らせします。 7月8日(土)から7月17日(月・祝)まで阿部寛文さんの個展「受動的な線、能動的な面 Passive Lines, Active-filled Planes」を開催いたします。ご来店を […]
Supreme | Phaidon
ニューヨークのダウンタウンのスケートショップからグローバルブランドへと変貌を遂げたSupremeの20年の歴史を振り返る写真資料集。ラリー・クラークやデイヴィッド・シムズといったフォトグラファーによる800点以上の写真とともに、ルックブックやシュプリームの限定商品、ナン・ゴールディン、コム・デ・ギャルソン、ナイキといったコラボレーションなど、ファン必見の一冊となっている。 英語表記。