Olive vol.80 1985年11月18日号 一冊ぜんぶフラッシュ・アップ | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年11月18日号。『見てね、読んでね、わたしたち4人のフラッシュ・アップ!』、『映画・本・音楽からフラッシュ・アップさがした』、『北風を感じたら、とっくりセーターで文学少女』などを収録。
Olive vol.79 1985年11月3日号 都会を離れて、オリーブ少女の田園だいすき! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年11月3日号。『リセエンヌの放課後は、雑貨屋さんで夢さがし。』、『栗尾美恵子の憧れのパリ、ドキドキ案内!』、『どの着こなしがお気に入り?リセエンヌのおしゃれスナップ』などを収録。
Olive vol.74 1985年8月18日号 見つけた!裏通りのかわいいお店。 | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年8月18日号。『発見!裏通りのかわいいお店。』、『とっておきの午後、秘密スペースでのんびり時間』、『仲よし旅行、ブルートレインにだぼだぼパンツで、乗りこんで。』などを収録。
Olive vol.69 1985年6月3日号 憧れのデザイナーが、オリーブ少女につくってくれた服! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年6月3日号。『デザイナーの世界、もっと知りたい!』、『大好きデザイナー30人に、20の質問!』、『白い服、雑貨屋さんでみつけたら、友達とおしゃれ競争!』などを収録。
Olive vol.68 1985年5月18日号 お姉さんブランド、ねらうのは、夏がチャンス! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年5月18日号。『憧れだったおしゃれ小物、もうわたし手放せない!』、『いちばん安いものみつけて、わたし得意!』、『エマニュエルの日曜日、走って走って銀座だいすき!』などを収録。
Olive vol.67 1985年 5月3日号 渋谷公園通りは、オリーブ少女のおしゃれステージ! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年 5月3日号。『かわいい雑貨屋さん、散歩コースの仲間入り。』、『いちばん楽しい4つのストリートで発見した、57店。』、『子供のころ想い出して、仲よし姉妹ジャンパースカート。』などを収録。
Olive vol.65 1985年4月3日号 オリーブ少女のデート作戦! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年4月3日号。『デートの日には、思いっきりおめかし!』、『デートの前日、きれいになりたいウキウキ準備。』、『散歩道かえて、いつもの横浜 仲よし日曜日。』などを収録。
Olive vol.64 1985年3月18日号 友達よりゼッタイやせよう! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年3月18日号。『こんな服、着たいからやせてやる!』、『じぶんの太ってる部分に、まず、挑戦!』、『わたし気分、リゾートで胸あてパンツ着くずして。』などを収録。
Olive vol.62 1985年2月18日号 流行を気にして、春のおしゃれ出発! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年2月18日号。『大好きブランドの春のおしゃれ情報、いっぱい!』、『わたし、オリーブ少女します!』、『春のおしゃれ、お待ちかねニューアイドルはなあに?』などを収録。
Olive vol.60 1985年1月3・18合併号日号 トクするオリーブ! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1985年1月3・18合併号日号。『'85年、ぜったい欲しい! 1000人にききました』、『新しい年だから、こんな日記始めてみない?』、『たのしい落書き遊びに、おしゃれな落書きプリントの服』などを収録。
Olive vol.56 1984年11月3日号 パリのリセエンヌはお菓子色に夢中! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1984年11月3日号。『髪飾りは、りせエンヌのおしゃれ香辛料!』、『秋のリセエンヌたちは、どんなおしゃれ?』、『リセエンヌの部屋は、どんな部屋?』などを収録。
Olive vol.54 1984年10月3日号 オリーブ少女のヘアスタイルはショート・カットにきめた! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1984年10月3日号。『いいことありそうな予感、思いきってわたし、髪を切る!』、『あこがれ映画スターのショートは、ちょっぴりセクシー』、『外国雑誌から、すてきな髪型しっかり発見!』などを収録。
Olive vol.36 1983年12月18日号 オリーブ少女は、贈り物が自慢です。クリスマス特集号 | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年12月18日号。『ラッピングで、クリスマスの夢交換。』、『窓辺を飾ると、クリスマスが飛びこんでくる』、『贈るアイデアで、贈り物の価値もきまります』などを収録。
Olive vol.33 1983年11月3日号 お嫁さんに行く日のために。 | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年11月3日号。『お嫁さんに行く日は、「宝もの」いっぱい詰めて。』、『お嫁さんに持ってきた、少女時代の懐かしいもの』、『放課後は、本屋さんでワクワク時間』などを収録。
Olive vol.32 1983年10月18日号 オリーブ少女だったら、じぶんに似合うアイドルを探せ! | マガジンハウス
マガジンハウスより刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年10月18日号。『オリーブ少女だったら、じぶんに似合うアイドルを探せ!』、『自分がアイドルになってみない?』、『映画の中のアイドルを真似て』などを収録。
Olive vol.31 1983年10月3日号 有名デザイナー10人が、オリーブ少女のために作った服。 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年10月3日号。『有名デザイナー10人が、オリーブ少女のために作った服』、『男の子を、モノクロ写真で撮ってみない?』、『わたし、スタジアム・ジャンパーに夢中!』などを収録。
Olive vol.21 1983年4月18日号 男にモテるためのヒカる女のコの条件30 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年4月18日号。『大好きな服はいつまでも大切に着たい、だから繊維を研究します』、『テキスタイル・デザイナー、トリシア・ギルド』などを収録。
Olive vol.20 1983年4月3日号 イタリアン・カジュアルってこれだったのね。 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年4月3日号。『花の都は、ゼイタクで官能的…。だからココロが開いちゃうモノばかり』、『イタ・カジュとIVYのブレンドは誰もやってなかったから、好き』『FIRENZE ルネッサンスの古都フィレンツェを探検』などを収録。
Olive vol.19 1983年3月18日号 メイクとヘアで美しい体験シ・マ・ス | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年3月18日号。『このヘアスタイルだからこのメイク、と考えるようにしたい!』、『MTVシステムが、アメリカのミュージック・シーンを変えはじめた』などを収録。
Olive vol.17 1983年2月18日号 憧れのハート物語 | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年2月18日号。『贈り物をオトメの気持ちで選ぶと、ハートになります』、『オリーブ編集部がパリから輸入したヘアスタイル、トニック・ヘアのオーダー術徹底指導』などを収録。
Olive vol.16 1983年2月3日号 Olive vol.16 1983年2月3日号 IVY基調の“ブリトラ感覚” | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1983年2月3日号。『ダッフルコートは自由自在』、『ラムウールとシェトランド・ウールのセーターは、“ブリトラ”の必須アイテム』、『ヘリンボーンのジャケットにニッカーズの組み合わせは英国トラッドのお手本です』などを収録。
Olive vol.15 1983年1月3・18日号 このヘアスタイル大図鑑さえあれば、ワンパターンとは言わせません! | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1983年1月3・18日号。『1983年をマスターするための数々のテクと知識』、『60年代気分の過激メイクで盛り上がっちゃう。』などを収録。
Olive vol.14 1982年12月18日号 フロリダのテニス・エデニック/ロスのフレッシュ・インテリア | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1982年12月18日号。『50's-60's 姉貴たちの青春物語をフロリダ産の映画とテレビでサラリとお味見!』、『I'm an Islander.太平洋を縁どる“真珠の首飾り”の島々で、ちょっと冒険熱帯旅行』などを収録。
Olive vol.12 1982年11月18日号 オリーブだから、こんなスキー | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌『Olive(オリーブ)』1982年11月18日号。『サヴィに滑りたいなら必読!ゲレンデ・ルールブック』、『これだけ知っていれば、さらにスキーが楽しくなります』、『羽毛服をシックに着るテクニック』などを収録。
Olive vol.10 1982年10月18日号 Beauty-cise ファイン・ボディをつくるために | マガジンハウス
平凡出版より刊行されたティーン向けファッション+カルチャー誌「Olive(オリーブ)」1982年10月18日号。巻頭特集『オリーブだから、こんなスキー』のほか、『羽毛服をシックに着るテクニック』『どうしたら絵本作家になれるの?』などを収録。
Rijksmuseum in Detail | Marie Baarspul、Aukje Vergeest ほか
ライクスミュージアム(アムステルダム国立美術館)所蔵コレクションから特に注目すべき50作品にフォーカスを当てたビジュアルブック。折りたたみ式のページを開くと、ハイライト部分を拡大表示し、絵画の象徴性、技術、素材、歴史的背景などの解説が現れる。ユニークなブックデザインはイルマ・ブームによるもの。 英語表記。
The Art of Richard Eurich | リチャード・ユーリック画集
イギリスの画家、リチャード・ユーリックの作品集。ユーリックの全キャリアの包括的一冊。第二次世界大戦で海軍本部の戦争芸術家として働き、パノラマの海の景色と物語の絵画でも知られるが、自身の不安を表したような幻想的な作品まで、幅広い題材を描いた。
ソニア・ドローネ展 | 東京都庭園美術館
2002年に開催された「ソニア・ドローネ展」の図録。初期から晩年に至るまでのペインティング作品に加え、服飾デザインやテキスタイルといったデザイナーとしての仕事をあわせて収録し、アートとデザインの懸け橋という役割と果たした氏の活動を辿る。
Jurgen Partenheimer: The Archive
ドイツ人アーティスト、ユルゲン・パルテンハイマーの展示図録。詩的哲学的なアプローチを取る芸術家であり、中国で回顧展を与えられた最初の現代ドイツ人アーティストでもある。「この展覧会はアーティストのアーカイブを暗示しています。これは単に作品が保管されている物理的な場所ではありません。また、存在するすべてのもの、すべてのファンタジーと想像力、すべての記憶と現実の同義語でもあります。」
Jerusalem | Lidia Bagnara
イタリアを拠点に活動する写真家、Lidia Bagnaraの作品集。エルサレムの街を撮影したシリーズを収録。巡礼者や観光客で賑わう風景ではなく、繊細で静謐な早朝のエルサレムの美しい姿を映し出している。 イタリア語、英語表記。
縄文人展 | 朝日新聞社
1975年に東京、千葉、広島で開催された「縄文人展」の図録。狩りで使用する石槍や矢じり、骨角器や土器の道具作りなど、厳しい自然の中で生き抜くための知恵を多数の写真、資料とともに様々な角度から縄文時代の生活や文化について掘 […]
Noma: Time and Place in Nordic Cuisine | Rene Redzepi
北欧料理に革命をもたらしたとして世界で高く評価されているシェフ、レネ・レゼピによる料理写真集。美しい撮り下ろし写真とともに、90種類以上のレシピを紹介。英語表記。
A Guide Through Hue | Sibylle Eimermacher
オランダのアルンヘムを拠点に活動するアーティスト、Sibylle Eimermacherの作品集。スカンジナビアからオランダまで、岩石を観察して旅した記録となっている。赤、ピンク、紫、茶色の花崗岩や斑岩は風化によってさまざまなグラデーションで漂白され、絶え間ない変化を思い起こさせる。 英語表記。
Tamamura Toyoo Harvest 玉村豊男収穫画集
画家で、株式会社「ヴィラデスト」の代表を務める玉村豊男による画集。自身が運営する農園「ヴィラデスト」で収穫された野菜や果物の静物画をテキストとともに収録。
文字の祝祭 | 杉浦康平
文字の祝祭/アジアの伝統文化における文字の役割についてまとめたタイポグラフィ評論。企画・構成はグラフィックデザイナーの杉浦康平。漢字の変遷や人々が文字に込めた祈りについて解説するのは、編集者の松岡正剛と中国文学者の武田雅哉。
Oase 100: The Architecture of the Journal | Karel Martens カレル・マルテンス
オランダの建築雑誌「OASE」の第100号。1990年よりOASEのデザインディレクターを務めてきたカレル・マルテンスとともに振り返る。バックナンバーのカバーなどをカラーで多数収録。本書のデザインもマルテンス自身によるもの。 英語表記。
The New Era Magazine 4
スカンジナビアのインテリア、デザイン、アート、工芸に焦点を当てた雑誌『The New Era』第4号。建築家ペトラ・ギップやエーロ・コイビスト、ブランドディレクターのペトルス・パーマー、アーティストのミリアム・ベックストロームらの自宅や身の回りのモノを紹介。 英語表記。
Rinzen: Neighbourhood
オーストラリアのデザイン集団Rinzenによって始められた世界中のアーティストとデザイナーによる自発的なコラボレーション「Neighbourhood」を紹介する一冊。参加者は、ステッチ、ペイント、ドローイング、手足の除去、手足や体のパーツの追加、服やアクセサリーの追加など、無数のテクニックを自由に駆使し、次の参加者に渡される。本書カバーはフェルトでコーティングされ、背表紙にはステッチで作られたタイトルがあり、様々な国を表すパッチが貼られる。
Staatliches Bauhaus in Weimar 1919–1923
1923年に開催されたバウハウス初の展覧会の内容を書籍化したもの。ドイツのヴァイマルに創立され、現代美術界に多大なる影響をあたえたバウハウス。当時の学生や教員のプロジェクトを多数紹介するとともに、パウル・クレー、ワシリー・カンディンスキー、ゲルトルート・グルノフらの理論や教育方法を図版とともに紹介。 英語表記。
Design Rehearsals | Katja Klaus、Regina Bittner
バウハウスの設立100周年を記念し、2019年にデッサウで行われたFestival Schule FUNDAMENTALにあわせて刊行された一冊。 ヨゼフ・アルバース、ヨハネス・イッテン、ワシリー・カンディンスキー、パウル・クレー、グンタ・シュテルツルなど、バウハウスの巨匠たちが課した実験的な課題に取り組んだ学生らの作品を収録。英語表記。新刊書籍。
iichiko design 1999 | 三和酒類株式会社
三和酒類株式会社の麦焼酎「いいちこ」の広告作品集。アートディレクター・河北秀也が手がけた、美しい写真と印象的なコピーが目を引く「いいちこ」の広告作品の数々を、豊富な図版で収録。
音楽ライブ「sunday matinee」を開催します
お申し込みいただきありがとうございます。 定員に達したため予約受付は終了いたしました。 ※当日券はございません。 2023年2月12日の日曜日14時より音楽ライブを開催します。 今年からノストスでは「sunday mat […]
Ben Shahn: His Graphic Art, Paintings | ベン・シャーン画集
20世紀のアメリカを代表する画家、ベン・シャーンの作品集2冊組。1930年代から1960年代にかけて描かれた、代表的なペインティング作品やレタリング作品をカラーとモノクロで多数収録。初期作品からポスター、音楽にまつわるものなど、幅広く掲載している。 英語表記。
孔版画集 妖しい空間 | 若山八十氏
孔版画(ペーパー・スクリーン・プリント)で独自の表現を開拓した版画家、若山八十氏(わかやま やそじ)の作品集。孔版画に添えられた詩も自身の作によるもの。限定120部発行。総革装の造本は内藤政勝が手がけている。