古書古本 | nostos books ノストスブックス
実店舗のご案内
買取お申し込み
お問い合わせ
ログイン
検索:
0
カートを見る
Wolfgang Laib in Florence: Without Time, Without Space, Without Body... | ヴォルフガング・ライプ
2022年3月25日
ドイツのアーティスト、ヴォルフガング・ライプの作品集。サン・マルコ修道院やパッツィ礼拝堂など、フィレンツェの4つの名所に設置した5つの作品を写真に収めている。花粉と蜜蝋を使った哲学的かつ詩的なインスタレーションを歴史的な名画と並置し、現在と過去、物理的な場所と無限の空間、現実と精神生活の対比を曖昧にしている。 英語表記。
AZECHI 畦地梅太郎版画集 | 畦地梅太郎
2022年3月25日
AZECHI 畦地梅太郎版画集/版画家、畦地梅太郎の画集。素朴で重厚な氏の版画作品をカラーで収録。ミシン目が付いており、本体から切り離して額装も可能。序文は河北倫明、解説はオリバー・スタトラー。1000部限定。
北と南の話 | 畦地梅太郎
2022年3月25日
北と南の話/版画家、畦地梅太郎によるエッセイ集。「山の色合い」「配線前後の山」「子供のころの思い出」など、山の話や故郷の思い出などを独特の切り口で綴ったエッセイを多数収録。鮮やかな色使いで刷られた版画作品も併せて掲載。
Georges Braque 1906-1914: Inventor of Cubism | ジョルジュ・ブラック
2022年3月25日
フランスの画家、ジョルジュ・ブラックの資料集。第一次世界大戦前の激動の時代を生きたブラックに焦点を当て、フォーヴィスム、プロト・キュビスム、分析的キュビスム、パピエ・コレ、合成キュビスムと、次々とスタイルを確立し、再構築していく過程を明らかにしたもの。 英語表記。
Lucian Freud Herbarium | Giovanni Aloi
2022年3月25日
英国の画家、ルシアン・フロイドの作品集。植物を題材に描かれた作品をまとめたもの。土臭い色調、型にはまらない生々しさ、細部への徹底したこだわりなど、手法や構図のアプローチを明らかにする。また、植物の歴史やフロイトの作品への理解を深めるために、美術史における比較図版を掲載。 英語表記。
Paul Klee: Irony at Work | パウル・クレー
2022年3月25日
20世紀スイスの画家、パウル・クレーの作品集。気まぐれで軽快、そして自身の人生に対する批判的で皮肉な態度が現れていると称されることもあるクレー作品。若き日のクレーによる風刺画や、キュビスム、バウハウス派の構成主義的アプローチなどを探りながらクレー作品の軌跡をたどっていく。英語版。
Simone Nieweg: Nature Man-Made | シモーネ・ニーヴェグ
2022年3月25日
デュッセルドルフ・アカデミー出身の写真家シモーネ・ニーヴェグの写真集。庭園や、畑、牧草地、農地といった風景を撮影した作品を収録。ドイツ語表記。
世田谷時代1946-1954の岡本太郎 : 戦後復興期の再出発と同時代人たちとの交流 2冊揃 | 世田谷美術館
2022年3月25日
2007年に世田谷美術館で開催された「世田谷時代1946-1954の岡本太郎 : 戦後復興期の再出発と同時代人たちとの交流」の図録。戦後、家財全焼・無一文という過酷な環境のなか、世田谷・上野毛にアトリエを構え人生の再出発を図った岡本太郎。青山にアトリエを移す1946年から1954年の世田谷時代に焦点を当て、この時期に制作された作品を多数紹介。また同時代に活躍した二科展や読売アンデパンダン展関連の美術家、「夜の会」や、「世紀」に関わった文学者たちの作品や資料を多数掲載。
At Home in Joshua Tree: A Field Guide to Desert Living
2022年3月24日
南カリフォルニアのハイデザートで営まれるボヘミアンな宿泊施設「ジョシュア・ツリー・ハウス」の創設者、サラとリッチ・コムズによるライフスタイルブック。各章で砂漠での生活や設計理念、デザイン、レシピ、健康法、娯楽などを紹介し、普通の瞬間をより良く、尊重するための工夫を美しい写真とともに提案している。 英語表記。
The Wirtz Private Garden | Marco Valdivia
2022年3月24日
ベルギーの造園家、ジャック・ヴィルツの作品集。ヴィルツが設計した57のプライベートおよびパブリック・ガーデンを、写真家マルコ・ヴァルディヴィアが撮影したもの。四季を通じて表情を変化させる美しい庭を記録している。 英語表記。
Teasing Typography | Juliane Nost
2022年3月23日
グラフィックデザイナー、ジュリアン・ネストの作品集。極端なグリッドや極端なタイポグラフィパラメータを使用して活字を押し出すことで、どのような視覚現象やパターンが引き起こされるのかを調査した実験的な1冊。InDesignのデフォルト設定から始まり、さまざまなフォントサイズとカラムが使用され、多様なタイポグラフィを生み出している。 英語表記。
One Hundred Ghost Stories | Anastasia Bay アナスタシア・ベイ
2022年3月18日
フランス人アーティスト、アナスタシア・ベイの作品集。抽象的に描かれた人物画は、男性でも女性でもなく、非西洋文化圏で崇拝される神性を想起させる荘厳さをもって描かれる。幾重にも重ねられたレイヤーで描かれるファラオや相撲、歌舞伎、サムライは、身体によって刻まれるコレオグラフィックな表現を具現化している。
Soft Places(I) | Harold Ancart ハロルド・アンカート
2022年3月18日
ベルギー人アーティスト、ハロルド・アンカートの作品集。半抽象的で単色ドローイングから徐々にサイケデリックでカラフルな風景へと変化していく2009年から2015年の間に制作された作品を収録。
Michael | David de Tscharner & Benoit Plateus
2022年3月18日
1984年に出版されたオーカルのコミック「プリンス・マイケル」をダヴィッド・デ・ツァルナーとブノワ・プラテウスの2人のアーティストが、1年以上の歳月をかけてコラージュで再現した一冊。何百もの雑誌のページから切り取ったパターンやモチーフを使ってオリジナルのコミックブックの細部を細かく再現。バカバカしさと微笑ましさ満載の愛ある一冊。
Afghan Gold | Powell Luke
2022年3月18日
アメリカを拠点に活動する写真家、ルーク・パウエルの作品集。70年代と、タリバン侵攻後の00年代にアフガニスタンを単独訪問し、人々の日常生活とその背景にある雄大な自然を撮影したもの。芸術とジャーナリズムを切り離し、アフガニスタンの美しく伝統的な側面を見せてくれる1冊。35ミリフィルムを複雑な染料転写法でプリントし、柔らかさと鮮やかさの同居する美しい写真を大判で収録。冊子付。 英語表記。
The Dusseldorf School of Photography | デュッセルドルフ美術アカデミー
2022年3月18日
デュッセルドルフ美術アカデミー写真学科と、アカデミー出身の写真家たちの作品を紹介。ベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻が教鞭をとった70年代から00年代までの160枚以上の写真を掲載。ベッヒャー夫妻、カンディダ・ヘーファー、アクセル・ヒュッテ、アンドレアス・グルスキー、トーマス・シュトゥルート、トーマス・ルフ、シモーネ・ニーヴェグ、ローレンツ・バージェスらの代表作を見ることができる。 英語表記。
Vertical and Horizontal Reversals | Richard Serra リチャード・セラ
2022年3月18日
米国のアーティスト、リチャード・セラの作品集。2枚の同じ長方形フォーマットを縦または横に並べ、白黒の部分が上から下へ(または左から右へ)反転するドローイング作品群「Reversal」33点を収録。 英語表記。
Retrospective Kurokawa Kisho 黒川紀章回顧展: 共生の思想 ー 機械の時代から生命の時代へ | パリ日本文化会館
2022年3月17日
1998年にパリ日本文化会館で開催された展示の図録。1950年代のメタボリズム運動から現代に至るまで、常に時代に先んじてきた建築家・黒川紀章の手がけたプロジェクトを包括して紹介したもの。自身のスケッチやモノクロ図版とともに、氏の提唱してきた「共生の思想」についてのテキストを収録。 日本語、フランス語表記。
水木しげるの妖怪事典 | 水木しげる
2022年3月17日
水木しげるの妖怪事典/「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげるによる妖怪辞典。川の横穴を入ると広がる「河童の国」、着物を着た子供に化ける「かわうそ」、川や海中へ人を引きずり込む「水虎」など、不気味で不思議に満ちた妖怪の世界を個性豊かに描く。
水木しげるの 続 妖怪事典 | 水木しげる
2022年3月17日
水木しげるの 続 妖怪事典/「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげるによる妖怪辞典、続編。着物の袖を引いてちょっかいを出す「袖ひき小僧」、生け垣をゆすって悪さをする「クネユスリ」、タダ酒を飲む代わりに大量の薪を置いていく「三吉鬼」など、個性豊かな妖怪を水木しげるが軽快なタッチで描く。
水木しげるの世界妖怪事典 | 水木しげる
2022年3月17日
水木しげるの世界妖怪事典/「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる水木しげるによる妖怪辞典。アイルランドの地下に住む「レプラカーン」、ロシアに住む水の妖精「ヴォジャノーイ」、死霊の化身だと考えられている「蝶化身」など、世界に言い伝えられている妖怪たちの姿を、水木しげるならではの繊細な描写かつ軽快なタッチで描く。
水木しげるのあの世の事典 | 水木しげる
2022年3月17日
水木しげるが膨大な資料をもとに、卓抜な着想と想像力で描いたあの世の事典。さまざまな宗教観や死生観が生み出した古今東西の死後の世界を、緻密な絵と解しやすいテキストで紹介。
百三十九冊の不思議な本 武井武雄の刊本作品 | 斎藤正一
2022年3月16日
百三十九冊の不思議な本 武井武雄の刊本作品/童話作家・童画家として著名な武井武雄の功績と作品を追った評論集。当時は軽視されていた子供向けの絵を芸術の域まで高めた「童画」を生み出し、印刷・装丁・函などすべてを作品と捉える「刊行作品」という新たな視点をもたらした武井武雄の全貌を追う。
Raymond Savignac: Affichiste | レイモン・サヴィニャック 作品集
2022年3月16日
フランスの画家・グラフィックデザイナー、レイモン・サヴィニャックの作品集。600点以上の膨大なポスター作品を編纂して収録。 フランス語表記。
We Found a Hat | Jon Klassen
2022年3月16日
ロサンゼルスを拠点に活動するイラストレーター、ジョン・クラッセンが手掛けた絵本。2匹のカメが1つの帽子を見つけ...。美しい色彩とシンプルなキャラクター、そして絶妙なユーモアが際立つ物語。 英語表記。
Alex Katz | アレックス・カッツ
2022年3月11日
アメリカのアーティスト、アレックス・カッツの作品集。同世代のアーティストが抽象表現に傾倒する中、具象的なスタイルで制作し続けたカッツの250点以上の作品を収録。息子で詩人のヴィンセント・カッツが選んだスケッチ、作品、記録資料も合わせて掲載。
Richeard Diebenkorn Beginnings 1942-1955 | リチャード・ディーベンコーン
2022年3月11日
米国の画家、リチャード・ディーベンコーンのビジュアル資料集。カリフォルニア州サクラメントのクロッカー美術館などを巡回した展示に際して出版されたもの。リチャード・ディベンコーン財団のコレクションを中心に、具象表現に移行する前の200点近い絵画とドローイングを収録。 英語表記。
Behelfsheim | Enver Hirsch And Philipp Meuser
2022年3月10日
第二次世界大戦後、破壊されたドイツの都市とその周辺で建設された仮設住宅の写真集。これらの住宅のほとんどは、現在徐々に姿を消しつつある。本書では最後に残った仮設住宅の内部と外部を撮影し、戦後の歴史が可視化された住宅とその物質性を記録しドキュメント化している。 ドイツ語、英語表記。
Gustav Stickley | グスタフ・スティックリー
2022年3月10日
アメリカのインテリアデザイナー、グスタフ・スティックリーの作品集。イギリスのアーツ・アンド・クラフツやアール・ヌーヴォーの影響を受けながらも、調和のとれた独自のスタイルをもつ家具を多数収録。また、希少なアーカイブ写真、広告、初期のカタログや『The Craftsman』誌のページ、家族のスナップショットも掲載。英語表記。
Breadcrumb: Art & Sandwiches
2022年3月10日
彫刻、ファウンド・イメージ、ドローイングなどを駆使して、世界各国のアーティストによる41のサンドイッチ・レシピを紹介し、サンドイッチをアートとして、また味覚の楽しみとして提案する独創的な料理本。 英語表記。
Bob Dylan: NYC 1961-1964 | ボブ・ディラン
2022年3月9日
ミュージシャン、ボブ・ディランの写真集。1960年代初頭、ニューヨークに初めて引っ越したときの、誰も知らない若いフォークシンガーである20歳のボブ・ディランの姿はファンにはたまらない一冊。
Bruno Munari: Total Artist | ブルーノ・ムナーリ
2022年3月9日
イタリアを代表するグラフィックデザイナー、ブルーノ・ムナーリの作品集。ドローイング、デザイン、コラージュ、絵画、彫刻、エディトリアル、そして教育的アイデアまで、ムナーリの幅広い活動を包括して紹介。英語、イタリア語表記。
Moving to Mars: Design for the Red Planet | Justin McGuirk、Alex Newson
2022年3月9日
火星への渡航と居住に向けたプロジェクトにおいて、デザインが果たす重要な役割を徹底的に追求したビジュアルブック。宇宙服とロケット技術に始まり、宇宙用のカトラリーから家具、仮設住居まで、火星移住に関する魅力的なプロジェクトを幅広く紹介。 英語表記。
Lygia Clark: The Abandonment of Art, 1948-1988
2022年3月4日
ブラジルのアーティスト、リジア・クラークの作品集。50年代にブラジルで起こった芸術運動ネオ・コンクレティスム(新具体主義)の中心人物でもある。本書は、2014年にニューヨークで行われた大回顧展の図録。初期から晩年までの作風の変化を解説紹介した一冊。
Notes on Ordinary Spaces | Ola Rindal オラ・リンダル
2022年3月4日
ノルウェー出身のフォトグラファー、オラ・リンダルの作品集。出版社「Libraryman」がおくる季刊写真集プロジェクト「Seasons Series」の8作目。冬をテーマに、淡い光に包まれた日常の風景を収録した1冊。 英語表記。
Yokosuka Again 1980-1990 | 石内都
2022年3月4日
写真家・石内都の作品集。1981年に開催された「From Yokosuka」展から、EMクラブ(旧海軍下士官兵集会所)が閉鎖され廃墟となり解体された1990年までのその衰退を撮らえたモノクロ写真集。自身の育った基地の街、横須賀を愛憎、郷愁の入り交じる感情を込めて見つめる。
On This Site | Joel Sternfeld ジョエル・スタンフェルド
2022年3月4日
On This Site/ニューカラーを代表する写真家のひとり、ジョエル・スタンフェルドによる写真集。ダコタのマウント・ラッシュモアやニューヨークの街角、ハムレットの食料プラント跡などのランドスケープをカラーで多数収録。企業の無責任や政府の無関心といった、放置という形の暴力を定義する、ジャーナリズム精神を顕にした意欲作。
The Last Testament | Jonas Bendiksen
2022年3月4日
ノルウェー・オスロを拠点に活動するフォトジャーナリスト、ジョナス・ベンディクセンの作品集。自らを「聖書の救世主である」と公言する7人の男性を記録するプロジェクトをまとめたもの。ベンディクセンがイギリス、ブラジル、ロシア、南アフリカ、ザンビア、日本、フィリピンを旅し、救世主たちの写真、弟子たちの日常生活や儀式、インタビュー、聖句、歴史的資料などを通して、彼らが何者なのか、そして人々が生身のメシアに望んでいるものは何なのかを探る。 英語表記。
Anni and Josef Albers | Lake Verea
2022年3月3日
ドイツ人アーティスト、ヨゼフ・アルバースと妻でありアーティストのアニ・アルバースの残したバウハウスの同僚と交わした手紙や、絵の具のチューブ、布の繊維といったものを撮影した一冊。創造的な生活と親密な結婚生活を垣間見ることができる。
工藝を我らに 第二次 第一回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会 | 福島昌子
2022年3月3日
2019年に開催された「工藝を我らに 第一回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会」の図録。陶藝の十四代今泉今右衛門、漆藝の中條伊穗理と水口咲、金工の三代吉羽與兵衛、ガラス工藝の安達征良らが、生活のなかで使用することを前提にしながらも、後世に引き継がれていくべき作品の数々を発表する。
GS たのしい知識 No.5 1/2 ジャン・ジュネ・スペシャル
2022年3月3日
ニューアカブームの真っただ中に浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦の三名を責任編集として迎え創刊された”知識を軽くポータブルにする”季刊誌「GS」の第2期5号。フランスの作家/ジャン・ジュネに焦点を当て、渡邊守章、フェリックス・ガタリ、クロード・モーリヤックらが寄稿。
The Chair Affair | Margriet Craens、Lucas Maassen ほか
2022年3月3日
オランダを拠点に活動するアーティスト/マルグリエット・クラーンズとデザイナー/ルーカス・マーセンの作品集。マーセンがデザインした椅子を題材にしたシリーズを収録。カーマ・スートラのポーズをとったユーモラスかつエロティックな椅子の姿を通し、座るという行為と椅子の役割を問う1冊。 英語表記。
Bauhaus Typografie | バウハウス
2022年3月2日
Bauhaus: Drucksachen, Typografie, Reklame/バウハウスで生み出された様々なグラフィック作品を編纂、解説したもの。序文はヘルベルト・バイヤー、ヨゼフ・アルバース、そしてモホリ=ナジ・ラースロー。ポスター、書籍、ポストカード、レターヘッドほか、タイポグラフィ作品など500点ほどのモノクロ・カラー図版を収録。ドイツ語版。
Phantasmagorias: Daydreaming with Lines | Willi Kunz
2022年3月2日
ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、ウィリー・クンツの作品集。英数字や記号、幾何学的な要素からインスピレーションを受け、数年にわたり定期的に短いセッションを行いながら、アイデアをスケッチブックに記録したもの。 英語表記。
≪
1
…
171
172
173
174
175
…
214
≫
検索:
新着一覧
NEW
テーマ別一覧
人名・出版社別一覧
展示スケジュール
お知らせ
ニュース
展示・イベント
本
すべて
グラフィックデザイン
工芸・プロダクト
建築・インテリア
アート
音楽・映画・舞台
ファッション
食・暮らし・趣味
文学
人文・社会
自然科学
雑貨・プロダクト
すべて
香り・スキンケア
リビング&ホーム
オブジェ
ファッション
ステーショナリー
ブランド・作家別
すべて
aardekleur
AJI PROJECT
ANDO’S GLASS
D’STUD’IO
eavam
FROME
iwatemo
NECKTIE design office
nostos books
OLU NATURAL BASIC
Olde Homesteader
POSTALCO
raregem
REEL
SIRI SIRI
ウルムスツール
駒木根圭子
シーモアグラス
さささ
高澤ろうろく
辻有希
東京香堂
南景製陶園
鷲塚貴紀
ブログ
ブックレビュー
作り手インタビュー
スタッフ日記
事業者さまへ
店舗レンタルについて
選書サービスについて
シェアオフィス利用について