舟越桂作品集 立ちつくす山 | 求龍堂グラフィックス
彫刻家、舟越桂の作品集。1992年から刊行当時最新作にいたるまで、全作品56点を網羅して掲載。ドローイングやアトリエでの制作風景の様子も併せて収録。作品の撮影には写真家の今井智己や大橋仁らが参加。
ベン・シャーン展 | 丸沼芸術の森
2015年に丸沼芸術の森で開催されたベン・シャーン展の図録。水彩画、ドローイング、リトグラフなど、幅広い作品を解説とともに収録。
Mr. Salesman | Diane Keaton ダイアン・キートン
オスカー俳優でもあり、映画監督や脚本など多岐にわたる分野で活躍する、ダイアン・キートンが編集した写真集。アメリカにおける『セールスマン』をテーマにしたユニークな1冊。20世紀中頃のセールスマンの教育や啓発に用いられた産業用フィルムの資料から、『セールスマン』を象徴的に切り取る。英語表記。
Worlds and Windows | Gilbert & George ギルバート&ジョージ
イギリスの現代アートを代表するユニット、ギルバート&ジョージ(Gilbert and George)による作品集。1989年に制作されたグリッド形式のコラージュ作品シリーズを収録。景観や花、男性などの同一の小さな写真を複数組み合わせることで構成される。視覚的、思想的にもインパクトを与える1冊。英語表記。
Ellsworth Kelly | エルズワース・ケリー
アメリカを代表する画家、エルズワース・ケリーのモノグラフ。1940年代から2015年に亡くなるまでの最後のプロジェクトにいたるまで、ケリーの多作で多様な作品の数々を掲載。英語表記。
パリ・左岸 深夜の客 | 初沢克利
写真家、初沢克利の作品集。パリのモンパルナスにある創業1923年のカフェ・セレクト。あのヘミングウェイも常連だったというこの店に集う様々な客たちの姿を1972年から撮りためたもので、65点の厳選された作品をモノクロで収録。
Henri Cartier-Bresson: Landscape アンリ・カルティエ=ブレッソン 二度とない風景
1999年から2000年にかけて日本橋三越や美術館「えき」KYOTOで開催された、フランスを代表する写真家、アンリ・カルティエ=ブレッソンの展覧会の図録。1930年代に撮影されたものから刊行当時最新の作品、未発表の作品にいたるまで、ブレッソンが自選した「ランドスケープ」をテーマとする作品100点を収録。
アウグスト・ザンダー写真集 肖像の彼方 | ワタリウム美術館
1994年にワタリウム美術館で開催された、ドイツの写真家、アウグスト・ザンダーによる展覧会の図録。「20世紀の人々」シリーズのポートレートから、ライン川の風景、ケルンの街並みを写真に収めた作品群を収録。構成はアウグスト・ザンダーの孫、ゲルト・ザンダーが手がけている。
Sebastiao Salgado: Workers | セバスチャン・サルガド
報道、ドキュメンタリー写真の分野を代表する写真家、セバスチャン・サルガドによる作品集。農夫、漁師、工場、鉱夫など、世界中のあらゆる労働者たちを撮影する。別冊子に解説を収録。 英語表記。
David Hockney | デイヴィッド・ホックニー画
1960年代から活躍するアーティスト、デイヴィッド・ホックニーの作品集。初期作品から南カリフォルニアでの生活のイメージ、個人的なポートレートとその遠近法の研究、モダニズム絵画の再解釈、そしてフォト・コラージュの探求など、ホックニーの主要な作品を年代順に収録。英語表記。
Masters of Art: Klee | パウル・クレー
20世紀を代表するスイスの画家、パウル・クレーの作品集。代表的な作品群をカラー図版で40点収録するとともに、それぞれの作品に詳細な解説のテキストを添えて紹介。クレーの長年の友人でもあった美術評論家のウィル・グローマンによる序文も収録。英語表記。
画集 古田恵美子
画家、古田恵美子の作品集。24歳の自画像から刊行当時最新作にいたるまで、作品153点をカラー図版で掲載。巻末にはこれまでの画業を辿る年譜も掲載。
ミロの仕事場 ある宇宙の肖像 | ジョアキン・ゴミス
スペインの画家、ジョアン・ミロの仕事場をミロの親友であり同志であった写真家、ジョアキン・ゴミスが撮影した写真集。ミロが仕事にふさわしい場として選んだ3つのアトリエ、バルセロナ、モンロッチ、パルマ・デ・マジョルカの仕事場を記録したもので、アトリエの内部や制作風景、町の景色などをモノクロ図版を中心に掲載。
A Forest of Signs: Art in the Crisis of Representation | Ann Goldstein、Mary Jane Jacob
1989年にロサンゼルス現代美術館で開催された展覧会に際して刊行されたもので、過去10年における重要な意味を持つ現代アート展を記録した一冊。寓話的な表現、引用・再解釈、商業化、アーティストの役割、そして、アートを「見る」「語る」「展示する」「買う」といった私たちの常識に挑発的に疑問を投げかける30人のアーティストたちによる作品群を収録。キュレーターはアン・ゴールドシュタインとメアリー・ジェーン・ジェイコブによるもの。英語表記。
見果てぬ海 | 田川基成
写真家、 田川基成の作品集。故郷である長崎の海や、あらゆる島々を巡り、その土地の風景や人々を撮影する。仏教墓地の風習、近所のおじさんが手作りした日本一小さな公園、聖母行列の様子。土地の伝統や風習、信仰など、どこか異国のような日本の情景を捉える。撮影ノートを付属。
レンピッカ展 美しき挑発 | Bunkamura ザ・ミュージアム
2010年にBunkamura ザ・ミュージアムで開催された展示の図録。アール・デコを代表する画家、タマラ・ド・レンピッカの軌跡を辿る。油彩、女性誌の表紙絵、ドローイングほか、カラー・モノクロ含む図版、解説を収録。石岡瑛子のインタビューも掲載。
Sadness Because the Video Rental Store was Closed | Mark Kostabi
アメリカ出身の画家、彫刻家であるマーク・コスタビの作品集。1980年代前半から後半にかけて制作された絵画作品をシリーズごとにカテゴライズして紹介。カラーによる作品図版、コスタビ自身によるセルフインタビューを収録。英語表記。
Wilhelm von Ockham | Otl Aicher オトル・アイヒャー
20世紀ドイツを代表するグラフィックデザイナー、タイポグラファーであり、ウルム造形大学の創設者、オトル・アイヒャーの作品集。中世ヨーロッパにおいて最も重要な哲学者のひとりである「オッカムのウィリアム」の生涯を、30枚の色彩豊かな絵と解説のテキストで構成したもの。ドイツ語表記。
El Lissitzky 1890-1941 : Architect, Painter, Photographer, Typographer | エル・リシツキー
ロシア・アヴァンギャルドを牽引し、ソビエト連邦のための膨大なプロパガンダ作品を残したエル・リシツキーの作品集。バイオグラフィーと併せて、ブックイラストレーションや旅行スケッチ、グラフィックデザインからタイポグラフィ、建築、写真など多彩な作品を掲載。
日本民話グラフィック| 灘本唯人、永井一正、宇野亜喜良、田中一光、横尾忠則
当時を代表するデザイナー、イラストレーター、コピーライター、作家らが日本民話をアレンジした実験的な意欲作。収録内容は「一寸法師 絵:灘本唯人/文:滝来敏行」「桃太郎 絵:永井一正/文:梶祐輔」「浦島太郎 絵:宇野亜喜良/文:寺田澄史」「花咲爺 絵:田中一光/文:坂上弘」「かちかち山 絵:横尾忠則/高橋睦郎」。瀧口修造、亀倉雄策による後書きも併せて掲載。
Wrappers Delight | Jonny Trunk
1960年代から1980年代にかけてイギリスで流通していたお菓子や飲み物の包装紙のデザインを500点以上も収録したビジュアルブック。ジョン・タウンゼントという人物が生涯にわたり収集してきた膨大なコレクションを一冊にまとめたもので、キャンディたばこの箱、ガムのワックス包装紙、ポテトチップスの袋、炭酸飲料の缶、切手、クーポン、レシピカード、チケット、バッジ、カード、ステッカーなど、ありとあらゆる捨てられるはずのものたちをメーカー別のアルファベット順に収録。英語表記。
The Art of the Avant-Garde in Czechoslovakia 1918-1938 | Carmen Alboch
1993年にスペイン、バレンシアにあるIVAMフリオ・ゴンサレス・センターで開催された展覧会に際して刊行されたカタログ。チェコスロバキアにおける前衛芸術に焦点を当てるもので、建築、デザイン、プロダクト、絵画など3つの章を通して多彩な作品の数々を掲載。スペイン語、英語表記。
ナンセンスの機械 | ブルーノ・ムナーリ
イタリアを代表するアーティストでありデザイナー、ブルーノ・ムナーリの作品集。「目覚時計をおとなしくさせる機械」「蝶の羽ばたきを利用した扇風機」「疲れた亀のためにトカゲを使ったモーター」など、遊び心に満ちた発明の数々をイラストレーションととも収録。翻訳は窪田富男によるもの。
感性時代 西友のクリエイティブワーク | リブロポート
西武百貨店とならび旧セゾングループの中核をなしていた西友の広告作品集。田中一光、糸井重里、福田繁雄らのクリエイティブワークを紹介。商業建築、ポスター、テレビCMなど豊富な図版、クリエーターたちの対談、インタビュー、解説を収録。
文字の博物館 復刻版 | 日本図書センター
1984年に 白水社より刊行された『文字の博物館』を復刻、刊行したもの。原本は1839年から1841年にかけてパリで出版されたシルヴェストルによる書体見本『文字の博物館』であり、東方諸民族の文字からヨーロッパの文字までをカラーの図版で豊富に掲載。監修は矢島文夫、構成は田中一光。
アイデア No.320 メディウム・スペシフィック | 誠文堂新光社
アイデアNo.320、2007年1月号。メディウム・スペシフィック特集。山口信博、近藤一弥、森大志郎と上崎千、中島英樹らによる作品などを多数収録。連載は高岡宏、平野甲賀×川端直道。
明朝活字 その歴史と現状 | 矢作勝美
文字文化の基盤ともいえる明朝活字の歴史と現状について解説した資料集。近代活版印刷の成立から普及、そして明朝活字の形成と発展に至るまで図版とともに解説。
Turme | Kveta Pacovska クヴィエタ・パツォウスカー
チェコの画家、クヴィエタ・パツォウスカーによるポップアップブック。自由でカラフルな色彩と不思議な世界観で見る者を惹きつけてやまないパツォウスカーの絵本。ページを開くと飛び出す仕掛けが施された箇所が4箇所あり、子供も大人も楽しめる一冊。ドイツ語表記。
The Monotype Recorder Issue 1
欧文フォントメーカー「Monotype」社が1902年より発行するタイポグラフィ雑誌『The Monotype Recorder』Issue 1。より幅広いクリエイティブ層に向けた新たなコンセプトのもと、リデザイン・リローンチされ再始動。本号は、文字が日常生活、アート、文化の中でどのように使われているかに注目。書籍、街の看板などあらゆる場面における文字が果たす役割に焦点を当てる。英語表記。
真性活字中毒者読本 版面考証 | 小宮山博史、府川充男、小池和夫
活字書体を多数の図版とともに紹介した資料集。「日本語組版の歴史」にはじまり、小宮山博史と府川充男の対談「古書温故知新」、また小池和夫を含めた著者3人による座談会「タイプフェイスとデジタルフォント」などを収録。まさに活字中毒者に捧ぐ、活字への愛に溢れた一冊。
イラストレーテッド 名作椅子大全 | 織田憲嗣
雑誌『室内』に14年間に渡り連載されていた「イラスト椅子ずくし」「アール・デコの椅子ずくし」を編纂して収録。膨大な数の椅子のイラストレーションとともに、そのデザインとデザイナーの変遷についても詳細に解説。椅子好き必読の書。
Spectrum | John Pawson ジョン・ポーソン
イギリス出身の建築家、ジョン・ポーソンの写真集。白から始まり、グラデーションのように色彩の順に配列された320枚の写真を収録。白い雲や花、灰色の毛並み、黄色に包まれた部屋、星明りの夜空など、世界各国で撮影された美しい色彩の記録が詰まった1冊。英語表記。
Palazzo della Civilta Italiana | Rizzoli
フェンディが本社を構えるローマの象徴的な建築、パラッツォ・デッラ・シヴィルタ・イタリアーナを収めた写真集。ガブリエーレ・バジリコ、フランコ・フォンタナ、カール・ラガーフェルドら、著名な写真家たちによる写真と併せて解説を収録。左右対称のアーチが印象的な建築とアート、ファッション、そして歴史が交差する、視覚的にも美しい1冊。英語表記。
千社札 | 渡部武
千社札の資料集。多様なデザインが存在する千社札を多数収録するに加え、「祈りの記念物としての千社札」「庶民生活と千社札」「千社札と浮世絵」などカテゴリーに分類しわかりやすく紹介。
千社札 | 関岡扇令
江戸の庶民文化が発展し生まれた千社札。そのデザインを収集した資料集。文字、歌舞伎、庶民の暮らし、郷土玩具などをモチーフにした札を収録。
Sleep | Ted Spagna
『睡眠』をテーマに、静かで親密な被写体たちの眠る姿を捉えた写真集。ひとりで眠る姿、寄り添うカップル、6人が隙間なく並んで眠る姿。さまざまな人々の無防備な瞬間が、真上から一定の間隔で切られるシャッターによって記録される。赤ちゃんから老人、犬や猫まで、無意識な空間をサイレント映画のように映し出す。英語表記。
ひとりごつインカ | 妣田圭子
日本の画家、妣田圭子によるビジュアルブック。19年間ペルーに通い、出会った陶器や布などのカラー図版に「ひとりごと」調のテキストを添え、はるか昔のインカの文明に思いを馳せる。
北欧デザインの今日 生活のなかの形展
1987年から1988年に開催された巡回展のカタログ。デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの5カ国の現代デザインを紹介。食卓器具、敷物、照明、家具など、豊かな自然の中で生まれた作品の数々をカラー・モノクロの図版とともに解説を収録。表紙デザインは永井一正。
Andree Putman | アンドレ・プットマン
フランスのインテリア・プロダクトデザイナー、アンドレ・プットマンの作品集。1989年までにプットマンが手がけたショップやホテルなどの代表的な仕事をカラー、モノクロ図版で多数掲載。英語表記。
Glas fran Finland 1920-1990 | Finnish Glass Museum
1992年に開催された展示の際に刊行されたもの。1920年代から1990年代までのフィンランドのガラス芸術を紹介する。プレートやグラス、フラワーベース、オブジェなど、カラー・モノクロの図版とともに解説を収録。スウェーデン語表記。