アイデア No.341 有山達也の対話
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グラフィックデザイン誌『アイデア』No.341(2010年7月号)は、「有山達也の対話」と「クリティカル・マス」の二部構成による特集号。前半では『クウネル』をはじめ文芸書や料理書の装丁を通じて、有山達也がいかに言葉と写真を引き出し、他者と協働してデザインを構築しているかを探る。後半では「デザイナーにとって自主性とは何か」を問い、クライアントワークを超えた創作のあり方を考察。デザインの姿勢と倫理を多角的に照らし出している。
表紙に少スレ、僅かな汚れあり。本文の状態は並。
| 01編集 | 室賀清徳 |
|---|---|
| 02装丁 | 白井敬尚形成事務所 |
| 03出版社 | 誠文堂新光社 |
| 05発行年 | 2010年 |
| 06製本、頁数 | ソフトカバー、184頁 |
| 07サイズ | 297×226mm |