





活字に憑かれた男たち
片塩二朗
¥1,980(税込)
昭和初期の印刷・出版・活字界にあった人々を中心として、活字版印刷術の始まりから活字文化に関する様々な運動、書体の変遷などの歴史を紹介。活字に憑かれ、活字に翻弄される等身大の活字人たちを描いたエッセイ集。
カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は良好。

01著者 | 片塩二朗 |
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02装丁 | 白井敬尚 |
03出版社 | 朗文堂 |
05発行年 | 1999年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、357頁 |
07サイズ | 単行本 |
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