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ArT RANDOM 97 KAWAMATA temporary structures | 川俣正
2025年7月17日
芸術家、造形作家の川俣正の作品集。都築響一が編集を務め、京都書院が発行していたアートブック「ArT RANDOM」シリーズの第97巻。世界を舞台に、公共空間にプロジェクトを落とし込む作品群で知られる川俣による手書きのスケッチやメモ、写真を収録した一冊。英語、日本語表記。
真鶴町 石の彫刻祭 | NOHARA
2025年7月17日
2019年、2021年に神奈川県南西部にある真鶴町で開催された展覧会「真鶴町 石の彫刻祭」に際して刊行されたカタログ。「小松石」という希少な石の産地として知られる真鶴町。本書では11組の作家たちによる屋外での石の作品の展示風景を、作家たちのコメントとともに掲載。
伊庭靖子展 まなざしのあわい | 東京都美術館
2025年7月17日
2019年に東京都美術館で開催された展示の図録。美術家、伊庭靖子の2004年から2019年までの作品を紹介。クッションや寝具、皿、グラス、花器、壺など、思わず触れてみたくなるような質感や光、空間、その「あわい」の世界を描く。カラーによる図版とともに解説を収録。
サイモン・フジワラ The Problem of the Rock | 太宰府天満宮
2025年7月17日
アーティスト、サイモン・フジワラによる作品集。2013年に開催された展覧会「The Problem of the Rock」の様子などを写真資料で紹介する一冊。神社でのリサーチからフジワラが取り組んだ「岩」にまつわる作品群を通して、時間、信仰、歴史、岩について考えるという4つの筋から現代社会に疑問を投じるというもの。
Distanz und Nahe | ベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻 ほか
2025年7月17日
ドイツ現代写真展の際に刊行されたもの。ドイツの写真家、ベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻と彼らから学んだ10名の写真家たちによる作品集。アンドレアス・グルスキー、トーマス・シュトゥルート、トーマス・ルフらによる作品図版とともに解説を収録。ドイツ語表記。
錯視芸術の巨匠たち 世界のだまし絵作家20人の傑作集 | アル・セッケル
2025年7月17日
世界各国の錯視芸術の巨匠と呼ばれるアーティスト20人を紹介する。ジュゼッペ・アルチンボルド、サルバドール・ダリ、エッシャー、福田繁雄、北岡明佳らによる、視覚を欺く多彩な表現技法の作品を、豊富な図版と併せて解説を収録。
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線 | SOMPO美術館
2025年7月17日
2024年にSOMPO美術館で開催された展示のカタログ。19世紀後半のパリを表現した後期印象派画家、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの作品を紹介。素描、水彩、ポスター、版画など、ダンスホールやキャバレーを描いた代表的な作品や、挿絵や雑誌の出版に関する作品などとともに、私生活から晩年までその生涯を辿る。豊富な図版と併せて解説を収録。
Dieter Rams: As Little Design as Possible | ディーター・ラムス
2025年7月16日
インダストリアルデザイナー、ディーター・ラムスの作品集。世界中に影響を与え、現在もなお多くのファンを持つディーター・ラムスの、ブラウン社での仕事を網羅。図版を多数収録するほか、巻末には年譜を併せて収録。
Alvar Aalto: Through the Eyes of Shigeru Ban | アルヴァ・アアルト
2025年7月16日
2007年にイギリスのBarbican Art Galleryで開催された展示の際に刊行されたもの。20世紀を代表するフィンランドの建築家アルヴァ・アアルトが手掛けた作品の中から、世界的な建築家・坂茂が選び出した重要な15のプロジェクトを紹介する。パイミオのサナトリウム、アアルトスタジオ、アアルト自邸、ベイカー・ハウスほか、インタビューやフォトエッセイを収録。 英語表記。
坂本一成 住宅 日常の詩学 | TOTO出版
2025年7月16日
建築家、坂本一成の30年にわたる作品を紹介する。1969年から2001年までの全16作品とプロジェクト13作品、主要論文11本を掲載。「散田の家」「代田の町家」「House F」ほか、カラー・モノクロ含む図版と併せて解説を収録。日本語、英語表記。
〈折り〉の設計 | ポール・ジャクソン
2025年7月16日
ペーパーアート&クラフトに関する書籍を30冊以上執筆し、学生からナイキなどの企業まで「折りのコンサルタント」を行うポール・ジャクソンの、「折り」についての資料集。様々なプリーツの折り方を、図版・テキストとともに収録。ファッション、建築、インテリアデザインなどバリエーション豊かに紹介。
彩色江戸物売百姿 | 三谷一馬
2025年7月16日
日本画家、江戸風俗研究家の三谷一馬による、江戸のさまざまな物売たちの姿をまとめた風俗資料集。風鈴そば屋、七味唐辛子売り、狐の飴売り、古傘買いなど。江戸を賑わせた物売りたちの姿をカラー図版で収めるとともに、現れる時期や時間帯、当時の金額、売り声などの解説を併せて収録。当時の江戸の様子をうかがい知ることができる1冊。
Kengo Kuma: Portland Japanese Garden | 隈研吾
2025年7月16日
建築家、隈研吾がリニューアルを手がけた「ポートランド日本庭園」についてまとめた建築資料集。アメリカで初めて手がけた公共建築プロジェクトを紹介する。美しい庭園、伝統的な家屋をイメージした建築物の外観・内観、枯山水ほか、カラーによる図版とともに解説を収録。英語表記。
Live Beautiful | Athena Calderone
2025年7月16日
インテリアデザイナー、アテナ・カルデローネによるビジュアルブックでありガイドブックのような一冊。洗練されたインテリアがどのように形づくられていくのか、デザイナーやクリエイターたちによる住まいのインスピレーションの源や、空間づくりに込められた思い出の品、個人的なストーリー、文化的な背景などを掘り下げるとともに、テクスチャーや収集したアイテムの使い方、空間ごとの演出といったディテールまでも丁寧に解説。自宅にも取り入れられる実用的なアイディアを提供してくれる一冊。英語表記。
忘草 東京 | 杉謙太郎
2025年7月16日
花人、杉謙太郎の作品集。2015年から2017年の間に撮影された東京の風景写真と生けられた花の写真が見開きに並べられて構成された一冊。付属のCDには、花の撮影場所であり、今はもう存在しない病院の開設時に据えられたというピアノと街の音が融合された音楽を収録。音楽は内田輝、写真は奥山晴日が手がけている。
鳥取民藝美術館 | 柳宗理
2025年7月16日
鳥取民藝美術館に収蔵されている作品をまとめた作品集。日本陶芸や朝鮮陶芸をはじめ、木工、染織、編組品にいたるまで幅広い作品をカラーとモノクロで多数収録。柳宗理による序文や、水尾比呂志によるテキストをあわせて掲載。
結び方手帖 | 藤原覚一
2025年7月16日
日本に古くから伝わる結び方を荷造り、船、釣り道具、家具、贈り物、服装、スポーツと7つに分類し、結び方をイラストレーションと詳細なテキストで解説。
Jean Prouve 1901-84: The Dynamics of Creation | ジャン・プルーヴェ
2025年7月16日
フランスの建築家でデザイナー、ジャン・プルーヴェの作品集。機能性と合理性、そしてシンプルで洗練されたスタイルで20世紀のデザイン史において最も影響力のある一人と称されるプルーヴェ。本書は、プルーヴェの多彩な作品群と先進的なヴィジョンを知るための入門書のような一冊であり、写真やスケッチ、図面、設計案などの豊富なビジュアル資料とともに主要作品の数々を掲載。英語表記。
Venetian Glasses: The Carla Nasci and Ferruccio Franzoia Collection
2025年7月16日
Carlo Rizzarda Modern Art Galleryの18世紀から現代に至るまでのヴェネチアングラスのコレクションまとめたもの。1920年代のアール・デコのガラスからカルロ・スカルパによる革新的なデザインのガラス作品、カッペリーニ社やヴェニーニ社のプロダクトなど、大判の図版とともに解説。800点以上の作品が収められた大ボリュームの1冊。英語表記。
光の色 | 安藤忠雄、リチャード・ペア
2025年7月16日
安藤忠雄と写真家・リチャード・ペアがコラボレーションした写真集。1996年に発行されたもののミニチュア日本語版。光の教会、兵庫県立こどもの館、直島コンテンポラリーアートミュージアムなどを撮影した美しい写真作品とともに、安藤忠雄のスケッチ、トム・へネガンの論文なども掲載。
坪庭 The Indoor Garden 大橋治三写真集
2025年7月16日
京都の町家などでよく見られる、周囲を壁や塀などで囲まれた小規模な庭『坪庭』についてまとめた写真資料集。江戸時代から現代にいたるまで、京都のほか全国各地にある坪庭をカラー図版で71点収録。巻末には資料と写真解説を収録。
円空 | 谷口順三、後藤英夫
2025年7月16日
仏師・歌人の円空による木彫りの仏像作品集。全国各地に12万体が見つかったという円空仏のなかから114体を厳選して掲載。大胆な彫塑のなかに安らかな表情が浮かぶ、独特の仏像がずらりと並ぶ。著者エッセイでは円空仏との出会いから円空の生い立ちなどについて紹介。写真は後藤英夫、装丁は原弘。
北欧モダン デザイン&クラフト(カバー茶色) | 東京オペラシティアートギャラリー ほか
2025年7月16日
2007年に東京オペラシティアートギャラリーをはじめ、国内を巡回した展示の図録。デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの北欧4カ国で生まれたデザインと工芸を広く紹介。「北欧モダン」黄金期にあたる1950〜60年代のプロダクトデザインを中心に、図版と解説を収録。
江戸の千代紙 いせ辰三代 | 広瀬辰五郎
2025年7月16日
いせ辰三代目・広瀬辰五郎が、同社の手掛けた千代紙とその歩みを辿りながら解説した一冊。江戸末期の1864年に千代紙・おもちゃ絵の版元として神田元岩井町(現岩本町)で創業したいせ辰。多数の江戸千代紙のカラー図版とともに、「仁兵衛と辰五郎」「お長屋談義」などを掲載。
インドネシアの染織 木綿の島々 エイコ・クスマ・コレクション | 福岡市美術館
2025年7月16日
2003年に福岡市美術館と渋谷区立松濤美術館で開催された展覧会「エイコ・クスマ・コレクション 木綿の島々 インドネシアの染織」展の図録。インドネシアの染織コレクターのエイコ・アドナン・クスマ氏が数十年の歳月をかけて収集した膨大なインドネシアの染織品から選び抜かれた染織品を地域や島ごとに分けて紹介。別冊の「ジャワ島・スマトラ島の染織」もセットで付随。 英語、日本語表記。
川瀬忍 作陶50年の間 | 菊池寛実記念 智美術館
2025年7月16日
2018年に菊池寛実記念 智美術館で開催された展示の図録。陶芸家、川瀬忍の半世紀にわたる活動の中で制作されてきた作品を紹介する。代表する「青磁」の作品をはじめ、青磁からは発展させた新たな色彩による作品など、数々の作品をカラーによる図版にて収録。
STOCK | 西武ギャラリー
2025年7月16日
2015年、無印良品池袋西武に隣接する西武ギャラリーで開催された展覧会「STOCK展-気づきを、備える」展に際して刊行されたカタログ。年齢も職業も異なる28名が普段から集めている「とるにたらないもの」30種類を紹介するもので、収集物の写真に解説のテキストを添えて掲載。江口宏志、菅俊一、矢野直子による寄稿文も収録。
ブルーノ・タウト 桂離宮とユートピア建築 | ワタリウム美術館
2025年7月16日
2007年に開催された「ブルーノ・タウト展 アルプス建築から桂離宮へ」を記念し刊行されたもの。「絵画から建築へ」「建築とユートピア」「画帖桂離宮」などで構成され、タウトの代表作を多数掲載。
新、懐石サントリー
2025年7月16日
茶の湯で客をもてなす料理「懐石」を、サントリーがアレンジし紹介するビジュアルブック。「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」の4章に沿って、もてなしの心を尽くした懐石の約束事や美意識、サントリーが製造・販売するウィスキーの代表格である「サントリーオールド」とともに愉しむ四季折々の食材を用いた料理のレシピを紹介。
ヨーロッパの扉 | 向田直幹
2025年7月16日
写真家、向田直幹がヨーロッパ各国を訪ね、扉を撮影した作品集。フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、スペインを巡り、木や鉄で作られた扉、個性豊かなドアノッカーなどのカラー写真と解説を掲載。
霊獣が運ぶアジアの山車 この世とあの世を結ぶもの | 杉浦康平
2025年7月16日
ミャンマー、日本、バリ島、タイなどのアジアの国々で受け継がれる「山車」に焦点を当てた一冊。アジアンデザイン研究所所長である杉浦康平が構成した二度にわたる国際シンポジウムをもとに編集したもので、アジアの現世と来世をつなぐ祭事と、その意匠にこめられた物語を紹介する。
円相の芸術工学 神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ | 杉浦康平
2025年7月16日
神戸芸術工科大学で行われた『円相』をテーマとした特別講義をまとめたもの。情報論の西垣通、精神分析の香山リカ、クレオールの今福龍太、禅哲学の上田閑照、文化人類学の岩田慶治、東洋思想の三浦國雄ら、様々な分野で活躍する10名による10の講義。アートディレクター、編集は杉浦康平。
Creating with Shapes | Usha Doshi
2025年7月15日
ファッションブランド、「COS」の創立時から“引き算の美学”に基づいた繊細で洗練されたシグネチャースタイルの実現に大きく貢献し、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートでも教鞭を取るウシャ・ドシによる実践的な手引き書であり、コンセプトブックのような一冊。自身の孫たちが布を使って自然に折りやドレープ、プリーツといった複雑な表現を生み出していく様子から着想を得たというドシ。本書では、正方形、長方形、三角形、ひし形、円、楕円形、八角形という7つの基本形状に分けて、それぞれの章ごとに実験を行いながら、その可能性を広く深く探究、記録したもの。フォルムの純粋な美しさが際立つように主に黒と白の配色で統一され、制作の図解とともに再現や応用がしやすい構成となっている。英語表記。
Irving Penn & Issey Miyake: Visual Dialogue | アーヴィング・ペン、三宅一生
2025年7月15日
2011年から2012年にかけて東京の21_21 DESIGN SIGHTで開催された展覧会に際して刊行されたカタログ。ファッションフォトグラフィー界の巨匠、アーヴィング・ペンと三宅一生の13年間続いたコラボレーションの軌跡を、北村みどりによってディレクションされた25枚の作品とともに振り返る一冊。英語、日本語表記。
Rei Kawakubo/Comme des Garcons: Art of the In-Between | 川久保玲
2025年7月15日
1969年にプレタポルテブランド、コム・デ・ギャルソンを設立したデザイナー・川久保玲の作品集。自己と他者、物体と主体、アートとファッションなど、二元的なものの間に存在する川久保玲の作品とその魅力について、豊富な図版を用いて紹介。アイデンティティやファッション性の概念を定義する厳格な挑戦、絶え間ない創造を記録している。英語表記。
Return of the Rudeboy | Dean Chackley、Harris Elliot
2025年7月15日
ダフト・パンクやノエル・ギャラガー、ポール・マッカートニーなどを撮影するディーン・チョークリーと、さまざまな雑誌や広告で活躍するスタイリストのハリス・エリオットによる写真集。第二次世界大戦後にイギリスへと移住したジャマイカの若者のスタイルにルーツを持つ、「ルードボーイ」のファッション写真をカラーで多数収録。指先まで完璧にキマった不良ファッションは、年代・性別を超えて憧れる。
TAKE IVY 復刻日本語版 | くろすとしゆき、石津祥介
2025年7月15日
1960年代から70年代に一世を風靡したメンズファッション「アイビー・スタイル」のバイブルとも言える一冊。復刻版。トラッドスタイルのファッション写真などをカラーとモノクロで多数掲載。文章はくろすとしゆき、石津祥介、長谷川元。
Coty: Parfumeur et Visionnaire | フランソワ・コティ
2025年7月15日
調香師、フランソワ・コティのビジュアルブック。20世紀の初頭、新たな調香、新たなルール、新たな販売手法を用いて、独学で香水の世界に革命をもたらしたフランソワ・コティの功績を辿る一冊。写真家の田原桂一が撮影した美しい香水の写真の数々も収録。フランス語表記。
Lewis Leathers: Wings, Wheels and Rock ’n’ Roll
2025年7月15日
最古のモーターサイクルウェアブランドLewis Leathersについてまとめた1冊。ジッパー、ファスナー、レザージャケット、ヘルメット、広告やラベルなどの資料とともに、60年間の歴史を辿る。Lewis Leathersの代表であるデレク・ハリスと作家であり、古着ファッション研究家としても知られる田中凛太郎による解説を収録。日本語、英語表記。
METAL No.35 10th Anniversary issue
2025年7月15日
2006年に創刊されたスペインのファッション誌「METAL」第35号。10周年を迎え、誌面全体を「祝祭」として構成した記念号。世界の祭りを紹介する特集やニューヨークの伝説のクラブ「スタジオ54」の写真ほか、ピアニスト、ジェームズ・ローズのインタビューを収録。英語表記。
CR Fashion Book Magazine Issue 11
2025年7月15日
元『Vogue Paris』編集長、カリーヌ・ロワトフェルドが2012年に創刊したファッション誌『CR Fashion Book Magazine』の第11号。テーマは「1999」。90年代後半の自由で革新的な時代の美学をファッションを通して振り返る。写真はスティーブン・クライン、マリオ・ソレンティ、ブルース・ウェーバーらが担当。
COLORS ファッションと色彩 | 京都国立近代美術館 ほか
2025年7月15日
2004年に開催された展示の際に刊行されたもの。「黒」「マルチカラー」「青」「赤/黄」「白」の5つにカテゴライズして「色彩」をテーマにファションを紹介する。ゲストキュレーターとしてオランダのデザイナーユニット、ヴィクター&ロルフが参加。カラー・モノクロ含む図版とともに解説を収録。日本語、英語表記。
Raf Simons | ラフ・シモンズ
2025年7月15日
ファッションデザイナー、ラフ・シモンズの大判サイズのモノグラフ。自身のブランドからアーティスティック・ディレクターを務めたジル・サンダー、クリスチャン・ディオールにいたるまで、「i-D」掲載の写真、インタビューなどのテキストで構成された一冊。英、仏、独、スペイン語表記。
ジュエリーの今 変貌のオブジェ | 国立近代美術館
2025年7月15日
2006年に国立近代美術館で開催された展示のカタログ。戦後の日本における「ジュエリー」の流れ、近年の動向を紹介。ブローチ、指輪、ネックレスをはじめ、アート作品など36名の作家の作品図版、解説を収録。
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