GA No.15 フランク・ロイド・ライト:タリアセン・イースト/タリアセン・ウエスト
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第15号。近代建築の三大巨匠の一人として知られているアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトのウイスコンシン州にあるタリアセン・イーストとアリゾナ州にあるタリアセン・ウエスト、2つのタリアセンを紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖。 日本語、英語表記。
GA No.14 ミース・ファン・デル・ローエ:クラウンホール/ベルリン国立近代美術館
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第14号。20世紀モダニズム建築を代表するドイツの建築家、ミース・ファン・デル・ローエによる、クラウンホール/ベルリン国立近代美術館を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が手がけている。
Igarashi Sculptures | 五十嵐威暢
彫刻家・デザイナー、五十嵐威暢の作品集。サントリー、明治乳業、カルピス、パルコなど数多くの企業ロゴを手がけ、日本のグラフィックデザイン史に重要な足跡を残した五十嵐が、立体的なアルファベット彫刻を通して探求してきた造形の軌跡を紹介する。文字という記号を素材としながら、形態の均衡と空間の緊張を探る独自の造形思考が随所に表れている。本人によるテキストも収録。
You Left Your Ring on The Floor of My Bedroom | Valerie Phillips
ロンドンを拠点に活動するアメリカ出身の写真家ヴァレリー・フィリップスによる写真集。インスタグラムを通じて出会った少女サラをロンドンに招き、共に過ごしたわずか12時間を撮影。入国審査での拘束という予期せぬ出来事を経てようやく対面を果たした二人が、限られた時間の中で交わした自由で親密な瞬間が収められている。
Ten by Ten | Robert Mapplethorpe
アメリカの写真家、ロバート・メイプルソープの作品集。メイプルソープが亡くなる前年の1988年に開催された展示の際に刊行されたもの。花や性、ヌード、デイヴィッド・ホックニー、フィリップ・ジョンソン、パティ・スミスらを撮影したポートレート作品ほか、あらゆるシリーズから選び抜かれた作品全70点収録。ドイツ語表記。
BLOOMY GIRLS | 高木正勝
美術と音楽の領域を横断するアーティスト、高木正勝による作品集。2004年から2005年にかけて制作された「Bloomy Girls」「Pia Files」「Light Pool」「WAVE」の4作を収録。色彩と多彩なテクスチャーが渦巻く映像の中に、ほのかに少女の表情が浮かび上がる幻想的な世界を展開する。映像作品を静止画として再構成し、その魅力を多角的に味わえる一冊。DVD付属。
Clear in the Fog 中島英樹作品集
グラフィックデザイナー、中島英樹の作品集。2006年にギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催された個展を軸に、未公開作を加えて構成されている。限定3000部。タイトルの「CLEAR in the FOG」は、迷いのなかにありながらも思考を止めない自身の状態を象徴する言葉。霧の中にいながら、どこか澄んだ感触を残す画面には、中島英樹の思想とデザインへの向き合い方が静かに滲み出ている。
Inner Passage | 石塚元太良
写真家・石塚元太良による作品集。神田川から水道橋、お茶の水を経て隅田川へと、カヤックに乗り川の流れに身を任せながら橋の下から撮影した景色を収録している。水面から仰ぎ見る都市の姿は、日常の風景を異なる角度で映し出し、東京という都市の構造や表情を新たに発見させるものとなっている。
New Work in Progress | Tom Friedman
アメリカのンセプチュアル・アーティスト、トム・フリードマンの展示の際に刊行されたコンパクトサイズのアーティストブック。紙、発泡スチロール、糸などの日用品や身近な素材を用いた立体作品やインスタレーション作品を収録。ミニマルでありながら作品のユーモアや緻密さを伝える構成となっており、フリードマンの独自のコンセプチュアルな世界観を感じ取ることができる。
建築模型とその提案書展
2014年に開催された展示の図録。藤森照信、隈研吾をはじめとする13名の建築家へのインタビューを収録し、模型や提案書とともに紹介。構想段階のスケッチや模型から完成へと至る思考の流れを辿り、建築がどのように言葉と図面を経て空間へと結実するのかを探る。豊富な図版を通して、設計の背後にある発想の積み重ねや時代ごとの課題意識を具体的に読み取ることができる。
イサム・ノグチ展 モエレ沼公園グランド・オープン記念 | 札幌芸術の森美術館、東京都現代美術館
2005年、札幌芸術の森美術館の開館15周年を記念して開催されたイサム・ノグチ展の公式図録。同年に完成した最後にして最大の作品、モエレ沼公園と呼応するように、公園の基盤となった遊具や遊び場の習作、抽象造形の立体作品、素材の質感を生かした石彫作品などを豊富なカラー図版で紹介している。彫刻、ランドスケープ、デザインといった領域を横断しながら独自の表現を築いたノグチの軌跡を多角的にたどる内容。
ひかり埃のきみ | 福田尚代
現代美術家・回文作家の福田尚代による作品集。本や文房具をモチーフにした「書物の塊」「言葉の精霊」など、言葉と物のあわいに宿る気配を形にした作品48点、さらに回文作品を7章に再構成して収録。制作過程や思索の機微を綴った随想も併録され、作品と言葉、そして記憶が静かに響き合う。
草間彌生 Yayoi Kusama Furniture
世界的に活躍する芸術家・草間彌生とクリエイティブユニット・graf(グラフ)コラボレーション作品を収めた作品集。家具やファッションへと表現領域を広げ、アートを日常空間へと拡張する試みを紹介する。代表作「星」や「黄樹」など、ブラックライトで幻想的に輝く作品世界と、その圧倒的な魅力を伝える。
Images are for Illustration Purposes | 三保谷将史
アーティスト三保谷将史による作品集。菓子や日用品のパッケージに印刷されたイメージ写真部分をネガとして扱い、カメラを用いずカラー暗室でプリントする手法によって制作されたシリーズを収録。タイトルはパッケージに記される「写真はイメージです。」という一文に由来。日常的な注意書きを出発点に、複製されたイメージの構造を物質的に読み替える試みが展開される。限定500部発行。
時代の空気。副田高行がつくった新聞広告100選
グラフィックデザイナー/アートディレクター、副田高行が手がけた新聞広告を精選した作品集。1980年から2022年までの代表的な100点を収録し、サントリー、JR九州、TOTO、トヨタなどの企業広告を大判図版で紹介する。各作品には本人による解説を付し、企画意図や制作の背景を明らかにする。約40年にわたる広告表現の推移を辿りながら、時代ごとの空気感とともに更新されてきた視覚言語を読み解くことができる。
井上嗣也作品集 INOUE TSUGUYA GRAPHIC WORKS 1981-2007
アートディレクター・井上嗣也の活動を総覧する作品集。COMME des GARÇONS、サントリー、パルコの広告をはじめ、ポスター、新聞・雑誌広告、DM、冊子、レコードやCDジャケット、『週刊朝日』表紙、篠山紀信写真集『Santa Fe』のアートディレクションまで、多領域にわたる仕事を収録。1981年から2007年までの代表作373点を通して、時代の感性と鋭く呼応してきた造形の軌跡を辿る。
Yamamoto & Yohji
ファッションデザイナー、山本耀司の活動を総覧する一冊。左右非対称のシルエットや黒を基調とした造形、和服の構造に着想を得た構築的アプローチによって、既存のモード観を刷新してきた歩みを辿る。メインラインに加え、Y’sや建築・舞台・映画・文学との協働までを網羅し、約40年にわたる創作の軌跡を章立てで構成。クレイグ・マクディーン、イネス&ヴィノード、マックス・ヴァドゥクル、ニック・ナイトらの写真を収録。
Druckgrafik Prints Estampes | Richard Serra
彫刻家、リチャード・セラによる版画作品集。1972年以降に制作されたエッチング、リトグラフ、シルクスクリーンなどを網羅し、初期の実験的リトグラフから2007年までの仕事を収録。重力やバランスといった要素を画面に取り込み、強い存在感をもつ大判作品も含まれる。彫刻と並行して積み重ねられた版画の仕事を通して、セラの造形思考の広がりを読み取ることができる。
Can Your Monkey do the Dog | Josh Smith、Christopher Wool
ジョシュ・スミスとクリストファー・ウールによる共同制作から生まれた作品集。ひとりが自身のイメージを提示し、もうひとりがそれをデジタルツールで加工するという応答を重ね、層を加えていく方法で制作された。即興演奏のように進むプロセスのなかで、イメージは改変され、削られ、再構築される。ピクセルの粗さやブラシの痕跡、フラッシュの反射や複写のにじみまでも画面の要素として取り込み、絵画そのものよりも「再生産」のプロセスに目を向ける姿勢が貫かれている。
Liquids | Christian Marclay
音とイメージの関係を探究してきたアーティスト、クリスチャン・マークレーによる作品集。ホワイトキューブでの個展にあわせて刊行され、近年のオノマトペ絵画を中心に、映像作品「Pub Crawl」「Surround Sounds」や、ガラスを用いたインスタレーションも収録。液体音を思わせる擬音語を画面に展開し、抽象表現とポップのあいだを往還する絵画群を紹介している。
Faces of the North | Ragnar Axelsson
アイスランド南部の農場に育った写真家、ラグナル・アクセルソンによる作品集。20年以上にわたりアイスランド、フェロー諸島、グリーンランドで撮影された約100点のモノクロ写真を収録。農夫やハンター、漁師など、北大西洋に生きる人々の姿と厳しい自然環境を捉えたシリーズで、荒々しい風土とそこに息づく生活の関係を見つめ、消えゆく暮らしの記録としての意義を深めている。
Anselm Kiefer: Opus Magnum
ドイツの現代美術家アンゼルム・キーファーによる作品集。2024年、ファーガス・マカフリー東京で開催された日本では26年ぶりとなる個展にあわせて刊行された。展示された20点のショーケース作品と水彩画を中心に、12名の執筆者による論考と解説を収録。鉛、砂、植物、書物など多様な素材を用い、神話・歴史・記憶を重層的に織り込むキーファーの表現を多角的に読み解く。深い象徴性と物質の詩学が交差する造形世界を通して、彼の芸術観の核心に迫っている。
Wolfgang Laib: A Retrospective
自然の中での生活を基盤に制作を続けてきたドイツのアーティスト、ヴォルフガング・ライプの回顧作品集。花粉や蜜蝋、牛乳、米など、作家自らが採取し加工した自然素材による作品を通して、簡潔で静かな造形の歩みを辿る。写真図版とともに年譜的構成で活動を整理し、ハラルド・ゼーマンによるインタビューも収録。素材と行為を結びつけるライプの制作姿勢と、その思想的背景を読み解くことができる1冊。
Musee d’’Art Moderne De La Ville De Paris | Peter Fischli、David Weiss
1979年より共同制作を続けるアーティスト、ペーター・フィッシュリとダヴィッド・ヴァイスによる作品集。1999年にパリ市立近代美術館で開催された展覧会にあわせて刊行されたもの。野や森を巡り、開花の時期に合わせて多様な花々を撮影したシリーズを中心に収録。科学的分類ではなく、美的視点に基づく構成で、色彩の強調やスケールの誇張によって見る者に距離を生む。身近で素朴な主題の背後に潜む軽やかさと批評性が交差する。
Terry Winters: Paintings, Drawings, Prints, 1994-2004
アメリカの画家テリー・ウィンタースが、1994年から2004年にかけて制作した絵画、ドローイング、版画、アーティストブックを収録した作品集。1992年のホイットニー美術館での回顧展以降の約10年間に焦点を当て、未発表作も含めてその表現の広がりを紹介。多様な作品群が相互に関係し合う構成を通して、芸術と科学の思考が交差する独自の絵画言語を読み解く一冊。
in the blanket | 今城純
広告・雑誌・CDジャケットなどさまざまな媒体で活動している写真家、今城純による作品集。秋のオランダの風景をモチーフに、独自の色彩感覚と視点で切り取られた日常の瞬間を収めている。各プリントが1枚ずつページに貼り込まれ、本物のアルバムのような装丁も美しい一冊。写真の奥に漂う繊細な感覚と世界観が、見る者に深い余韻を残す。限定600部刊行。
MUNARI I LIBRI | Giorgio Maffei
20世紀イタリアを代表するアーティスト、ブルーノ・ムナーリの出版活動を軸に構成されたモノグラフ。ムナーリにとって書物は思考をかたちにする実験の場であり、マニフェストやデザイン論、触覚的な子どもの本まで、60冊を超える刊行物を通して独自の視覚言語を展開してきた。本書では、グラフィックデザインの初期活動から主要出版社との協働、造本における試み、教育とのかかわりまで、約70年にわたる印刷物の仕事を辿る。
Mac世代におくるレイアウト術 デザインにルールなんてない | 新谷雅弘
エディトリアルデザイナー/アートディレクター、新谷雅弘によるデザイン指南書。『ポパイ』『オリーブ』『ブルータス』創刊期の誌面を手がけた経験をもとに、本や雑誌制作の基本構造、要素の組み立て方、媒体や対象に応じたレイアウトの考え方を具体例とともに解説する。実際の紙面を参照しながら、視線の流れや余白の扱い、写真と文字の関係を丁寧に検証。Mac以降のデジタル世代にとっても示唆に富む内容で、誌面設計における判断の基準を掘り下げている。巻末には『オリーブ』ほかのレイアウト指定紙も収録。
Apricots Along the Street | Pipilotti Rist
映像インスタレーションを中心に活動する現代美術家、ピピロッティ・リストの展覧会カタログ。スペイン国立ソフィア王妃芸術センターで開催された個展にあわせて刊行され、1994年以降の代表的なビデオインスタレーション5点を収録する。本書は図録であると同時にアーティストブックとして構想され、写真や映像のスチル、詩、ドローイングのファクシミリなどを交えた構成。断片的なイメージと言葉が交差し、映像作品の感覚世界を紙面上で再編する試みが展開されている。
Maison Margiela Co-Ed Collection
パリ発のファッションブランド、メゾン・マルタン・マルジェラによるルックブック。2019年春夏「アーティザナル」、2019年秋冬「デフィレ」、2020年春夏「アヴァン・プルミエール」の3コレクションを収録する。衣服の構造そのものに問いを投げかけるメゾンの姿勢を視覚的に伝えている。
Ron Arad | Deyan Sudjic
1970年代後半にロンドンで工房を開き、現代デザインの流れを変えたデザイナー、ロン・アラッドの作品集。車のシートを再利用した「ローバー・チェア」や足場材を使ったベッドなど、既存の素材を大胆に転用した初期作品から、椅子や照明の代表作、さらに量産を前提としたアルミニウムやプラスチック製家具までを収録する。工房での実験的制作から工業デザイン、建築へと広がる活動を、作品やシリーズごとに整理。
Ellery’s Theory of Neo-conservative Creationism
アーティスト、ジョナサン・エラリーによる作品集。ビッグバン理論、創造論、ダーウィン進化論、宗教といった相反する思想のあいだに身を置き、軽やかな挑発を交えながら問いを投げかける。理論と信仰、科学と神話がせめぎ合う領域を題材に、明確な答えを示すのではなく、思考の摩擦や矛盾そのものを浮き彫りにする試み。2009年にロンドンで開催された同名展にあわせて発表された作品を収録し、エラリーの批評的ユーモアと知的遊戯性を伝えている。
Through the Mirror | Cristina Iglesias
1999年にスペインで開催された展覧会に際して刊行されたカタログ。スペインの彫刻家、クリスティーナ・イグレシアスによる建築的構造や迷路のような空間性をもつ彫刻・インスタレーションを豊富な図版で紹介する。内と外、現実と鏡像の「あわい」に立ち上がる詩的な空間体験を記録し、鑑賞者の知覚を揺さぶるイグレシアスの表現世界を凝縮した一冊。
北大路魯山人と須田菁華
陶芸家・北大路魯山人と、九谷焼の名工・須田菁華の初代から4代までの作品を集めた作品集。両者の交流や影響を背景に、魯山人、菁華家による陶磁器の作品群をオールカラーで収録し、技法や造形美を鮮やかに伝える。九谷焼の歴史と美の系譜をたどりつつ、魯山人の多才な芸術世界を解説する。
写真 | 鈴木心
写真家・鈴木心による初の作品集。学生時代から撮りためてきたプライベートワーク約130点を収録する。再開発地区の高層建築現場、レースクイーンの撮影会、奇妙な遊具と親子、震災後の瓦礫、改造車など、都市と社会の断片を冷静な視点で捉える。情緒や演出を排し、写真を「情報」として扱う姿勢が貫かれ、同時代の風景と写真表現の関係を問い直す。装丁は菊地敦己が手がけている。
SUWA | 小林紀晴
写真家・小林紀晴がおよそ18年間過ごした長野県・諏訪の風景と記憶を綴った写真集。長年見つめてきた街や自然、人々の生活を写真と文章で丁寧に描き、過去と現在の揺らぎを通して土地への愛着や記憶の細部を浮かび上がらせる。個人的な視線と普遍的な時間の経過が交錯する、心に残る一冊。
雪国 昭和30年〜33年 | 浅野喜市
写真家・浅野喜市が昭和30年から33年にかけて撮影した作品集。能登や越後、東北地方を巡り、雪に覆われた集落や祭り、人々の営みをモノクロで収録。深く積もる雪とともにある生活の姿、厳しい自然と向き合う日常の所作が丁寧に写し出される。除雪や運搬、家屋の佇まいといった細部から、当時の暮らしの緊張と力強さが伝わる内容。高度成長期前夜の地方の風景を記録した資料としても貴重な記録。
The Art and Architecture of Paul Rudolph
アメリカの建築家ポール・ルドルフを総合的に紹介する研究書。住宅や公共建築など23の主要プロジェクトを、図面や写真とともに取り上げ、その設計思想を辿る。39歳でイェール大学建築学部長に就任し脚光を浴びた時期から、1970年代の評価の低迷、そしてアジアでの仕事を通じた再評価まで、その歩みを整理。教え子であるノーマン・フォスターやリチャード・ロジャースらの寄稿も収録。
Gyroscopic Horizons
世界的に影響力をもつ建築家、ニール・デナリの軌跡をたどるモノグラフ。SCI-Arc第三代学長としても知られる彼の思想と実践を、写真、批評、グラフィック、建築作品を通して紹介する。代表作「Interrupted Projections」からマイクロソフト初のリテールストアまで、20のプロジェクトを精緻なコンピュータ・レンダリングとともに収録。
Atelier | 久家靖秀
写真家・久家靖秀が日本を代表する美術家たちの創造の現場「アトリエ」に迫った写真集。草間彌生や村上隆、舟越桂ら多彩な表現者の制作空間を、鮮やかな色彩と緻密な構図で捉える。作品が生まれる瞬間の緊張感、道具や空間に宿る思考の痕跡を写し出し、創作の源泉に光を当てている。
ニッポンタカイネ | 吉永マサユキ
写真家・吉永マサユキによる作品集。1990年代末から2000年代初頭にかけて撮影された在日外国人やアジア出身の人々の日常風景を収録し、都市空間に生きる彼らの存在感や生活の様子を描く。表面的にはポップな「日常」の光景でも、その背後にある宗教・文化・社会的背景の複雑さを映し出し、現代日本の多様な社会像を考察させる内容。
GA No.13 ル・コルビュジエ:サヴォワ邸
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第13号。モダニズム建築の巨匠ル・コルビュジエによる、近代建築の五原則を体現するサヴォワ邸を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が手がけている。
GA No.12 フィリップ・ジョンソン:フィリップ・ジョンソン邸 1949
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第12号。アメリカのモダニズムを代表する建築家、フィリップ・ジョンソンの邸宅を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が手がけている。
GA No.11 ル・コルビュジエ:ラ・トゥーレットの修道院
20世紀を代表する世界中の建築作品を紹介する『GA グローバル・アーキテクチュア』第11号。20世紀モダニズムを代表する建築家ル・コルビュジエが手がけたラ・トゥーレットの修道院を紹介。カラー・モノクロによる大判の図版と併せて解説を収録。写真は二川幸夫、装丁は細谷巖が、テキストは磯崎新が担当している。