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Jack Butler: Works from 1978−1988 | ジャック・バトラー
2025年6月6日
写真をベースとして創作活動をするアーティスト、ジャック・バトラーの作品集。1978年から1988年にかけて制作された作品を紹介。『EXCITABLE PAGES』『TOGETHER』『WESTERN"WHERE"COW PUNK』ほか、シリーズごとに作品を収録。デヴィッド・ボウイやアルベルト・アインシュタインなどの著名人の言葉が随所に挿入されている。日本語、英語表記。
小林正和とその時代 ファイバーアート、その向こうへ | 京都国立近代美術館
2025年6月6日
2024年に京都国立近代美術館で開催された展示のカタログ。日本におけるファイバーアートのパイオニア、小林正和の代表作やその活動を通して、1970年代から1990年代にかけて京都を中心に展開されたファイバーアートの動向を振り返る。作品図版と併せて解説を収録。
大巻伸嗣 真空のゆらぎ | 国立新美術館
2025年6月6日
2023年に国立新美術館で開催された展示のカタログ。国立新美術館最大の展示室を使い、現代美術家、大巻伸嗣の代表的シリーズをかつてない規模で展示したインスタレーション作品を紹介。展示の写真、同シリーズ作品、スケッチなど、図版とともに解説を収録。
縄張りと島 | 加藤翼
2025年6月6日
2021年に東京オペラシティアートギャラリーで開催された展示のカタログ。現代アーティスト、加藤翼の15年間にわたる作品を紹介。東日本大震災後に福島で行われた『The Lighthouses – 11.3 PROJECT』をはじめ、マレーシア、メキシコ、ベトナム、香港で制作してきた作品、プロジェクトの図版と併せて解説を収録。
麻生三郎展 三軒茶屋の頃、そしてベン・シャーン | 世田谷美術館
2025年6月6日
2023年に世田谷美術館で開催された展示の図録。画家、麻生三郎の生誕110年を記念して、世田谷にアトリエを構えて過ごした25年間に焦点を当てる。油彩や素描、装丁、挿絵の仕事など、作品図版とともに解説を収録。麻生が強く惹かれ、自ら作品を蒐集した画家ベン・シャーンの作品も併せて掲載。
部屋のみる夢 ボナールからティルマンス、現代の作家まで | ポーラ美術館
2025年6月6日
2023年にポーラ美術館で開催された展示のカタログ。19世紀から現代に至るまでの『部屋』に関連する表現に特徴を持った作家に焦点を当てる。ヴィルヘルム・ハマスホイ、ピエール・ボナール、アンリ・マティス、草間彌生、ヴォルフガング・ティルマンスほか、作品図版とともに解説を収録。
スーラージュと森田子龍 | 兵庫県立美術館
2025年6月6日
2024年に兵庫県立美術館で開催された展示の図録。フランス現代絵画の巨匠、ピエール・スーラージュと前衛書を代表する世界的書家、森田子龍。実際に親交のあった二人の作品を紹介する。カラーの作品図版と併せて解説を収録。
三瀬夏之介 ゆらぐ絵画 潜行、氾濫、上昇、斜行、迂回 | 山形美術館
2025年6月6日
2024年に山形美術館で開催された展示の図録。画家、三瀬夏之介の近作を中心に、三瀬の携わる地域プロジェクトと併せて山形美術館の所蔵コレクションを紹介する。土地の記憶や歴史とつながる絵画表現を通して新たな風景のあり方を探る。カラーの作品図版と解説を収録。
眠り展 アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩谷千春まで | 東京国立近代美術館
2025年6月6日
2020年に東京国立近代美術館で開催された展示のカタログ。美術の表現における『眠り』に焦点を当て紹介する。オディロン・ルドン、マックス・エルンスト、内藤礼、河原温らさまざまなアーティストによる、絵画、版画、素描、写真、立体などの作品を、カラーの図版で解説とともに収録。
宇佐美圭司 よみがえる画家 | 東京大学教養学部駒場博物館
2025年6月6日
2021年に東京大学教養学部駒場博物館で開催された展示のカタログ。東京大学中央食堂に掛けられていた絵画作品『きずな』が、改修工事の際に不用意に廃棄された出来事を契機に、画家・宇佐美圭司の仕事を多角的に再考する。作品図版、解説を収録。
ダミアン・ハースト 桜 Damien Hirst: Cherry Blossoms | 国立新美術館
2025年6月6日
2022年に国立新美術館で開催された展示のカタログ。イギリスの現代アーティスト、ダミアン・ハーストの『桜』シリーズを紹介。アクション・ペインティングに独自の解釈を重ね、色彩豊かで躍動的に描かれた作品と併せて解説を収録。
マリー・ローランサン 時代をうつす眼 | アーティゾン美術館
2025年6月6日
2023年にアーティゾン美術館で開催された展示のカタログ。パステル調の色彩で知られるフランスの画家、マリー・ローランサンの作品を紹介する。ローランサンの絵画作品や挿絵資料のほか、ジョルジュ・ブラック、アメデオ・モディリアーニ、藤田嗣治ら、同時代に活躍した画家たちの作品も併せて収録。
Noto 2007 | 中乃波木
2025年6月6日
写真家、中乃波木による写真集。2007年にFOIL GALLERYで開催された展示の際に刊行されたもの。家に積もる雪と氷柱、台所の風景、朝霧の中の小学校。幼い頃から暮らしてきた石川県・能登半島の暮らしや自然、失われつつある日本の原風景を映し出す。
大山エンリコイサム展 夜光雲 | 神奈川県民ホールギャラリー
2025年6月6日
アーティスト、大山エンリコイサムの展示図録。2020年に神奈川県民ホールギャラリーで開催された展示に際して出版されたもの。平面、立体、サウンド、インスタレーションなど、これまでの活動を包括して紹介している。
光と影の芸術 写真の表現と技法 | 東京都写真美術館
2025年6月6日
2012年に東京都写真美術館で開催された展示の図録。写真のさまざまな技法や表現方法を、テーマ別にカテゴライズして紹介。奈良原一高、ポール・ストランド、マン・レイ、アンドレ・ケルテスほか、世界の写真家たちによる作品図版170点とともに解説を収録。
横尾忠則 寒山百得 | 東京国立博物館
2025年6月6日
2023年に東京国立博物館にて開催された展示の図録。中国唐の時代の風狂ととらえられた高僧、寒山と拾得の伝承『寒山拾得』を、現代美術家、横尾忠則が独自の解釈で再構築した『寒山拾得』シリーズを紹介。2021年から2023年に制作された作品のカラー図版と併せて解説を収録。
Dieter Rams: As Little Design as Possible 新版 | ディーター・ラムス
2025年6月5日
2011年に初版が刊行された『Dieter Rams: As Little Design as Possible』の新版。世界中に影響を与え、現在もなお多くのファンを持つディーター・ラムスの仕事を包括的に紹介する決定版モノグラフ。図版を多数収録するほか、巻末には年譜を併せて収録。ラムスの人生と仕事、デザイン哲学を紐解く。英語表記。
Ettore Sottsass: Architect And Designer | エットレ・ソットサス
2025年6月5日
ポストモダンを代表する建築家でありデザイナー、エットレ・ソットサスの写真資料集。ソットサスがメンフィスを離れてからの20年間の作品を中心に収録。モダニズムとポストモダニズムの関係を分析し、彼の個人的なデザイン哲学、信念、そして根源的な人間性を照らし出している。英語表記。
Punk | 沖潤子
2025年6月5日
国内外で活躍する刺繍アーティスト、沖潤子の初となる作品集。過去十数年間に制作した作品をオールカラーで掲載。巻末には本人による作品解説を収録している。
むかし渡更紗 全3冊揃 | 芸艸堂
2025年6月5日
インド発祥の染織文化として知られる、鮮やかな色彩で文様を染めた木綿布、更紗をまとめた全3冊揃。草花や樹木といった自然のモチーフをはじめ、動物、人などが文様として描かれた彩色木版72点を収録。
草木染 木綿・麻の色 | 荻野彰久
2025年6月5日
100種類の色で染められた木綿・麻の草木染をまとめた資料集。木綿の草木染70種類と麻の草木染30種類、合計100色の生地を本書に貼り付けて収録。巻頭には草木染の技法をモノクロ図版とともに掲載。1000部限定刊行。
Casa Wabi: Revised Edition | Bosco Sodi ほか
2025年6月5日
建築家・安藤忠雄が手がけた、メキシコのアートセンター兼住居『Casa Wabi(カーサ・ワビ)』の建築資料集。安藤忠雄の特徴であるコンクリート建築のほか、ヤシの葉を編んだメキシコの伝統様式「パラパ」の屋根や木材を用いた窓など、地域独特の建材を用いた建築、ランドスケープなど豊富な図版、解説を収録。英語表記。
萬葉色名大鑑 | 上村六郎
2025年6月5日
万葉歌に詠まれた色名52色を、手染めによる実物裂地で収録した資料集。美しい染色裂とともに、その色名が登場する万葉歌と解説を掲載し、色と古代文学の関わりを視覚的に伝える。巻末には摺衣に用いられた花や植物の写生図5枚を収録。伝統的な染色技法と文学的背景を一体的に味わえ、日本の色彩文化の奥深さを垣間見ることができる内容。
Marc Monzo: Jeweler | マーク・モンゾ
2025年6月5日
コンテンポラリージュエリー界を牽引するひとり、マーク・モンゾの作品集。ジュエリーとグラスを並べて撮影された写真や着用したスナップショット、形や色、素材、質感が織り交ぜられた作品群を紹介する。カラーの作品図版とともに解説を収録。英語表記。
アイヌの民具 | 萱野茂
2025年6月5日
アイヌ民族の使用していた生活道具を編纂した資料集。用途ごとに道具の写真と図面、解説を収録。木工や染織の素材から祭り、葬式の儀式道具まで多様な民具に、アイヌ民族ならではの紋様も散りばめられている。
日本の紙 全2冊揃 | 毎日新聞社
2025年6月5日
毎日新聞社が出版した和紙の資料集。厳選した生漉紙64点と加工和紙86点、計150点の標本紙を貼り付けて紹介した「標本紙編」と、和紙の歴史や詳細な解説を収録した「解説編」の2冊組み。日本の生活文化を支えてきた和紙の歩みを詳しく知ることができる。
形物香合 | 臼井史朗
2025年6月5日
香を収納する蓋付きの小さな容器・香合を紹介した資料集。動物や植物の模様を施したものから、染付、青磁にいたるまで、美しい香合の数々をカラーで多数収録。巻末には「形物香合」と題した詳細な解説を収録。
茶室 | 林忠彦
2025年6月5日
戦後の写真界に影響を与えたひとり、写真家・林忠彦が日本の茶室を撮影した写真集。国宝とされる、「待庵」「如庵」をはじめ、重要文化財の茶室、三千家、名席、美術館中の茶室を5章に分けて紹介。侘び寂びが調和した日本の静謐な美を映し出す。カラーによる大判の作品図版と併せて解説を収録。写真付録、撮影データ記載の小冊子付属。
Moebel aus Massivholz. Rueckkehr zu alten Konstruktionen
2025年6月5日
自然素材を用いて制作された家具についてまとめた1冊。無垢材家具の魅力や優れた耐久性を紹介し、伝統的な技術やフォルムを現代のデザインや機械生産とどのように結びつけていくかを探る。写真、図面のモノクロの図版と併せて解説を収録。ドイツ語表記。
黄八丈 | 浦野理一
2025年6月5日
染織研究家・浦野理一が八丈島の伝統工芸品である絹織物「黄八丈」についてまとめたもの。天保から明治にかけての黄八丈の図版を解説とともに収録。現代黄八丈の実物裂3枚付属。
Wilmotte: Works and Projects | ジャン=ミシェル・ヴィルモット
2025年6月5日
フランスの建築家、ジャン=ミシェル・ヴィルモットの作品集。美術館や商業空間、オフィスビル、ホテル、住居、公共建設ほか、さまざまなプロジェクトをカテゴライズして紹介する。資料写真、図面、スケッチなど、豊富な図版と併せて解説を収録。フランス語表記。
落雁 | 徳力彦之助
2025年6月5日
漆芸家の徳力彦之助が、干菓子・落雁について紹介した資料集。増補改訂版。「原料とその造り方」「木型落雁の誕生」「尾張徳川家の落雁」など詳細な解説を、多数の図版とともに掲載。
Fresh & Easy: What To Cook & How To Cook It | Jane Hornby
2025年6月5日
料理研究家、ジェーン・ホーンビーによるレシピブック。季節の新鮮な野菜や果物、肉や魚を活かした75の食欲をそそるレシピを紹介。すべてのレシピには材料写真と調理工程のカラー写真がステップごとに掲載され、ピクニックやBBQ、ブランチ、朝食、サラダ、夕食、デザートなど、さまざまなシーンに対応した幅広いレシピを収録。英語表記。
TRUCK nest
2025年6月5日
シンプルで長く愛用できる家具を作り続けている大阪の家具店・TRUCKのビジュアルブック。自宅・工房・店舗・カフェが一体となった空間「NEST」を作る9年にわたる過程を記録したもの。日本語・英語表記。
Couleurs de L'europe | Jean-Philippe Lenclos、Dominique Lenclos
2025年6月5日
フランスの伝統的な住居における美しさと調和に、色彩がいかに貢献しているかを探る一冊。フランス各地の建築遺産の多様性と豊かさを映し出す18の地域別ケーススタディを収録。フランス語表記。
o+h 大西麻貴 百田有希 建築作品集 | 田園城市文化事業
2025年6月5日
建築設計ユニット、大西麻貴+百田有希(o+h)の初となる作品集。2012年に台湾で行われた展覧会に際して制作されたもの。「二重螺旋の家」「地層のフォリー」「夢の中の洞窟」などを収録。出版はユニークでデザイン性の高い書籍の制作を行う田園城市文化事業によるもの。
Allgemeine Entwurfsanstalt with Trix and Robert Haussmann
2025年6月5日
スイス・チューリッヒに拠点を置くデザインデュオ「Trix and Robert Haussmann」と、家具メーカーであるロートリスベルガー社の共同プロジェクトを記録した写真資料集。芸術的な限定版手作り家具の数々を、多くの図版とともに収録。 英語表記。
銀座目利き百貨街 | 原研哉
2025年6月5日
2010年に松屋銀座で開催された展示会「銀座目利き百貨街」のカタログ。デザイナー、建築家、骨董店店主、脚本家など、個性豊かな49人の面々が49のセレクトショップを出店した当イベント。それぞれの審美眼をもってして選ばれた逸品や稀少品、珍品の数々を収録。編集やアートディレクションは原研哉。
北大路魯山人 古典復興 現代陶芸をひらく | 碧南市藤井達吉現代美術館ほか
2025年6月5日
2019年に開催された巡回展の図録。北大路魯山人ゆかりの名料亭八勝館が所蔵する作品、世田谷美術館の塩田コレクションを中心に紹介。皿、茶碗、壺など、北大路魯山人と併せて、同時代の陶芸家たちの作品をを紹介。
バーナード・リーチ展 Bernard Leach: Potter and Artist | オリヴァー・ワトソン
2025年6月5日
1997年に各地で開催された「バーナード・リーチ展」の図録。日本の民芸運動を牽引するのみならず、自国イギリスの近代陶芸の道を切り開いたバーナード・リーチ。デッサンやエッチング、陶器などといった作品を丁寧な解説とともに多数収録しながら、日英陶芸界の架け橋となった氏の全貌に迫る。
柳宗悦展 暮らしへの眼差し
2025年6月5日
2011年に東京・横浜・大阪・広島などを巡回した「柳宗悦展 暮らしへの眼差し」の図録。民藝運動を先導した思想家・柳宗悦の人となりと活動、コレクションなどを解説。また、息子の柳宗理へと受け継がれた「手」と「目」を、両氏が館長を務めた日本民藝館の歩みから照らし出す。
柳宗悦展 | 三重県立美術館
2025年6月5日
三重県立美術館で開催された展示の図録。白樺の時代から晩年に至るまで、柳宗悦の年代順に軌跡を辿る。民藝運動を牽引した柳宗悦による蒐集品、著書、書簡、関連資料ほか、図版とともに解説を収録。
The Outline 見えていない輪郭 | 深澤直人、藤井保
2025年6月5日
2009年に21_21 DESIGN SIGHTで開催された展示に併せて出版された書籍。プロダクトデザイナー・深澤直人の作品を写真家・藤井保が撮影した作品集。約4年に渡って連載した雑誌「モダンリビング」での掲載作品ほか、新たに20アイテムを追加。佐藤卓、三宅一生による寄稿も併せて収録。日本語、英語表記。
The Design Book | Phaidon
2025年6月5日
1663年から2019年の過去500年の間にデザインされ社会や文化を形成したデザインの数々を紹介する。ル・コルビュジエ、フィリップ・スタルク、イームズら巨匠たちによるアイコンとなる作品のカラー・モノクロの図版と併せて解説を収録。椅子やグラス、照明、電子機器、ボールペンなど、幅広い分野の作品が集められている。英語表記。
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